第3話 穴拭智子プレゼンツお尻さわり選手権
473 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:19:41.87 ID:qh2D721O0 [70/91]
第3話 穴拭智子プレゼンツお尻さわり選手権
ジュゼッピーナ「前回までのあらすじ!」
ハルカ「智子『あの……ハルカ……ちょっといいかしら?』
ハルカ『何ですか、智子中尉?』
智子『その……シテほしいの…』
ハルカ『へぇ……ナニをしてほしいんですか?』
智子『わ、分かってるでしょ…!? 言わせないでよ、恥ずかしい……』
ハルカ『言ってもらわないと、何をしたらいいか分からないですねぇ』
智子『分かったわよ……その……いじってほしいのよ……』
ハルカ『もっとはっきり言ってくださいよぉ』
智子『ア●ル!! ア●ルを弄ってって言ってるのよ!!』」
智子「いや、ねぇよ」
俺「アナルアナル」
474 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:24:20.09 ID:qh2D721O0 [71/91]
―1940年3月 スオムス上空
俺「キャサリン少尉、行けっ!」
キャサリン「分かったね~」ブゥゥゥゥゥン
ウルスラ「………」ブゥゥゥゥゥン
俺「さて、俺達も行こうか、チュインニ准尉。背中は俺が守るから、思う存分戦いな」
ジュゼッピーナ「はい♪」
ハルカ「ほえぇ……頼もしいですね、俺中佐。さすが『飛将軍』……」
智子「……よそ見してないで、戦闘に集中しなさい」
俺「そろそろいいかな……………大型のディオミディアに攻勢をかけるぞ
全機上昇っ!!」
「「「「了解っ!!」」」」
477 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:30:03.19 ID:qh2D721O0 [72/91]
俺「さて、作戦としては、まずキャサリン少尉が敵を引き付けている間に、チュインニ准尉とビューリング中尉で敵の機銃を破壊。」
エルマ「さ、サポートは私達ですねっ!」
ウルスラ「………」
俺「その後、迫水一飛曹が敵のエンジン部分にダメージを与えてくれ。エンジン部分の場所は頭に入ってるな?」
ハルカ「はい! アナルの場所ですよねっ!?」
俺「よろしい」ニッ
ハルカ「はい!」ニコッ
俺「そんで、そのエンジン部分にアナルワイプさんが扶桑刀を挿し入れて、トドメっと」
智子「………」
俺「大丈夫、今だけ俺が僚機だから。思いっきり突っ込んでこい」
智子「…………はい」
俺「さて、そろそろいくか……
攻撃開始っ!!」
479 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:36:13.86 ID:qh2D721O0 [73/91]
キャサリン「いやぁ、久しぶりの快勝ね~」
エルマ「エンジンへの的確な射撃お見事でした、ハルカさん!」
ハルカ「い、いや、あれは俺中佐の指示のおかげで……」テレテレ
俺「すまないな、男の俺が後ろで偉そうに命令するだけなんて。我ながら情けない」
キャサリン「いやいや、すごいやりやすかったねー、ありがとう俺中佐」
俺「そう言ってもらえるとうれしいな」
智子「………」
ジュゼッピーナ「トドメを刺す智子中尉もとっても素敵でしたよっ!!」ダキッ
智子「きゃっ!? そ、そう……? ありがとうね、ジュゼッピーナ准尉……」
ジュゼッピーナ「どうしたんですか? 何だか元気がなさそうですけど……」
智子「だ、大丈夫よ? 久しぶりに大型の相手をして、ちょっと疲れただけ……」
ジュゼッピーナ「?」
ビューリング「………ふむ…」
キャサリン「俺中佐が来てくれて本当に良かったね~」
智子「………」
481 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:42:19.38 ID:qh2D721O0 [74/91]
―カウハバ基地 射撃練習場
智子「ッ!」ダダダダダダダ
ジュゼッピーナ「スゴイッ!! 一発しか外していませんよっ!」
ビューリング「さすがだな」
智子「それほどでもないわ」フンスッ
キャサリン「すごいねー。全弾命中ねー」
智子「なっ!?」
エルマ「射撃もお上手なんですね、俺中佐っ!!」
俺「まぁ、長いことやってるからなぁ」ポリポリ
ハルカ「お、俺中佐っ! 私に射撃を教えてくださいっ!」
俺「うん、俺で良かったら、喜んで」ニコッ
ハルカ「よ、よろしくお願いします……!」カァァ
智子「」ムムム
483 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:48:07.48 ID:qh2D721O0 [75/91]
―カウハバ基地 外周
ハルカ「ハッハッハッ……俺さん速いですねぇ……」タッタッタ
智子「………」タッタッタ
ダッ
ハルカ「あっ! 智子中尉、待ってくださいって!」
俺「お、速いな、アナルワイプさん」タッタッタッタ
智子「………」タッタッタッタ
俺「頑張るのはいいけど、無理はするなよ?」タッタッタッタ
智子「………」タッタッタッタ
智子「ハァ……ハァ………!」グッタリ
俺「おいおい大丈夫か……? 自分のペースで走らないと貧血に――」
智子「―――!」キッ
俺「な、何なんだよ……」
485 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 19:54:15.08 ID:qh2D721O0 [76/91]
ハルカ「智子中尉、大丈夫ですかぁ?」
智子「だ、大丈夫よ、ハルカ」ニコッ
ハルカ「それにしても、俺中佐は足もお速いんですね」
智子「………」イライラ
俺「老けて見えるけど、これでも一番体力がある年齢だからな。昔から鍛えてたし」
ハルカ「フフフ……頼もしいです♪」
智子「ああもうっ!!」ガタッ
俺「うおっ!?」
ハルカ「きゃあっ!?」
智子「俺大尉っ! 私と勝負しなさい!!」
俺・ハルカ「「は?」」
智子「返事は!?」
俺「お、おう…………?」
486 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:00:14.89 ID:qh2D721O0 [77/91]
―カウハバ基地 ウィッチ食堂
智子「さぁ、皆集まったわねっ!?」
キャサリン「一体何ね~?」
ビューリング「どうしたんだよ、そんなに興奮して」
ウルスラ「………」ペラッ
エルマ「ど、どうして私達が呼ばれたんですか……?」ビクビク
智子「貴女達、私に尻を触らせなさいっ!!」
キャサリン「」
ビューリング「」
エルマ「」
ウルスラ「………」ペラッ
487 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:04:20.66 ID:qh2D721O0 [78/91]
ハルカ・ジュゼッピーナ「「穴拭智子プレゼンツお尻触り選手権!」」
ハルカ・ジュゼッピーナ「「イエェェェェェェェェイ!!!!」」
智子「変な名前付けるのやめなさいっ!!!」
エルマ「いやっ……あの…智子中尉? 何ですか……コレ?」
智子「今から私と俺大尉が勝負するのよ」フンスッ
キャサリン「尻を触る必要があるね~?」
智子「俺大尉の得意分野、お尻で勝たないと意味ないでしょう?」
キャサリン「ちょっと何言ってるのか分からないね~」
俺「………」
智子「さぁ、皆一列に並んで一人ずつ私に尻を触らせなさい!! 目をつぶって誰のものか当てるから!!!」
エルマ「ひぃっ!?」ビクッ
智子「私の次は俺大尉ですからね!? しっかり準備しておきなさいよ!?」
俺「ああ……」
488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:05:22.81 ID:1uxhIjG40 [18/22]
(スオムス行きのチケットを購入する音)
489 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:08:02.72 ID:qh2D721O0 [79/91]
智子「ほら! 早く来なさいよ!!」
エルマ「な、何故そんなに必死なんですか……?」
智子「うるさい!! 減るもんじゃないでしょ!?」
?「それじゃあ、一番行きます!!」
智子「カモンッ!!!」
サワサワ
?「アンッ……?」
智子「これは……ハルカね!」
ハルカ「さすが智子中尉です!」
智子「次!!」
サワサワ
?「………」ビクンッ
智子「ジュゼッピーナ准尉ね!」
ジュゼッピーナ「正解です! マンマミーヤ!」
490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:08:57.68 ID:SZvsywgz0 [4/4]
488
今から間に合うのだろうか・・・?
あっ、支援をお届けです
491 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:12:02.97 ID:qh2D721O0 [80/91]
智子「次!」
サワサワ
?「……ンアア…!」
智子「ハルカ!!」
ハルカ「正解!」
智子「次!!」
サワサワ
?「………」ビクンビクン
智子「ジュゼッピーナ!」
ジュゼッピーナ「ああん……もっとぉ……!」
智子「って、アンタ達ばっかりじゃない!! ふざけてるの!?」
ビューリング「おい、智子……」
智子「何よ!?」
ビューリング「何故触っただけで誰の尻か分かるんだ?」
智子「」
492 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:16:04.99 ID:qh2D721O0 [81/91]
ハルカ「私達の尻なら何度も触りましたもんねー♪」ダキッ
ジュゼッピーナ「ねー♪」ダキッ
ビューリング「さ、さすがにそれは私でも引くぞ……」
キャサリン「もう手遅れだったね~……」
ウルスラ「………」ペラッ
エルマ「ウルスラさん、ここは怖い所だから部屋に戻りましょう? ねっ!?」
智子「いや……あの……これは……違っ……」
俺「アナルワイプさん」
智子「な、何ですか?」
493 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 20:19:36.80 ID:qh2D721O0 [82/91]
俺「触っただけで誰のアナルか分かるなんてスゴイな!! そんなの俺でも出来ねぇぞ!?」
智子「」
ハルカ「さすが智子中尉ですー♪」スリスリ
ジュゼッピーナ「ですー♪」スリスリ
俺「師匠って呼んでもいいか!?」
智子「」ワナワナ
俺「どうした、アナルワイプさん?」
智子「ああああああああああああああああああああ!!!」
バシィィィィィィン
俺「へぶっ!?」
智子「もうイヤあああああああああああああああああああああああああああああ!!」ダッ
ハルカ「あっ、待ってください、智子中尉ぃぃぃぃぃ!!」
俺「……………やれやれ」
17 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:31:32.89 ID:5CKuTvG50 [7/14]
―夜 基地外れ
智子「ハァ……何してるんだろう……私……」
?「よしよし、今日はちゃんと厚着してるな」
智子「……どうされたんですか、俺大尉?」
俺「いや、そろそろ頭は冷えた頃かなぁ、と思って」
智子「………」
俺「隣、いいかな?」
智子「ハァ……どうぞ」
俺「それじゃあ遠慮なく」
トサッ
俺「まぁ……こういう日もあるさ」ポンッ
智子「あの、叩いた頬は大丈夫ですか?」
俺「んあ? ああ、大丈夫大丈夫。我々の業界ではご褒美です、ってやつだよ」ニッ
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:35:10.28 ID:u8Xg2cTJ0 [3/4]
かくいう私も業界人でね
支援
19 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:35:28.63 ID:5CKuTvG50 [8/14]
智子「俺大尉は……ってあああああ……」
俺「? どうした?」
智子「大尉じゃなくて中佐でしたね……。本当に失礼しました、俺中佐……」
俺「んなことどうでもいいよ」
智子「軍人としてそうはいきませんよ……。あああ……どんだけ頭に血が上ってたのよ、私……」
俺「そんなに興奮してたのか?」
智子「はい……」
俺「まぁ、仕方ないよな、自分の大嫌いな奴が仲間からチヤホヤされてるんだから。そりゃ、頭に来るって」
智子「そんなことありま……ってありそうね……。うわぁ……私、器小っちゃ……」
俺「んなことないよ。俺だって、君の立場だったら、俺を一刀両断してると思う。ビンタ一発だけとか、ずいぶんと我慢強いんだな」
智子「そんなに自分を卑下しなくても……」
俺「卑下しているわけじゃない。自分を客観的に見ているだけ」
智子「また……そうやって年上の余裕を見せ付けるんですから……」
俺「まぁ、一応君よりも長く生きてるからね。職業柄、一年の違いはすごく大きいし」
20 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:37:34.09 ID:5CKuTvG50 [9/14]
智子「このまま、一生俺中佐には頭が上がらないのかしら……」
俺「ないない。俺の人格は今がピークだから、これからは落ちるだけだよ」
智子「そんなことは……」
俺「これから、空を飛んでネウロイと戦えなくなったら、俺の心は負の感情で埋め尽くされる。君達現役ウィッチを妬んだりして、人格がどんどんねじ曲がっていくさ」
智子「………」
俺「我ながら矮小な人間だよ……ってスマン……。なんだかんだでついつい自虐しちまったな。まだ20代前半なのに、ジジくせぇ」ケラケラ
智子「………」
俺「でもさ、君ならきっと俺とは違う道を辿るはずだよ。
変態と大切な仲間が接触することを良しとしないその正義感と、変態に真っ向から立ち向かう行動力を持つ君なら、これからずっと真っすぐなままで、扶桑を……いや、世界を支える大人物になれるさ」
智子「そんなこと……」
俺「あるって。何より君には、仲間がいるじゃないか
親友の加藤少尉、扶桑海事変を共に闘った陸軍、海軍の皆。それと、ここスオムスの義勇独立中隊の皆が君を支えてくれているだろう?」
智子「………」
俺「その中に不肖ながら俺もって……それは虫が良すぎるか」タハハ
智子「………」
22 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:39:40.42 ID:5CKuTvG50 [10/14]
俺「まぁ、とにかく何が言いたいのかっていうと、君はそのままでいいってこと
そのままの君でいれば、仲間が君をしっかり支えてくれる。そして、君は真っすぐ大きくなる。
だからさ、こんな所で落ち込んでないで基地に戻って皆の前で高笑いを……って前もこんな話をしたような気がするな……」
智子「フフフ……ウラルにいた時にしてくださったお話とそっくりですよ
あの時はイカれた渾名で気が動転していて言えなかったんですけど、あの時のことは本当に感謝しています」
俺「見た所、俺のアドバイス通りになっているようには見えないが?」
智子「はい、たしかに私は傲慢であることをやめました。表向きは、ですけどね♪
でも、扶桑海事変のエースと呼ばれるほど強くなれたのは、アナタの言葉を信じて努力したおかげです
本当にありがとうございました」
俺「うん、君の役に立てたんだったら、俺としては喜ばしい限りだよ」
智子「何故だかはよく分からないけど、アナタの言葉を聞いていると元気が出るんですよね
アナタのことは嫌いだけど……心の底から大嫌いだけど、人間として尊敬しています。心の底から、ね」スック
俺「そうかい」
23 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:41:58.51 ID:5CKuTvG50 [11/14]
智子「まぁ、せっかくの機会ですから、色々勉強させてもらいますよ。俺中佐ほどお手本になるウィッチもそうはいませんからね」
俺「単なる器用貧乏だけどな」
智子「ほらまた自虐して」
俺「ゴメンゴメン」
智子「ふむ……これは私達が一肌脱ぐしかないわね……」
俺「何が?」
智子「さっき俺中佐はその内人格がねじ曲がるって言いましたよね?」
俺「うん」
智子「そんなこと、この扶桑海の巴御前が許さないわ!」フンスッ
俺「ほほぅ」
智子「認めたくありませんけど、私達は俺中佐の仲間なんです。私達という立派な仲間がいるんですよ?
私達の支えがあれば、俺中佐はずっと今のように優しくて変態なままでいられるはずです」
俺「そうかな?」
智子「そうです! 私の部隊の隊員がお先真っ暗なんてありえないわ」キリッ
25 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:45:51.84 ID:5CKuTvG50 [12/14]
俺「そうか……それなら、お願いしてみようかな」ニコッ
智子「大船に乗った気でいてください!」
俺「さて……いっしょに帰ったら何か勘違いされそうだな。俺はもうちょっとここで時間を潰しておくから、アナルワイプさんは先に戻ってくれ」
智子「変に気が回りますね……。そんな所に気を使っても、寝室が同じ時点で………ハァ……」
スタスタスタスタスタ
俺「体冷えてるだろうから、暖炉で体温めとけよー」
ピタッ
智子「あの……」
クルッ
智子「不本意なんですけど……扶桑刀で両断したいぐらい不本意なんですけど……
これからよろしくお願いしますね、俺さん」ニコッ
俺「おう。よろしくな、アナルワイプさん」ニッ
26 自分:アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 23:48:14.26 ID:5CKuTvG50 [13/14]
ハルカ「自信満々な顔でふんぞり返っている智子中尉って妙に可愛いですよね」
俺「だよな。なんか、おだててもっと調子に乗らせたくなる」
ハルカ「私は、凌辱している時にあの勝ち誇った顔がどんどんいやらしい顔になっていくのを眺めるのが一番好きです…………ぐへへ」
俺「ああそう……」
最終更新:2013年02月07日 14:58