前川真作

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前川真作 - (2019/10/18 (金) 03:13:19) の編集履歴(バックアップ)







格闘技:ムエタイ
出身国:日本
身長:160cm
体重:52kg
生年月日:1979年2月8日
年齢:15歳
血液型:B
好きな物:落語、ラーメン
嫌いな物:学校

「世界は狭いな。もう俺にかなうヤツはいないのかい?」

1994年に彩京が製作した格ゲー『バトルクロード』のキャラクター。
わずか15歳の日本キックボクシング界の“神童”。
かつては無敗を誇る自信家であったが、ジョン・アンダーソンに惨敗を喫する。
以来、彼を宿命のライバルと位置づけ、厳しい修行を積んだ今となっては、その実力は未知数である。
今回ジョンとの再戦を果たす為、単身タイに渡る。

モデルは「褐色の貴公子」「褐色のマタドール」「早すぎた英雄」等の通称で知られるキックボクサー前田憲作。
1990年代初頭にキックボクシングを引っ張っていった人物であり、まだマイナースポーツだった頃にホールを黄色い声援でいっぱいにした程の大人気選手。
ブルース・リーに憧れて格闘家を志した程で、自他共に認めるブルース・リーオタクである。

エンディングでは世界一となり、また自信過剰になっていた所へ、包丁を持った母が登場。
どうやら修行は家出同然の形で行っていたようで…。


原作での性能

ジョン・アンダーソンと共にムエタイ枠での参戦。
前川のテッ・クゥル・カーンがジョンはテッ・クゥル・カウとなっている他は違いはない。
ムエタイは強い部位がない代わりに、弱点部位もない。


MUGENにおける前川真作

ですからー氏が製作した真作が存在する。
エフェクト変更や我慢補正の搭載、超必殺技の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。
コンパチキャラのジョンとの差別化で技の構成が変更されている。

突進吹っ飛ばし「テッ・クゥル・カーン」、下段始動の「テッ・クゥル・トーン」、中段の「ティープ・ラーン」といった突進技でを仕掛けていける。
空中奇襲技「クラブバーン」で高速で突っ込み、そのまま地上連続技に移行出来るので飛び込み性能も抜群。
ゲージ技「ティー・カウ・コーン」はなんでも判定の投げ技で浮かせから繋がり、
「カウ・ロイ・トロン」は判定は小さいが突進距離から十分カバー出来る高性能技。
画面端では「テッ・クゥル・カーン」の浮かしコンボで、4割減らせる高火力を発揮する。
AIはデフォルトで11段階調整可能なものが搭載されている。
プレイヤー操作


「何度やっても同じさ。ムエタイこそ最強の格闘技なんだ。」

出場大会

更新停止中
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プレイヤー操作