ジャイアント・トード（巨大カエル） - オールド・スクール・エッセンシャル非公式日本語wiki @ ウィキ | Old School Essentials for Japanese (Unoffcial)

ジャイアント・トード（巨大カエル）

長くて粘着性のある舌を持つイボイボの両生類。巨大な猟犬のように大きく、体重は150～250ポンド。

アーマークラス 7 [12］
ヒット・ダイス 2+2 (11hp)
攻撃 1×噛みつき（1d4+1）
THAC0 17 [+2］
移動 90フィート (30フィート)
セーヴィング・スロー D12 W13 P14 B15 S16 (1)
士気 6
属性 中立
XP 25
出現数 1d4 (1d4)
トレジャータイプ なし

• 奇襲：出目1-3の確率で発動。森や暗いダンジョンで、周囲に合わせて色を変える能力を持つ。
• 粘着性の舌：15フィート先まで攻撃する。命中すると獲物（ドワーフ・サイズまで）を口に引きずり込み噛みつく。
• 丸呑み： 出目20の攻撃ロールで小さな獲物を飲み込む/ジャイアント・トードの腹の中：1ラウンドにつき1d6のダメージを受ける（ジャイアント・トードが死ぬまで続く）。