※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です




伯爵「やあみんな久しぶりだね『そっきょうのウィッチ』のコーナーだよ! 今日も清く正しく淑女らしくウィッチの魅力をお伝えしていくのは、ボクのプロデュースしたトゥルーデの写真集はどうだったかな? ヴァルトルート・クルピンスキーと」

俺「いつだってどこだって、どんなウィッチに関してだってお答えしようじゃないか、ブリタニア人なんか目じゃない程の紳士だぜ? 俺だ!」

伯爵「いやー、それにしても久しぶりだね。ひと月以上間が空いてるよ。怠慢だね、こりゃ」

俺「ああ、作者のやつ、久しぶりにひっぱりだしたHoI2にまたはまりやがったらしいんだ」

伯爵「あー、また中毒性の高い奴を……」

俺「ま、そんな作者のとこにはゲオルギウス二世が向かっていったから大丈夫だろう……ある意味大丈夫じゃないが」

伯爵「いやいや、HoI界隈のマイナーネタじゃここの人達わからないって」

俺「あー、そっか。じゃあヒントを。ゲオルギウス二世はギリシアッー! の王様だった人だ……ってじゅんじゅんが言ってた!」

伯爵「これはひどい」

俺「それがあの界隈での常識だしな……それよりも懸念されるのは、正直SSの書き方を作者は忘れてるんじゃないかってとこだろ」

伯爵「ふふっ、もう何回目か忘れたけど、このコーナーに……いや俺スレに必要なのは文才でも技術でもなんでもないよ」

俺「そうだな、ウィッチへの愛があれば他にはなにもいらない!」

伯爵「じゃあ、いつもの感じになってきたところでいくよ! さぁ、今日紹介するウィッチは、愛くるしい容姿とはかなげな雰囲気がもぅたまらない! 色々教えて欲しいな!! 先生ことエディータ・ロスマンだよ!!」

俺「ロリータ・エロスマンきたあああああああああああ!! これで勝つる!!!」

伯爵「いやぁ、いつ来るかと思ってたけどついにきたねエディータが」

俺「ああ、やってきたぜロスマン先生が!!」

伯爵「ボクはこれでもエディータとは長い付き合いだからねぇ、これは燃えてきたよ」

俺「頼むぜ伯爵ぅ……っと、まずは簡単にロスマン先生のパーソナルデータの確認からいこう」

伯爵「エディータは現在曹長。軍歴は長くて、実はボクより年上だったりするんだよねぇ。誕生日は1月11日。ちなみにボクは11月11日。これって運命かな? ボクの方が一本棒が多いとかこれが暗示するのは――」

???「ふたなりは断じて許さない」

伯爵「……」

俺「……」

伯爵「えーっと、うん。そうそう、エディータは撃墜数が三桁ないんだ。100機以上がうじゃうじゃいるカールスラントじゃありふれた……とまでは行かないけど、そう目立つ数字でもない」

俺「ただ、ロスマン先生の実力は、そんな撃墜数だけじゃぁないんだよな」

伯爵「そうそう。もちろんその女の子としての魅力もそうだけど、戦闘技術に関してだって凄いんだ!」

俺「一撃離脱戦法だな」

伯爵「その通り! エディータが確立したこの戦法は、ハンナ……マルセイユもルーデル大佐どっちもだけど、そういう天才以外の人でも扱えるようなものなんだ」

俺「つまり、全体のパワーアップができるってことだな」

伯爵「そ、一撃離脱戦法ならドッグファイトと違って被撃墜の可能性も下がるし、連携も組みやすいから効率的。まさに人材不足が嘆かれるウィッチにはぴったりだね」

俺「その割によく墜落する人もいるようだが」

伯爵「あっはっは、でもまぁ、全体から見たらちゃんと撃墜数稼いでるんだからいいでしょ? ちゃんと帰ってきてるし」

俺「ロスマン先生本人が聞いたらどう言うことか……」

伯爵「いやまあ、普通に怒られたけどね」

俺「あ、そういうことあったんだ……」

伯爵「まあね。っと、そうそう、これは確定じゃないんだけど、ストライクウィッチーズ零の第四話の最後で、ガランドさんが言っていた、一撃離脱戦術の先駆者で美緒ちゃんと同い年くらいのウィッチ……ってのは多分エディータだよね」

俺「ロスマン先生は1944年で19歳だから……確かにそうかもしれん」

伯爵「いやー、こーいう細かいところにもある繋がりがストライクウィッチーズの魅力の一つだよね?」

俺「ああ、知ってる人はにやりといける」

伯爵「その点で言ってやっぱり欠かせないのはあれかな?」

俺「エーリカのデビュー戦時の長機だったって話か」

伯爵「あの時のフラウはねぇ、光るものは確かにあったけど、やっぱりまだ経験不足だったのかな。エディータのことをネウロイと勘違いして逃げ回った挙句魔力を使い果たして墜落……と散々だったね」

俺「撃墜数300オーバーのウルトラエースも、そんな時代があったんだなぁ」

伯爵「でも、それで腐らずにエディータから技を盗んで成長したのは、やっぱりフラウだからじゃないかな」

俺「おいおい、伯爵もエーリカの長機だったからその仲間じゃないのか?」

伯爵「ボクは別に戦闘に関して教えたりはしてないからなぁ。楽しい軍隊生活なら別だけど」

俺「ああ……そりゃ納得だ」

伯爵「っと、まあエディータは新人にとってはいい先生なわけだよね。だからこそ俺君も言ってるようにロスマン先生とか言う呼び名もあるし」

俺「ロスマン先生個人授業をオナシャス!」

伯爵「……こんなところかな?」

俺「うん、そうだな。パーソナルデータ的なのはこれでいいんじゃないか」

伯爵「そうだよね! じゃあさっそく本題に入ろうか!!」

俺「うおっしゃああああ!! ロスマン先生の魅力その1!!」

伯爵「エディータ・ロスマン19歳、身長150cm!!」

俺「きゃー、抱きしめやすーい!!」

伯爵「実はこの身長データは秘メ録手牒下巻ので、第五○一統合戦闘航空団全記録弐 第三集だと151cmってなってるんだよね……」

俺「きっと虚偽申告だな」

伯爵「虚偽申告だね。ボクのエディータがこんなに大きいわけがない!!」

俺「小さくなきゃロスマン先生じゃねぇからな……」

伯爵「うんうん……ほら、フミカネ先生のサイトのエディータを見てごらんよ」

俺「小柄……だよなぁ」

伯爵「うん、それにあの手首と膝下のあの細さ!! 華奢ってレベルを超越してないかい?」

俺「肌のあの白さと、艶めく銀髪もあいまって、まさに深淵のお嬢様といった感じだなぁ」

伯爵「抱きしめたら壊れちゃいそうな、それどころか触れたらぱりんと言ってしまいそうな美しさがあるよね」

俺「ずっと眺めていたいな」

伯爵「遠くから見て、手紙をやり取りするだけでも幸せになれそうだよね」

俺「ああ、たまらないな……」

伯爵「まあ、そんなので止まるボクらでは」

俺「ないんだがな」

伯爵「普通は小柄だとどうもいわゆる子どもっぽさって奴が出てきちゃいそうなものなんだけど……」

俺「ロスマン先生はどうもそんな感じがしない。なんと身長149cmでロスマン先生よりも小さい菅野直枝ちゃんと見比べてみるとよりわかりやすいな」

伯爵「顔立ちがどこか理知的だからかな? 全体的には大人びて見えるんだよね」

俺「でも、体は小柄で華奢」

伯爵「そのギャップが、どこかかみ合わないような違和感がある」

俺「別に悪いものではないんだけれど、気になってしまうんだよな」

伯爵「そして、どうしてか視線を引き付けられてしまう」

俺「じっと見つめてしまうわけだロスマン先生をね」

伯爵「そしたらいつの間にかもっともっとエディータのことが大好きになってる!!」

俺「なんという孔明の罠、いや魔性の女と呼ぶべきか」

伯爵「キツネが使い魔だし、あながち間違ってないかもね」

俺「さすがロスマン先生。小柄でも女だなぁ」

伯爵「体の大きさは少女だけど、その中身は立派な女性。素晴らしくない?」

俺「嵌ったら絶対抜けられない自信があるな。というよりある意味それも幸せなんじゃないかとも思うぜ」

伯爵「あ、そうだ。もう一つ重要なことがあった」

俺「ん? なんだ?」

伯爵「エディータってさ……意外におっぱい大きいよね」

俺「ああ、でかい……」

伯爵「ちょっとフミカネ氏のサイトの絵で、懐かしのおっぱい計測をやってみたんだけどさ……」

俺「おう、どうだった?」

伯爵「体の向きも考慮しつつ測ってみた結果、身長に対するおっぱいの縦と横の%がそれぞれ約6.5%と約12.7%だったよ」

俺「確かエイラが7.0%と13.6%だったよな? 身長がロスマン先生の方が小さいから数値以上にサイズは下がるかもしれんが……」

伯爵「身長がエイラ君160cmに対してエディータ150cmだから十分それなりの大きさは持ってるはずだよ」

俺「実は小柄でロリータ体型と思わせて……」

伯爵「それなりのおっぱいも持ってるんだよエディータは!!」

俺「まな板でもない、ふくらみかけとも違う!」

伯爵「小ぶりかもしれない、けどしっかり存在する。確かな丸み!!」

俺「完全に手でわしづかみできる最高のサイズじゃないか!!」

伯爵「さすがエディータ! やっぱりエディータはエディータだったんだ!!」

俺「うーん、今までの話を総合するとさ……」

伯爵「うん?」

俺「ロスマン先生って本当に合法ロリなのだろうか?」

伯爵「というと?」

俺「いやな、確かに小柄だ。でも150cmってそこまで極端に小さいさけじゃない。小さいけど」

伯爵「うーん、そうだね。150cmって、小学生にはなんとか間違われないだろうサイズだよね、たぶん」

俺「それに、見た目は幼女というより女性だろ?」

伯爵「女性だね。あのギャップがいいからなぁ」

俺「それにだ。おっぱいはしっかりサイズ」

伯爵「柔らかそうだよね。あとあの肌の白さだからきっとおっぱいも眩しい程の白さだろうし。おっと堪らないね」

俺「なんか、どんどんロリ要素がなくなってきてる気がするんだ」

伯爵「言われてみると……」

俺「つまりだ! 実はロスマン先生は合法ロリのようで合法ロリではないのかもしれない!!」

伯爵「な、なんだってー!!」

俺「だが、しかしだ!! ロスマン先生を合法ロリと呼ぶ勢力は依然として多い、というより俺みたいな見方の方が圧倒的に少ない!!」

伯爵「少ないね。そもそもおっぱいに関してはロリ巨乳とかいうジャンルがあることからして弾けるし。おっきいのもちいさいのもどっちもいけるボクとしてはあんまり詳しくは知らないけどさ」

俺「ということはだ……俺はロスマン先生について新たな定義を提唱したい」

伯爵「へー、それは興味あるね」

俺「考えてみれてくれ、ロスマン先生を合法ロリとする勢力もある。だが冷静になれば確かにロリとは逆に美しい大人な女性といった魅力的な一面もある」

伯爵「うーん、ボクはそのどっちも捨てられないなぁ……」

俺「そうだ! そこなんだ!!」

伯爵「えっ?」

俺「無理にロスマン先生についてロリなのかロリじゃないのか定義をする必要性はない!! どちらの要素も兼ね備えた存在なんだ!!」

伯爵「つまり、エディータは両者の境界線上に位置する存在……」

俺「ロリと見ればロリであることが真理に、ロリでないと見ればロリでないことが事実となる、そんな存在なんだよ!!」

伯爵「す、すごいやエディータ!! 色んな人の需要をたった一人でカバーするなんて!!」

俺「ロスマン先生最高や!! やっぱり先生は個人授業できる存在だったんや!!」

伯爵「って、あれちょっと待って」

俺「なんだ?」

伯爵「確かに、エディータは今言った二つを同時に満たせるかもしれないよ? けどさ、世の中にはシャーリーちゃんみたいなグラマラスな女性が大好きだって言う人もいるじゃないか。そういう人の需要はどうなるの?」

俺「甘い、甘いぜ伯爵。伯爵はロスマン先生に近しいから逆に見えないものや忘れてるものがあるかもしれないが、あるだろ……ロスマン先生にも必殺の形態が」

伯爵「え……? ってあ、まさか!!」

俺「そうだ、ロスマン先生の最終奥義とも言えるナインテイルモードがあるじゃないか!!」

伯爵「な、なんてことだ、ボクとしたことが……」

俺「伝説とも言われているナインテイルモード……それは今のロスマン先生とは思えない程の成長を果たし、ボンキュッボーンな体格と、まさに魔女といった男を惑わす雰囲気を持った形態……」

伯爵「って、ことは……」

俺「そうだよ伯爵。ロスマン先生にはな……ほとんど隙がないんだ」

伯爵「エディータ……流石だよ、エディータ……」

俺「ロスマン先生には三つの顔がある……」

伯爵「一つは、ロリータ」

俺「もう一つは、深淵のお嬢様」

伯爵「最後は、魅惑の女性」

俺「『ロスマン先生×3の個人授業』って薄い本はまだですか?」

伯爵「自分で書いたら?」

俺「いや、さすがに無理……」

伯爵「そう、残念だなぁ」

俺「まあ妄想だけでお腹いっぱいですし」

伯爵「いやぁ、それにしてもボクはエディータと付き合いが長かったからよくわかってると思ったけど、意外に知らないこともたくさんあるもんだね」

俺「近すぎても、視点が固定されてしまってダメってことだ」

伯爵「うーん、やっぱりボクもまだ精進すべきところがあったね。よし!」

俺「わかってくれればそれでいい……」

伯爵「もっとエディータと親睦を深めるためにちょっと突撃してくるよ!!」

俺「え、ちょっと待て伯爵」

伯爵「待っててエディータ!!」

俺「あ、行っちまった……」



End




最終更新:2013年02月03日 16:46