ツインローバとは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。
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ツインローバ |
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他言語 |
Twinrova (英語) | |
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性別 |
女 | |
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声優 |
神宮司弥生 | |
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初登場 |
【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 | |
コウメ?と【コタケ】?の双子の総称、及びその2人が合体した姿。
初登場。「魂の神殿」のダンジョンボス。肩書きは「双生魔道師」。【ガノンドロフ】の育ての親だが、少なくとも【リンク】が大人になった地点では格下として双子でガノンドロフに付き従っている。
額に赤い宝石があるのが炎の魔術師の姉のコウメ、青い宝石があるのが氷の魔術師の妹のコタケ。前掛けとヘアバンドをよく見るとそれぞれ「コウメ」「コタケ」と文字がある。年齢は本人曰く380~400歳。
最初は子供時代の魂の神殿で、【ナボール】と協力して銀のグローブを入手した直後に登場。神殿の外の「巨大邪神像」でナボールをあやしげな魔法で連れ去り、それを見ていたリンクには気づかなかったのか、目もくれず神殿内へ入っていった。
次は大人時代の魂の神殿で、ボス部屋に入ったリンクに対して洗脳したナボールが入る【アイアンナック】をけしかける。倒すと鎧が外れてナボールの洗脳が解ける。その様子を見てナボールに魔法を当てて消滅させてしまった。
そして奥の広い部屋に進んだリンクと戦う。普段は木琴の毛糸製マレットのような纏めた髪型をしているが、この時は変身し、後頭部が炎または氷が噴出する【ゴウカザル】のような髪型になる。
第1段階はコタケ&コウメの2人組が相手になる。適当に飛行しており片方が動きを止めて光線状の魔法を放つので、それを「ミラーシールド」で反射してもう片方に当てればダメージを与えられる。注目はしない方が盾の角度を変えられるので当てやすい。
コタケとコウメの体力は共有されており、合計4回ダメージを与えると「セクシーダイナマイツアタ~ック!」を繰り出して合体。
第2段階は空中浮遊しつつ外側に4つある小さい足場の上に移動し、そこから2種類(炎か氷属性)の魔法弾を放つ。
この魔法弾はミラーシールドで吸収する事が出来、同じ属性の魔法弾を3回連続で吸収すると放出して地に伏せてくる。この間に剣やメガトンハンマーなどで攻撃すればダメージを与えられる。
違う属性の魔法弾を吸収してしまうと、先に吸収した魔法が足元へ落ちてリンクがダメージを受けるため、魔法弾を放つのに使用する杖をよく見て早めに躱そう。
倒した後は合体が解けて今度こそ本気で仕掛けようとするも、その地点で頭上に天使の輪が出現。
年齢の曖昧な記憶がきっかけで双子で口喧嘩になり、この世に未練を残して最後には「バケてでてやるぅ~!!」と二人揃って言いながら天に召されていった。
基本的には『時のオカリナ』と同様。
最後に戦う【ガノンドロフ】及び【ガノン】戦後にセーブができない都合上、「コキリの森」の寝床で記憶の中として戦うボスの中では一番最後のボスとなる。
なお、神殿を攻略する順序は多少変えることもできるが、全ての神殿を攻略した場合は攻略順に関わらず、ボス選択画面で必ずツインローバが右下配置となる。
他のボスと同様に【リンク】のハートの数は固定で、ツインローバの場合は10つ。ハート5つから始まる「ボス連戦」では神殿の攻略順に関わらず最後のボスのため、気まぐれな移動がタイムアタックにおいて非常に厄介になる。
「裏ゼルダ」に至ってはハートの数が5つしかなく、更に受けるダメージが2倍のため、まともにダメージを受けると一撃必殺級。「ボス連戦」に至ってはハート3つしかないため、記録を台無しにしないためにも攻撃を躱し続けないといけないスリリングなバトルになる。
「ボス連戦」では各ボスを倒した後に大小2つの宝箱が出現するが、ツインローバを倒した場合のみ、最後であるため宝箱は出現しない。事前に「ハートのうつわ」を入手して挑むこともできるが、入手できるアイテムがランダムの上に宝箱の出現を待つのがタイムロスになる。
他のボスと同様に出現時と撃破時のデモはそのまま発生し、ツインローバの場合は会話が発生するため全てのボスの中でも1回クリアに時間がかかりやすく、倒したときの口喧嘩もスキップすることができない。
コタケとコウメがそれぞれ単体で登場する。『時のオカリナ』のとは別人で、戦う事は無いし合体もしない。
前作の専用BGMが共通で使われているが、パラレルワールドな世界観なので、至極平和に薬屋とボードクルーズを営んでいるし普通に馴染んでいる。
薬屋のコタケは茶目っ気があり、温厚な性格。取り込み中でもホウキから降りてリンクに視線を合わせてくれるところが好印象。ただし人間以外に薬は売ってくれない。
ボートクルーズ屋のコウメは義理堅いがちょっと偏屈。自らを
「いたいけ」
と表現するなどファンキーな一面も。
森の奥でコウメが倒れているので、成り行きでリンクは助ける事になる。コタケからは「スタルキッドなんかにやられるなんて信じられない」というようなことを言われる(ムジュラの仮面をかぶっていることは伝わっていない?)ので、この世界でも魔力は相当に高い様子。空きビンの入手にまで関わってくるのでプレイヤーからしても印象的。
こちらも両方登場。1本目のお話ではエンディング直前に、ラスボスを倒した後に世界を救ったリンクをオーブ越しに見ているのみの登場。
あいことばシステムを利用しクリア状況を引き継いだ章(2本目のお話)で本格的に登場。
オープニングや旅先の途中に登場し、各章のラスボスを倒した後に【ゼルダ】を誘拐する。その後、儀式の間で戦闘となる。
1戦目はコウメとコタケが魔法弾を投げてくるので、剣で跳ね返してダメージを与えていく。盾では跳ね返せない上に、二人が動き回るので当てにくい。
撃破後は合体し、
セクシーダイナマイツのすがたで
2戦目へ。炎と氷の属性フィールドを入れ替えつつ攻撃してくる。『大地の章』ではハイパーパチンコ、『時空の章』ではまめでっぽうで、木の実を撃ち込むとダメージを与えられる。
いずれの戦闘も、殆ど剣や指輪効果のダメージに頼れないため、真のラスボスのガノンよりこっちのほうが苦戦することが多いだろう。
倒すと、自ら生贄となってガノンを復活してその役目を終える。
本作の黒幕といえる存在で、【ゴルゴン】?や【ベラン】?を送り込んでいた。
倒されることは想定済みで、その魂とゼルダを利用してガノンを復活させようとしていた。
余談だが、今作では終始シリアスなキャラクターとして描かれている。
少しコミカルなN64版の性格や雰囲気は引き継がれていないので、シリーズファンなら戸惑ってしまうかも。
ただ今回は黒幕という役回りのうえ、登場はラスト付近…つまり彼女らの出番のあとにそのままガノン戦となるので、コレはこれで空気を読めている、と言えなくもない。
メタな目線で見ると今作はCAPCOM製なので、良くも悪くもそこからくる解釈違いの結果…かもしれない。
『3DS』版のみ、ステージ「ゲルドの谷」のステージギミックとして登場。ステージを「終点化」すると出現しない。
姿は「魂の神殿」の奥地にてリンクと戦うときの後頭部から炎もしくは氷を噴出したときだが、箒は『時のオカリナ』と違って常に穂先から炎または氷が噴出している。
ステージ中央の橋を壊す、もしくは時間経過で勝手に橋が壊れると2人で笑いながら現れ、片方はそれだけで撤収。残った側がステージのどちらかに光線魔法を放つ。
コウメが残った場合はステージ左側を燃やし、コタケが残った場合はステージ右側を氷漬けにしてくる。
しばらく時間が経過すると炎上や氷漬けが治まる。その後「時の歌」が流れると、橋とツインローバが破壊したやぐらの足場が元通りになる。橋が壊れても出現しないこともある。
合体後の姿の方のフィギュアもある。
引き続き、ゲルドの谷のステージギミックとして登場。出現時の動きがかなり複雑になっている。
「コウメ & コタケ」名義で2人一緒のスピリッツも存在し、超化すると合体してツインローバになる。どちらもアタッカースピリットで、アートワークは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のもの。
全て公式的な名称が判明していない便宜的な名称。