+ | 1年目:2007/7/5~2008 |
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+ | 完結 |
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*1 この性質のほか、電気を用いる、ショートギミックがある、振り向きなど動きが機械的などの要素から一部で「機械竜」とも言われていた
*2 当時気軽に作れるものではなかった
*3 ニコニコ大百科のフルクシャの項にまんま記載されている
*4 MHFはMH2をベースにしているのでそちらの拠点が登場しており、1年目でも語られている通りメゼポルタは元々経由地や一拠点に過ぎなかった
*5 PT自体は最大4人だが複数のPTが連動して戦闘を行う
*6 現実時間で1,2時間、ゲーム内においても朝夕夜*3日
*7 デュラガウアのHPは下位10000、上位17999、剛種25000であった。これは同ランク帯のモンスターと比べると1.2~1.5倍の体力。
*8 剛種時代のストッパー素材として名高い古龍種の剛翼を腰防具で4個要求されていた。
*9 正解はもちろん劇薬【緑】
*10 スタミナが最低まで減る
*11 時間経過以外に大型モンスターの怒り状態と連動して切り替わることもある
*12 当時猛威を奮っていた渇愛対策と思われる
*13 尾を破壊した状態で切断ダメージ1200蓄積、切断可能なのは残り体力20%以下の時のみ、罠、状態異常、転倒時は不可
*14 同時期にハメ自体が廃れたことも一因
*15 素材要求数のみならず、HCクエストは1回受注するのにHCチケット3枚、HC素材の剥ぎ取り確率は1%といった環境面もかなり厳しかった
*16 解析やPS3のフレンドステータスによって「ラ・ロ」という名前が確認されており半公式名となっている。
*17 しかもやけに生々しく描かれた公式画がある
*18 このシステムの発案者は宮下Pとされており、後年まで宮下Pがケチ扱いされた要因の大きな一つと思われる
*19 詳しくはアビオルグの項を参照
*20 俗に言う車庫入れ
*21 実装アプデを見ればわかるがこのシステムはこちらが初
*22 後に緩和され現在はHC素材は1個しか使わない
*23 上述のテンプレの二部位にオディ装備を使っているのもこの関係でありクリア後のミズキとの会話でも話題に出ている
*24 現在はHR5で纏められているが元々は通常個体はHR100、HC個体はSR100であった。
*25 数年前のラヴィエンテ初回配信でも似たようなことが起きている
*26 烈種は11/27
*27 ミズキによると二体が発生させる磁力はルコディオラをも超えるという説を唱える学者もいるらしい
*28 フィールドの方はゴウガルフと絡めていないだけで実装されている可能性があり、G5実装の竹林がそうではないかとも言われている。
*29 援護の攻撃がハンターに当たって吹っ飛ぶこともある
*30 ミズキによると初回は半数以上がクエスト失敗だったらしい
*31 運営はこれを「サボテンコロコロ」と呼んでいた
*32 ミズキも痴女、露出狂と言いかけている
*33 歌姫ストーリー内にそのようなシーンがある
*34 ハンター内ではスレでのらん豚にかけて出荷と呼ばれており、ミズキもこの呼び方に触れている。
*35 エスピナスの起床、怯み時に落とし物として落とす。精算アイテムのため持ち込みは不可。
*36 更に初期の辿異武器(近接)は最終強化で斬れ味が実用段階になるものが多かった
*37 グラハムと同じ見た目にするには厳密には頭装備は無しかピアスであり、もちろんグラハムの武器に本人のデフォルメ人形は付いていない。
*38 エリア2、4で採取可能。
*39 前述の通りミズキは実装時から他の受付嬢がイメチェンしても服装が変わっていない。
*40 時期的にも人気投票を受けて辿異種化というのは考えられない
*41 かなりシュールな動きである。
*42 当然ナナ・テスカトリの祖先でもあると思われる