俺「お晩です! 懲りずにやってきました『今日のウィッチ』のコーナー! お伝えするのは、使い魔の尻尾が飛び出る瞬間のお尻が大好き、な俺と」

伯爵「やあ、ベルトをつけてるウィッチのズボンって妙に興奮するよね? ヴァルトルート・クルピンスキーだよ」

俺「ウィッチを心の底から愛するこのコンビで、今日も遠慮することなく進めていきたいと思います!!」

伯爵「空気が読めることに定評のあるネウロイは、絶対にこの時間には来ないしね」

俺「ああ、ご都合主義のような気もするがそうだ。きっとネウロイたちも巣で俺達の紹介を聞いているに違いない」

伯爵「ネウロイもウィッチは好きなんだろうね」

俺「ただ、エロガキには厳しいらしいがな」

伯爵「ふふっ、だとしてもボクたちのウィッチに手を出そうっていうなら容赦なく撃墜させてもらうけどさ」

俺「バンバンやってくれ。いくらウィッチが好きでも襲い掛かるなど非紳士的極まりないからな。ネウロイは全滅していい」

伯爵「ネウロイにも、いいネウロイがいるらしいよ? まあ、判別つける前にボクは撃墜するけど」

俺「なんじゃそりゃ。っと、無駄話はこれくらいにして、本題だ」

伯爵「そうだね、ネウロイより女の子の話をしたいよ」

俺「さあみなさんもお待ちかね、今日ご紹介するウィッチは、カールスラントウィッチの女帝! 溢れ出るカリスマにメロメロだ! アドルフィーネ・ガランドの姉御!!」

伯爵「おっ、今日はうちの少将閣下かい?」

俺「ああ、現在判明しているウィッチの中では最も高い少将の階級を持つ、カールスラントがルフトヴァッフェのウィッチ隊総監、つまりウィッチの大親分だ」

伯爵「少将にはボクも何度か会ったことがあるよ」

俺「いいなぁ……ガランドの姉御を近くで見たいぜ」

伯爵「近くで見るとわかるけど、カリスマオーラが本当にものすごいんだ。身長もボク(175)よりは小さいけど170cmあるしね」

俺「まず半端ないイケメンだし。イケメンにおっぱいがついたみたいな感じだよあれ。いやそこがいいんだけどさ」

伯爵「あのパンツルックがまた似合ってるよね。あの身長の半分を占めてるすらりと長い美脚のラインが、黒いぴちっとした生地で露になっててさ」

俺「あの足のラインだけで東京ドームのナイター分賄えるわ」

伯爵「あの美脚で椅子に座った時に足を組まれたりしたら、それだけで言いようもない色気が湧き上がってきちゃってこまるよ」

俺「あとさ、なんで横に穴が開いてるんだろうな。太ももの眩しい肌は確かに見せても恥ずかしくもなんでもないんだろうが、あれか? おみ足に頬擦りしたりくんかくんかしたりぺろぺろするためのポイントか?」

伯爵「いやいや、あそこから手をつっこんで柔らかな肌を満喫しながら『あそこ』に向かって……」

俺「ストーップ! ストーップ!! 遠慮なく語るコーナーだけど、今がゴールデンの時間ってことは忘れないで伯爵!!」

伯爵「じゃあ、明日から深夜枠に移動しようよ」

俺「それは作者の歯止めが利かなくなるからダメだ! 毎回途中に18禁SSコーナーが発生して毎日更新もできなくなる」

伯爵「ちぇっ、そりゃ残念」

俺「俺も我慢してるんだ、伯爵も我慢して、健全な愛を叫ぼうじゃないか。それとも伯爵はエロしか語れないのか?」

伯爵「おっと、その発言は聞き捨てならないね。ボクを誰だと思ってるんだい? このヴァルトルート・クルピンスキーを舐めてもらっちゃこまるよ」

俺「よーし、その調子だ。そうそう、あの双眸もまた切れ長で力強いものがあるよな。顔立ち全体も男前だし」

伯爵「革の上着もかっこいいよね。男前な少将によくあってるし、パンツルックとのマッチも完璧だよ。それに、腰のくびれが凄い。あのウエストの細さには感涙するよ!」

俺「しかも忘れてならないのは、おっぱいは俺が全身全霊をもって尊ぶ中おっぱいだということだ!!」

伯爵「今回は以前に君が語った中おっぱいの魅力の証明と言わざるを得ないね!」

俺「だろう? 下半身はすらっと長く、切れ長の目だけでなく顔の輪郭も比較的すっとしてる。そしてその上下を違和感なく繋ぎ調和を維持する絶妙なサイズのあのおっぱい!!」

伯爵「全体的なイメージを損ねることはなく、かといって女性としての魅力を減じることもないし」

俺「調和の取れた滑らかなあの全身の曲線美! スレンダー美人の理想系のひとつと言わざるを得ない!!」

伯爵「シルエットだけでパン三籠はいけるよ」

俺「ああ……たまんねぇ」

伯爵「たまらないね」

俺「でも、よくよく考えると伯爵も似たようなもんだよな」

伯爵「どういうことだい?」

俺「いやだって伯爵もパンツルックだし、イケメン系だろ。まあおっぱいは結構大きいけど」

伯爵「うーん、それだけ取り出せばそうかもしれないけど、やっぱりカリスマだとさすがのボクも負けるかなぁ。口説き文句なら負けないけど」

俺「どうかなぁ。意外なことに服装やスタイル以外も似たもの同士かもしれんぞ?」

伯爵「どういうことだい?」

俺「まず、どんな時にも遠慮がない。カールスラント撤退戦の時に、たぶんモルヒネ大好きな空軍大臣にだろうが、欲しいものはと聞かれて『スピットファイア』と答える豪胆さ」

伯爵「その逸話はボクらも凄い聞いたよ。撤退戦においては時間稼ぎしなきゃいけないのに航続距離が短いBf109だとしょっちゅう基地に戻らなくちゃいけなくて非効率的だったから言ったんだろうけど」

俺「なら、これは? 軍上層部に欲しいものを問われた際に、501にいたリネット・ビショップが欲しいって言ったっていう逸話」

伯爵「ええっ!? なんだいそれは、どことなく同胞の香りがしてくるじゃないか!」

俺「姉御だからなぁ、スオムスのどっかの誰かさんじゃないが若いウィッチに『お姉さま』と呼ばれてても違和感がまったくない!」

伯爵「でも……」

俺「でも?」

伯爵「でもそうすると、ボクのキャラが薄くならない?」

俺「いや、大丈夫だろ。たとえガランドの姉御が女の子も好きだとしても、伯爵とはまた違ったタイプになるさ」

伯爵「具体的には?」

俺「具体的にはそうだな……」



ガランド『君が、リネット曹長だな?』

リーネ『は、はいっ!! ブリタニア空軍所属リネット・ビショップ曹長です!!』

ガランド『ふむ……』

リーネ(あう、なんかすごい私のこと見てる。それにどうして少将なんてお偉いさんに私呼び出されてるのぉ。ふえ~ん)

ガランド『率直に言おう。私は君を必要としているんだリネット曹長……いや、リーネ』

リーネ『え? え?』

ガランド『ふっ、そう固くなることも慌てることもない。ここには誰もいないし、私たちにはまだまだ時間がある』



伯爵「……なんだいこの正統派イケメン」

俺「これは俺の想像でしかないから絶対ではないが、とにかく伯爵とは違うさ。だいたい伯爵みたいだったら、魔眼使って覗きとかしそうだろ? 俺やだよそんな姉御」

伯爵「なんか釈然としないけど、魔眼があったら覗きをやりたい気持ちは否定できないから、納得しておくよ」

俺「よきかなよきかな」

伯爵「まあ、実際のところ少将は見た目だけじゃなくて中身も男前で豪胆だよね」

俺「そうだな、さっきのスピットファイア発言もそうだけど、まだ実用化の目処もあやふやだったジェットストライカー推進して、最後にゃ皇帝に上申してまでジェットストライカー部隊の第44戦闘団司令に中将になったのに就任するしな」

伯爵「しかも、もうシールドも失ったエクスウィッチだって言うのに皇帝の出撃禁止を破って内緒で出撃もするしね」

俺「階級が階級だからカールスラントだけでなく連盟のウィッチ全体の人事にも大きな影響力があって、姉御が万が一死んだら連盟全体の士気に関わるって言うのになぁ」

伯爵「ジェットストライカーってものすごい速いらしいし『当たらなければいいのだろう?』とか言ってそうだなぁ」

俺「姉御の技量ももちろんだが、第44戦闘団がカールスラントのスーパーエースばっかり集まった部隊だからシールドなしでもなんとかなってるようにしか思えないな」

伯爵「502にいなかったらボクも第44戦闘団に声がかかってたかもね」

俺「なぜだか確信できるほど呼ばれてる気がする。まああれだ、どっかの対地攻撃の女王様も無断出撃してるんだろうし、カールスラント軍人って規律に煩いとか絶対都市伝説だろ」

伯爵「ミーナちゃんは、扶桑の魔女じゃなくてカールスラントの魔女のほうが階級高いのにもだいぶはっちゃけてるってことに気づかないのかな?」

俺「気づいてて見ない振りしてるのかもしれん。上官があれ、ってのは嫌だろ」

伯爵「見てみぬふりかもよ? 少将がやってることは美緒ちゃんと同じようなものなのにね」

俺「ミーナさん……中間管理職は大変だね」

伯爵「まあ、本当は少将があれだから美緒ちゃんもなのかもしれないけど」

俺「どういうこった?」

伯爵「娘Typeで連載してる扶桑海の閃光に、少将……まあ当時はまだ大尉だね、彼女は扶桑海事変に観戦武官として送られてて、まだひよっこで魔眼のコントロールができなかった美緒ちゃんに、同じ魔眼使いの先輩としてアドバイスをしてたんだよ」

俺「なん……だと……」

伯爵「北郷さんが確かに一番の師匠なのは疑いようがない。だけど少将も隠れた影の師匠的な存在だったとしたら? 若い美緒ちゃんが、魔眼使いとしての先輩の少将を意識するようになるのも当然だよね? そして一人前になったとしても、どこか似たもの同士になる可能性も……」

俺「これは面白くなってきました」

伯爵「魔眼の使い方を教えてる少将と美緒ちゃんは、アニメ第一話で芳佳ちゃんに力を抜くように教えてた美緒ちゃんを思い出したなぁ」

俺「おいおいなんだよ姉御ぱねぇよ」

伯爵「あの少将のカリスマオーラの人ったらし風味も、なんとも似てる気もするし。実は美緒ちゃん惚れてたりしない?」

俺「なんか妄想が膨らんできすぎて俺困っちゃうんだけど」

伯爵「ふふふ。まあ、全部ボクの憶測と想像でしかないからね、でもこう考えると楽しいよね?」

俺「妄想してこその俺スレだしな」

伯爵「それとさ、この漫画での少将って表情も豊かだったんだ。しかもいちいち仕草が色っぽいんだよ。魔眼を使うために視界を限定して集中力を高めるためのスコープを覗き込む姿とか、妙に艶やかでさ」

俺「まてよ? 扶桑海事変当事ってことは……姉御まだ16歳じゃん!! そんな頃からもうアダルティーだったのか!!」

伯爵「うん。それとさ、ボクは是非とも少将には水着姿のまま出撃して欲しいんだ」

俺「なんで?」

伯爵「だって、元ネタあるんだもん」

俺「……え?」







最終更新:2013年02月03日 16:43