「お~い、みんな。みんなの楽しみを ジャマするやつが いるぞ~。
そんなヤツは、どういうヤツだ!?」
1996年に任天堂と
スクウェアが共同制作したアクションRPG、
『
スーパーマリオRPG』の序盤に登場するボスキャラで、キノコ王国を襲ったカジオー軍団の行動隊長の1人。
「
ケンゾー」だと『
ジョジョ』のキャラになるので注意。
名前の由来は「剣(けん)」から。
英語名はオリジナル版では「Mack」
(行方不明になりそうな名前)、
リメイク版では「Claymorton」(大剣の一種であるClaymore=クレイモアより)。
カリバー(プロローグで
クッパ城に突き刺さった巨大な剣)を模した
ホッピングに乗る赤い悪魔のような姿が特徴
(なお、カリバーは剣の鍔の位置にある巨大な目と口=オプション、柄の先端部にある頭部=本体という構成だが、
ケンゾールのホッピングは口が省かれているなど簡略化・デフォルメ化したデザインとなっている)。
ドットのみだと細部まで分かり辛かった事や、前述のカリバーも柄の先端部に髑髏のような顔(実はこっちが本体)があるため、
SFC時代はケンゾールを「柄に赤い悪魔のような顔がある剣の怪物」と誤解したユーザーも多かった。
3Dになったリメイク版で上の赤い顔が剣と別の乗り手だとはっきり分かるようになった
(一方で公式サイトだと「剣の姿をしている」と、ホッピングの方を本体であるかのように紹介されているが)。
ちなみにリメイク版で
マロの「でんげきビリリ」でしびれている間、何故かホッピングの目玉部分も反応していたりする。
マリオとマロがどろぼうロードでクロコから盗品を取り返そうとしている最中に手下の
ヘイパー達を従えてキノコ城を襲撃。
キノコ城のキノコ大臣がいた部屋で新しい本拠地を見つけてジャンプして楽しんでいた所、
マリオがやってくると一緒に跳ねてないという理由で親衛隊のヘイパー4体と共にマリオに襲いかかって戦闘となる。
ラストダンジョンの武器世界では
量産型のケンゾールが登場。他の量産型共々色は塗られておらずモノクロ。
こちらでも親衛隊のヘイパー4体を従えている(同じく量産型なので未塗装)他、
「なにかんがえてるの」で
心を読んだ時の表示テキストが
アナベル・ガトーのパロディになっている。
原作での性能
| HP 480 |
攻撃力 22 |
防御力 25 |
| 経験値 20 |
コイン 24 |
弱点・雷属性 |
カジオー軍団で最初に戦うボスだが親衛隊のヘイパー4体を従えているため、
計5体と序盤の戦闘としてはかなり多い。
戦闘中は単体攻撃「ほのお」や全体攻撃「ほのおのかべ」といった火属性の魔法を使い、
さらに親衛隊がいる時は空中に飛んでケンゾールに攻撃できなくなってしまう。
親衛隊が全滅するとケンゾールは地上に戻ってくるが、
しばらくすると再び親衛隊が現れ、また上述の行動で攻撃のチャンスが限られてしまうのに対して、
こちらのパーティはマリオはマロと2人だけなので雑な戦い方をしてしまうとジリ貧に陥る可能性もある。
全体攻撃持ちかつ弱点を突けるマロをメイン、マリオをサポート役にしつつ、
「ほのお」などジャストガード不可能な攻撃に注意を怠らず、装備やアイテムは万全な状態で挑みたい。
序盤ボスとしては弱点さえ突けばそこまで苦戦しないとはいえ、まぁまぁ難易度の高い敵ではあるのだが、
実は特定の手順でケンゾール戦をスキップできてしまうバグ技が有名。
(ビヨヨ~ン! ビヨヨ~ン! ビヨヨヨヨ~ン!!)
MUGENにおけるケンゾール
高崎舟氏の製作したキャラが公開中。
ボタン1つで大半の技が使用できるシンプルな性能が特徴。
ただし攻撃ではゲージは回収できず、時間経過によってゲージが少しずつ溜まる仕様になっている。
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+
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技解説 |
大ジャンプの落下中に中段判定の攻撃判定が出る近接技。
火の玉を発生させて飛ばします飛び道具で、方向キー入力により軌道が変えられる。
地面に落ちると暫く攻撃判定をもったまま燃え上がる設置技の側面も持つ。
相手の頭上に大きな火の玉を落とし、当たれば強制ダウン。
ちなみに原作では使えないが、技が少なすぎるので水増しのために搭載したらしい。
全画面攻撃で、複数回判定がある。
親衛隊ヘイパーを4体呼んで戦わせます。
ヘイパーは近接攻撃の「踏みつけ」と前方に小さい飛び道具を放つ「火球」で攻撃する。
親衛隊がいない状態でのみ使用可能。
高く飛び上がって画面外へ離脱し、その際に親衛隊を出現させて戦わせる。
一定時間経つか、親衛隊が全てやられると戦闘に戻る(離脱中はゲージが回復しないデメリットあり)。
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7P以降では特殊カラーとなり性能が強化される。
AIは未搭載。
(マリオよ! 私はかえってきた!!)
出場大会
最終更新:2026年09月04日 23:51