第6話 ムラムラしてやった。後悔はしていない。
26 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:09:14.45 ID:GrxWXhvy0
第6話 ムラムラしてやった。後悔はしていない。
こんにちは、迫水ハルカです!
今私が何をしているか分かりますか?
ハルカ「んふっふっふ~♪」
智子「ふふふ…そんなに引っ張らないで。」
デートですよ、デート!
私と智子中尉でスラッセンの町を回っているんですよ。
手を繋いで!
ああ…智子中尉の手、あったかいな…。
お互いの温もりを感じ合う……。
セッピースと同じですね。
そうか…私は今智子中尉と野外プレイに興じているのか…。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/06(水) 21:11:19.21 ID:EOSBvIGF0
ハルカ歪みねぇな支援
28 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:14:08.18 ID:GrxWXhvy0
ハルカ「うへへ…智子中尉も好きですね……。」ポタポタ
智子「そのだらしない鼻血はなんとかしなさい。というかアンタの頭にはそれしかないのか…。」
ハルカ「当たり前じゃないですか!!」ブバッ
智子「…………………。」グイグイ
ハルカ「…………………。」ギュ…
逃げようとしたって無駄ですよ…。
し っ か り と 握 っ て い ま す か ら
キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
?「お…アレ、ハルカ達じゃないか? お~い…って……。」
ん? この野太い声はどこかで聞いたことがあるような…。
俺「ハルカ! 血が出てるじゃないか! どうしたんだ!?」
俺さんが私の所に駆け寄ってきました。珍しく取り乱してます。
こんな所で会うとは奇遇ですね。
俺「まさか…暴漢に襲われた…とか……!?」
大丈夫ですって。ちょっと興奮しすぎちゃっただけですから。
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/06(水) 21:17:34.38 ID:DUfyJvIZ0
ぶれない淫獣に支援
31 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:19:04.85 ID:GrxWXhvy0
俺「なんだ…良かった……。まったく、心配させんじゃねぇよ。」ホッ…
ハルカ「すいません…。でも…あの……気にかけてくださって…あ、ありがとうございます。///」モジモジ
俺「いや…一応お前も女の子だからな…。///」ポリポリ
ハルカ「それはそうと、俺さん…」
キャサリン「血圧が高いと早死にするねー。ハルカ、ユーは気を付けた方がいいねー。」ムニッ
ハルカ「その腕に絡みついたけしからんオッパイの女は何なんですか?」ジトー
俺「キャサリン少尉、今日何度目か分からないけど当たってるって!///」
キャサリン「いい加減慣れるね~。」ムニムニ
ハルカ「ムキィィィィィ!! 鼻の下伸ばしちゃって! そんなにオッパイが好きだったら……くらえっ!!」ペタ…
ビューリング「ちょっと失敬。」ギュッ
俺「ちょ…ビューリング中尉まで!? 君は背中から抱きついてくるようなキャラじゃないだろう!?///」ビクッ
ビューリング「いや…アンタは妙に抱きつきやすそうでな。あと、反応がおもしろい。」ムギュ
ハルカ「無視しないでください! 無いわけじゃないんです! 小さいだけなんです!!」キィィィ
33 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:25:04.14 ID:GrxWXhvy0
キャサリン「ホレホレ~。」ムニムニ
ビューリング「兄貴……と呼んでいいか?」ギュゥ
俺「こんな往来の真ん中で、こんなことするんじゃありません!!///」ジタバタ
ハルカ「ああもうっ! デレデレしないでください! ていうかうらやましいんですよ、こんちくしょう!! 代われ!!」ダンダン
陽気な巨乳娘と寡黙なクールビューティとでモミクチャになるとか、うらやましすぎるじゃないですか!
なんでここには殴る壁が無いんですか!?
あれ…? なんか最初と怒っている理由が変わったような………まあいいか。
しょうがないから私はジュゼッピーナさんとウルスラさんとで、ロリロリイチャイチャしておきますね。
ジュゼッピーナ「失礼ね! 私はこれでも智子中尉と同い年なのよ!!」
ウルスラ「…………助けて…姉様…。」ブルブルブル
エルマ「う、ウルスラさんに手を出すなら、私を倒してからにしてください!!」ガバッ
34 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:30:09.46 ID:GrxWXhvy0
ハルカ「グヘヘ……それなら遠慮なく……。」ワキワキ
俺「やめなさい!」グイッ
何するんですかぁ!? というか、元はと言えば俺さんが悪いんじゃないですか!!
俺「いや、俺が何したよ?」
ハルカ「ウグッ……。」
そ、それはですね……えっと…とにかく俺さんが悪いんです!!!
俺「まったく…そこの二人もここには市民の目があることを忘れるなよ。」
キャサリン「あんなに顔真っ赤にしといてよく言うね~。」
ビューリング「本当は嬉しかったくせに。」
俺「う、うるさい!///」
智子「これから先はどうする? みんなで一緒に回る?」
エルマ「そうですね。そうしましょうか。」
ハルカ「あ、私と俺さんだけは別行動しますから。」
俺「は?」
35 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:36:13.32 ID:GrxWXhvy0
私は俺さんの手を取って歩き出しました。
ハルカ「ほらほら。さっさと行きますよ。」スタスタスタ
俺「お、おい! なんで俺達だけ別行動なんだよ!?」タッタッタッ
キャサリン「ハルカ、抜け駆けは卑怯ね!」
うるさいです! 俺さんは私と一緒に行くんです!!
俺「ちょ…そんなに引っ張るなって…!」
フフフ…不意打ちでとっさに行動出来ませんでしたね…。
人混みに紛れ込んでしまえばこっちのモノです!
これでやっと俺さんと二人きりになれました!
あれ…? 私は俺さんと二人きりになってどうするつもりだったのでしょうか…?
俺「お、おい! なんでわざわざ二人っきりになったんだよ!?」
ハルカ「あぅあぅ…………ええと………あの…その……ですね…。」アタフタ
まずい…理由なんて私にも分からない…!
37 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:40:17.75 ID:GrxWXhvy0
うう……やっちゃった…。
何の意味も無く無理矢理みんなから引き離されるなんて、俺さんにはいい迷惑ですよね…。
罪悪感が沸々と沸き上がってきました。
申し訳なくて、俺さんと目を合わせられません…。
俺「まあ、いいか。」
ハルカ「……………………………ふぇ…?」キョトン
俺「お前と二人で町回りたいと思ってたしな。」
ハルカ「えええええええ!? き、気を遣っていただかなくてもけっこうですよ!?///」アタフタ
俺「別に気を遣ってるわけじゃねぇ。こういう時は気の合う奴といっしょに回るのが一番楽しいんだよ。」
わ、私と俺さんは気が合うのでしょうか…?
えへへ…ちょっとうれしいかもです。
俺「それにしても、どうした? さっきからずっと顔が真っ赤だぞ? 熱でもあるのか?」
ハルカ「いいいいいいいやっ! そういうわけではないです!!///」パタパタ
どうしよう…なんだか顔が熱い…。胸も苦しい…。
39 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21:46:16.19 ID:GrxWXhvy0
また俺さんと目が合わせられなくなりました。
この感覚は……智子中尉と一緒にいる時と似ています。
ということはつまり…私は俺さんのことが好き…なのでしょうか?
いやいやいやいや! ナイナイ!
私が智子中尉とほとんど正反対の地味すぎる、しかも男性を好きになるなんてありえませんよ!!
今は二人っきりになって変に意識しちゃってるだけです!!
ハルカ「………………。」ジー
俺「ん? どうした?」
ハルカ「…な、何でもないです!///」バッ
そ、それにですね! 智子中尉と違って、俺さんと一緒にいてもこう…何というか…ムラムラしないんですよ!!
欲情なんてこれっぽっちもしません!
俺「なんか今失礼なこと言われた気がしたんだけど…。」
ハルカ「気のせいです!」
40 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 21:53:10.69 ID:GrxWXhvy0
あ、でも決して俺さんのこと嫌いなわけじゃないですよ!?
優しいし…頼りになるし…物知りだし…
この人とだったら上手くやっていけそうな気がするんですよねぇ…。
って私には智子中尉がいるじゃないですか!! 浮気なんて……智子中尉が泣いちゃいます!
そうですよ! この人は私のお兄ちゃんみたいなものなんですって!
でも…
ハルカ「うう………。///」シュン…
俺「おい…本当に大丈夫か?」
お兄ちゃんと手を繋いで、こんなにドキドキするものなのでしょうか…?
…………………………。
と、とにかく、このむず痒い空気をなんとかしないと!
ハルカ「お、俺さん!! あそこの店のBoobsっていう単語がなんだか気になります!! 行ってみましょう!!」
俺「ま、待て! 確かBoobsっておっぱ…」
「いらっしゃいませ。お客様、当店は未成年の方のご入店はご遠慮させていただいております。」
ハルカ「大丈夫ですっ! 二人とも二十歳越えてますから!!」
こういう時の年齢認証ほど世の中で無駄なものってないですよね!!
41 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 22:00:05.27 ID:GrxWXhvy0
それにしても、店内は妙にキラキラしてますね…。
心なしか桃色の雰囲気が漂っていますし。
ここはどういうお店なのでしょうか?
「「「いらっしゃいませー!」」」
私の目の前に現れたのは、たくさんのオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ…
「お好きな子をお選びください。当店はお触りまでとなっております。服の中に手を入れるのも、ご遠慮ください。」
オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ…
「お客様…?」
俺「お、おい…どうしたんだよ…急に動かなくなったりして…。」
ハルカ「いやっほォォォォォォォォうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! ここは天国か何かですかァァァァァァァァァァァ!?」
「「「きゃあああああああああ!」」」
42 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 22:01:14.73 ID:GrxWXhvy0
ひゃはははははははははははは! たまんねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
グヘヘ……この子のバストサイズは…90ですか……大きいですねぇぇぇ……!
お…この子は72とちょっと小ぶりですけど……形は申し分ないです…!
俺「もう止めろ!」ガシッ
ハルカ「こしゃくな!!」サワ…
俺「あふん!?」ビクンビクン
へへ…ちょろいですね。
さあ、そこのあなた。お尻をこっちに向けなさい…。
ハルカ「キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…。」
開 発 し て あ げ ま す
「憲兵さんこっちです!」
あ、やべ
98 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:04:56.96 ID:988Hn6cC0
ハルカ「ついムラムラしてしまって…出来心だったんです……!」
「うんうん…分かるよ。ところで、お嬢ちゃん何歳? かわいいね。」
俺達はスラッセンの町の憲兵詰所に来ていた。
安心してくれ。オッパイパブで酒池肉林を企てていた少女とその傍らで悶絶していた男は無事に憲兵さんが引き取ってくれたよ。
ハルカ「すいません…本当にすいません…! 目の前に広がるオッパイの桃源郷に興奮を抑えきれなくなったんです…!」
「分かる分かる。ところで、お嬢ちゃんのはちっちゃいねぇ。サイズいくつ?」
んで、今は憲兵さんによる事情聴取が行われているところだ。
それにしても、この憲兵さんさっきからずっとハァハァ言ってるんだが、大丈夫なのか?
ハルカ「こんなに迷惑をおかけして…なんとお詫びしていいやら…!」
「いいっていいって。被害者の方も許してくださったし。でも、どうしてもって言うんだったら、体で…。」
俺「お咎めなしってことですね! ありがとうございます! それでは、急いでますのでこれで失礼します!」グイッ
ハルカ「お、俺さん!? そんなに引っ張らなくても行きますって!」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00:08:21.26 ID:8IbNueog0
支援
この憲兵は他人とは思えない
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00:09:26.10 ID:XqMfHRau0
憲兵さんまでHENTAIかよううう
101 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:10:04.85 ID:988Hn6cC0
詰所から出ると、外はもう真っ暗だった。だいたい2200時くらいかな?
それにしてもあの憲兵さん、いくらなんでもヤバイだろう…。 完全に目が血走っていたぞ…。
さすがにあんな所にハルカを置いとくわけにはいかないよな。
ハルカ「俺さん、すいません…。こんな時間になるまで付き合わせてしまって…。」
俺「気にすんなって。」
迷惑料をちゃんと払ってきちんと謝ったら、店長さんも笑って許してくれたじゃねぇか。苦笑いだったけど。
ケガ人もなし。店の内装が壊れたわけでもなし。
後腐れなかったから、結果オーライだろう?
ハルカ「でも…」シュン…
お前、今日は落ち込んでばっかじゃねぇか。らしくねぇぞ。
たしかにシュン…としたお前も新鮮でかわいいけど、やっぱり調子狂うよなぁ。
ハルカ「俺さんにほとんど全部のことを任せてしまって……私はただ謝っているだけで…。」
俺「お前はまだまだ子供だし、俺はもう大人だしな。こういうのは、俺の仕事だ。」
102 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:14:06.62 ID:988Hn6cC0
ハルカ「そもそも、私があそこで理性を保っていられたらこんなことにはならなかったんですよ…。もう、自分が嫌になります…。」
俺「それこそ仕方のないことだったんだよ。」
お前がああいう所で、リビドーを爆発させてしまうっていう3つの子供でも予想できるようなことに気付かなかった俺が悪いんだよ。
女体が目に入ると触らずにはいられない。お前はそういう奴だ。
ハルカ「…本当にどうしようもない奴じゃないですか、私……。」
俺「人ってのは、悪癖を一つや二つ持っているもんだ。お前にはいい所もたくさんあるんだから、それが悪癖を帳消しにしてくれてるよ。」
ハルカ「そう…なん………でしょうか……?」
そうそう。
ハルカ「でも、今日はこんなにも俺さんに迷惑をかけてしまいましたし…。」
俺「そんなことないって。今日は一日すっげぇ楽しかったよ。」
これは、本心だ。
今日は楽しかった。
オッパイパブで暴れて、店長さんに怒られて、憲兵さんに怒られて……楽しかったなぁ…。
凡人の俺がそんな経験が出来たのは、コイツのおかげなんだよな。
103 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:17:14.35 ID:988Hn6cC0
ハルカと一緒にいると、楽しい。
ごく普通を地で行く俺でも、普通とは大きくかけ離れた体験が出来る。
いつもコロコロと動き回るコイツを見ているのも楽しいしな。
たとえ、コイツが面倒を起こしても笑って許せちまう。
あれ…? 俺もしかして、コイツのこと好きなんじゃね?
……………バカバカしい。
いくらなんでも、俺が7つも年下のペチャパイを女として見るなんてありえないだろう。
せいぜいエロい話を遠慮なしに話せる悪友ってとこだろう。
ハルカ「あの……俺さん…どうやって帰りましょうか…?」
智子達には、先に帰ってもらったし、迎えの車はいらないって言ってあるしなぁ。
だからといって歩いて帰るとすると一晩くらいかかりそうだし…。
104 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:17:59.56 ID:988Hn6cC0
やっぱり迎え呼ぼうかなぁ…。
って…
俺「オォ…ハルカ、上見てみろ。」
ハルカ「………………ワァ…!」
俺達の見つめる先には、真っ黒な夜の空に広がる、美しいオーロラがあった。
ハルカ「………キレイ…。」
俺「ハルカ、やっぱり歩いて帰ろうか…。」
オーロラが見守る下で猥談をしながら夜を明かす……というのも悪くないだろう?
ハルカ「ムードもへったくれもないですけどね。」
俺「ハハハ、そうだな!」
さて、今日触ったオッパイの中で一番良かったのはどのオッパイだったんだ?
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00:22:24.77 ID:6eepdLao0
なんか台無しだー!
106 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00:25:48.99 ID:988Hn6cC0
ハルカ「あの~…たとえば、私みたいなロリが、ウルスラさんみたいなロリを好きになったとすると、それはロリコンってことになるんですかね?」
俺「うーん…どうだろうな……
まあ、その好きになる方がお前だったらロリコンになるだろうな。」
ハルカ「ひどっ! でも感じちゃう!! もっと罵ってください!!」
俺「お前はどこに向かってるんだよ…。」
最終更新:2013年02月03日 15:35