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植木を始めとした天界人だけが扱える武器能力で、修行によって星を上げる事で十種類まで使えるようになる。
手に入れた神器は、その名前を口にする事で発動する。
基本的に人間の武器と比べてサイズはかなり大きく、どの神器も直撃すれば並みの人間なら簡単に倒せるほど。
ただし、発動から攻撃までのタイムラグや至近距離での取り回しが難しいなどの弱点も存在する。
それぞれの天界人が持つ神器は能力は同じだが、各々の個性なのか形やデザインが違ったりしている。
星を上げて次の神器を使えるようにする方法は、最低でも5年はかかる修行か、
天界獣の体内にある覚醒臓器に入って消化が始まる24時間以内に試練をクリアする事のみである
(しかも後者は1頭の天界獣が生きたまま星上げ出来る回数が合計6回までで、7回星上げするとその天界獣が死ぬため、多用出来ない)。
無印版では植木が能力持ちの天界人(通称「新天界人」)であったため、能力と結び付いた神器を使う事が出来た。
植木の場合は能力で生み出した木から神器を生成する形になったため、当初は鉄などの神器と自身が一体化せずに神器を使えるぐらいにしか強みが無く、
他の新天界人と比べて神器そのものに特殊効果の無いハズレの組み合わせだと思われたが、
上記の「自分のBをAに戻すサイクル」の応用により、神器の生成判定の穴を突く形で異なる神器の同時生成を可能にし、
またレベル2覚醒後は「強制的に他者のBをAに戻すリバース」を付与したリバースさせる神器を使えるようになり、
ロベルトの理想的な神器と唯一正面から戦える神器になった
(ちなみに劇中にて天界人の星と能力のレベルをカンストさせ、完成した新天界人に至れたのは植木とロベルトのみ)。
手に巨大な大砲を装備し、そこから巨大な弾丸を放つ神器。
自分は天界人であると自覚する事が習得条件であるため、植木やロベルト達だけでなく、その他モブの天界人も使用するシーンがある。
読み方の由来は「鉄」の訓読み。
防御用の神器。下から突き上げるように使用者の前に出現した巨大な腕の盾で攻撃を防ぐ事が出来る。
敵の目の前で使えばアッパー攻撃ができそうだが、劇中では防御用に使われている。
習得に必要な条件は「忍耐」。読み方の由来は「いふうどうどう」の「ふうど」から。
巨大な刀剣のようなものを装備する刃の神器。
流血表現が少ない作風なためか、他の攻撃神器と比べると使用頻度は低め。
習得に必要な条件は「不惑」。読み方の由来はそのまま「乱麻」。
決して同じサンデー連載作品の主人公からではない
攻撃用の神器で、トーテムポールの顔を思わせる巨大な立方体の歯で相手を噛み砕く神器。
威力が高く、劇中にて植木はドン、明神太郎、カルパッチョ、バロンなどへのトドメとして使用した。
習得に必要な条件は「渾身」。読み方の由来は「マッシュポテト」の「マッシュ」から(原作者のツイートより)。
前方一直線に向けて伸びる、でかい直方体の棒のような神器。
一点への攻撃なら唯我独尊よりも強い。
ロベルトなど、使用者によってはレイピアの様に先端が尖っているものもある。
習得に必要な条件は「集中」。読み方の由来はアイスピック、あるいは「突く」の英語「Pick」と思われる。
高速移動の神器。ローラースケートのような形状をしている。
速度の調節も可能で、小回りが利くがジャンプは出来ない。
習得に必要な条件は「先読み」。読み方の由来は雷火の音読みから。
発動すると地面に碁盤の目のようなものが現れ、相手がいる所に箱が現れ閉じ込める神器。
速さなんと「0.5秒」で、この箱は外からは壊せるが中からは壊せない。アニメではバリバリ内部から破壊される描写があったが
劇中では植木はカプーショを仕留めるのに使ったが、それ以降の相手にはあまり有効打にはならなかった。
習得に必要な条件は「持続」。捕まえる系神器なので、読み方の由来は『ガリバー旅行記』で小人に捕まるガリバーから。
ムチのような形状をしており、よく曲がりしなるため変則的な攻撃が可能で、相手を撹乱させる事が出来る神器。
習得に必要な条件は「把握」。読み方の由来は波打ち際が泡立つ自然現象(プランクトン)、波の花から(原作者のツイートより)。
背中に翼を生やし、高速飛行するための神器。
劇中では終盤にて植木とロベルトを取り込んだラスボスのアノンが使用している。
2024年に公開された『うえきの法則 エキシビション』ではコバセンと犬丸も使える事が判明している。
習得に必要な条件は「バランス」。読み方の由来は「制空」から。
想いを強さに変える神器で、使用者によって姿形が変わる。ただし、一生の内6回までしか使えない。
名前に違わず最強の神器だが、使用者の想いがそのまま力となるため同じ魔王では圧し負けてしまう事も。
習得に必要な条件は不明だが、植木が覚醒臓器で「魔王」を習得する際にとある人物が「死ぬなよ」と警告するあたり相当過酷なものと思われる。
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