アットウィキロゴ
デートとかやったことないからよく分かりません!








370 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:13:28 ID:FL8AMh4w [2/8]

ハルカさん誕生日短編 デートとかやったことないからよく分かりません!


―4/1 スオムス カウハバ基地 600時

ハルカ「ふぁあああああ……おはようございますぅ……」クシクシ

俺「おっすおはよう、ハルカ。あと、誕生日おめでとう」

ハルカ「えっ……あ、そうか今日1日……えへへ、覚えててくれたんですね。ありがとうございます、俺さん」ニコッ

俺「というわけで町に出るぞ。準備しろ」

ハルカ「へっ? あっちょっ……ま、待ってくださいよっ」



ブロロロロロロロロロ

ハルカ「と、突然町に出るなんてどうしたんですか?」

俺「ちょっとお前の誕生日プレゼントを買いにな。ついでに町を回ろうぜ」

ハルカ「ふぇ……? それってつまりで、デートってことですかね……?」モジモジ

俺「んなわけねーじゃん」

ハルカ「そ、そうですよね! 私みたいなちんちくりんなんか……恋愛対象として見るなんて……」ショボン

俺「バカ野郎。ハネムーンだよ、マイハニー」

ハルカ「ななななななななななっ!!!!!??///」

俺「はっはっはっはっはっ!! 俺達の未来までかっ飛ばしていくぞー!」

ハルカ「ねぇ俺さん!? なんかテンションおかし――」

俺「全速前進!!!! ヒャッハー!!!」グッ

ギュイイイイイイイイイイ

ハルカ「ってきゃああああああああああああああああああ!!」

俺「そこでインド人を右に! イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」




―スオムス スラッセン 610時

俺「到着っと」

ハルカ「ハァ……ハァ…基地からスラッセンまで車で10分って……どんだけ飛ばしたんですか……」

俺「最高記録更新だな。もしかして俺って空飛ぶより車運転する方が向いてるんじゃね?」

ハルカ「ゼェゼェ…い、今までの人生で一番長く感じた10分間でしたよ……」

俺「さて、まずは朝飯食うか」

ハルカ「そうですね……どこかで休憩を取りましょう……」



俺「どうだ、ハルカ」ムシャムシャ

ハルカ「とってもおいしいですよ、ホットケーキ」ムシャムシャ

俺「こっちのラズベリージャムのもうまいぞ。食ってみるか?」

ハルカ「はいっいただきます」

俺「んじゃほい。あ~ん」スッ

ハルカ「えっちょっ……えっ!?」アタフタ

俺「ほらほら遠慮すんなって」

ハルカ「えっと……はい……あ、あ~ん!///」パクッ

俺「どうだ?」

ハルカ「は、恥ずかしいけど……おいしい……です……」カァァ

俺「それは良かった」ニコッ







371 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:16:44 ID:FL8AMh4w [3/8]

ハルカ「それじゃあ私の方もどうぞ。はいあ~ん」スッ

俺「おっさんきゅ」パクッ

ハルカ「ど、どうですか?」

俺「うまいよ。ハルカが食べさせてくれたからなおさら、な」ニッ

ハルカ「も、もうっ! またそんなお世辞言って!///」プイッ

俺「お世辞じゃねーって。この味はしばらく忘れられなさそうだ」ナデナデ

ハルカ「あぅぅ……やっぱり今日の俺さんのテンションおかしいですよぅ…?」



俺「さて、腹ごしらえも済んだことだし、プレゼントを買うとするか。まずは服屋とかでいいか?」

ハルカ「はい!」

俺「それじゃあ行こうぜ」グイッ

ハルカ「きゃあっ! 何するんですかっ!///」

俺「せっかくだから腕組んで歩こうぜ」

ハルカ「えっ!? い、嫌ではないけどさすがに恥ずかしいというか……!」モジモジ

俺「まあまあまあまあ」グイグイ

ハルカ「ちょっやめっ道行く人の視線が……!///」

俺「ほらほらそんなこと言って抵抗する力が弱くなってるぞ。グヘヘ体は正直だな」

ハルカ「うぅ……」モジモジ

俺「それそれいつもみたいに欲望に従って……って何ですか?いやいや違いますよこの娘は仕事の同僚で…えっ婦女暴行?またまたご冗談を。だから憲兵さんはお引き取りをきゃあっ! 何するんですかっ!///」

ハルカ「あっ俺さん!?」

俺「やめて!俺を凌辱する気でしょう!?エロ同人みたいに!えっウィッチに手を出したから銃殺刑?ハハハッ俺もウィッチだから大丈夫ですよ。嘘乙?いやっ……嘘じゃなくて……ああっ離せっ今はデートの途中っ……痛いっ俺は正真正銘扶桑陸軍大尉……アーッ!助けてハルカアーッ!!」

ハルカ「俺さああああああああああああああああん!!!」



俺「フゥ……なんとか誤解は解けたか……。ありがとうハルカ」

ハルカ「兄妹ってことで何とか誤魔化せてよかったです……」

俺「それでも釈然としてなさそうだったけどな」

ハルカ「フゥ……ドッと疲れちゃいましたね」

俺「あったかい時間帯になってきたからちょっとあそこのベンチで休むか?」

ハルカ「そうですね。そうしましょう」



俺「よっこいしょっと」トサッ

ハルカ「ウフフ俺さんジジ臭い」クスクス

俺「うるせえ。ほら、膝貸してやるから横になれよ」

ハルカ「ふぇえええ!? い、いいですってそんなっ!」

俺「この前膝枕してくれたろ? そのお返しだよ」

ハルカ「で、でも……」

俺「ほら、遠慮すんなって」ポンポン

ハルカ「じ、じゃあ遠慮せずに……」オズオズ

ポスッ

俺「固くねぇか?」

ハルカ「大丈夫です。えへへ俺さんの膝ぬくぬくしてて気持ちいい」

俺「お前、髪サラサラして気持ちいいなー」ナデナデ

ハルカ「そ、そうですかね?」

俺「肌もスベスベだしなー」サワサワ

ハルカ「きゃっ!? ウフフ首筋を撫でたらくすぐったいですよ」クスクス

俺「ロリやらちんちくりんやらいつも言ってるけど、」スッ

ハルカ「ちょっ服の中はダメ……!」

俺「何だかんだ女性の身躯をしてるんだよなぁ」サワサワ

ハルカ「んっ……アンッ…そこはダメ……ですって!///」







372 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:19:58 ID:FL8AMh4w [4/8]

俺「くびれだってちゃんとあるし……」ススス

ハルカ「ちょっ俺さんいいかげんに……!」ビクン

俺「成長途中とはいえ胸の膨らみだってあるしなー」サスサス

ハルカ「いやぁ……!///」モジモジ

俺「セーラー服から見え隠れする鎖骨も色っぽいし……ん?どちらさまですか?はい?強姦魔?ハハハッただの兄妹のじゃれあいですよ。気にしないでください」

ハルカ「俺さん……そのぅ……へ、変な気分に……///」

俺「ハッハッハッ! ハルカはかわいいなぁ!! ほらほら! 太股もこんなにスベスベだぞー!」サスサス

ハルカ「アッ……ンッ…やめてくださいってばぁ!///」



俺「さて、いい時間になったし昼飯食うか」ツヤツヤ

ハルカ「あうぅ……余計に疲れましたよ……もうお嫁に行けなくなったらどうするんですか……」グッタリ

俺「ハッハッハッ! その時は俺が嫁にもらってやるよ! ハッハッハッ!!」

ハルカ「約束ですよぅ…?」ジトーッ

俺「おっ着いた着いた」

ハルカ「わぁ……キレイなお店……」

カランカラン

俺「こんにちわーっ予約していた俺という者ですがーっ」

「はい、俺様ですね。お待ちしておりました」

ハルカ「な、なんだか緊張しますね、この店」

俺「シャレた店だろ? それでは、レディ。こちらへお座りください」ニッ

ハルカ「えへへありがとうございます」トサッ

俺「さてと……何でも好きな物頼めよ」

ハルカ「はい。えーと、何にしようかな……って全部高っ!?」

俺「値段なんて気にするなー」

ハルカ「で、でも……」

俺「今日はお前の誕生日なんだ。思いっきり我がままに振舞えばいいんだよ」

ハルカ「わ、私は普段から割と我が道を行ってますよ?」

俺「…………自覚あったのか。まあいい。こまけぇことはいいんだよ。ほれほれ、一番高い奴頼んじまえって」

ハルカ「それじゃあ遠慮なく……」



俺「スオムス料理はまずいって聞いてたけど意外にうまかったなー」スタスタ

ハルカ「はい。さすが、高いだけはありましたね」スタスタ

俺「こんな小さな町で燻らすのはもったいないよなー」

ハルカ「小さな町だからこそ出せる味かもしれませんよ?」

俺「ハハハッそうかもな。さて、次は服屋にでも行くか」

ハルカ「はい!」



俺「お~いまだかー?」

ハルカ「ち、ちょっと待ってください!」

俺「早くしないと試着室のカーテン開けちまうぞー?」

ハルカ「待ってくださいってば! ほらっもう終わったので今開けますよ!」

俺「」チッ

ハルカ「ちょっ今舌打ちしませんでした!?」

俺「いいからいいから。早く俺に着替えた姿を見せておくれ」

ハルカ「そ、それじゃあ開けますよ?」

シャアアッ

ハルカ「ど、どうですかね?」モジモジ

俺「おお……予想以上にかわいい」

ハルカ「えへへそうですか?」テレテレ







373 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:23:09 ID:FL8AMh4w [5/8]

俺「ちっこいお前にはフワフワのコートはよく似合うなー」

ハルカ「むきーっ! またちっこいとか言って!」

俺「スマンスマン」ナデナデ

ハルカ「もう……頭を撫でたら何でも誤魔化せると思っているでしょう?」プクーッ

俺「とりあえずこれは買いだなっと。よっしゃ次いくぞ」

ハルカ「えっ次とかあるんですか!?」



シャアアアッ

ハルカ「これは……」

俺「シャツとミニスカート、そしてニーソックスか。いいですなぁ」

ハルカ「智子中尉にこの格好をさせてプレイすればきっと如何ともしがたい背徳感が……グヘヘ」

俺「ウヘヘ……スキあり!」バッ

フワッ

ハルカ「ひゃあ!? 何するんですか!?///」

俺「いいじゃん、どうせ下にはズボン履いてるんだから。一回やってみたかったんだよ、スカートめくり」

ハルカ「お、俺さんは小学生ですか……」

俺「これも買いだなっと。よし、それじゃあ次行こうか」

ハルカ「あっやっぱりまだ続くんですね」



シャアアアッ

ハルカ「これは……ちょっと小っ恥ずかしいですね///」モジモジ

俺「ふむ……スオムス空軍のウィッチ制服のコスプレがあるとはやるなこの店」

ハルカ「タイツってあったかいんですね」

俺「脱ぎたてタイツクンカクンカしたい」

ハルカ「真顔で何つーことほざいてるんですか。いいかげん通報しますよ?」

俺「大丈夫だって。憲兵さんには見つからないようにするから」

ハルカ「私が言うのはアレですけどそうやって欲望をホイホイ口に出してるとその内痛い目を見ますよ?」

俺「ハハハッ俺が欲望を露わにするのはお前に対してだけだから問題ない! これも買いだ! さあとっとと次に行くぞ!」

ハルカ「いつまでやるんですかこれ!?」



シャアアアッ

ハルカ「な、何故この季節に水着を着ないといけないんですか……?」モジモジ

俺「海軍装束のボディースーツもいいけど普通の水着もそそるなー」

ハルカ「そ、そそるって……///」

俺「ボディースーツに比べて生地が薄いのか、若干体のラインがはっきりしていてセクシーだ」ハァハァ

ハルカ「そ、そうですか」

俺「ハァハァ……体が小さい分、ささやかな胸の膨らみも強調されて…」ゴクリ

ハルカ「目が血走ってますよ俺さん!?」

俺「これはもちろん買いだな。よし、次だ」

ハルカ「もう勘弁してくださいよおおおおおおおおおおおお!!」



俺「ふぅ……堪能した」ツヤツヤ

ハルカ「私はもうクタクタですよ……」グッタリ

俺「よし、じゃあその疲れを取るためにそこのサウナにでも入るか」

ハルカ「そうですね……」

俺「さて、男性用、女性用、混浴があるが、どれにする?」

ハルカ「こ、混浴ですか///」







374 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:26:14 ID:FL8AMh4w [6/8]

俺「大丈夫だってさすがに他の人が見ている前で変なことしねぇって」

ハルカ「そ、それなら……」モジモジ

俺「お前の裸体をじっくりねっとり視姦するd――」

ハルカ「上がったらここで合流しましょう! それじゃあ!!」ダッ

俺「」チッ



俺「エンジンの音~轟々と~♪」

ハルカ「お待たせしました~」

俺「おっ来たか」

ハルカ「扶桑のお風呂に敵いませんけど、サウナも気持ちいいですねー」

俺「そうだろうそうだろう」

ハルカ「えへへ体がポカポカします」

俺「へぇどれどれ~?」ダキッ

ハルカ「きゃっ!?」

俺「おお、たしかにぬくいぬくい」ギュゥゥ

ハルカ「おおおおおおお俺さん!?///」

俺「そういや俺、今日お前に一度も抱きついてないわ。俺としたことがすっかり失念していた」スリスリ

ハルカ「ほ、頬ずりしないでっ! 別に今まで毎日抱きついてきていたわけでもないじゃないですか! っていうか今日はもっとアレなこと色々してましたし!」

俺「ふむ……少し汗の匂いが混じっているけどいつも通り甘い香りが……」スンスン

ハルカ「か、嗅がないでくださいよぉ…!///」

俺「ハルカはかわいいなぁ……」スリスリ

ハルカ「いいかげんにしないとまた憲兵さん来ちゃいますよ!」

俺「うん、そうだな。でも……もうちょっとだけ」ギュッ

ハルカ「…………フフッまったくしょうがないですねぇ」ギュッ



ハルカ「大分暗くなってきましたね」

俺「そうだな。ボチボチ帰るか」

ハルカ「そうしましょうか」

俺「でもその前にもう一か所寄っていいか?」

ハルカ「えええぇ……もう疲れましたよ……」

俺「まあそう言うなって。お前だったら気に入るからさ」ニッ

ハルカ「本当ですかぁ?」ジトーッ

俺「ほらほら、きっと疲れなんて吹っ飛ぶからさ」



ハルカ「うわー……」パァァ

俺「どうだ? こんな店があることは知らなかったろ?」ニシシッ

ハルカ「すごい! すごいですよ俺さん! ウィッチのブロマイドがこんなにいっぱい……わぁ! ピンバッジが壁中に!!」キラキラ

俺「いい店だろ、ここ」

ハルカ「はい! あっ扶桑海の閃光のピンバッジもありますよ! 全10種類! 私これ全部集めました!」

俺「そうかそうか」ニコニコ

ハルカ「すごい! 早期購入者限定の根付もありますよ! どうやって手に入れたんだろう!?」

俺「おっすげーな」

ハルカ「あっアホネン大尉のパーソナルマークピンバッジあった。一応買っていこうっと」

俺「アホネン大尉のブロマイドもたくさんあるぞ」

ハルカ「本当だ。やっぱりこの辺では人気あるんですね。実際はアレなのに」

俺「アホネン大尉もお前にだけはアレとか言われたくないと思う」

ハルカ「あっこの人加藤少尉じゃないですか?」

俺「おおっ加藤じゃん。こっちはガランド大尉……ルーデル大尉のまであるぞ」

ハルカ「エルマ中尉もありますね。いつも通り困った顔してます」クスクス

俺「品揃え半端ないなー」








375 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:29:41 ID:FL8AMh4w [7/8]

ハルカ「あっこれ智子中尉ブロマイドの新作です!」

俺「ん? そうなのか?」

ハルカ「はい! ああ……やっぱりお美しいです智子中尉ぃぃぃ」ポワーン

俺「お前の方がキレイだよ」ヒソッ

ハルカ「ひゃうっ!? きゅきゅきゅきゅきゅ急に耳元で囁かないでくださいっ!!」ビクビク

俺「お前の反応はいつもかわいいなー」ケラケラ

ハルカ「もうっ」プンスカ

俺「スマンスマン……っとおい。これ見てみ」

ハルカ「まったく……何ですかってこれ……私?」

俺「おうっお前のブロマイドだな」

ハルカ「えっなんで!? 私がっ!? えっ!?」

俺「ハハハッお前は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのスオムス義勇独立飛行中隊の一員、しかもあの穴拭智子の僚機だぞ? ブロマイドの一枚くらいあるに決まってるだろ?」

ハルカ「そ、そっか……私もウィッチなんだ……」

俺「おう、そうだぞ」

ハルカ「あっやだっ……これ、眼鏡かけた写真だ……。こんなのじゃ皆に笑われちゃう……」シュン

俺「そんなことねぇって。眼鏡の陰から見え隠れする目が惚れ惚れするほど凛々しいぞ」

ハルカ「そ、そんなっ私なんかが凛々しいなんて///」アウアウ

俺「これは買いだな。七枚ほど」

ハルカ「七枚!?」

俺「当たり前だろ? 使用用、観賞用、保存用、携帯用、布教用、加工用、交渉用だ」

ハルカ「確かに当然のことでした! そういえば私も智子中尉のブロマイドは全種10枚ずつ買いました!!」

俺「だろ? これはお前の初めてのブロマイドなんだからそれくらいはしないと」

ハルカ「そうですかね……そっかぁ……私もウィッチになったんだ……」

俺「何を今更」ケラケラ

ハルカ「それはそうなんですけど……でも、何というかフワフワした気持ちになるというか……」ソワソワ

俺「お前はもう世界中の憧れ、機械化航空歩兵、ウィッチなんだって」ナデナデ

ハルカ「えへへ……私が憧れのウィッチかぁ……」ギュッ







376 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 07:36:42 ID:FL8AMh4w [8/8]

ブロロロロロロロロ

俺「………」

ハルカ「………」

俺「………今日はスマンかったな」

ハルカ「? 何がですか?」

俺「正直……はしゃぎすぎた」

ハルカ「確かに、明らかにテンションおかしかったですね……」

俺「お前の誕生日だと思ったら、何故かこう、体の奥から何かが込み上げてきて……ゴメンな。うっとうしかったろ?」

ハルカ「いえいえっ……その…誕生日をお祝いしてくださる気持ちはうれしいですし……それにそんなに悪い気はしなかったというか……」ゴニョゴニョ

俺「それならいいけど……」

ハルカ「私の方こそすいません……こんなにたくさんの服を買ってもらってしまって……その上さっきの店でもたくさん買い物しましたし」

俺「気にすんな気にすんな。たかが給料一カ月分だ」

ハルカ「いやいやたかがじゃないですよ」

俺「これから毎日お前のファッションショーが見れるようになるんだから、それくらい安いもんだ」

ハルカ「ちょっと待ってください。またアレやるんですか?」

俺「たりめぇだ」ニッ

ハルカ「無駄にイイ笑顔なのが腹立ちますね……。今日に限らず、最近頭のネジが一つ飛んでません?」

俺「お前が可愛すぎるのがいけないんだよ」

ハルカ「出会った頃の爽やかな俺さんは一体どこに……」

俺「男ってのはすべからくどこかしら変態なもんなんだぞ」

ハルカ「それでも限度ってもんがありますよ……私が言えたことじゃないですけど。でも、」

俺「ん?」ナデナデ

ハルカ「やっぱり悪い気はしませんねえへへ」ニコッ



おわり
最終更新:2013年02月03日 15:41