第4話 熊はひばりに恋をした
13 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 17:35:49.20 ID:1p5eBFTj0
教官さん
ん? 何だ、ハルカ?
俺曹長とエルマ少佐ってお似合いだと思います?
う~ん……はっきり言って合わないと思うなぁ…
やっぱりそうですかねぇ…
でも、んなことどうでもいいだろ?
はいっ! 俺曹長ならきっと二人が幸せになれる道を見つけられるはずですっ!
そうだな、俺曹長……いや、エルマ少佐も満更でもないかもしれねぇか……とにかく、二人なら相性なんていう障害は簡単に乗り越えちまうさ
二人は熊でもひばりでもないんですもんね
うん、二人は人間なんだ……ちっぽけで力強い一人の人間なんだから
第4話 熊はひばりに恋をした
14 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 17:40:33.58 ID:1p5eBFTj0
俺「もう行っちまうんスか?」
教官「ああ、もうやり残したことは無いからな。」
飛行船型ネウロイの襲撃の翌日、教官少佐はもうスオムスを発ってしまうらしい。
俺「もうちょっとゆっくりしていけばいいのに…。」
教官「そういうわけにはいかないんだよ。今までけっこう無理を言わせてもらってたからね。」
そこまで無理してでもなんとかしたかったやり残したこと……タイミングを考えてみると………俺のことか…。
俺「あの…ありがとうございます……。」
この人がやり残したこと……それは多分、俺の片思い。
これを何とかしたかったのだろう。
でも…何で……?
教官「うん、まあ……あんまり役に立てなかったかもしれないからなぁ……。でも、結果はどうあれ、行動することは間違いじゃないと思うよ。」
昨日の俺の強さアピールは多分、失敗に終わったのだろう。
でも、行動する勇気を出せた。
レイヴォネン少佐に俺を好きになってもらえるように、一歩を踏み出すことが出来た。
それが出来ただけでも、この人に何度お礼を言っても足りないくらいだ。
17 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 17:46:11.91 ID:1p5eBFTj0
教官「あっ…あとコレ、エルマ少佐に渡しておいてくれ。」
そう言って教官少佐が取り出したのは、大きな紙の束。
俺「これは…?」
教官「訓練の方法から胸を大きくさせる方法まで網羅した、『扶桑式ウィッチマニュアル―花開く前の蕾編―』だ。」
パラパラとめくってみると、大きな紙いっぱいに文字がびっしりと書いてあった。それが何枚も。
本当に、射撃のコツとか、人間関係の作り方とか色々書いてある。
それが、全員分。
俺の分もある。そうか…俺は少し胸筋を鍛えすぎてるのか…。気を付けよう。
教官「一応それをずっと持っておいてくれ。悩んだ時、苦しい時に見てみて、参考にするなり反面教師にするなりしてくれるとうれしい。」
俺「絶対…一生大事にします…!」
この人がいたのはたった一週間だ。それなのに、これだけの資料を作り上げるなんて……。
教官「うん、普段から穴が空くほどウィッチを見つめる努力の賜物だよ。」
俺「………。」
ちょっと見直したのに………ハァ…。
19 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 17:50:58.96 ID:1p5eBFTj0
俺「とにかく、ありがとうございます。あいつらもきっと喜ぶと思います。」
まぁ、渡す前に俺の検閲が入るけどな。
もしかしたら、レイヴォネン少佐のスリーサイズとか……ってイカンイカン!
教官「じゃあ、そろそろ行くわ。」
俺「はい、お気を付けて。」
そうだ、最後に聞いておこう。
俺「あの…教官少佐…? どうして、俺のことをあんなに気にかけてくれたんですか…?」
教官「それはお前、イイ男だからに決まってんだろ?」
俺「ひぃっ!?」
やっぱりコイツホモの人だっ!
教官「バッ……違うっての!! 妄想も大概にしろっ!」
俺「だってアンタならホモでもおかしくないし…。」
教官「俺は中学生専門だ。(キリッ」
俺「それはそれで…」
20 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 17:54:54.72 ID:1p5eBFTj0
教官「まぁとにかく、君はイイ男だからな。そいつが女に惚れたっていうんだったら、全力で応援してやるのが扶桑男児の性ってやつだ。」
はぁ…扶桑人の性ですか…。
っていうか、
俺「俺はイイ男なんですかね…」
教官「ああ、そうだよ。君が世界で一番大事なものは何だ?」
俺「俺が面倒見てきた後輩達全員です。」
教官「さすが、即答だな。」
俺「はい。」
これだけは、揺るがない。揺るがせない。
ヘタレた俺が守るべき最後の矜持だ。
教官「それを即答出来るからこそ、君はイイ男なんだって。
しかし、ここでエルマ少佐、と答えられない辺り君は不器用だな。」
俺「あっ……。」
教官「ハハハッ…まぁ、エルマ少佐も同じ答えだろうしな。あの娘もイイ女だよな。」
俺「………。」
22 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:00:26.48 ID:1p5eBFTj0
そう……なのか…? いや、そうに決まっているか…。
俺が好きになったあの娘はそういう娘だ。
違うな、好きになって『しまった』娘か…。
教官「ひばりはあんなに可愛らしいんだ。
熊が恋をしてしまっても、何の不思議もないだろう?」
俺「えっ……?」
教官「確かに、君達はあまり相性は良くないかもしれない。
でも、頑張ればきっと上手くいく。
熊もひばりも元を辿れば、どっちも同じ炭素の塊だ。結ばれない道理なんてない。」
俺「それは……へ理屈ですよ…。」
教官「固いこと言うなって。とにかく、頑張れ。」
俺「………。」
25 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:06:28.73 ID:1p5eBFTj0
教官「俺は、君もエルマ少佐も大好きなんだ。だから、二人にはくっ付いてほしい。
イイ男とイイ女はくっ付くもんだって、世間では決まってんだよ。」
俺「レイヴォネン少佐はイイ女だと思いますけど…。」
教官「だろ? んで、君は天下の扶桑皇国陸軍少佐も認めるイイ男だ。
お似合いだな。うん、お似合いだ。」
俺「そんなことは……。」
教官「うるせぇ。言い訳すんな。諦めの悪さもイイ男の条件だ。
とにかく、君はエルマ少佐とくっ付け。
これが、さっき渡した指導マニュアルの代金だ。」
俺「………。」
教官「恩を仇で返すんじゃねぇぞ?」ニッ
26 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:12:36.62 ID:1p5eBFTj0
教官少佐がスオムスを発ってから3日経った。
エルマ「あのぅ……俺曹長、ちょっとよろしいですか…?」
俺「えっ…あ、はい…。」
ん? レイヴォネン少佐の方から話しかけてくるなんて珍しいな。
エルマ「えっと……先程の射撃訓練で指をケガされた、と聞いたんですけど…。」
俺「あっ……これですか? 大丈夫ですよ。小指の先っちょをちょっと切っただけなんで。」
俺としたことが……使い慣れているはずのM1897で指を切るとは…。
最近弛んでいるな。恋愛に現を抜かして、自分の本分を忘れるなんてそれこそレイヴォネン少佐に合わせる顔がねぇ。
ふむ……明日の休暇は、久しぶりに猟にでも出るか。
エルマ「良かった……。」ホッ
レイヴォネン少佐は心底安心したようにホッと溜息を吐いた。
心配してくれていたのか…。
自分だけではないと分かっているが、けっこう嬉しいな。
28 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:18:40.76 ID:1p5eBFTj0
エルマ「その……些細なことでも、何かあったら私に言ってくださいね…? 一応隊長なんですから…。」ジーッ
俺「あっ…ハイ。今度から気を付けます。」チラッ
エルマ「よ、よろしくお願いしますね…?」プイッ
俺が視線を合わせると、そっぽを向いてしまった。
俺と目を合わせたくねぇのかなぁ…?
やっぱりこの前の『たくましい俺にエルマさんもメロメロ作戦』はレイヴォネン少佐に俺に対する恐怖心を与えただけだったみたいだな。
エルマ「………。」ソワソワチラッ
ほら…やっぱりいつもより俺を警戒してる…。
エルマ「………。」チラッチラッ
あれ? そういえば、前だったら用事が済んだらすぐに俺の傍を離れていたのに…。
まだ何か用事があるのか?
俺「あの、レイヴォネン少佐? まだ何か用事が?」
エルマ「へっ……あっ…す、スイマセン…! し、失礼します!///」ペコペコ
そんなに顔を真っ赤にしてまで謝らなくてもいいのに……。
30 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:24:24.33 ID:1p5eBFTj0
……………………。
これじゃあ、以前と変わらねぇよな。
教官少佐と約束したんだ。
頑張るって。行動するって。
だから……
俺「あのっ…れ、レイヴォネン少佐!!」
エルマ「は、ハイ!?」ビクッ
俺「明日、俺と………でっ……でっ…でっ………」
勇気を出して、一歩を踏み出すんだ。
俺「デートに行きませんかっ!?」
エルマ「…………………………………………………………………へっ…?」
31 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:30:40.39 ID:1p5eBFTj0
エルマ「うわわっ……!」ヨロ
俺「おっと、大丈夫ですか?」グイッ
エルマ「す、スイマセン! ありがとうございます…。///」アウアウ
今日はネウロイの襲撃がある確率が非常に低いとのことで、俺達L中隊は休日となった。
そんな日に、俺とレイヴォネン少佐はカウハバ基地近くの山になんぞ来ているわけで…。
やっぱり失敗だったかなぁ…。俺のことをもっと知ってもらおうと思って趣味の狩猟に誘ってみたはいいけど…
俺「! いたっ!」
バァン
エルマ「きゃあっ!?」ビクンッ
チッ…逃がしたか…。けっこう大きいトナカイだったのになぁ…。イカンな…やっぱり腕が鈍っている。
俺「あっ…スイマセン、驚かせてしまって…。」
エルマ「い、いえいえ…!」ブンブン
なんで俺はこの娘を狩猟なんか連れて行こうなんて思いついたんだろう…。虫も殺せないような優しい娘なんだから、トナカイを撃ち殺したりしたら泣きだしてしまいかねないぞ…。
というか、誘っても断られると思っていたが、思いの外あっさりと承諾してくれた。
33 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:37:20.00 ID:1p5eBFTj0
しかし…
エルマ「えっと……俺曹長…? 次はどこに…?」オロオロ
この様子を見ると…楽しんでくれているようには見えないよなぁ…。
ガサッ
俺「!?」
エルマ「な、何ですか!?」
グルルルルルルル
俺「おおぅ…これはでっけぇヒグマだな…。」
エルマ「く、熊ですか?」ビクッ
俺達の目の前に現れたのは、体長2mを超すであろうヒグマ。
これは、久しぶりの大物だな…。
俺「レイヴォネン少佐、ここから離れてください。ただし、危険なので俺の姿は見失わないようにしてください。
俺に何かあったら、基地への連絡をお願いします。」ジャキッ
エルマ「へっ……えっ…あのっ…!」
34 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:42:33.01 ID:1p5eBFTj0
俺「早くっ!!」
エルマ「は、はいっ!」ダッ
レイヴォネン少佐が立ち去ったことを確認して、俺は目の前のヒグマと対峙する。コイツも俺達の様子を窺っていたみたいだな。
レイヴォネン少佐がいなくなって敵が減ったことを確認したということは……
ガアアアアアアアア
ヒグマは俺に向けて突っ込んできた。
バァンバァンバァン
愛銃のウィンチェスターM1897を構えて撃つ。
しかし、必殺のスラムファイヤでもこの森の王は止まらない。
俺とヒグマとの距離は、残り2m。
バァン
散弾銃に装弾されていた最後の散弾をヒグマにぶちまけると、奴の額から赤い鮮血が吹き出した。
俺とヒグマとの距離は1.5mもない。
ドサリ
ヒグマの前足は、俺の額の30cm手前の中空を掻き、地面に倒れ伏したその巨大な胴体に引っ張られて力無く地に落ちていった。
36 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:48:37.36 ID:1p5eBFTj0
俺「ふぅ……あっぶねぇ…。」
今のは危なかった…。怖気づいてちょっとでも撃つのを躊躇っていたら、確実にやられていた。
さっきまでトナカイを狩る側だったのに、今度は熊に危うく狩られる所だった。
これが、猟の怖い所であり、醍醐味であると俺は思う。
こうやって自然に放り出されてみて、自分の弱さも、強さも強く感じることが出来る。
俺が狩猟が好きな理由の一つが、それだ。
我ながら、野蛮だよなぁ…。
エルマ「あの…俺曹長、お怪我はないですか…?」
俺「大丈夫です。やりました、今日は大猟ですよ!」
エルマ「………。」
俺が熊を倒したのを見て、レイヴォネン少佐が戻ってきた。
もう息絶えている熊がまた息を吹き返すことを恐れているような表情で見つめている。
そりゃあまぁ、こんなでっけぇ熊は怖ぇよな。
そして、それと対峙する俺も…。
37 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 18:54:45.96 ID:1p5eBFTj0
俺「レイヴォネン少佐、スイマセン…。こんな危険な目に合わせてしまって…。怖かったでしょう…。」
何がしたかったんだろうなぁ…俺…。デートで熊猟なんて、原始人だってやらねぇよ。
エルマ「大丈夫です。怖くなんてありません。」
俺「へっ?」
エルマ「だって、貴方が守ってくれるじゃないですか。」ニコッ
俺「………。」
エルマ「それに、今日は俺曹長のすてk………た、頼もしい姿も見られましたし。///」
頼もしい…か……。
俺「無理しなくていいですよ? 怖いでしょう?
熊は怖くなくても、俺が……貴女の隣にいる俺が、貴女を獲って喰ってしまうかもしれないんだ。」
熊にとって、ひばりは食糧の一つでしかないのだから。
エルマ「そんなことないですって。」ギュッ
レイヴォネン少佐の両手が、冷え切った俺の手のひらを包み込んだ。
あったかいな…。
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 18:57:35.67 ID:zbd5R6530
ああ甘いなああああ支援
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 18:57:45.69 ID:GVY5RjMeO
2828させやがるなぁ……
支援
42 :熊はひばりに恋をした ごめんなさい…またちょっと呼び出された…:2011/08/17(水) 19:13:26.28 ID:1p5eBFTj0
エルマ「この手は、私達を守ってくれます。私達を傷つけるものをやっつけてくれます。
そして、私達に温もりをくれます。
そんな手を私達が恐れるなんて、あるわけないじゃないですか。」ニコッ
俺「……………温もりなんて、あげられてねぇよ…。」
エルマ「フフフ…その手でニパさんを笑顔にしてあげたじゃないですか。」
あの時……カタヤイネンが落ち込んだ時に頭を撫でてやった手も………カタヤイネンが大金星を上げた時に抱きしめてやった手も…
ネウロイを虐殺して、今巨大な熊の命を散らしたこの手と同じ手なのか……。
エルマ「安心してください。私は貴方を怖がったりしません!」グッ
…………………………。
俺「ガオオオオオオオオオオオオオッ!!!」ガバッ
エルマ「きゃああああああああああああ食べないでくださいいいいいいいいいいいいいい!!!」ビクゥゥ
俺「………………。」
エルマ「いやっ……あのっ…これは違っ………!」アウアウ
俺「…………………………………………………………ククッ……ハハハハハハハハハハッ!!」
エルマ「ちょっ…ちょっと驚いただけですって…!」
44 :熊はひばりに恋をした 戻ってきました:2011/08/17(水) 19:21:30.28 ID:1p5eBFTj0
分かっている。今この娘が言ったことは本心だ。
この娘が、あんな真っすぐな目で嘘を吐けるわけがないからな。
エルマ「俺曹長、水筒にお茶を入れて来たんですけど、いっしょに飲みませんか?」
俺「いいですね。いただきます。」
俺とレイヴォネン少佐はちょうどいい高さの木の根に腰かけた。
エルマ「その大きな熊、基地まで持って帰るんですか?」
俺「基地の誰かを呼んで車で運ぶつもりです。いやぁ、基地の料理長が喜びそうです。久しぶりに腕がなるなぁ。」
スオムスの寒さを耐えるために身を寄せ合って。
エルマ「俺曹長はお料理をなさるんですか?」
俺「はい。けっこう上手いですよ? 帰ったらごちそうします。」
エルマ「フフフ…楽しみにしていますね?」
今日は来て良かったなぁ。
45 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 19:22:33.81 ID:1p5eBFTj0
俺「今日はお疲れじゃありませんか?」
エルマ「そうですね…ちょっと疲れちゃいました。でも、楽しかったですよ?」
俺とレイヴォネン少佐の距離がずいぶん狭まった気がする。
俺「そう言っていただけるとうれしいです。また誘っても……ってやっぱり危険すぎるか…。」
エルマ「大丈夫ですって。俺曹長が守ってくださるんでしょう?」
肩と肩が触れ合いそうな距離。心臓の鼓動が激しくなり、息苦しい。
俺「ぷ、プレッシャーかけないでください…。」
エルマ「す、スイマセン…!」
でも、何故かとても居心地がいい。
俺「ハハハッ…冗談ですよ。ぜひまたいっしょに行きましょう。」
エルマ「そうですね。よろしくお願いします。」
スオムスの秋空の下、二人の男女が寄り添っている。
俺「寒いなぁ…。」
エルマ「寒いですねぇ…。」
スオムスの秋の寒さに体を震わせながら、熊とひばり………いや、俺とレイヴォネン少佐が身を寄せ合っている。
46 :熊はひばりに恋をした:2011/08/17(水) 19:23:54.06 ID:1p5eBFTj0
エイラ「パロメータチェックの時間なんダナ。ちなみに今回から教官さんのパロメータはなくなるんダナ。」
俺「いやっふううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!!
教官少佐のパロメータがなくなったぜええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
エイラ「エルマ先輩の好感度:102、信頼度:158なんダナ。良かったじゃないカ。√突入だゾ? って…」
俺「良かったよおおおおおおお……これでホモENDはなくなったああああああ………!」
エイラ「聞いてねぇナ…。あっ、ちなみに次回から新パロメータとして、嫉妬度っていうのが加わるんダナ。」
俺「嫉妬度?」
エイラ「ああ、100超えるとエルマ先輩が病んで部隊全員死ぬんダナ。」
俺「何……だと…?」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 19:26:38.18 ID:7g8qB61i0
あれ、少佐√の作品じゃなかったの……?
最終更新:2013年02月07日 14:02