――前回のあらすじ――

221 自分 名前:名無しの俺[sage]
   ストーリー進めるうちに原作の設定をちょっと捻じ曲がってるのに気付いた
   かなり大きな違いだからうずうずしてる

222 名前:名無しの俺[sage]
   どの程度捻じ曲がってるのかにもよるがあんまりねじ曲がってるならキチンと修正しとけよ

223 名前:名無しの俺[sage]
   まぁ度合いが過ぎてもネタ程度なら許されるだろうけどね
   お姉ちゃんの可愛い女の子は皆私の妹設定とかは暗黙の了解が入ってる捻じ曲げだし

224 名前:名無しの俺[sage]
   さすがに原作に居ない名前ありのオリジナルウィッチを本筋に絡ませるのはどうかと思う
   一応二次創作なんだし原作準拠のメンバーが基本だよね

225 名前:名無しの俺[sage]
   >>224 
   このスレでそれを言うかお前


―――0000

   prrrrr!

俺「…………んんー……」

   prrrrr! prrrrr!

俺「……んん、んん? ……んー、だーれーぞー、こんな時間にぃ……」

   pi!

俺「もしもぉし……」

???『もしもし!? 夜分遅くに失礼します、私です!!』

俺「おお、157ぁ……何の用ぞ、こんな時間にぃ。良い子はもう寝る時間……」

???『寝てる場合じゃありません! ネウロイの群れが俺さんの基地に接近してるんです!!』

俺「…………は?」

???『予想される進路については地図アプリに詳細を送っておきます、急いでください! では!』

   プツッ!

俺「…………ネウロイの接近を、157が伝える……その真意やいかに」

俺「そもそもネウロイが群れて侵攻って、んなんありかよ」


231 自分 名前:名無しの俺[sage]
  ちょっとした疑問なんだけどネウロイが群れで攻めてくるってのはあるの?

*


俺「零時間に片足突っ込んでるけど大丈夫かしら、っと」

*


232 名前:名無しの俺[sage]
  アニメ見なおして来い

*


俺「それが出来たら苦労しねぇっての。……あー、アニメ見たい。今期のアニメ注目してたの多かったんだがなぁ」

*


233 名前:名無しの俺[sage]
  基本的には単騎突撃だけど複数で攻めてくることもあるってカンジかな
  ジェットストライカー回とかは珍しく五体で攻めてきたし

234 名前:名無しの俺[sage]
  中型以下くらいだと群れてるイメージがある
  まぁ小型が単騎で突撃してなにができるってわけじゃないからだろうが

*


俺「そういやそうか。確かにちょっと考えれば分かる事だったな」

俺「……夜中のネウロイ戦ならさーにゃんとかエイラさんとかの役目のはずやが、そこは御指名が入った悲しさかな」

俺「……んんーーー……ふぁ、ふぅ。まずはー、アレだ、服着よう。流石にズボンだけで空を飛ぶのは気が引けるし」


―――0010

俺「あー、眠っ……」

俺「しかし、意外とあっさり抜け出せるもんやな。もうちょっと厳重に管理せんでいいんかぁ?」

俺「偶然か、それとも、さーにゃんあたりが帰ってこれるようにわざと開けてるのか……」

俺「ま、世界は少しのラッキーと誰かの都合で回ってんだ。気にしてもしょうがねぇ」

俺「えっと、充電は……終わってるっぽいな。地図アプリ起動して……」

俺「……げ、直線距離でも結構ある。それまでずっとこのままぼっち飛行とか、寂しいのう、寂しいのう」

俺「寂しい時の雑スレっ♪」

俺「………………おん? 繋がらん。どういうこっちゃ」

俺「……あー、そういえばアイツ、『特定の条件下で繋がる』とか言ってたっけ。
  じゃあ今はその『特定の条件下』じゃねーって事か」

俺「メンドクセェなぁ。そんな条件とっぱらえっつーの。
  大体なんで雑スレ使うのに条件が必要なんだ? この携帯の中で一番無くても困らない機能だろうに」

俺「しょーがねーなー。じゃあメールにでも目ぇ通しとくか」

―――

俺「さて、予想進路によりゃあこの辺でかち合うはず。とりあえず煙草でも吸ってここで待っとくか。
  えーっと、ライター、灰皿ぁ~、キャーメルー♪」(にこ○こぷんのリズムに合わせて)


俺「空気が変わった……そろそろか……(キリッ さぁ、昼間よろしく返り討ちにしてやるよ!! 小型ネウロイの雑兵ども! どっからでもかかってらっしゃ……い…………」

   ちゅうがたネウロイA が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイB が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイC が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイD が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイE が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイF が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイG が あらわれた!▽
   ちゅうがたネウロイH が あらわれた!▽

俺「:(;゙゚'ω゚'):」

           おれ は ひるんだ!▽

俺「なんぞこのガチパぁ!! 物には限度ってもんがあるって知らねぇのかよ!!!」

      バシュゥゥゥウウウウ!!!!

俺「ちょ、ま、一斉に撃ってきやがった!! 死ぬ、これはマジに死ぬ!!!」

俺「チィッ!!!」

     パカッ!

    [>データフォルダ  pi!
     [>ピクチャー    pi!
      [>宮藤シールド.jpg pi!

俺「ほいさほいさあああああああああ!!!」


        シュゥゥゥゥ―――………………     

俺「あ、あぶねぇ……道すがら157のメール読んどいてよかった……」

俺「ピクチャーデータに宮藤のシールド残してた『俺』にも感謝せななぁ」


(※ピクチャー:カメラで撮った被写体をデータとして一時的に保存できる。
          撮った画像を開くと、被写体と全く同じ性質を持つデータが『一度だけ』展開される。生物は対象外)


俺「しかし、そう何度も防げるもんじゃねぇぞ……シールドは貼り方分からん上にシールド画像はフォルダに残り3枚……
  早急に対策を打たんと確実に死ぬる」

   バシュゥ!!

                 バシュゥ!!

俺「わっ、とぉっ、たぁ!! とにもかくにも止まってちゃいい的ってな!
  赤外線とコアシューター使って一機ずつ確実に落としてくしかないか」

      バシュゥ!

俺「はいGET!! かーらーのー?」

     [>添付ファイル           pi!
      [>通常魔力弾(タイプ:ライフル)  pi!

俺「The・迎撃!!」

      ズドォン!!

俺「やったか!?」


俺「……不意に口から出た一言でこの結果……流石は一時期空前絶後の『やったか禁止令』が敷かれたほどの伝説のフラグ台詞『やったか!?』」

     バシュゥッ!!

俺「わっとぉ! つーか俺の撃った銃弾を他のネウロイが一斉にレーザーで焼き払うとかそんなんアリかよ!? よってたかって俺イジメて楽しいかコンチクショー!!」

   prrrrr! prrrrr!

俺「ああ!? この状況下で出られるかっての! 無視!!」

   prrrrr! prrrrr!

俺「知るかバカ、こちとら人生の一大事なんじゃ!!」

   prrrrr! prrrrr!

俺「だぁぁぁああクソッ!!」

   pi!

俺「こっちは命がけで戦ってんだぞコラ、邪魔すんな!!!」

???『現在戦闘中の近接戦用ネウロイの後方にて長射程距離型ネウロイがパワーチャージ中!! 急いで上昇を!!』

俺「おおんっ!? それマジか!!」

???『マジもマジ、大マジです!! 早く!!!』

俺「……ッケェイ! 電話無視してスマンかったな!!」


        ズドォォォォ ̄ ̄ ̄Z______ンン!!!

俺「(.(.(;´゜ω゜).).)」

俺「…………っ、ぶ、ねぇっ……空気が揺れるとかどんなごん太レーザーだよ……敵はマジに中型か? 大型とかじゃなくて?
  しっかし、電話が入ってなかったら塵も残って無かっただろうな、俺」

俺「そもそもなんで殺す気マンマンで攻撃して来んだよ! 俺をこっちに呼んだのはお前らじゃねぇのか!?
  殺すために呼びましたとか言ったらさすがにただじゃ、うわっとぉ!!!」

     バシュゥゥゥ!!

俺「クソッ、多勢に無勢かこりゃウゼェ! って韻を踏んでる余裕もねぇ!!」

              バシュッ!!

俺「へぇあぁ!? う、後ろぉ!? 後ろに回り込んでるとか冗談キツいぞオイぃ! 挟み撃ちの形とかマジつんだ!!」

俺(に、逃げ切れるかッ!? マズっ、これは、むりぽぉ!!)

俺(ざんねん!! おれの じんせいは これで おわってしまった!!)

        バシュッ!!
                          ドゴォォォン!

俺「……………………おん?」

俺「…………今のって、レーザー、だよな? レーザーが、ネウロイを撃墜って……凡ミスの上に同士討ちか?」

俺「……あぁ? ……あれって……」


          ネウこ が あらわれた!▽

俺「人型ネウロイ……ここにきてネウ子まで参戦とかネウロイ祭りやな。
  ……ん? ちょっと待て、なんでネウロイに向かってネウ子がレーザーブッパしてんだ?」

    prrrrr!

俺「……携帯の受信音に合わせてネウ子の耳がピカピカしてる……なにこれ超シュール」

    pi!

俺「目の前に居るのに電話ってブルジョワやな。んで、やっぱ電話の相手はお前やったんやな、ネウ子よぉ」

ネウ子『無駄話をしてる時間はありません、コアフォンを貸してください!!』

俺「あぁ!? この状況でコアフォン取り上げるとか俺に死ねっつーのか!?」

ネウ子『説明は後です!! 早く!!』

俺「…………あー、もう!!」

    ぽいっ!

俺「俺が死ぬ前に返せよ! 約束だからな!」

俺「うらっしゃああああああああ!!! 来いよ木っ端ネウロイ、レーザーなんか捨ててかかってこい!!」

―――

俺「もう駄目ぇ……攻撃多すぎだっつーの……こいつらどんだけアクティブn」


    ドンッ!

俺「へぎょおっ!? えええ!? あああ!! い、いいいいきなりぶつかってくんなやネウ子!! 終わったかと思っただろうが!!」

    prrrrr!

俺「…………あー、クソッ、こんな時でも電話かよ、この」

    pi!

俺「あのなぁ、目の前に居る時くらいは面と向かって」

ネウ子『Bluetooth機能の制限を一時的に解除しました! それでこの場を乗り切ってください!!』

俺「Bluetooth!? そんなリア充機能使った事ねぇぞ俺!!」

ネウ子『男は度胸! なんでも試してみるものですって! 時間は私が稼ぎますから、早めにお願いします!!』

    プツッ!

俺「だ、か、ら、説明が足りねぇんだよ、お前は、色々と!! えっとぉ、Bluetooth……」

    [>Bluetooth
     [>周辺デバイス検索

俺「これでいいのか? 検索開始!」

       検索中…

俺「………………いつもは気にならんのに、こういう時だけ長く感じる不思議」


俺「検索終了!! 登録と同時にメールグループも新規作成! 一気にケリをつけるぞ!!」

     [>メール新規作成
      [>メールグループ選択
       [>NeuroiA グループ

     件名:無題
     本文:なんかよく分からんがくらえッ!

     添付ファイル:貫通魔力弾(タイプ:対戦車ライフル)


俺「よっしゃ!! んじゃサクッと!!」

     [|||||||||||.........] 送信準備中…

俺「ネウ子ぉ!!! デカいの行くぞ! 離れろぉぉぉおおおお!!!!」

          ネウこ は にげだした!▽

俺「チャージ3回なんとかかんとか!! 一斉☆送信!!!」

       ズドォン!!
                                             ドゴォン!

ドゴォン!    ドゴォン!              ドゴォン!

                ドゴォン!                 ドゴォン!

         ドゴォン!

俺「……」

俺「全弾命中……コアの破壊と消滅開始を確認。やった、か……?」

俺「………………今回は、かなりキツかったな。死んでもおかしくなかったぞ、これは」


    prrrrr!

俺「……」

    pi!

俺「おう、お疲れ」

ネウ子『怪我はないですか?』

俺「なんとか、な。マジ危なかったが」

ネウ子『それはよかったです。じゃあ私はこれで……』

俺「まぁまぁちょっと待てって。昨日今日で色々聞きたい事が増えててなぁ。初対面ついでに親睦会と洒落込もうや」

ネウ子『……わ、私ちょっと色々あって……ここは見なかった事に』

俺「無理」

ネウ子『そこをなんとか、お願いします! 完全に信用が置けると判断できるまでは過度な接触を避けなきゃなんです!
     独断でこんな事したってばれたら、し、叱られちゃう……』

俺「無理」

ネウ子『…………あの』

俺「逃げたらその瞬間コアフォン逆パカするから。とりあえずお兄ちゃんと色々話そっか^^」

ネウ子『……あうぅぅ……』


―――

サーニャ「……」

エイラ「本当にこっちにネウロイが居るのか~? どこまで飛んでも何も見えないケド」

サーニャ「……あ」

エイラ「……サーニャ? どうしたんだ、急に止まって」

サーニャ(さっきまで有ったネウロイっぽい物体が一気に消えた……
       ブリタニア軍のナイトウィッチ? でも、普通のナイトウィッチが相手にするには数が多すぎる……)

サーニャ(戦場だった空域に居るウィッチはおそらく二人……一人の戦い方は俺さんそっくり……でも、そうだとするとなんで俺さんがこんな時間に?
       もう一人は、知らない形のストライカーユニットを穿いてる、誰だろう……)

サーニャ「エイラ」

エイラ「どうした?」

サーニャ「さっき言ったネウロイ、俺さんが誰かと協力して撃墜したみたい」

エイラ「俺が? アイツ基地で寝てるんじゃないのか。そもそも誰かって誰だ?」

サーニャ「分からない……ただ、『だれか』は基地に居るウィッチじゃないみたい」

エイラ「ハァ? ナンダソリャ。今目指してる所って、ウチの管轄でブリタニアのナイトウィッチの順路じゃないよな?」

サーニャ「……それと、気になる事がもう一つ」


俺「そこをなんとかー^^ ねーえー^^ おーねーがーいー^^」

   ギチギチギチギチ

ネウ子『うう……息苦しい……』

俺「お前が話さなければ俺はこのままヘッドロックを続ける。痛い思いをしたくなければ話をするんだ。さぁはりーはりー」

ネウ子『いや、別に痛くはないですけど……』

俺「ん? 締め込みが足りんか?」

ネウ子『いえいえ、こう、俺さんのおっぱいがいい感じに衝撃吸収材に痛たたたたたた!!!! ぐりぐりは卑怯です!! あああ、耳は触らないで!!』

―――

サーニャ「こんな感じで……たぶんネウロイとの交戦が終わって遊んでるんだと思うけど……」

エイラ(サーニャの胸サーニャの胸サーニャの胸サーニャの匂いサーニャの胸サーニャの胸サーニャの胸)

サーニャ「どう思う、エイラ?」

エイラ(サーニャのヘッドロック・・・物凄く幸福+いい匂い+サーニャー=死んでもいいンダナ
     俺のヘッドロック・・・結構幸福+大きなおっぱいの柔らかさ=サーニャには劣るが物凄く幸福になれるはず)

エイラ「羨ましい……」

サーニャ「へ?」

エイラ「い、いや。あの俺がそんなにするなんて確かに気になるな。一応確認しに行ってみるか?」


247 自分 名前:名無しの俺[sage]
  気になる事が倍増した
  なんか気になりすぎてハゲそう

248 名前:名無しの俺[sage]
  なんか眩しいな。ブラインド下げるか

249 名前:名無しの俺[sage]
  (光が反射する音)

250 名前:名無しの俺[sage]
  (世界に光が満ちる音)

251 名前:名無しの俺[sage]
  (世界に平和が訪れる音)

252 名前:名無しの俺[sage]
  イイハナシダナー

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最終更新:2013年02月07日 13:41