134 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:04:41.72 ID:I0ReyUV+0

翌日 早朝
執務室

コンコン

ガチャ

坂本「私に用とは何かあったのか?」

ミーナ「俺さんのことなんだけど…。」

坂本「ハッハッハなかなかおもしろそうな奴が来たなぁ。なかなかピシッとしていてかっこよかったな。今となって思えば義子もいとこがいるとか言っていた気がするよ」

ミーナ(彼ぱっと見すごくまともそうな人なのに…。)

━俺自室、同時刻━
俺「/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ妹――――!今日もお兄ちゃん元気だよーーー!/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ可愛いよ妹――――!!」



135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:09:47.24 ID:2LT+WoPO0
スレタイに?が消えただと…


136 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:14:33.58 ID:I0ReyUV+0
━執務室━

ミーナ「ハァ」

坂本「どうしたんだ?ため息なんてして

ミーナ「いえ、何でもないわ。それで、ちょっと美緒に聞きたいことがあって…。まずそこの資料をちょっと見てくれる?」

そう言われ坂本はテーブルに置かれた数枚の書類に目を通す

坂本「フム、俺の経歴か…。扶桑の霞ヶ浦の男性ウィッチ練習生出身。霞ヶ浦ということは予科練の近くか…。
そこからオラーシャ方面で数年戦って、一旦扶桑に帰り海軍第721航空隊所属。海軍第721航空隊?聞いたことが無いな…。そこからテストパイロトを務めて今に至ると。それでミーナ、何だ?」

ミーナ「そう、さっき美緒も言った扶桑海軍第721航空隊についてよ。俺さんの経歴を調べようと思って扶桑海軍第721航空隊のことも調べてみたんだけど…



137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:15:07.75 ID:oio6hloB0
妹狂いな俺→最近見たアニメが俺の妹が(ry→じゃあコイツ京介じゃね?

このながれでコイツのセリフがすべて中村悠一で再生されんだけど・・・


138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:16:46.49 ID:9zyixPIT0
「この俺~~で再生されたわwww」とかは雑談スレでやろうぜ
変に本スレで作者の意図しないイメージを植え付けるのはどうかと思う、俺が言えた義理じゃないが……


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:16:52.08 ID:izk1fKoS0
137
グラハム「私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!」
おすすめ


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:19:45.04 ID:oio6hloB0
ごめん・・・


141 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:21:25.49 ID:I0ReyUV+0
そう言いミーナは坂本に一枚の紙を渡した

坂本「ほとんど真っ黒に塗り潰されているじゃないか!!」

ミーナ「そうなのよ。それで扶桑出身の美緒に何か知ってないか聞いてみようと思ったんだけど…何か知っていることない?」

坂本「700番代の航空隊だから陸攻隊ということしか私にはわからないな…力になれなくてすまないミーナ」

ミーナ「いいのよ。こちらこそ時間をとらせてしまってごめんなさい」

坂本「それでは、また後で。」

ミーナ「心配のし過ぎならいいんだけど……」




142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:21:56.41 ID:k7bFHbUC0
135
2スレ目でもう消えてるよ


143 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:28:05.53 ID:I0ReyUV+0
━俺自室━

俺「/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ妹――――!元気にしてるかい?/`ァ /ヽァ /ゝァ / \ァ妹――――!」

そのとき基地に起床ラッパが鳴り響く。

俺はその音を聞くと脊椎反射で写真を収めベッドメイキングを一瞬で終わらせ部屋を飛び出した。驚くべきことに起床ラッパが鳴り始めてからまだ30秒もたっていない。

しかし、これが彼にとって当たり前なのだ。男性ウィッチ練習所は世界有数の厳しさを誇る扶桑海軍航空隊の将来を支える予科練の隣に設置させられていたため、対抗意識もあり総員起こしは超人的な早さが求められたのだ。

俺は廊下を走りながら、この基地では昔のように急いで総員起こし後集合する必要が無いことに気付いた。俺は走るのをやめ歩いて外に出て空を仰いだ。ふと懐かしい姉のことを思い出す。

俺「お姉ちゃん。元気にしていますか?海軍に入って以来ほとんど会えてないので寂しいです」

そんな俺を後ろから見ている人物がいた

バルクホルン(ラッパが鳴ってから30秒以内に支度して出てくるとはなかなかやるな…ハルトマンにみせてやりたい位だ。ただ、さっき彼に呼ばれた気がする)




144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:31:01.03 ID:MYht25pYO
(0)721


145 :妹狂いな俺>>144変態の俺でもその発想はなかった:2011/01/30(日) 20:33:51.09 ID:I0ReyUV+0
━いきなり飛んで朝食後━

ミーナ「俺飛曹長、ストライカーと武器が届いたので後でハンガーに受領するようにとのことです」

俺「分かりました。では、今から行きます」

シャーリー「私も見に行っていいか?」

俺「構いませんよ、イェーガー大尉」

シャーリー「シャーリーでいいよ」


━ハンガー━

無事にストライカーの受領を終えた俺に再び皆が質問してくる

シャーリー「このストライカーは速さはどれくらい出るんだ?」

俺「もともと対爆撃機用に開発されたのでスペック上高度一万Mで680キロ位でるらしいですが、そんな速度出たことは一度もないですね。ちなみに名前は陣風です」

シャーリー「扶桑式の計測で680キロだったら案外私のP51と変わらないかもしれないな~。今度乗せてくれよ俺!」

俺「構いませんよ」



146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:33:52.97 ID:2LT+WoPO0
142
あれ、そだっけ?


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:34:47.15 ID:7Avdg1LA0
145
ウソつけwwww

支援。


148 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:40:41.68 ID:I0ReyUV+0
坂本「陣風?名前からすると制空戦闘脚のはずなんだか……。ちなみに武装は?」

俺「対爆撃機用の局地戦闘脚なのに名前に風がつく理由は私も知りませんが、格闘戦の能力も十分優れています。ただ震電のおかげで生産はすぐ終わります。武装は九九式20ミリ二号機銃4型で装弾数は250発です。」

バルクホルン「俺飛曹長の固有魔法の威力増大能力によっては相当な威力になるな」

一同「威力増大?」

俺「バルクホルン大尉には昨日話したんですが、俺の固有魔法は弾丸の威力を増大させる威力増大です。20ミリでしたら小型のネウロイに当たればネウロイはけし飛びます。軽く実演してみましょう」

一行は射撃場まで歩き、俺は的を前に拳銃を出す

俺「では、魔法を軽めにして撃ってみます」

俺の頭と尻に使い魔のそれがピョコっと出てくる。

そして俺は静かに狙いを定めて、引き金を引く。爆竹を鳴らしたような乾いた破裂音がした瞬間。

的が吹きとんだ。というより的が消えた。

的の破片が元の位置の近くに飛び散っている

シャーリー「これで…軽め?」

エイラ「ちょっと怖いくらいなんだナ」



149 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:46:55.83 ID:I0ReyUV+0
俺「まあちょっと距離が近かったくらいですから。お陰で以前いた基地では大型ばかり相手させられてあまり撃墜数が増えないんですよ。」

再び皆はハンガーに戻る
ハルトマン「俺の固有魔法すごかったねー。あれ、あそこにあるストライカーは?」

一同の目がハンガーの端に置かれた見慣れぬストライカーに注がれる。

俺「あれも俺が使っている、というよりこっちの方が本来専門なんですけどね。『桜花四三型丙』です。
本来「桜花」はロケット機で特殊任務に使われていたんですが、扶桑ではジェットストライカーの開発が難航していたのでとりあえず成功していた桜花にジェットエンジンをつけたものです。
もともと戦闘脚ではないんで格闘戦能力は想像を絶する低さです。」

バルクホルン(ジェットか…)

ミーナ(特殊任務ということはおそらく721航空隊がらみね)

坂本「武装は?」

俺「カールスラントの50ミリを使わせてもらっています。」

バルクホルン「50ミリに威力増大をつかったら…」




150 :妹狂いな俺:2011/01/30(日) 20:52:50.71 ID:I0ReyUV+0
シャーリー「大型ネウロイだって一撃だな」

俺「ただ、格闘戦能力が低いので攻撃の位置取りすら難しい状態ですし、誰かが隣で護衛していないと一撃でやられます。しかも航続距離も短いのでネウロイがよっぽど基地に近づいた時にしか使えませんね。
もしくは飛行機につるして戦場まで運んでもらうか。どっちみち戦闘はほとんど陣風で行います。」

バルクホルン「いきなりだが模擬戦をしてみないか?」

俺「いいんですか?」

ミーナ「許可します。」

俺とバルクホルンは自らのストライカーを履き皆に見守られるなか離陸した。

続く
最終更新:2013年02月02日 14:39