エイパム とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
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エイパム |
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他言語 |
Aipom(英語) |
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全国図鑑 |
0190 | |
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ジョウト図鑑 |
123 | |
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分類 |
おながポケモン | |
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高さ |
0.8m | |
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重さ |
11.5kg | |
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初登場 |
【ポケットモンスター 金・銀】 | |
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前のポケモン |
【ワタッコ】 | |
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次のポケモン |
【ヒマナッツ】 | |
【サル】の姿の【ポケモン】。
器用に動く尻尾の先を手のひらの代りに使っていたら反対に両手が不器用になってしまったポケモンだ。
【エテボース】に進化する。
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ステータス |
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タイプ |
ノーマル |
タマゴ |
りくじょう |
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とくせい |
にげあし ものひろい |
隠れ特性 |
スキルリンク |
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HP |
55 |
とくこう |
40 |
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こうげき |
70 |
とくぼう |
55 |
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ぼうぎょ |
55 |
すばやさ |
85 |
発売前から公開されていたポケモンの1匹。
木にずつきをすると出現する。出現率はそこまで低くないが戦力としては微妙。
殿堂入り後、サファリゾーンの追加エリアに登場。
本作からエテボースに進化できるようになった。
野生ではあまいかおりのするきに生息するが、出現率がかなり低い。
フレンドサファリのノーマル枠に登場。
生態系変化後、118番道路と121番道路に出現。
ポニの広野の木から登場。
あまいかおりのするき以外にも、地下大洞窟の広めの空洞にも出てくる。
黒曜の原野のハマナスの島、群青の海岸のエイパム山・浦の浜、純白の凍土の豪雪谷・氷河の段丘・雪見の出で湯・心形岩山に出現。
大大大発生では、群青の海岸と純白の凍土に出てくる。
DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。
本作では【グライガー】と対になっており、キタカミの里では『バイオレット』限定で、舞出山道・鬼角峡谷・フジが原・とこしえの森に出現。
『バイオレット』限定で★3のテラレイドバトルにも出てくる。
ミニゲーム「イーブイのフルーツダッシュ」でフルーツのカゴを開けるポケモンとして登場。
本作では鳴き声がリアルな猿っぽい。
ダークポケモンとして登場。【シャドー戦闘員】のガクが所持。
当時は「ものひろい」持ちのポケモンで、別の特性をもつ珍しいポケモン。
「ものひろい」「にげあし」の2つの特性を持つため、エンディング前にものひろい要員が欲しければ厳選するしかない。
【ルーシー・ライトフット】?の助手ポケモンの1匹。同じく助手の【ライボルト】共々、出番は殆どない。
『青の救助隊』限定で「さわぎの もり」に出現(ふしぎなメールを利用すれば『赤の救助隊』でも出現するようになる)。
2017/02/17開催の「ジョウト地方のポケモン登場」から実装。
2021/04/01開催の「トリッキーなポケモンイベント」でシャドウポケモンが実装された。
本作ではエテボースに進化するために「シンオウのいし」が必要。
レモータスタジアムに登場する野生ポケモン。上下のレーンの通り道にエナジー2のものが数匹ずつ、上側の中央にエナジー5のものが4匹配置されている。
残り2:00になるとエテボースに進化する。
【サトシ】がゲットする。
性別は♀でお転婆であり、たびたびサトシの帽子を奪ってかぶっている。
ホウエン地方の手持ちのほとんどがオーキド研究所に預けられるなか、勝手についてきておりサトシの手持ちとして続投される。
もともとコンテストに興味があったことと、【ヒカリ】の【ブイゼル】がバトル好きであったことから、【ノゾミ】の提案により交換される形でヒカリの手持ちになる。
ヒカリの手持ちとなったあとはエテボースに進化する。
