マムー とは、【夢工場ドキドキパニック】及び【スーパーマリオUSA】のキャラクター。
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マムー |
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他言語 |
Wart (英語 他欧文圏) Mamu (イタリア語:「夢を見る島」のみ) 瑪穆 / 沃特 (中国語) 마무;Mamu (韓国語) |
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別名義 |
魔夢 ワート (英語名のカナ表記) |
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種族 |
怪物 【カエル】 |
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声優 |
チャールズ・マーティネー | |
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初登場 |
【夢工場ドキドキパニック】 | |
夢の世界の中で最も手がつけられないいたずら者。【カエル】に似た姿をしている。野菜が大の苦手。
後のシリーズとは世界観自体の設定が異なるため、彼の出自もやや変わっている。
本作では絵本の世界「夢宇界(ムウかい)」に住む怪物として登場し、【ムウ】?達が作った夢見るマシン「ドリームマシーン」を使って「魔夢族」と呼ばれるモンスターを沢山作り出してしまう。
しかし野菜が苦手なため、ムウ達が野菜を持ってドリームマシーンへと押しかけ、マムーは野菜に押し潰されて降参するのであった。
これで絵本の話が終わるはずだったが、絵本を読んでいたピキとポキが絵本の取り合いを始めてしまい、最後の降参したページを破ってしまった事により実体化。
二人を絵本の世界に連れ去ってしまう。そしてイマジンファミリーが追いかけて絵本に入る……と言うのが大まかな流れ。
本作で他のワールドは3エリアまであるのに対し、ワールド7だけ2エリアしかなく7-3が存在しないのは、ここで最後のページを破ってしまったためか、降参シーンが7-3にあたる場所であるためと思われる。
ゲーム内では夢工場の深部、7-2でラスボスとして登場。泡を吐きながら前後に移動する。
絵本の内容通りに弱点は野菜であり、ドリームマシーンから排出され続ける。
攻撃パターンは単調だが、口を開けている時に野菜をぶつけないと食べさせる事ができない上、泡に当たると野菜が消滅するので野菜を投げつける頃合いが難しい。
倒した後はムウ達に運ばれて外に放り出されている。
本作は各キャラクター毎に攻略を進めるというシステムのため、イマジンファミリー4人全員がそれぞれ7-2に到達し、マムーを倒さないとEDには行けない。
リーナであれば、野菜を持った後マムーの後ろ側に回り込み、マムーが口を開けた時に野菜を投げると後ろ側からなのに食べさせた事になるので、楽に倒せる。
ただし倒した後は速やかに移動しないと右方向への放物線で落下演出となるマムーにぶつかってダメージを受けてしまう。(落下演出中にぶつかる事は想定されていないようで、一般の敵は倒した後当たり判定が消滅するがマムーは残ったままである。)
公式イラストが3つ存在するが、描き手が異なるのか、それぞれ瞼の色やマントの色等に差異がある。
本作のみ、チラシ等に「魔夢」という漢字表記がある。
本作では夢の国「サブコン」に魔法をかけた怪物として登場。
現実にも呪いをかけたらしい。しかしどのような魔法・呪いなのかは一切語られない。
こちらでもドリームマシーンを使って怪物達を生み出していたという。
夢工場ドキドキパニックと同じく7-2のボスとして登場。ドリームマシーンはそのまま残っており、攻略法も同じ。もちろんリーナでの攻略法はピーチで行える。
夢工場ドキドキパニックとは異なり、各キャラクター毎に攻略を進めるというシステムはないので、誰をプレイヤーにしても7-2に到達してマムーを倒せばすぐEDになる。
野菜を持ってドリームマシーンへと押しかけるくだりが本作の説明書には無いため、わざわざ弱点の野菜を排出する機械を自室に置いているマヌケなボスと誤解される事が多い。当時発売した各種アンソロジーコミックスでもよくネタにされていた。
もっとも、わざわざ弱点を置くというのは【スーパーマリオブラザーズ】の時点で「【クッパ】がわざわざつり橋に斧/スイッチを置いている」という前例があるので、シリーズの傾向で見ればこの手の話自体は珍しくはない。
一部では、野菜嫌いをなんとか克服して欲しい…との気持ちから、マムーの手下が強引に置いた機械。と理由付けられている場合もある。
『スーパーマリオUSA』のラスボスではあるが、総合タイトル画面には出ていない。
ボイスが付いた。チャールズ・マーティネーの兼用である。
野菜を食べさせると、プレイヤーが不快にならない程度の嗚咽のようなボイスが聴ける。トドメを刺すと嗚咽と断末魔が融合したようなボイスを放ちながら黒コゲになる。
マムーがいるエリアの着地地点にハート大根が4つあるため、【マスクゲート】で減ったライフを事前に回復できるようになっている。取らないで残しておけばマムーと戦っている最中に回復することも可能。
高い段差があるため、【ルイージ】と【ピーチ】しかハート大根を取りに戻れないように思えるが、【マリオ】と【キノピオ】でも上手く段差に引っかかれば取りに戻ることができる。
ドット絵は他の敵同様に『スーパーマリオコレクション』版の流用。公式イラストでは殆ど『スーパーマリオUSA』と同じだが、よく見るとマントの色が青から水色になっている。
【スーパーマリオブラザーズ】のスキンで「マリオUSAのキノコ」を取って変身した状態で「オトアソビ」の「ラスボス」に触れると背景として登場。BGMもきちんとマムーと戦う時のBGMに変化する。マリオシリーズに登場するのは『スーパーマリオアドバンス』以来、19年ぶりである。
夢繋がりなのかゲスト出演。看板の謎を解くと現れる池の地下にいる。左右に(手下、もしくはバックコーラスの)カエルを引き連れている。一人称は「オレっち」で、リンクの事は「ニーチャン」と呼ぶ。
オカリナを持っているとカエルのソウルを教えてくれる。が、やけに金にがめつく300ルピーを要求してくる。曰く「安い仕事はしない。」とのこと。
最後の看板には、ご褒美をお楽しみに!といった内容が書かれており、この事から察するに凄まじい自信家の様子。
リンクにカエルのソウルを教えたあとは巡業の旅に出てしまうため、本人…本蛙と再び会うことはできない。
ちなみにオカリナを選択後の曲選択で、カエルのソウルのアイコンはマムーの顔となっている。そのため顔だけの小さいドットではあるが、いつでもマムーを見ることができる。
この歌がないと【空飛ぶコッコ】?や【カメイワ】?を復活させられないので(バグ技を使わない通常の)攻略では必須。なのだが、その2箇所でしか使う場面は無い。
300ルピーは本作で支払う金額としては2番目に高額だが、支払った直後に歌が始まりボタン操作を受け付けないため、残念ながら値切る裏技は使用できない。
歴史が複雑であるため登場が危ぶまれたが、こちらでも登場。完全新規のグラフィックで登場するのは『スーパーマリオコレクション』以来のおよそ26年ぶりである。そのため、初めて3Dポリゴン化した。
役割はリメイク前と同じ。
スピリッツとして登場。灯火の星では夢世界繋がりなのかマジカントを模したエリアに番人のように配置されている。
ファイナルトレーラーで初公開。完全新作のストーリーに絡むのは『ゼルダの伝説 夢をみる島』以来。