俺「…どこだここは?」

俺「思い出せ、オレは原チャリで家に帰る途中だった。実際にコンビニの袋も持ってる」

俺「だけどこの刀はオレのじゃねーよなあ…なぜかベルトに差さってるけど」

俺「そして…どこだここは!」

犬「」ジーッ

俺「野良犬か?パン食うか?」ポイ

犬「いただきます」パクパク

俺「オレもパン食べよ」ムシャムシャ

犬「」ジーッ

俺「これはオレのだ、やらねーよ」

犬「」ツンッ

俺「イテッ!ケツをつつくんじゃあないッ!」


俺「ったく…なんだったんだあの犬は…」

俺「ここにいてもしょうがないし人がいそうな場所探すか」スタスタ

―――――
シャーリー「よっしゃー!飛ばすぞー!」ブロロロロ

ルッキーニ「ヒャッホーゥ!」ウジュァァァ

宮藤「助けてぇー」ガクブル

―――――
俺「車だ!おーい!」タッタッタッタッタ

あ! やせいの 俺が とびだしてきた!

シャーリー「げえっ!」

キキーッ! ドーン! メメタァ

俺「あべしっ!」

シャーリー「宮藤ーッ!治癒魔法だァー!」


―――――
宮藤「とりあえず応急処置はしました」

シャーリー「よし、基地には連絡したから基地の医務室に連れて行こう」

ルッキーニ「うじゅー…この人大丈夫かなあ?」

シャーリー「東洋人か?珍しいな」

宮藤「変な袋の中に食べ物?が入ってますね」ゴソゴソ

シャーリー「おっ、少佐みたいなサムライソードもってるぞ」

ルッキーニ「かっちょい~!」

シャーリー「いきなり斬りかかられたらおっかないし、一応預かっとこう」ヒョイ

宮藤「でも、本当に基地に連れて行って大丈夫ですか?」

シャーリー「こっちが轢いちゃったんだし仕方ないだろ?ミーナ隊長の許可も貰ったし、大丈夫だって。早く基地に戻ろう」


最終更新:2013年02月06日 23:38