メトロイド ドレッド とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。
メトロイド ドレッド |
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他言語 |
Metroid Dread (英語) | |
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ハード |
【Nintendo Switch】 | |
メディア |
ゲームカード | |
ジャンル |
アクション | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
Mercury Steam 任天堂 |
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プロデューサー |
坂本賀勇 | |
プレイ人数 |
1人 | |
発売日 |
2021/10/08 | |
値段 |
パッケージ版:7,678円(税込) ダウンロード版:7,600円(税込) |
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レーティング |
CSRO:B(12歳以上対象) | |
最新バージョン |
Ver.2.1.0 | |
シリーズ |
メトロイドシリーズ | |
日本販売数 |
27万本 | |
世界販売数 |
290万本 |
【Nintendo Switch】向けに発売される、メトロイドシリーズの1作。
メトロイドシリーズでは【METROID Other M】?から11年ぶりの発売となる、完全新作の横スクロールアクション作品。
シリーズで初めて【メトロイド フュージョン】より後の時間軸が描かれており、紹介時には「METROID 5」の文字が映し出された。
構想は15年前から行っていたが長らく開発に漕ぎ着けず、【メトロイド サムスリターンズ】?に協力したMercury Steamの開発能力を買って協力し、遂に商品化に成功した。
『フュージョン』の【SA-X】に追い掛けられる要素をフィーチャーし、【E.M.M.I.】というロボット兵器や、強力なテクノロジーを有する【鳥人族】との戦いによる「恐怖」を作品のコンセプトとしている。
メトロイドシリーズにしては珍しく発売前から気合の入れた広報活動が行われており、公式ホームページでシリーズ本編の特集を行い、発売前にはHIKAKINや笹木咲を始めとするYouTuberに先行プレイの案件を依頼する等の時代に合わせた大規模な宣伝で話題となった。
難易度はかなり高く、死に覚えの要素が強い。
調査のため、未踏の惑星に赴いた「サムス・アラン」。
さまざまなアクションを駆使し、
惑星深部に広がる謎の地下施設を探索することになる。
そこで待ち受けていたものは、絶望的な恐怖だった……。
基本部分は【スーパーメトロイド】をベースに、【メトロイド サムスリターンズ】?の「メレーカウンター」や「エイオンアビリティ」を踏襲、複合している。