オラーシャ幼女はマジ天使です
短編 オラーシャの幼女はマジ天使です
俺「さてと……それじゃあ行くわ。」
ハルカ「ハイッ!!」
俺「女の子の尻を追いかけるのはけっこうだけど、憲兵さんのお世話になるのだけはやめろよ?」
ハルカ「大丈夫です。今まで3回しか捕まってませんから。
俺さんこそ気を付けてくださいよ? セクハラで銃殺刑とか笑えませんからね。」
俺「それこそ大丈夫だ。一週間の禁固刑なんかで俺のリビドーは止められねェ。」
ハルカ「フフフッ…」
俺「クククッ…」
エルマ「ず、ずいぶんとあっさりしたお別れですね…。」
俺「まぁな。俺達にはそれぞれの場所でそれぞれのやることがあるから。」
93 :淫獣さん恋をする:2011/08/19(金) 01:27:17.83 ID:zNnf2waJ0
ハルカ「私はここスオムスで美少女に快楽っていうのを教えてあげないといけません。」
俺「俺にはまだ発育途上の麗しい蕾に性教育を施してやるという崇高な任務がある。」
ハルカ「だから、」
俺「ここでしばしのお別れだな。」
ハルカ「ハイッ!」
俺「風邪には気を付けろよ?」
ハルカ「ハイ…。」
俺「元気でな。」
ハルカ「ハイ……俺さんも……ヒック…お元気で………!」ボロボロ
俺「あっ…お前……涙はナシでお別れしようって言ったじゃねぇか…。」
ハルカ「だってぇ…ヒック……俺さんとお別れなんて…グスッ……寂しいに決まっているじゃないですか……!」ポロポロ
ギュッ
俺「………離してくれ、ハルカ。」
ハルカ「グスッ…いやです……離したら俺さんは遠くへ行っちゃうじゃないですか…!」フルフル
96 :淫獣さん恋をする:2011/08/19(金) 01:28:33.75 ID:zNnf2waJ0
俺「まったく……さっきまでの威勢はどうしたんだよ?」ナデナデ
ハルカ「グスッ……うー…。」ギュゥゥ
俺「やれやれ……。」
ハルカ「俺さんは……ヒック………寂しく…ないんですか……?」グスッ
俺「別に?」
ハルカ「なっ……」
俺「お前がいなくても別に寂しくねぇっての。」
ハルカ「そんな……!」ウル…
俺「嘘だよ。」
チュッ
ハルカ「なななななななななお、俺さん!? 不意打ちはあのっ…そのっ……いやじゃないですけど……! でもっ……そのぅ…。///」パタパタ
俺「離 し た な ?」
ハルカ「あ…」
俺「今のうちっと…。」タッタッタ
ハルカ「ず、ズルイですっ!!」
97 :淫獣さん恋をする:2011/08/19(金) 01:29:42.34 ID:zNnf2waJ0
俺「ハハハッ…スマンスマン!
この続きは、世界が平和になってから……なっ?」
ハルカ「………。」グシグシ
俺「それまで……それぞれの道を進み続けようぜ。」
ハルカ「俺さん…! 私……やりますから!」
俺「うん…。」
ハルカ「ネウロイを全部ぶっ潰しますから…! そうしたら……」
俺「ああ…。」
ハルカ「私と
ずっと一緒にいてくださいっ! 嫌だって言ったって、いつまでも付きまといますからねっ!!」
俺「うん、ドンと来いだ。
それじゃあな。」
ハルカ「約束ですからねっ!」
99 :淫獣さん恋をする:2011/08/19(金) 01:32:36.98 ID:zNnf2waJ0
「あのぉ俺少佐…目が真っ赤ですよ? 大丈夫ですか?」
俺「大丈夫……ですよ。ちょっと……目にゴミが入っちゃいまして……。」グシグシ
「ペテルブルグに着いたら、まず何をされるおつもりですか?」
俺「そうですねぇ……新人ウィッチ達の胸囲を測る、と言いたい所ですけど…」
「は、ハイ…。」
俺「まずは、話してやろうと思います。
スオムスで戦っている、一人の小さな女の子の話を。」
「淫獣さん恋をする」後日談―スオムス編― fin
最終更新:2013年02月03日 15:46