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Infernus Classic - (2018/09/29 (土) 12:13:56) の編集履歴(バックアップ)


インフェルナス・レトロ(Infernus Classic)




詳細

データ

種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア
クラシックスポーツカー ペガッシ インフェルナスレトロ ラテン語で「地獄」 2ドア 2人
プラットフォーム カスタム 変更可能
カラー
改造費用クラス モデル
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 メイン/サブ/トリム 最高 ランボルギーニ・ディアブロ
フェラーリ・テスタロッサ(フロント部)
プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 $915,000 $ $ 自宅物件

解説

GTAオンライン「スタントライダーズ・特殊車両サーキット」で追加され、2017年3月28日に配信されたクラシックスポーツカー。

英語版ではInfernus Classic(インフェルナスクラシック)だが、日本語版ではインフェルナスレトロとなっている。インフェルナスレトロに限らず英語版では「Classic」と冠する乗り物のほとんどが「レトロ」に変更されている。乗車時やカスタムショップ利用時などに画面右下に表示される乗り物名が「ブランド名 〇〇〇クラシック、クラシックスポーツカー」とややこしくならないよう配慮した結果だと思われる。

性能的には、パワーとトラクションのバランスが劣悪なクラシックスポーツカテゴリではなかなかいい方。
後発のスーパーカー系クラシックスポーツと比べるとオーバーステア傾向が強い。
車体の重量バランスがおかしいのか不明だが、左にハンドルを切った時の挙動は劣悪の一言。(明らかに過剰なオーバーが出る)
(明らかなオーバー挙動はVer1.19にて修正されました。)
レースで使う際はリアの挙動に警戒して臨むべき。
モデル車両はインフェルナスのモデルであるランボルギーニ・ムルシエラゴの先代に当たる、ランボルギーニ・ディアブロ。フロントにはフェラーリ・テスタロッサの面影が強く反映されている他、カスタムにもテスタロッサを彷彿させる物が用意されている。
某ストリートレースゲームにアウトローとして登場した某氏が所有する紫のカスタム・ランボルギーニを連想するプレイヤーも居る事だろう。
あるいはそのスタイルから過去作GTAのインフェルナスを連想させる。
故に懐かしいと感じるプレイヤーも多いのではないだろうか。

とは言え、過去作におけるインフェルナスのモデルは『III』『LCS』ではベクター・M12、『VC』『VCS』ではランボルギーニ・カウンタック、『SA』ではホンダ(アキュラ)・NSXであり、ディアブロをモデルにしていたのは『III』の開発段階で登場していた「Diablo」のみである。むしろ、VCS、VC、SA当時のチーターに似ている。
ちなみに同アップデートで追加されたGP1は同世代のスーパーカーのはずだが、何故かこちらはスーパーカーではなく、クラシックスポーツカテゴリに分類されている。
既にこの車の後釜であるインフェルナスが存在しているがための配慮なのだろうか。

ラストンと同様にデフォルトで「クラシック・スポイラー」が装着されている。

細かいことだが、ボディワークのカテゴリのパーツのnew表記(☆)が、同じ形のもの(3種類)についているものが最初の1個を選んだ時点で一斉に消えるというバグがある。消えてしまうので、最初の一度しか見れない。

ご自身の経験から、このレベルのカッコよさには危険が伴うとお思いでしょう。
間違ってはいません。インフェルナスレトロは、その完璧な頬のラインで
あなたをメロメロにして貯金を吸い尽くし、アレの染みの上で眠りにつくあなたに
奥の手で追い打ちをかける、車両界の王子です。この恋からは、逃げられません。
(Legendary Motorsport) サイト内の解説より)

燃料消費量が非人道的だと認定されようが、爆弾に乗り込んで運転した方が
事故時の生存率が高かろうが構いません。なんせ、この車はかっこいいのですから。
インフェルナスレトロを前にしたら、他の車は裏道に引っ込むしかありません。それが正しい世界のあり方です。
(ロード画面の解説より)

改造費用

クラシックカー故なのか、ターボチューニングを施してもブローオフバルブの作動音が聞こえない。
デフォルトのエンジンサウンドからの変化がないため、楽しめるという利点がある。
外装のカスタムがそれなりにある他、デフォルトで「クラシック・スポイラー」が装着されている。
内装はトリムカラーの変更が可能。ダッシュボードやシートのステッチにはサブカラーが適応されるため、見た目には個性を出しやすい。

アーマー

アーマー 【6種】 費用
オンライン専用
なし $1,000
アーマー強化20% $7,500
アーマー強化40% $12,000
アーマー強化60% $20,000
アーマー強化80% $35,000
アーマー強化100% $50,000

ボディワーク

ボディワーク 【7種】 費用
オンライン専用
なし $700
メインカラー・フィン $1,100
サブカラー・フィン $1,350
カーボンフィン $1,500
メインカラー・ギル $2,750
サブカラー・ギル $
カーボンギル $4,900

ブレーキ

ブレーキ 【4種】 費用
オンライン専用
ブレーキ(標準装備) $1,000
ストリート・ブレーキ $20,000
スポーツ・ブレーキ $27,000
レース・ブレーキ $35,000

エンジン

エンジンチューニング
エンジンチューニング 【4種】 費用
オンライン専用
EMSアップグレード:レベル1 $9,000
EMSアップグレード:レベル2 $12,500
EMSアップグレード:レベル3 $18,000
EMSアップグレード:レベル4 $35,000
エンジンブロック
エンジンブロック 【4種】 費用
オンライン専用
エンジンブロック(標準装備) $300
メインカラー・ブロック $900
サブカラー・ブロック $1,500
カーボン・エンジンブロック $
エンジンカバー
エンジンカバー 【5種】 費用
オンライン専用
エンジンカバー(標準装備) $200
エンジンカバー取り外し $700
メインカラー・ルーバー $
サブカラー・ルーバー $1,600
カーボン・ルーバー $1,950

マフラー

マフラー 【4種】 費用
オンライン専用
マフラー(標準装備) $
クローム・チップ・マフラー $750
チタン・チューナー・マフラー $1,800
チタン・マフラー $3,000

ライト

ライト 【2種】 費用
オンライン専用
ライト(標準装備) $600
HIDライト $7,500

スカート

スカート 【4種】 費用
オンライン専用
スカート(標準装備) $2,500
メインカラー・スカート $5,500
サブカラー・スカート $
カーボン・スカート $10,500

スプリッター

スプリッター 【7種】 費用
オンライン専用
なし $200
メインカラー・スプリッター $750
サブカラー・スプリッター $
カーボン・スプリッター $1,650
メインカラー・レーススプリッター $3,000
サブカラー・レーススプリッター $3,200
カーボン・レーススプリッター $3,650

スポイラー

スポイラー 【7種】 費用
オンライン専用
なし $
クラシック・スポイラー $7,050
ミッドレベル・スポラー $10,000
マッスルキラー・ウィング $13,000
ミッドレベルGTウィング $14,000
カーボン・ウイング・タイプⅡ $16,000
エクストリーム・ダウンフォスBGW $16,500

サスペンション

サスペンション 【5種】 費用
オンライン専用
サスペンション(標準装備) $200
ロウアード・サスペンション $1,000
ストリート・サスペンション $2,000
スポーツ・サスペンション $3,400
コンペ・サスペンション $4,400

トランスミッション

トランスミッション 【4種】 費用
オンライン専用
トランスミッション(標準装備) $1,000
ストリート・トランスミッション $29,500
スポーツ・トランスミッション $32,500
レース・トランスミッション $40,000

ターボ

ターボ 【2種】 費用
オンライン専用
なし $5,000
ターボチューニング $50,000
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。


画像

インテリア シート
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トランク ボンネット
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参考

モデル

ランボルギーニ・ディアブロ

フェラーリ・テスタロッサ

動画