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━格納庫━

ビューリング「何作ってんだ?」

俺「おお、ちょうどいいところに来たな。部屋に運ぶのを手伝ってくれ」

ビューリング「質問に答えろ」

俺「まぁ後で分かるさ」

━十分後自室━

俺「床にカーペットしいて…その上に置いてくれ…これに布団をかけてと、うんできた。スイッチも入れて」

ビューリング「で、これは何なんだ?」

俺「こたつって言ってな、まぁこんな中に足突っ込んだら分かるよ」

ビューリング「…ん、暖かいな」

俺「だろ?扶桑の家じゃこれは標準装備なんだぞ」

ビューリング「将来一緒に暮らすときにはこれが必要だな」

俺「///」

俺とビューリングは向かい合うように座りタバコを咥える

俺「…」

ビューリング「…」

ところで現在壁には穴が開いており簡単にそれを塞いだ状況である。なぜなら先日のネウロイ迎撃で俺が放った流れ弾がたまたま壁に当たってしまったからである

こたつに入っている部分が暖かいだけに、壁からの隙間風が身にこたえる

俺「隙間風が…寒いな」

ビューリング「…まったく誰かさんのせいで」

俺「ほんとスマン…」

ビューリング「早く直してくれよ」

俺「明後日までには直しておくよ」

にしても寒い

ビューリング「…」

俺「…」

ビューリング「これいいか?」

何か思いついたらしくビューリングがベッドの毛布を一枚取って移動し、俺の真横にくっつくように座った。そして…

ビューリング「…こうしたら、いいんじゃないか?」

俺とビューリングの肩にかけた。要するに一つの毛布に二人でくるまった状態だ

俺「暖かいな」

ビューリング「ぴったり密着しているからな」

ビューリングの顔まで十センチも離れていない。そんな間近で見るタバコを吸うビューリングは言葉で上手く現せないほど綺麗だった

俺「なぁ」

ビューリング「何だ?」

俺「キスしていい?」

ビューリング「唐突だな」

俺「いや、タバコ吸ってるビューリングの横顔がきれいだったから///」

ビューリング「そうか///」

タバコを灰皿に置きお互いに顔を近づけ、唇をふれ合わせた。そのまま舌もからませる

俺「ん・・・ちゅっ・・・」

ビューリング「ん・・・んん・・・」

そのまま2分ほど経ってようやくお互いに唇を離した

何秒かお互いに見つめ合いビューリングを抱き寄せた。その時

エルマ「ビューリング少尉、俺少尉、もう夕食の時間に…///」

俺「あ///」

ビューリング「///」

エルマ「し、失礼しましたっ///」ダッ

俺「…行くか」

ビューリング「そうだな」

一緒にこたつを出た時、俺とビューリングは猛烈な寒さに襲われた

俺「やべぇ、寒い」

ビューリング「…耐えがたいな。前言撤回やっぱり将来こたつはいらない」

俺「短絡すぎだろう、それは」

ビューリング「二人で一緒に暖炉の前で一緒にくるまった方が私はいい」

俺「///」

ビューリング「///」
最終更新:2013年02月07日 15:07