アットウィキロゴ

人魚姫のテティス






 年齢:15歳
 身長:165cm
 体重:52kg
 誕生日:11月21日
 血液型:O型
 出身地:デンマーク

「ジュリアン様はこのテティスが
 命に代えても地上へお送りいたします」

+ 担当声優
[[鶴ひろみ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/
CV:鶴ひろみ|]]|TV版
[[花澤香菜>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/
CV:花澤香菜|]]|『ライジングコスモ』
[[久川綾>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/
CV:久川綾|]]|『ギャラクシー・ソルジャーズ』

久川女史ボイス集(『ギャラクシー・ソルジャーズ』)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ) 海皇ポセイドン編』の登場人物。
「人魚姫」は「マーメイド」と読み、テティスとはギリシャ神話に登場する海の女神を指す
(『ロックマンゼクス アドベント』に登場する同名人物もこれが由来)。
なお「人魚」と言っても本作の常で単なる肩書(纏っている鱗衣(スケイル)の銘)でしかなく、
本当に人魚だったりはしないし、人魚に変身できるわけでもない。少なくとも原作漫画の時点では……。

海皇ポセイドンの側近のような存在の女海闘士(マリーナ)
ギリシアの海商王ソロ家の若き継承者であるジュリアン・ソロに、
彼がポセイドンの化身であることとポセイドン軍の存在を教え、海底神殿へ導いた。
五老峰の老師のもとへ宣戦布告に現れるなど、主に敏捷性を生かした諜報活動で活躍したが、
海闘士としての戦闘能力はさほど高くない。
正式な聖闘士でもない貴鬼が相手の時は、サイコキネシスで浮かべた多くの岩石を粉砕して首をつかんで捕まえて軽くあしらったが、
蛇遣い星座(オピュクス)シャイナが一撃で倒すつもりで放った必殺技「サンダークロウ」の前に敗れた。*1

その正体は、かつて幼いジュリアンに助けられた美しい色のが、恩義のために海闘士として化身した姿であった。
海底神殿が崩壊する中、ジュリアンを地上へ送り届け、魚に戻り海岸で力尽き、その亡骸は、ジュリアンの手で海へと還った。
彼女の死にジュリアンが涙する場面が、原作ポセイドン編のラストを締めくくる印象的な場面となっている。
アニメ版における正体は伝説の人魚そのもの。
こちらは存命で、ジュリアンを地上に送り届けた後、海へと帰っていった、というガチでファンタジーな存在である。
神々の戦いを題材にしておいてガチファンタジーもクソもないが

劇中で貴鬼から半魚人タコイカ、ヒラメ、アンコウ」と揶揄されて怒る場面が存在する。
原作では台詞と後のコマにタコが描かれている程度であったが、
アニメ版では台詞に合わせてタコやイカが次々と出現して彼女の周りを泳ぎ回り、
振り払うと慌てて退場するというギャグテイスト溢れる演出となっていた。

アニメオリジナルの必殺技として、珊瑚礁で包み込んで快楽を与える拘束技「デストラップコーラル」が存在する。
アニメの主題歌のアニメーションでは、格上であるはずの海将軍(ジェネラル)達が全員ひとまとめで扱われていたのに対し、
テティスは一人だけで構えを取る姿を見せ、その直後に海皇が姿を現すという構成だったため、
あたかも海皇軍No.2(アテナ軍で言う教皇)みたいな扱いで妙に目立っていた*2
件のシーンは0:50あたり。
……この扱いのため「こいつ強敵に違いない」と、
黄金聖闘士に狙われでもしたら災難と言うしかない

(以上、Wikipediaより引用・改変)

海将軍達が主役になった外伝『海皇再起』では、戦死した海将軍達と共に冥王ハーデスによって一時的に蘇ったが、
かつての海闘士としての姿ではなく、小さな人魚の姿で登場。そのため毎回ヌードで髪ブラ状態
海将軍たちの苦境を精神的に支えたり、幻想の世界から現実世界に呼び戻す助けをした。
この時に、海馬(シーホース)のバイアンが見た夢の中で世界中の超天才が集まるコスモポリタン・アカデミーの学生としてバイアンと恋仲を演じており、
実はとんでもない学力があった事が明らかになった。……あの、原作準拠だと正体はお魚さんでしたよね?多分全ての答えは「42」にある


MUGENにおける人魚姫のテティス

Tux氏他(MugenPixArt)によるものが存在。
ドットは『KOF』風の手描きグラフィック。
ボイスは日本語とイタリア語の2種類が存在しており、defファイル切り替えで選択可能。

操作方法は6ボタン方式。
デストラップコーラルなど、原作の技が一通り揃っている他、海龍(シードラゴン)のカノンをストライカーとして召喚する超必殺技や、
ゲージが満タンになると赤色のオーラを纏ったり、最終ラウンド敗北時にはヘルメットが取れる演出も搭載されている。
参考動画

出場大会

  • 「[大会] [人魚姫のテティス]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
この二人の戦いが、「他勢力との戦いに参加し、その他大勢のモブでは無いネームドのキャラ同士の1対1の対決」の中では一番弱い戦いであり、
それで一撃で負けたテティスは(雑魚と非戦闘員を除き)全戦士の中で最弱という事になった。
だが作中での彼女の役割は伝令などが主で、そもそも戦闘要員じゃ無かったのではという擁護なのかなんなのか分からん推測もあるほど。

海闘士の構成を聖闘士と比較すると、
アテナ軍 海皇軍
黄金聖闘士 12人 海将軍 7人
白銀聖闘士 24人 テティス 1人
青銅聖闘士 48人 雑兵(鱗衣持ち) 大勢
雑兵(革鎧)大勢
という対比になっており、白銀聖闘士の立場をテティス一人で担うのはあまりに荷が重い。
そこに後年の『セインティア翔』にて、
アテナの侍女「聖闘少女(セインティア)」(神の御世話係として家事や礼儀作法の修行も必須な為、専業の聖闘士と比べたら弱い」)が登場したため、
「テティスもポセイドンの侍女「海闘少女(仮名)」であって専業の海闘士では無かったのでは?」という考察も生まれている。
海闘士の見せ場である外伝『海皇再起』では最終決戦でポセイドンに鱗衣を届けるという重要な役割は担ったものの、
テティス本人の戦闘シーンは無く、ひたすら裏方に徹するという役割に落ち着いた。
密かに「実は学力が作中トップクラス」という設定が加わったが、これでますます秘書っぽくなった……。
序盤でポセイドンを守るために竜牙兵(スパルトイ)(敵雑魚)と戦っていれば、シャイナや貴鬼と再会・共闘するというシーンになったのだが。

シャイナより弱いのは確実だが、青銅二軍より強いのかどうかも定かでは無い。
とはいえ青銅二軍も後に鍛え直して強くなり、最終的には大勢で力を集めたとはいえ神の攻撃に耐えきった所を見ると、テティスじゃ無理なのでは……。
でもカメレオン座のジュネ程度ならいけるかも……。
「シャイナより弱い」という描写が共通する聖闘少女と比較すると、
聖闘少女はきちんと争いの女神エリスの軍勢と戦って勝利しているのでテティスより戦功は挙げており、やはりテティスでは勝てないと思われる。
『聖闘士真理矢』の真理矢も戦闘経験未熟ながら星矢の力を借りつつもすでに冥闘士を倒しており、こちらもテティスでは歯が立たないであろう。
そもそも外伝とはいえ主役勢と比較したら敵う訳もなく、テティス最弱説はまだまだ続きそうである。
まさか竜牙兵にすら勝てないから出てこなかったという可能性は無い……よね……?

……等々、「弱くても仕方なかったんだよ」という話はあれど、「実は強かったんだよ」という話は出てこない、そんな愛されキャラなのである。

*2
メタ的に言うと、OPムービーにおける海将軍達の扱いの小ささは「本編登場をお楽しみに」という扱いだったためだと思われる。
一応、海魔女のソレントは序盤から顔を出していたはずだが(特にアニメ版ではアニメオリジナルエピソード「北欧アスガルド編」で先行登場していた)、
こちらは他の海将軍達とのバランスの問題だろう。


最終更新:2026年05月04日 22:43