最新のページコメント

  • シュウの魔術」へのコメント
    3 meioh_unofficial 2024-08-28 22:02:20

    >>1

    少し考えましたが、魔法を応用する術も魔術に含めていいのではないかと思います。

    まず、魔術であるかどうかが規模によって決まるという説明をつけることができませんでした。さすがに魔神術式ともなると大掛かりですが、その他は神呪だって大概かなと。
    次に魔法の有無についてですが、シュウの加護によって死魔法が扱える冥域魔術をヒントにすると、すべての存在がルシフェルの眷属として自然に力魔法を扱っていると考えることもできます。つまり、デフォの魔術がそもそも力魔法の応用という解釈であり、異なる魔法を組み込んでいてもそれは魔法の種類の違いでしかないということです。
    また、作中では『死の風』を魔術と表記していたりと、明確な区別もされていなさそうです。

    よって、魔力を制御して現象を起こす技術という観点から、魔法を扱うシュウの術をあえて魔術から除外する理由はないと感じました。
    そこで、発動条件に着目して便宜上の名前をつけ、今のページのようにまとめ直してみました。
    こうしてみると、『冥府の凍息』の小規模版なら冥域魔術でも実現可能に見えないでしょうか?

  • シュウの魔術」へのコメント
    2 meioh_unofficial 2024-08-27 23:44:05

    >>1

    たしかにそれらは死魔法の応用っぽいですね。
    魔導(≒魔装)と組み合わせてなんか実現出来そうなレベルのものを残して、冥界の加護のメサルテとか含めて独立を検討してみます。

  • シュウの魔術」へのコメント
    1 名無しさん 2024-08-27 16:35:09

    コキュートス、フレゲトーン、冥導関連、死の風、魔神術式関連は魔法の発展形であって魔術ではない気がする
    魔術ってあくまでも人間でも扱える規模感ってイメージがある。
    ベルゼマテリアルは死魔法はエネルギー回収だけだから、魔術でもおかしくは感じないかなぁ

本当に削除しますか?

ウィキ募集バナー