237 :
生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:02:33.50 ID:rC5o8UhN0
2話
シャーリー「宮藤、そこのソース取ってくれ」
芳佳「・・・・・・・」
シャーリー「おーい、宮藤?」
芳佳「・・・・・・・」
リーネ「芳佳ちゃん」 トントン
芳佳「!! 何?リーネちゃん」
リーネ「どうしたの?ぼーっとして」
芳佳「ううん、なんでもないよ」
リーネ「そう・・・」
オレ(なんでもないようには見えないけど・・)
239 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:11:59.05 ID:rC5o8UhN0
食後
シャーリー「なぁ、最近宮藤のやつ変じゃないか」
リーネ「そうですね。さっきもぼーっとしてたし、ため息ついたり」
エーリカ「あとさ~、オレのこと露骨に避けてない?」
シャーリー「そういえばそうだな。まさかオレのやつが・・・」
エーリカ「可能性は・・・ね」
オレ「どうしたんですか皆さん? 深刻な顔して・・」
シャーリー「あ、オレか。なぁオレも最近宮藤の様子がおかしいと思わないか?」
オレ「そうですね・・さっきも様子が変でしたし」
エーリカ「今、みんなで話してたんだけど、オレ宮藤になんかした?」
オレ「オレが・・・ですか?」
241 :生涯童貞 支援感謝!![sage]:2010/12/03(金) 20:15:04.48 ID:rC5o8UhN0
シャーリー「宮藤のやつに避けられてる自覚は?」
オレ「そういえば・・・確かに避けられてるかも」
エーリカ「本当に心当たりないの? 着替え覗いたり、ズボン頭に被ったり」
オレ「そんな事しませんよ、ズボン被るなんて変態じゃないですか!!」
シャーリー「ちがうのか・・・」
オレ「当たり前です、オレをなんだと思ってるんですか!!」
(まぁ、本当は被ろうとしたんだけどミーナ中佐に見つかったから出来なかったんだよな)
シャーリー「まぁ、みんな心配してるから、宮藤と話してなんとかしてくれよ」
オレ「・・・わかりました」
廊下
オレ(なんとかって言われても・・心当たりがないからどうすれば)
?「あの、オレさん」
背後から話しかけてきたのは
芳佳「オレさん・・・お話があるんですがちょっといいですか?」
オレ「あぁ、いいけど・・・」
まさに今思い悩んでいた人物だった・・・
246 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:25:09.29 ID:rC5o8UhN0
―――――――――――2日後
芳佳「オレさん、ちょっといいですか」ニコッ
オレ「何?」
芳佳「この後時間あるなら、オレさんの部屋に行ってもいいですか」
オレ「いいよ。じゃあ行こうか」
エーリカ「あの二人無事仲直りしたみたいだね~」
シャーリー「そうだな。というか前より仲良くなってないか」
バルクホルン「宮藤がどうしたって」
シャーリー「うわぁ! おまえどこから出てきたんだよ」
バルクホルン「そんな事はどうでもいい。宮藤がどうしたって」
エーリカ「最近、オレと宮藤が仲いいねって話。よく二人で部屋にこもってなかなか出てこないし」
バルクホルン「二人きりでだと・・・」プルプル
シャーリー「おい、バルクホルン?」
バルクホルン「いい度胸だ、私の妹に手を出すなんて・・フフフ」
オレ「何か寒気が・・」ゾクッ
芳佳「オレさん?」
オレ「何でもないよ、さぁ続きを」
248 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:30:31.85 ID:rC5o8UhN0
――――――――――翌日
バルクホルン「こちらバルクホルン、ターゲットが動いた。追跡を開始する」
シャーリー「なぁ、本当にやるのか?」
バルクホルン「当たり前だ、リベリアン。もし宮藤に何かあったらどうするんだ!!」
リーネ「そうです。男の人と部屋で二人きりなんて・・芳佳ちゃんは私が守ります!!」ジャッキ
シャーリー(それは・・・オレ死ぬなよ)
バルクホルン「さて、ターゲットが部屋に入ったわけだが、いきなり突入するのは危険だ。
まず中の様子を確認してからだ」
シャーリー「確認って、ドアに耳付けて盗み聞きしてるだけじゃないか」
リーネ「しーっ、シャーリーさん声が大きいです。聞こえません」キッ
シャーリー「わ、悪い」(リーネのやつマジだ)
バルクホルン「ん?なんか聞こえてきたぞ」ピトッ
シャーリー「どれどれ」ピトッ
249 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:35:31.60 ID:rC5o8UhN0
芳佳「んっ・・・あっ、やぁ・・んちゅ・・はぁ」
シャーリー「おい、これって」ゴクリ
オレ「ぷはぁ・・芳佳ちゃん触るよ」
シャーリー「どうするんだ。とんでもない時に・・・」ドキドキ
バ・リ「「・・・・・・・」」
芳佳「は、恥ずかしい。胸小さいから///」
シャーリー「うわぁうわぁ」ドキドキ
バルクホルン「・・・・・・・」ポキポキ
リーネ「・・・・・・」ジャキッ ガシャン
芳佳「やぁ・・・そんなところ」
バルクホルン「もう我慢ならん!!」
リーネ「リネット・ビショップ行きます!!」
250 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:41:34.96 ID:rC5o8UhN0
バーン!!!
バルクホルン「オレ!! おまえには消えてもらう。覚悟しろ!!」
リーネ「オレさん!! 楽な死に方ができるとは思わないことです!!」
バ・リ「「って・・・あれ?」」
そこには絡み合う男女が・・・・いなかった。
シャーリー「おい、どうしたんだ?二人とも」
オレ「みなさん、大勢でなんですか!?」
芳佳「リーネちゃん、なんでブレンガンなんか持ってるの?」
リーネ「えーっと」
バルクホルン「ええい、そんな事どうでもいい。さっきのあれは何なんだ」
オレ「さっきの?」
リーネ「そうです。胸が小さいとか、あれは一体」ジャキッ
オレ「い、いまから説明するんで・・・銃を降ろしてください」
オレ「実は・・これは芳佳に頼まれたことなんですよ」
バルクホルン「宮藤が?」
251 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:46:26.01 ID:rC5o8UhN0
回想
芳佳「あのオレさん、お話があるんですがいいですか?」
オレ「あぁ、いいけど」(オレやっぱり何かしたのかな)
オレ「それで話ってなにかな?」ドキドキ
芳佳「・・・私、見ちゃったんです」
オレ「何を?」
芳佳「こないだ虫型ネウロイが出たとき・・・」
オレ(虫型ネウロイ?)
芳佳「・・オレさんの部屋のドアが開いていたんで、もしかしたらそこにいるかもって思って、中に入ったんです。そしたら・・・」
オレ(あれ、その時って確か机に・・・まさか)
芳佳「あれは一体なんですか」プルプル
オレ「いや、あれはね・・・」
252 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:51:25.12 ID:rC5o8UhN0
芳佳「最高じゃないですか。他にはないんですか!? 例えば私とリーネちゃんとか、私がシャーリーさんのおっぱいでパフパフしてるのとか」ハァハァ
オレ「お、落ち着いて、ドウドウ」
鼻息が荒い彼女を宥める。
芳佳「はっ、すいません興奮しちゃって」シュン
オレ「まぁいいけど。あとさっき言ってたのは無いけど・・・描いてあげようか?」
芳佳「えっ、いいんですか」
オレ(顔が近い///)「うん、あと希望とかあるかな。そのほうが描きやすいから」
芳佳「えーっと、じゃあリーネちゃんとは・・・」
オレ「了解。それじゃあできたら持っていくから」
芳佳「はい、よろしくお願いします。オレさん」ルンルン
オレ「はぁ、また厄介なことを引き受けちゃったな」
回想終了
254 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 20:52:36.75 ID:rC5o8UhN0
オレ「というわけです」
バルクホルン「ふむ事情はわかったが、さっきの声は?」
オレ「それはちょっとイメージが湧かなかったので台詞を言えば掴めるかなと」
シャーリー「ふーん、私たちはてっきり・・・でこれがそうか。うわぁ結構すごいな」カァア
リーネ「・・・・・・オレさん」ジトッ
オレ「いや、これは芳佳の趣味なんで・・・」
リーネ「芳佳ちゃんもこういう事したいなら、私に言ってくれれば/////」ボソッ
芳佳「なんか言った?リーネちゃん」
リーネ「ううん、別に///」
257 :生涯童貞[sage]:2010/12/03(金) 21:01:56.10 ID:rC5o8UhN0
バルクホルン「おい、オレ」コソッ スッ
オレ「なんですか、これ」
バルクホルン「妹のクリスの写真だ。これで私とクリスと宮藤のやつを描いてくれ。もちろんエロいのは駄目だ」
オレ「はっ?」
バルクホルン「話はそうだな。昔々あるところに仲のいい3姉妹が・・・」
オレ「ちょ、芳佳は違うでしょ」
バルクホルン「ええい、うるさい。私が妹と思ったらもう妹なんだよ!!」
オレ(さすがお姉ちゃん、筋金入りだ)
バルクホルン「わかったなら続きを話すぞ・・・」
最終更新:2013年02月07日 14:38