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C-3PO&R2-D2


"I am C-3PO, human-cyborg relations, and this is my counterpart, R2-D2."

(私は通訳機のC-3PO、こいつは相棒のR2-D2です。)

ルーカスフィルムの映画『スターウォーズ』シリーズに登場するキャラクター。
本稿ではMUGENにおいてペアで参戦している為、同時に紹介する。

C-3PO


"We're doomed!"

(もうおしまいだ!)

+ 日本語吹替声優
三橋洋一(現・橋本晃一)
『エピソード4』(レコード版)
高山栄
『エピソード4』『エピソード5』(共に劇場公開版)
野沢那智
旧三部作(日本テレビ・ソフト版)、『スター・ツアーズ』『ミッキーのスペース・ファンタジー』
富山敬
『エピソード5』(テレビ朝日版)
岩崎ひろし
新三部作、『エピソード4 特別篇』(日本テレビ版)、『ドロイドの大冒険』(DVD版)以降のアニメシリーズ
『ダース・ベイダー降臨』『Kinect』『スター・ツアーズ:アドベンチャー・ザ・コンティニュー』
『レゴ ムービー』、続三部作、『シュガー・ラッシュ:オンライン』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』
田中秀幸
『ドロイドの大冒険』(VHS版)、『ローグ スコードロン』シリーズ
掛川裕彦
『ギャラクティック・バトルグラウンド』
飛田展男
『ヨーダ・クロニクル』『ドロイド・テイルズ』『フィニアスとファーブ/スターウォーズ大作戦』

アナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)が作った、礼儀作法と外交儀礼・慣習(プロトコル)に詳しいドロイド。
600万を超える言語を流暢に使いこなし、未知の種族に遭遇してもある程度は言語形態を解析して通訳が可能
(EP6で遭遇した未開のイウォーク族に、これまでの経緯をベイダーの呼吸音やライトセーバーの擬音込みで説明するシーンがあったりする)。
アストロメク・ドロイドのR2-D2の良き相棒でもあり、
長い年月の間に、銀河の決定的な瞬間とスリルに満ちた戦いをいくつも経験してきた。

元々は惑星タトゥイーンにて奴隷として働く母、シミの手伝いをさせる為にアナキンが廃品を利用して作ったものであるものの、
アナキンのフォースの力に着目したクワイ=ガン・ジンが彼を引き取った事で、外装が着けられないまま残されてしまう。
その後はシミの手で銅板の外装を装着され、再びタトゥイーンを訪れたアナキンの手により引き取られた
(EP2のカットシーンでは、シミではなくパドメ・アミダラにより外装を付けられるシーンが存在)。
その後、C-3POは外交任務にも対応できるよう外装を上記画像のような金色の物に交換した後、
アナキンの従僕、アミダラの従者として長く二人の傍に仕えていたのだが、ムスタファーの戦いという悲劇を経て、
オーガナ議員に引き取られる事になり、その際に余計な情報を外部へ漏らさないよう記憶をリセットされてしまった。
その後紆余曲折を経て、レイア姫の乗る外交船が帝国軍の襲撃を受けた際、勝手な行動をするR2-D2に文句を言いながら同行して脱出。
砂漠の惑星タトゥーインに落着し、ジャワ族に捕獲されるなどの災難に見舞われた末、ルーク・スカイウォーカーと巡り合う事になる。

自分を振り回すR2-D2にはすっかり嫌気が差しているようで頻繁に文句を零しているのだが、
ヤヴィンの戦いで機体ナビとして組み込まれ出撃する際は、
「ちゃんと戻って来るんだぞ、R2。私の人生をつまらないものにしたくないんだろ?」
その戦いでR2-D2が敵弾の直撃で大破した際には取り乱し、
「彼を絶対に直してください、もし私の回路や部品が役に立つのなら、喜んで提供します!」
と整備班に縋り付くほどに友情は強い。直後にルークは「大丈夫さぁ」と軽い返答をしているが
EP9ではいざという時の為、自身の記憶や人格データのバックアップをR2に保持して貰っている事も判明した。

C-3POはアナキンの末路を知らない上に記憶をリセットされているので当然として、
ダース・ベイダーにとっては思い出したくもない過去を想起せずにはいられない存在のはずだが、何故か劇中では両者が再会しても特に反応していない。
ただし現在ではレジェンズ(非正史)設定となってしまったスピンオフ作品では、EP5の作中で破壊されたC-3POを検分したベイダーが、
かつて母親と交わした「C-3POを守る」という約束を思い出し、仲間の元へと返してやるという場面も補間として描かれていたり、
『スター・ウォーズ×マンガ』ではダース・ベイダーがC-3POとR2-D2に対面する一幕が描かれたりもしていた。
在りし日の記憶

R2-D2

人語による会話機能は無いが、臨機応変で才知に富んだアストロメク・ドロイド。
愛称としてR2(アールツー)と呼ばれる事もあるが、そもそもこのタイプのドロイドの機種名がR2型、R2ユニットと呼ばれるので、混同に注意。
ようは「ガンダム」みたいなもんで、足が2本あって背が低いアストロメクはスタッフがみんなR2型にしちまうのさ!
元々は惑星ナヴーの王家が所有していたドロイドであり、パドメ・アミダラ、アナキン・スカイウォーカー、
ルーク・スカイウォーカーらに仕え、驚くほどの勇気を発揮して数多くの危機からマスターや友人達を救いだしてきた。
そしてダース・ベイダーの生まれた瞬間を目撃してその際の記憶も保持している、銀河の歴史の生き証人でもある。

そのため旧式扱いされる事もあるが、アストロメク・ドロイドとしての本分である宇宙船の整備や戦闘機パイロットの補佐に優れた能力を発揮する他、
電子機器に対するハッキング等の電子戦、時には過去の所有者達によって追加された機能を活かして直接的な戦闘行為までこなしてみせる。
大胆不敵で行動力に富む一方、口うるさく心配性のプロトコル・ドロイドのC-3POとは喧嘩が絶えないが、その実友情を育んで長い。
またR2自身は人間の言語を発音する事はできないが電子音の強弱や高低、
ボディランゲージ等で周囲の仲間とは積極的にコミュニケーションを図っており、感情表現の豊かさはC-3POに劣らない。
電子機器に接続している際であれば、ディスプレイに直接文字を表示する事で自然前後で意思疎通をする事も可能。

一番最初期にジョージ・ルーカスが手掛け、宇宙軍大元帥・野田昌宏が翻訳したノベライズ版ではC-3POからは子分扱いだが、
実質的には二人の立場は対等……というか明らかに小心者のC-3POをR2-D2の方が引っ張っていっている節があると書かれている。
C-3POが宇宙船の破損に巻き込まれて行動不能になった際は「熱電対交換用お手伝いロボット」呼ばわりされるのに怒鳴り返しつつ、
どうにか彼を引っ張り出してやろうとするなど、R2-D2側からもC-3POに友情を覚えているのは間違いないらしい。
その一方でC-3POが独力で脱出できそうだと判断すると救助を放り出してレイア姫の方に向かっていったり、
のっぽの相棒のぼやきをやり過ごすために外部からの入力情報を遮断しているシーンもあるなど、結構図太い性格なようだ。
ちびで勇敢でやかまし屋なドロイドとして数々の冒険を繰り広げており、大胆な行動を見せることもしばしばで、
ヤヴィンの戦いの出撃前にはC-3POから心配されると「自信ありげに」ピーピーと音を鳴らしてX-ウイングに搭載され、
ルークからの「準備は良いか?」という呼びかけに「落ち着き払った」電子音で応えるなど、歴戦の勇士である事が描写されている。
戦闘中もデス・スターと自機との相対位置を計算し、機体が被弾するや否や固定ベルトを外してビーム弾幕の中で修理を開始。
攻撃を回避するルークの戦闘機動や機体の振動、飛び交うビームに怯える様子もなくこれをやってのけ、
最後は追撃するベイダー機の射撃からコクピットのルークをかばう形で被弾し、沈黙した。
EDでは無事に新品同様ぴかぴかに修理されて登場している。

(以上、「C-3PO|スター・ウォーズ公式」及び「R2-D2|スター・ウォーズ公式」より引用・改変)


両者は黒澤明監督の名作映画『隠し砦の三悪人』に登場する百姓「太平」と「又七」がモデル。
また、明言こそされていないがC-3POのデザイン自体は映画『メトロポリス』の民衆扇動ロボットに非常に似通っている。
R2-D2は映画『サイレント・ランニング』のヒューイ・デューイ・ルーイと呼ばれる3体の小型ロボット「メンテナンス・ドローン」
の影響を指摘する声がある他、『ドクター・フー』のダーレクに似ていると言われる事も。

有名作品の分かりやすい凸凹コンビ故にパロディされる事もしばしば。
タトゥイーンを彷彿とさせる果てしない砂漠を砂上船で物資をサルベージしながら彷徨うゲーム『サバクのネズミ団!』では、
何処かで見たようなノッポとチビのロボットが新たな希望を求めてうろついているランダムイベントに遭遇する事がある。
見逃しても別に一銭の得にもならないので、大体みんなさらって解体して物資に変える。ジャワ族の日常やん!
また『ゴブリンスレイヤー』の砂漠篇では、要塞に囚われた姫君から新たなる希望となりうる騎士の息子を探すよう頼まれて脱出してきたとして、
背が高くて小心者で口うるさいエルフの侍女と、小さくて勇敢で頑固なレーアの侍女の二人組がちらっと出てきている。
もちろん何か変な冒険者はゴブリン退治をしたらさっさと帰っていったので、はるか彼方の砂漠で繰り広げられるサーガには一切関わらなかったが

ニコ動的な話題としては、フランスのテレビ番組でテーマ曲のディスコバージョンが放映された際に何故か作られたという、
4人ずつのC-3POとベイダー卿のダンスという謎PVが有名か。
またC-3POの吹き替えが野沢那智であるため、R2-D2も野沢那智で吹き替えてみたというW野沢那智バージョンも知られている。


MUGENにおけるC-3PO&R2-D2

googoo64氏が製作したキャラが公開されている。
スプライトは氏お得意の実写取り込み
戦闘は専らR2が行うが、ダメージを受けるのはC3-PO。
原作でプロジェクター投影していた機能が何故か飛び道具になっている等、カオスなアレンジがなされている。
AIは搭載されていないが、技が優秀な為そのままでも結構戦える。

単体キャラ以外では、R2-D2がDJ HANNIBALROYCE氏製ルークのお供兼ストライカーとして同行している。

出場大会

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最終更新:2026年05月27日 05:06
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