【Pokémon GO】

Pokémon GO とは、スマートフォンアプリの一種。

概要

Pokémon GO

他言語

Pokémon GO (英語)

ハード

iOS/Android

メディア

ダウンロード専用

ジャンル

位置情報アプリ

発売元

Niantic

開発元

Niantic
ポケモン

ディレクター

野村達雄

デザイン

デニス・黄
コザキユースケ

プレイ人数

1~20人

発売日

2016/07/22 (日本)

値段

基本プレイ無料(アイテム課金)

レーティング

App Store:9+
Google Play:7+

シリーズ

ポケットモンスターシリーズ

ポケットモンスターシリーズスマートフォンアプリの一種。
2015/09/10の新事業戦略発表会で初公開。Nianticと株式会社ポケモンによる共同開発で、Nianticが配信を担当する。
Nianticの『Ingress』という作品を元にしており、『Ingress』で習得した世界各地のGPSデータを本作にも反映している。
公開からしばらくは具体的なゲーム内容は殆ど伝えられず、「位置情報を使って現実の地図で【ポケモン】を捕まえるゲーム」である点と、イメージ映像が公開される程度に留まっていた。

内容がよくわからないまま2016/07/06に北米などの一部地域で配信。
イメージ通りの「位置情報を使って現実の地図でポケモンを捕まえるゲーム」そのままの作品となっており、当初は最低限のコンテンツしか収録されていなかったが、簡単操作でポケモンを捕まえるだけというシンプルなゲームデザインにより、配信されるや否や世界的に爆発的な大ヒットを記録。
海を越えて日本にもヒットが伝わり、熱も冷めやらぬ2016/07/22に日本でも配信。瞬く間に大ヒット作となり、2016年度だけで9億5,000万ドルものとんでもない売上に。各種アプリストアのセールスランキング上位常連となった。
あまりのヒットにより世界中でポケモンブームが加熱し、日本では連動する形で【ポケモンカードゲーム】?が大ヒットを記録し、「歩きスマホ」や「ながらスマホ」が社会問題になる程に外先のスマホゲーム=『Pokémon GO』のイメージが強くなっていった。

ゲーム内容は当初こそ乏しく、収録ポケモンもカントー地方のポケモンしかいない状態だったが、アップデートが進むにつれて他地方のポケモン達も続々と追加されて行き、サービス中期以降はイベントも定期開催されている。
また、『Ingress』のプレイヤーが少なかった地域では殆どアイテムを入手できない状態であったため、いわゆる「地方格差」を生みやすい作品でもあり、配信当初は都会と田舎では様々な面で大きな差が生まれていたが、ポケストップ申請機能の充実などで当初よりは緩和されていった。

ポケットモンスターシリーズ本編との連動も当初から告知されており、最初は【ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ】?のみ、続けて【Pokémon HOME】を介したシリーズ本編への輸送が可能となった。【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】とは一部要素のみで連動している。

ゲームシステム

  • 基本の流れ
    アプリを起動すると現実と連動した地図が表示され、周りにポケモンが出現。ポケモンをタップすると捕獲画面に入るので、ボールを投げて捕まえる。
    ポケモンを捕まえると「アメ」というアイテムや「ほしのすな」を入手でき、たくさんポケモンを捕まえ、それらを使って手持ちのポケモンを強化する。
    ボールが足りなくなった時は「ポケストップ」と呼ばれるバス停のようなものの近くまで現実で歩いていき、アプリ内でポケストップを回転させてアイテムを手に入れる。
    強くしたポケモン達と一緒に「レイドバトル」を行ったり、他トレーナーと対決したり、またはポケモンを交換したり、一緒に歩いたりして好きなように遊んでいく。
  • 捕獲テクニック
    捕獲時はモンスターボールをスワイプして野生のポケモンに投げる。
    ボールを構えるとポケモンの周りにはサークルが出現し、サークルが縮小するタイミングでサークル内にボールを投げ当てると「Nice!」「Great!」「Excellent!」とサークルのサイズに応じて評価されて捕獲率が増える。
    また、投げる際に回転スワイプをしてから投げると弧を描く軌道の「カーブボール」となり、これでも捕獲率が増える。
    ポケモンもただ待っているだけではなく、ジャンプしたり飛び回ったり、威嚇してボールを弾いたりと様々な行動を取るので、タイミングを見計らって上記のボーナスを狙って投げていく。
    野生ポケモンには「きのみ」を与える事も可能で、「ズリのみ」は捕獲率上昇、「ナナのみ」はポケモンが大人しくなり、「パイルのみ」は捕獲時のアメが増える。
    モンスターボールには「スーパーボール」や「ハイパーボール」といった上位版も存在し、それらを使う事で捕獲率を増やす事もできる。
  • アメ
    ポケモンを捕獲すると手に入るアイテム。
    ポケモンの名前が入っており、そのポケモンの進化系統を強化や進化させるために使用する。
    LV40以上だと「アメXL」という珍しいアメを使う必要がある。
  • ほしのすな
    ポケモンを捕獲すると手に入る。本作では通貨のようなものになっており、ポケモンを強化する際に大量に使用する。
    基本的には100しか貰えないが、進化系のポケモンや、ポケットモンスターシリーズ本編で換金アイテムを落とすポケモンは多くのほしのすなを落とす。
    また、捕獲以外でも様々なコンテンツの報酬として手に入る場合もある。
  • タスク
    画面右側の望遠鏡をタップすると確認できるもので、いわゆるミッション機能。達成すると様々なものが手に入る。
  • フィールドリサーチ
    リサーチで指示されている課題をクリアするとアイテムやほしのすなが手に入る。
    野生ポケモンが出てくる場合もある。
    いわゆるデイリー機能でもあり、基本的には1日1つ自動的に受注し、ポケストップを巡ると新しいフィールドリサーチが貰える事もある。
  • フィールドリサーチ大発見
    フィールドリサーチを達成すると1日1個だけスタンプを押して貰える。
    スタンプが7個貯まるといくつかの報酬に加え、珍しい野生ポケモンの捕獲チャンスにも移れる。
    野生ポケモンの種類は特定の期間毎に更新される。
  • スペシャルリサーチ
    イベントで追加されるフィールドリサーチ。追加さえされれば達成はいつ行っても良い。
    【ウィロー博士】?などと会話して軽いストーリーを楽しむ事もできる。
    達成していくと報酬として珍しいアイテムや幻のポケモンが手に入る。
  • タイムチャレンジ
    期間限定のタスク。達成すると様々なものが手に入る。
  • プレイヤーレベル
    ポケモンの捕獲などを行うとXPと呼ばれる数値が増えていき、規定まで貯まるとプレイヤーレベルが増える。
    レベルが上がる毎に様々な機能やアイテムが解禁され、ポケモンをより強く強化できるようになる。
    41以上に上げるには特別なフィールドリサーチを達成しなければならない。
  • ショップ
    課金機能。便利なアイテムを購入したり、バッグの拡張を行える。
  • ポケコイン
    ショップで使用する通貨。課金で購入したり、ジムの防衛報酬として手に入る。無償分は1日50枚までしか手に入らない。
  • ポケストップ
    現実の様々な名所等に置かれているバス停のようなもの。
    周りには多くのポケモンが生息するようになり、近付いて回転させるとアイテムが手に入る。
    プレイヤーレベル37以上になれば自分で申請する事も可能。通ればポケストップも増やせる。
    また、本作とコラボしているチェーン店もポケストップやジムになっている場合がある。そのため、原則としてチェーン店をポケストップとして申請する事はできない。
  • ルート
    ポケストップから他のポケストップに向けて描かれている道。ポケストップを調べ辿って歩行すると「ジガルデ・セル」が入手できたり、珍しいポケモンが出現する。
    ユーザー投稿が採用されると増加する。
  • チーム
    プレイヤーレベルが5になると選べる要素。3色のチームから1つを選び、そのチームに所属してジムバトルを楽しめる。
  • ジムバトル
    一部の決められたポケストップが「ジム」になっており、そこの所有権を巡って3チームに分かれてバトルで争奪戦を行う。
    基本的には防衛チームはポケモンの設置、きのみを与える事によるやる気回復を、攻め側のチームは防衛しているポケモンに対して連続でバトルを仕掛ける。
    防衛チームのポケモンを倒すとやる気が減っていき、やる気が空になるとそのポケモンは退場。
    全てのポケモンを退場させるとジムをやぶった事になり、そのチームの所有物となる。
    防衛側は防衛時間に応じてポケコインを貰える。
    ジムにも「フォトディスク」というポケストップのような機能もあり、回転させるとアイテムが手に入る。自分のチームの場合だと貰えるアイテムが増える。
    同じジムでバトルややる気回復を行う毎に「ジムバッジ」の経験値が増えていき、バッジのランクが上がる毎にそのジムのフォトディスクで貰えるアイテムも豪華になっていく。
  • ルアーモジュール
    ポケストップに使用できるアイテム類。使うと一定時間その周りにポケモンが大量に湧くようになる。自分だけでなく、他のプレイヤーにも効果がある。
    様々な種類があり、ルアーモジュールに応じて効果が変わったり、特別なアイテムを手に入れられる事もある。
  • おこう
    使うと一定時間、プレイヤーの周りにポケモンが湧くアイテム。動かないと5分に1匹しか湧かないが、使ってから歩くと一定歩数ごとにポケモンが出るようになる。
    【メルタン】を出現させる「ふしぎなはこ」もこの仕様。
  • おさんぽおこう
    毎日1回だけ使えるおこう。使っても翌日補充される。
    15分の間、一定歩数を歩く毎にポケモンが出現する。ガラルのすがたのファイヤーなどの希少なポケモンが出る事もある。
    【コレクレー】を出現させる「だいじなたからばこ」もこの仕様。
  • メダル
    いわゆる実績のようなシステム。ポケモンを捕まえたり歩いたりすると獲得でき、達成毎にブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナと上位のメダルが手に入る。
    一部のメダルには特殊な効果もある。
  • タマゴとふかそうち
    本作のタマゴは「ふかそうち」というアイテムに入れて持ち歩き、現実で一定のkmを歩くと孵化する。
    kmはタマゴの種類によって決められており、kmが長いタマゴほど珍しいポケモンが出る傾向がある。
    タマゴはポケストップなどで手に入る。
    ふかそうちは何度でも使える「ムゲンふかそうち」を最初から所持しており、2つ以上纏めて孵化する場合は3回で壊れる「ふかそうち」をポケコインで購入する必要がある。(一部報酬で手に入る場合もある)
  • フレンド
    ソーシャルゲームによくある機能。他のプレイヤーとIDを送り合ってフレンドになる事ができる。
    フレンドになったプレイヤーとはギフトを送り合ったり、対戦や交換、レイドへの招待も可能。
    フレンドにはフレンド毎に「仲良し度」が設定されており、上げる毎にボーナスやXPを貰える。
  • 交換
    本作ではフレンドとポケモン交換する事ができる。
    交換にはフレンドとの仲良し度に応じたほしのすなを消費し、フレンドとの距離に応じてアメが手に入る。
    交換すると【ゴローン】等の一部ポケモンは進化条件が緩和される。
    また、交換すると個体値はリセットされる。
  • ギフト
    フレンドに送り合う事ができるアイテム。開封して中身のものが手に入る。
    ギフトには入手したポケストップがポストカードとして付属しており、それをポストカードブックにコレクションする事もできる。
  • チームコラボ
    最大4人のトレーナーでパーティを組む機能。上の方にある3色のチームとは全く関係がない。
    一部のイベントではチームコラボを組む必要がある。1時間で自動的に解散される。
  • レイドバトル
    各地のジムに発生するタマゴから出てくる強力なポケモン。
    複数人のプレイヤーで挑み、撃破すると戦績に応じたプレミアホールが手に入り、そのボールを使って捕獲チャンスに移る。
    レイドボスとして出るポケモンは期間によって異なり、イベント時には伝説のポケモンや幻のポケモンが配置される事もある。
    原則として近くのレイドに参加する際には、ジムで1日1つ手に入る「レイドパス」を消費する。
    遠くのレイドに参加する際にはポケコインで購入できるアイテムの「リモートレイドパス」が必要。
  • 相棒
    プレイヤーの相棒となるポケモン。1日20回まで自由に変更できる。
    おやつを与えたり、AR空間で現実を背景に写真を撮ったりして触れ合える。
    更におやつを与えると一緒に冒険してくれるようになり、一定のkmを歩くそのポケモンのアメを入手できる。
    触れ合う毎にハートが手に入って相棒レベルが増え、やれることが増えていく。
  • ポケモンの能力
    本作のポケモンの能力はポケットモンスターシリーズ本編よりも簡易化されており、「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」の3種類のステータスしか存在せず、わざも「ノーマルアタック」と「スペシャルアタック」の2種類のみ。「スペシャルアタック」はリソースを支払って1枠追加する事もできる。
    ステータスの合計値を元に「CP」という値で表現しており、それが本作のポケモンの強さを示唆する数値となっている。
    基本的にはステータスはポケットモンスターシリーズ本編を元としており、そちらの種族値をベースに、「こうげき」と「とくこう」の高い方に「すばやさ」をある程度加えたものを「こうげき」、「ぼうぎょ」と「とくぼう」の高い方を「ぼうぎょ」に採用している事が多い。
    そのために【ハピナス】辺りはとんでもない事になっている。
    わざはポケットモンスターシリーズ本編よりも習得できるものが少なく、ポケモンによってはまともなわざが無いケースもあるが、アップデートやイベント限定で強いわざを覚えられる措置が取られる事もある。
    わざはランダムで覚えており、進化する際にもわざが変わる。「わざマシン」系のアイテムを使って再抽選も可能。
    タイプ相性はそのままだが、特性は存在していない。フォルムは大半のポケモンが捕獲時のもので固定化される。
  • 天候
    現実の天候に合わせてゲーム内も天候が変わる。
    天候によって対応タイプのポケモンの能力が増えたり、わざにブーストがかかる。
    また、対応タイプのポケモンを捕まえた際にはほしのすなが多くもらえる効果もある。
  • メガシンカ
    対応しているポケモンのメガエナジーを集めるとメガシンカを行える。
    メガシンカをすると8時間ステータスが増加し、更に特定のタイプのポケモンのアメが増える。
    一度メガシンカしたポケモンは休憩時間を挟めばメガエナジーなしでメガシンカを行える。
    メガエナジーは対象のポケモンのレイドバトルで入手可能。
  • バトル
    本作のバトルはリアルタイムバトルになっており、画面をタップすると「ノーマルアタック」を繰り出す。
    ノーマルアタックを使う毎に下の丸いアイコンが貯まっていき、貯まってからタップすると強力な「スペシャルアタック」を繰り出せる。
    スペシャルアタックの効果はトレーナー戦とレイドバトルで異なる。
  • トレーナー戦
    他のプレイヤーやGOロケット団との戦いでは、スペシャルアタック発動時にアイコンをタップするミニゲームのようなものを挟み、結果に応じてスペシャルアタックが強化される。
    また、1戦につき2回まで「シールド」を張ってスペシャルアタックのダメージを防ぐ事も可能。(追加効果は受ける)
  • GOバトルリーグ
    特定の期間で開催されるリーグ。他のプレイヤーとリアルタイムで対戦を行う。
    スーパーリーグにはCP1,500、ハイパーリーグにはCP2,500の出場制限が設定されている。
    期間によっては特定のタイプしか参加できないリーグが開催される事もある。
  • GOロケット団
    マップに出てくる気球や黒いポケストップにはGOロケット団という悪の組織が登場。
    シャドウポケモンという強力なポケモンを3匹使用する。
    倒すとポケモンを置いて逃げ出すので、救うという体で捕獲できる。
    捕獲にはレイドバトル同様、戦績に応じて手に入るプレミアボールを使用する。
  • シャドウポケモンとライトポケモン
    GOロケット団によって強化されたポケモン。
    わざに「シャドウボーナス」が乗るため普通のポケモンよりも強力だが、そのまま使うとスペシャルアタックが「やつあたり」しかない。
    ほしのすなとアメを使って「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化し、個体値が増加。また、育成リソースも割引される。
    シャドウボーナスが強力なので、あえてシャドウポケモンのまま運用する手もある。
  • コミュニティ・デイ
    毎月1回だけ開催されるイベント。その日の一定期間だけ特定のポケモンが大量発生する。
    レイドバトルにも特定のポケモンが登場し、倒すと周囲に大量にポケモンが湧く。
    また、ルアーモジュールやおこうなどのアイテムの効果時間も延長されたり、アメやXPの量が増えたりといったボーナスもある。
    この期間のみ、対象のポケモンの系統が特別なわざを習得できる。(通称:レガシー技)
  • スポットライトアワー
    毎週火曜日18時(日本時間)に開催されるイベント。コミュニティ・デイの縮小版のようなもので、特定のポケモンが大量発生する。
    何かしらのボーナスも入り、週ごとにボーナスが変わる。
  • レイドアワー
    毎週水曜日に開催されるイベント。特定のポケモンが全国のジムで一斉に発生する。
  • ボーナスアワー
    木曜日に開催されるイベント。メガシンカポケモンとのレイドやGOロケット団との戦闘にボーナスが入ったり、大量に出現したりする、現在は開催されていない。
  • 色違い
    本作の色違いはポケモン毎に段階を挟んで実装される。
    特定のイベント期間だと色違いの出現率が大きく増加し、かなりの高確率で手に入る場合もある。
  • ダイマックス
    2024/09/10から実装。「マックスバトル」というマルチバトル限定で使用可能。
    本作でダイマックスできるポケモンはマックスバトルで捕獲したポケモンに限定される。
    各地にある「パワースポット」で「マックス粒子」を集め、マックス粒子を使って(粒子は討伐後に消費)パワースポットにでてきたダイマックスポケモンを倒し、捕獲して増やしていく。『ソード・シールド』と異なり捕獲は確定ではない。
    マックスバトル中に「マックスメーター」を貯めるとダイマックスし、「マックスわざ」という『ソード・シールド』のダイマックスわざと似たような強力なわざを使用できる。
    キョダイマックスは最大40人参加できる★6マックスバトル用のボスとして登場する。
  • デザイス/サービスとの接続
    本作はデバイスやアプリと連動させる事で様々な遊びを楽しめる。
  • Nintendo Switch
    【Nintendo Switch】のポケットモンスターシリーズと連動させる事で、ポケモンを送ったりアイテムを入手できる。
    対応しているのは『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』のGOパーク、『スカーレット・バイオレット』のふしぎなおくりものによるポストカードの【ビビヨン】のもよう変更。
  • Pokémon HOME
    『Pokémon HOME』にポケモンを送る事ができる。転送エナジーが必要。転送エナジーは時間経過による自動回復か、ポケコインによる即時回復から選べる。
    転送エナジーの消費は珍しいポケモンほど多くなり、色違いや伝説/幻だと爆発的に増加する。
  • モンスターボールPlus
    モンスターボールPlusにポケモンを送る事ができる。
  • Pokémon GO Plus
    Pokémon GO Plusを使って捕獲が可能になる。

キャラクター

関連作品

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最終更新:2024年12月13日 20:03