国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する
怪獣。別名「原始怪鳥」。
第9話「決死の空中戦 怪鳥ベラドン!」に登場。
空中戦を得意とする鳥型の怪獣で、翼から江戸時代なのにTNTと書かれた爆弾を落とし攻撃する。
他にも口から火炎を発射する能力がある他、パワーも巨大神ミツルギを持ち上げて飛べる程。
また、鳴き声は強烈な音波攻撃であり、聴いた大人をたちまち昏倒させるうえに聴いた直後の記憶を奪ってしまう。
ただし、子供たちは鳴き声を聴いても全く影響を受けないという難点がある
(作中では「清らかな心を持つ子供には効かない」と推測されているが、あくまで推測なので真偽不明)。
サソリ軍団に使役されて各地の城を
徹底的に破壊する被害を起こす。
最初に襲われた城に至っては基礎部分から引き抜かれて空から落とされ、そこに爆弾を落とされるという
オーバーキルを食らっている。
城下町にいた大人たちはベラドンの鳴き声で全員気絶したうえに記憶を失ったので目撃者は出なかったが、
鳴き声が効かない子供の中にはいくらか目撃者がいたため、子供達はサソリ忍者によって次々に殺されていた。
おかげでミツルギ兄妹は情報収集に難航し、ようやく一人だけ無事な子供を見つけたが、
それもサソリ忍者がミツルギを誘い出す罠のために化けていた者であった。
直後、本当にベラドンを目撃したタキチ少年がミツルギ三兄妹の前に現れるが、
あまりにタイミングが出来過ぎていた事と、先の罠のせいで疑心暗鬼に陥った兄妹達は、
次男の彗星が思わずタキチを殴り倒すというヒーローにあるまじき暴挙を働いた後、
彼を警戒して距離を置きつつ目撃地点まで案内させるが、再び襲ってきたサソリ忍者達にタキチを人質に取られてしまう。
戦闘の末に兄妹が何とかタキチを助けた後、ベラドンはついに姿を現した。
初見殺しの鳴き声で三兄妹を
気絶させ、更に地上のサソリ忍者が三兄妹を殺そうと殺到するも、
鳴き声の効果を受けなかったタキチが咄嗟に長男の銀河が装備していた爆弾を借りて投げ付け、
サソリ忍者達を撃退すると同時に爆音で三兄妹を目覚めさせてしまう。
三兄妹はタキチを安全な場所に隠れさせた後で巨大神ミツルギに変身し、ベラドンとの戦闘を開始する。
だが、ベラドンは飛行可能で立体的に移動できるアドバンテージを活かして巨大神ミツルギを圧倒。
一戦目は空を飛ぶことができないミツルギを空中から投げ落として変身解除に追いやった。
三兄妹はここでタキチと別れたが、彗星がタキチを殴った件は一切謝罪しないままだった
ミツルギを破り、各地の城を破壊し尽くしたベラドンは、遂に最後の目標である江戸城に狙いを定める。
最初から江戸城を爆撃すればすぐに幕府を倒せたのではないだろうか
しかし、三兄妹は長老の道半から「短時間だけ飛行できるが、しばらく動けなくなる
すごく危険な秘術」と、
「
どのような力があるのかは道半も知らないがきっと役に立つ秘剣」を託され、再戦を挑んでくる。
二度目の戦闘では巨大神ミツルギの必殺技である火炎弾も悉く無効化して善戦するも、
巨大神ミツルギが空を飛ぶという想定外の事態には対応できず、不意討ちで秘剣を胸に刺されてしまう。
秘術の反動で力を使い果たした巨大神ミツルギは変身解除、三兄妹も戦闘不能に陥るが、
突き刺さった秘剣が自動的に動いて急所を切り裂いたらしく、ベラドンは直後に爆発・炎上して敗北した。
3話に登場したムカデラーより高い飛行能力、三兄妹をも無力化する鳴き声に加え、
攻撃力や防御力の面でも巨大神ミツルギを圧倒しており、秘剣が無ければまず勝てなかったと思われる等、
サソリ怪獣の中でも最強格の存在と言える。
MUGENにおけるベラドン
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
スプライトはChocker氏提供のもので、モーションは「SpriteStudio」を用いて製作されている。
常に空中を飛行できる代わりにガード不可な性能になっており、
近接技の「突撃」や必殺技「火炎」「怪音波」「突風」「爆撃」などで戦う。
超必殺技はいずれも1
ゲージ消費で「衝撃波」「拉致」「城」、飛行中限定の「衝撃波」の4つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年04月05日 09:01