では、
前回までのあらすじ
カラス変身→501へ→ネウロイ出現→くちばしでコアを壊す
状況説明
ここは食堂。出撃が終わりやっと俺はご飯が食べられると思っていたが、とんだ見当違いだった。
ルッキーニ「えー!変身ー!?」
俺「そうみたいです。眼の前に」
芳佳「じゃあ使い魔はカラスですかー?」
俺「多分そうだと思います。ご飯あるのに」
俺「そうですよ。腹減った」
エーリカ「じゃぁ変身してみてよー」
俺「いやですよ、変身すると腹が減るんです。理由は一つ」
エーリカ「じゃーご飯食べ終わってからでいいからさー」
俺「それなら・・・まぁいいか、いいですよ。質問攻めだ」
俺「よし、一句出来た。我ながら下手だな」
坂本「はっはっはっはっは!くちばしで刺していたと言うが、よくネウロイの装甲を貫けたな!」
俺「槍を口にくわえてたのでそれが合体したみたいです」(この槍って落とし物じゃないんじゃないか?)
ミーナ「なんでくわえてたの?」
俺「変身するときに手にあると邪魔だと思ったので・・・」
ペリーヌ「でもだからってなぜくわえましたの?重くありませんこと?」
俺「いえ、これ見た目にあわず軽いんですよ」
ルッキーニ「ねーねー俺ー」
俺「飯を食わせてくれぇ!」バタン
芳佳「どうぞどうぞー」
俺「しかし、米は何にでも合いますね。ジャガイモにも合うとは少し意外でした」ガツガツ
芳佳「ですよね!今度納豆出しましょうか?」
俺「納豆ですか。お願いしたいですね」
シャーリー「な・・・納豆か・・・」ズーン
バルクホルン「納豆なのか・・・」ズズーン
俺「ん?」
芳佳「どうしたんですか?」
ルッキーニ「納豆やだー!」
芳佳「えー!?おいしいじゃないですかぁー!」
俺「そうですよ!納豆はおいしいですよ!」
坂本「はっはっはっはっは!明日は納豆だな!」
シャーリー「・・・」ポカーン
バルクホルン「・・・」ポカーン
ルッキーニ「・・・」ポカーン
エーリカ「・・・」ポカーン
俺「なんだこりゃ!?四人も放心状態だぞ!」
芳佳「どうしたんですかねー?」
俺「ごちそうさまでした。おいしかったですよ、宮藤さん」
芳佳「ありがとうございますー」
エーリカ「むくっ。そうそう俺ー。速く変身してよー」
俺「いきなり・・・まぁいいですよ」バサッバサッ
エーリカ「おー!本当に変身したー!」
バルクホルン「うおっ!?いきなり変身するないきなり!」
俺「す・・・すいません」
エイラ「しゃべった!?」
俺「ああ、言い忘れてました。話せますよ」
エーリカ「そうだ!私の掌なめてみてよ。せっかくだし」
俺「なぜせっかくなんですか?まぁいいですけど」ペロッ
エーリカ「なんかくすぐったい・・・」
俺(ああ・・・気持ちいい・・・いや、こんなこと考えてはいかん!なぜ俺は新たな性癖を目覚めさせようさせようとしているんだ!相手は中尉だぞ!
いやしかしここは統合戦闘航空団だ別に中尉ということは全く問題ないんじゃないか?
いやしかしそれを別にしてもMというのはまずい気がするいやしかし別にMでもいいんじゃないか?
いや俺は何を言っているいや別にいい気がする。
審議中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・OK!)ペロペロ
エーリカ「もうやめてよ・・・」
俺「ハッ」
こうして一日が終了したのだ。
俺「ふあ~あ。いや・・・眠いな。まだ6時じゃないか。・・・ん?何か聞こえるぞ?」
芳佳「おっふろ、おっふろ~」
俺「風呂・・・だと・・・」
芳佳「もうみんな入ってるかなー」
俺(みんな・・・?みんなということはここの女性陣たちが全員今風呂に入っているということか。
覗きt・・・おっと俺は何を考えているんだ覗きたいなんていったい何を考えているんだ。
そうだそもそもどうやって風呂を覗くんだ。畜生っ!あと少しで女性陣たちの・・・ん?
いや少し待て今何かすごくいいアイデアがあった気がする。さあ思い出せ俺速く手遅れになる前に
あっ!そうだ。そうだそういえば今の俺はカラスに変身できるじゃないか。それで覗けば・・・
いや、しかし変身したらカラスになるということはもう皆が知っているのに、どうすればいいんだ。
ん?待て、少し待てよ。全員起きているということはおそらくだれかが皆を起こしたのだろう。
そしてそれは俺にだけ伝えられなかった。それはつまり俺を少しなりとも警戒したことになる。
つまり今女性陣は完全に緊張がとかれてリラックス。警戒もしていない。つまり今が最も安全な時。
これはまさに千載一遇のチャンス。ここは神に感謝して本能のままに戦場へ赴くべきでは?
しかし待て俺、きちんとプランを練ってから行くべきだ。いやしかしプランを練っているうちに
女性陣たちが出てしまっては元も子もない。本末転倒としか言えない。ここに時間をかけてはいけない。
しかし少しぐらいは考えないとそれはそれで酷い事になるに決まっている。では少し考えようではないか。
おそらく今は宮藤さんが服を脱ぎ終わったところだろう。ならばおそらく後30分くらいは風呂にいるはずだ
ならばまだ少しぐらいは考える時間があるはずだ。ならばあと5分ぐらいは考えていいのではないか?
ならば考えよう。いったい胸が一番大きいのはシャーロット大尉だとして一番小さいのは誰だ
いや俺はいったい何を考えているんだ。そうだ作戦を早く練らなければならないのだ
ってもう5分経ってるし!ええいもうこうなったらぶっつけ本番だ!行くぞ俺!)バサッバサッ
俺「ここが露天風呂か」
坂本「いやー、風呂はいいなぁー!はっはっは!」
宮藤「みんなおっぱい大きいなぁ・・・」
俺(芳佳はお豆で小さくて~
シャーリーでかすぎドテかぶちゃ~
リーネはある意味エース級~
色よし、張りよし、バルクホルン~
寝てても育たぬルッキーニ~
ミーナと少佐はふふふのふ~
年功序列で自重せよ!
ペリーヌでかいの態度だけ~
白い柔肌難攻不落~
エイラはサーニャの冬将軍~
- なんだっけこの曲。そのまんまなんだが。昨日の夜聞いた気がする)
俺(一番大きいのがシャーロット大尉で、一番小さいのがフランチェスカ少尉だな。あの歌は恐ろしいな。
この光景を俺はきちんと網膜に焼きつけておくか。後カメラにも。ふふふ、とんでもなく高性能のカメラ、持っていて損ではないな。
口にあれば誰にも気付かれん。さて、映像も写真も撮ったし、そろそろ帰還するかな)バサッバサッ
タタタタタンッ
俺(!?いきなり銃弾が・・・ミーナ隊長か?気付かれていたたとは・・・
まずいっ、このままでは落ちて俺の評価とこの秘蔵のカメラが奈落の底へ・・・)
バルクホルン「ミーナ、いきなり銃を・・・どうしたんだ?」
ミーナ「何でもないわ。訓練よ。袋が飛んでいたので撃ってみたのよ。いつネウロイが来ても大丈夫なように」
(まだあれが俺さんだと言うことは決まってはいない。でも、もしあれが俺さんだったとしたら・・・風呂から出て部屋に行ったら誰もいないはず
- そうでないことを祈りたいわね。さすがにあそこまで撃ったらもう動けないでしょうから。もしそのまま落ちたとしても骨折程度ですむでしょう)
エーリカ「いやぁ、風呂は気持ちいいねー」
俺(くそっ、このまま落ちてたまるかぁっ!)バサッバサッバサッ!
高度約1メートル。何とか再び飛翔した。
俺(まずいな、撃たれた個所がピンポイントすぎる。しかし俺はただのカラスではない。
扶桑の魂を持ったカラス。恰好つければそう・・・八咫烏。ここで落ちるかあっ!)バサバサバサバサバサバサッ
芳佳「う~、気持ちいい~」
俺「な・・・何とか部屋に戻れた」
俺「まずはこのカメラを隠し・・・他の証拠もすべてかたずける」
俺「よし、OK」
俺「寝たふりをするか。おそらくそろそろ隊長が来るだろう」
10分後
ガチャッ
俺(来たかっ!)
ミーナ「俺さん、起床の時間ですよ」
俺「うん・・・?あぁ、朝ですか。おはようございます」
ミーナ「ええ、おはようございます。すぐに食堂に来てくださいね。朝食ですよ」
(よかった。さっきのカラスは俺さんじゃなかったみたい)
俺「はい、わかりました・・・」
(よし、信じてくれたかな?これで大丈夫だろう。)
俺「いや、危機一髪だった。死ぬかと思った。全く。さて、朝食に行くかな。」
芳佳「あ、俺さん、おはようございます~」
リーネ「おはようございますー」
俺「おはようございます。お、納豆だ」
シャーリー「・・・」ズドーン
バルクホルン「・・・」ズドーン
俺「ん?」
ルッキーニ「ねぇ俺ー、カラスになってよー」
俺「え?いいですけど・・・」バサッバサッ
(さっき鏡で見たときも目立った外傷はなかったから大丈夫でしょ・・・。)
ミーナ「!?」
ミーナ「俺さん・・・それ・・・なんですか?」
俺「それ・・・ってなんですか?」
(やばい・・・ばれたか?)
坂本「足が・・・3本?」
ルッキーニ「本当だ!三本ある!」
バルクホルン「なんだと!?」
ペリーヌ「なんですって!?」
エイラ「扶桑のカラスは足が3本なのか?」
芳佳「違います!」
エーリカ「実は義足なんじゃない?」ボソッ
サーニャ「カラス・・・夜はあまり見えなさそう」ボソッ
俺「ええええええっ!?」
こうして今日も大変な一日になりそうだった。
以上で終わりです。支援してくださった皆様。ありがとうございました。
よい子は覗きはしちゃダメだよ!駆除されるからね!銃で撃たれて奈落の底へ落っこちていっても知らないよ!
最終更新:2013年02月02日 14:17