#image(swordman.jpg,width=300,title=頭巾ソド子) &font(20,b,i,green){「剣・突剣による近接攻撃を得意とする剣士。&br()いち早く敵に切り込むことでメンバーの士気を高めることができる。」} **概要 アトラスのニンテンドー3DS用RPG『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』(以下SQIVと表記)にてパーティに参加させることのできるクラス。 同シリーズの『II』に登場するのは[[こちら>ソードマン(世界樹の迷宮)]]。 先陣を切る攻撃を得意とする前衛職。 自身の攻撃力も高く、斬属性の剣スキル・突属性の突剣スキルの他にも残りの壊炎氷雷の4属性に対応した攻撃スキルを持ち、どんな敵にも柔軟に対応できる。 防具や防御に関するスキルにも恵まれており、敵の攻撃力を下げるデバフスキルやフィールド限定ながら回復スキルもある、非常にバランスの良いクラスである。 戦闘においては敵・味方より早く行動することで発動するパッシブ・アクティブスキルを数多く習得する。 ・自分の攻撃が敵に命中した際、同一ターン中に限り後続の味方の全ての攻撃の威力・命中率が上昇する「剣士の心得」。 ・後続の味方の攻撃が当たるたびにソードマンによる追撃が発生する「リンクフレイム/フリーズ/サンダー」。 ・全ての敵より先に自分が攻撃すると威力と命中率が上昇する「先駆けの功名」。 ・ステータスに関わらず最速攻撃や最速行動を可能にする「ソニックレイド」「ヴァンガード」。 これらのクラス固有スキルや先駆けの功名を活かすためには敵味方に先んじて攻撃を行なう必要があり、行動速度が重要な意味を持つ。 しかしソードマン自身のAGIは平均的で、ナイトシーカーやダンサーのような素早いクラスは元より、剣や重鎧、盾を装備すると敵にも後れを取ってしまう。 速度補正の付く突剣や服、軽鎧、靴などを装備する、ヴァンガードを使うなどすれば行動速度を上げることができるが、その分だけ防御力が犠牲になる。 従って、極端な分け方をするなら、パーティーの斬り込み役となる“軽戦士”と、速度を捨てて攻守を充実させた“重戦士”という二種類のスタイルが考えられる。 深く考えずに運用しても火力・耐久力ともに不満はなく、信頼できる前衛である。 しかし、その能力を最大限に引き出すためには、パーティ編成や想定する連携に応じてスキル構成や装備を調整する必要がある、奥の深いクラスでもある。 (世界樹の迷宮4 Wikiより引用) ---- **MUGENにおけるソードマン(世界樹の迷宮IV) KFC?氏による手描きのものが氏のSkydriveで公開されている。 まだβ版だが一通りの技は揃っているとのこと。 AIは搭載されていないが作成は自由とのこと。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ソードマン(世界樹の迷宮IV)],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ソードマン(世界樹の迷宮IV)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ソードマン(世界樹の迷宮IV)],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。