今回はクリスマス特別編!普段のトゥルーデはもっとツンツンしてるよ!(エーリカ談)


バルク「今日はクリスマスイブか。まあ私には関係のない話だな、クリスへのプレゼントはもう送ってあるしな!」

バルク「……と言いつつ、結局こんなものを買ってしまったのだが、さて何と言って俺に渡そうか?」

バルク「あくまで自然にあげたいが、そうすると、なんか、その、私と俺が、つ、つつ、付き合ってるようで嫌だな」///

俺「どうしましたバルクホルン大尉、冬なのに顔を赤くして。熱でもあるんですか?」

バルク「ひゃぁっ!?お、俺か?いや、風邪じゃなくてだな、その、あの……」

俺「……?なんか今日の大尉、おかしくないですか?普段はもっとハキハキとものを仰いますのに」

バルク「いや、全然、おかしいなんてことは、ないぞ?(覚悟を決めろ、私!カールスラント軍人たるもの、常に堂々とあれ!)

バルク「あ、そうだ俺、すっかり忘れてしまっていたんだが、お前に渡すものがある」

俺「え、俺にですか?何でしょう、ここで開けてみてもよろしいでしょうか?」

バルク「ああ、構わん」

俺「ゴソゴソ……これは、マフラーじゃないですか。しかし、大尉が私にプレゼントを下さるなんて、どういう風の吹きまわしですか?」

バルク「い、いや、その、お前が寒がりだと知っていたのでな、厚着をしなくても首筋を暖めれば体温が奪われるのを防ぐことができる。ほら貸してみろ、巻いてやるぞ」サッ

俺「え?ああ、ありがとうございます。本当に、いつものバルクホルン大尉じゃなくて気持ちわる――っ!?」チュッ

バルク「い、今のはおまけだ!あと、その、メリー・クリスマス」タタッ

俺「……えええええええっ!?どういうことなんだ、これは?俺は夢でも見ているのか?」

俺(でも、夢だったとしても、バルクホルン大尉の唇、すごく柔らかかったなあ……って俺は何を考えているんだ!)///

クリスマスの日、ちょっと嬉しいサプライズプレゼントをもらった俺であった。
最終更新:2013年02月15日 13:06