「…ドアを開けて、ミス・グレイシー。遊びたいだけなの」
米国のインディーズゲーム制作会社MOB Games開発のホラーアドベンチャー『Poppy Playtime』の登場キャラクター。
名前はイギリスの童謡「Baa, Baa, Black Sheep」と、羊肉「ラムチョップス」、
見た目は「厄介者」を意味するスラング「黒い羊」がモチーフと思われる。
往年の有名プロレスラーの必殺チョップとは無関係です
元々はかつての最大のおもちゃ会社であったPlaytime社から販売されていた、
「Nightmare Critters(ナイトメアクリッターズ)」の一員である。
先に発売された「
Smiling Critters(スマイリングクリッターズ)」が花や太陽、ハートなど、
明るい印象の胸飾りをもつ意匠なのに対し、こちらはドクロやバイオハザードマークなどの、
ネガティブを連想させる印象の飾りをつけていることや、ナイトメア(悪夢)という名前、
ハロウィン調のテーマソングやその歌詞などから、スマイリングクリッターズのライバルポジションの、
ワルかわいい系のコンセプトで作られたキャラクター群であることが分かる。
引きこもり気味でパーソナルスペースが広く、
家から連れ出すには仲間のナイトメアクリッターズですら根気強く説得しなければならない。
友人達に連れられて外に行くと元気になるが、翌日には大抵元通りになってしまう。
ちなみに性別は女の子。
チャプター4「Safe Haven/セーフヘイブン」では、ティザー第1弾でドッグ・デイを襲う形で姿を現し、
ゲーム本編でもハーレー・ソーヤー博士の手先として登場する。
また、他の個体よりサイズが大きい別個体も登場する。
なお、おもちゃの設定上は女性だが、ソーヤー博士から「He(彼)」と男性系で呼ばれているのが確認できる。
黒い身体を活用して暗闇に紛れながら
忍者のように攻撃してくるのが厄介。
チャプター5のオーディオテープでは、この大きい個体らしきババ・チョップスが、ホッピー・ホップスコッチ、キッキン・チキンと共に、
喜びの時間において逃げ損なって施設の一室に隠れ怯えていたPlaytime社カウンセラーのグレイシー・グリーンを発見したことが明かされている。
ただ、日本語吹き替えは女性声優が担当していたので、この個体の素材になったのは女性の可能性が高い。
MUGENにおけるババ・チョップス
RacerForOggy氏製作のキャラが公開中。
パンチやキックに加えて刃物を振り回す技で戦う。
刃物を飛ばして攻撃する技が「Butcher Knife Shuriken(ブッチャーナイフ手裏剣)」だが、製作者も忍者を意識しているかは不明。
超必殺技では後ろ蹴りして敵を上空にかち上げてから強烈な一撃をお見舞いする。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年03月19日 15:22