ゾディアック・ロランジュ

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ゾディアック・ロランジュ - (2022/05/15 (日) 11:17:25) の編集履歴(バックアップ)



  

「余は渇いたり!」
  • 性別:男
  • 格闘スタイル:爆撃を使った複合格闘技
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 出身地:知られざる研究所
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 血液型:不明
  • 趣味:無し
  • 好きな食べ物:無し
  • 得意スポーツ:無し
  • 大切なもの:無し
  • 嫌いなもの:頭の中のノイズ

A-KUE氏が製作した堕瓏の改変キャラで、AKOF参戦予定キャラクター。
改変元とは違い、オロチ因子によるの力を操ることができる。
氏のサイト名の一部である「知られざる研究所編」におけるラスボスとなっている。
また、このシナリオの後日談でもある「知られざる研究所編 One year after」では、アネル達をサポートする強力な仲間となっており、
同じく氏のサイトで公開されているα-イヴは、このゾディアックを殺すためだけに造られたキャラである。
その対決の序章とも言えるシナリオが、現在氏のサイトのα-イヴストーリーにて読むことができる。
一連の設定などはA-KUE氏のHPに詳しく載っているので、興味のある方はそちらを参考にして欲しい。

劇中での戦闘能力は凄まじく、研究所を壊滅させてアネルをも返り討ちにし、後日談ではα-イヴをボコボコにして戦闘不能に追い込む程で、
AKOFにおいて絶対的な強者とされるNaoと単身で互角以上に渡り合える実力者は、恐らく彼ぐらいだろう。
その場合、強さ制限の規約に抵触してAKOFでは参戦不可となってしまうが…

ボイスは『斬魔大聖デモンベイン』で緑川光氏が演じたマスターテリオンのセリフを使用している。
長身痩軀かつ眉目秀麗な容姿も合わさり、MUGENキャラクターの中でも屈指のイケメン度を誇る。
ニコニコ動画の大会では「川板さん」「大儀さん」と、視聴者に空耳ネタ扱いされることも…

キャラ性能としては接近戦や中距離を得意とする高火力かつテクニカルなキャラとなっており、派生技もある。
ボスキャラだけあって攻撃判定にくらい判定が重なっている部分が少なく判定が強め。
ただし、ジャンプ力はかなり低く設定されており、通常ジャンプで他キャラの小ジャンプ、ハイジャンプで他キャラの通常ジャンプくらいしか飛ばない。
もっとも、AI戦ではそれだけ隙が無くなり対空技で迎撃されるリスクも少ないため、むしろ利点とも言えるが。

更新により新技とMAX3が搭載され、ノーマルモードは一通り完成したが、ボスモード、デフォAIは搭載されていない。
また、α版で可能だったコンボが一部不可能となっている。

誠治氏、猫目氏、QAZ氏によってAIパッチが製作されている。
猫目氏AIはLV最大時に余裕で10割コンボを叩き込んで来るので、調整の際は注意されたし。
QAZ氏AIは対狂想定らしく、AIレベルが存在しない。
Lifeend氏のサイトにて公開されている。
誠治氏AIの挙動その1(AIレベル8/12→6/12)
誠治氏AIの挙動その2(AIレベル12/12。2:27~)
猫目氏AIの挙動(ライフ設定150%)
妹をフルボッコにする兄貴(5:50~)

この他、当て身技や新たな必殺技が搭載され、エフェクトSEも一新したKILL氏による強化改変版も存在する。
紹介動画(DLリンク有り)


おすすめコンボ(暫定版)


※キャラ自体がまだβ版なので、今後コンボが変化、もしくは出来無くなる可能性があります

通常コンボ(ゲージ無使用)

強K→6弱P→(クワトジャッジA→目押し強P→6弱P→)Aボムズディストラクション→強K→ベイリーギル→クワトジャッジXorY どこでも安定コンボ。それでも4~5割は減る。
強K→6弱P
(1P側画面端)
→クワトジャッジA(裏回り)→強P→6弱P→Aボムズディストラクション→クワトジャッジX→遠強K→クワトジャッジA→クワトジャッジX→クワトジャッジY
(2P側画面端)
クワトジャッジA→強P→6弱P→クワトジャッジA(裏回り)→強K→クワトジャッジX→クワトジャッジY
画面端基礎コンボ。1P側と2P側で処理が違うのかコンボルートが変わる。1P側は1回目のクワトジャッジAで裏回るが、2P側は2回目のクワトジャッジAで強制的に相手を空中喰らいにしないと裏回れない。総じて1P側の方がダメージが高い。

ゲージコンボ

強K→6弱P→(クワトジャッジA→目押し強P→6弱P→)Aボムズディストラクション→強K→ハイ・ラグナレク・エンブリオ
(画面端)
→クワトジャッジA→クワトジャッジX→クワトジャッジY
2ゲージ使用コンボ。ハイ・ラグナレク・エンブリオは2回まで連続使用できる。
強K→6弱P
(1P側画面端)
→クワトジャッジA(裏回り)→強P→6弱P→ブレイド・オブ・"クサナギ"varΛ→クワトジャッジA→強P→ブレイド・オブ・"クサナギ"varΛ→クワトジャッジA→クワトジャッジX→クワトジャッジY
(2P側画面端)
クワトジャッジA→強P→6弱P→クワトジャッジA(裏回り)→強K→ブレイド・オブ・"クサナギ"varΛ→クワトジャッジA→クワトジャッジY
画面端でのゲージコンボ。1P側画面端始動は即死、2P側画面端始動もブレイド・オブ・"クサナギ"varΛの後にハイ・ラグナレク・エンブリオを使えば即死。ブレイド・オブ・"クサナギ"varΛ後のクワトジャッジAの追撃は、クワトジャッジX入力ディレイA(236XずらしA)でないと届かない。


出場大会

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出演ストーリー