562 :俺TUEEE[sage]:2010/10/14(木) 03:21:15.82 ID:Ol7x8tCJ0
エニウェトク環礁沖


???「空間――完了……目標の―を開始」

???「―――……保存環境―――」

???「………衝突」

――――――――――――
―――――――――
――――――
―――

563 :俺TUEEE[前1乙]:2010/10/14(木) 03:24:26.46 ID:Ol7x8tCJ0

ネウロイ対策本部

上層部「今回、連合軍第501統合戦闘航空団に新しい人員を派遣することになった」

ミーナ「……派遣される方どのような方なのでしょうか?」

上層部「階級は大佐、君たちは大佐の指揮下に入ってもらうことになる」
上層部「これは決定事項だ……詳しくは後に書面で伝える」

ミーナ「ですが……それはいささか横暴だと思うのですが」

上層部「決定事項だ……」


―――――――――
――――――
―――

565 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 03:27:03.31 ID:Ol7x8tCJ0

501戦隊基地

朝食を食べたあと、501の全員は
スケジュールと連絡事項を確認する。

そこでミーナは全員に上層部から新しい人員の派遣の通達があったことを話した

「「「「派遣???」」」」

ゲルト「また急な話だな……」

坂本「派遣されてくるのはどんな奴なんだ?」

ミーナ「階級が大佐としか……それ以外は書面で伝えると言って押し通されたわ」
ミーナ「あと501統合戦闘航空団は大佐の指揮下に入るらしいわ……」

ゲルト「それで納得して帰ってきたのか!!??」

ミーナ「そんなわけないじゃない!!!」

566 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 03:30:19.21 ID:Ol7x8tCJ0

シャーリー「どうなるんだろうな」

ルッキーニ「どうなっちゃうの!?シャーリー」ギュ

ペリーヌ「横暴ですわ!!」ガタ

ミーナ「詳しくわかったらまた連絡するわ……では解散」



坂本「ミーナ顔色が悪いぞ?大丈夫か?」

ミーナ「美緒……ありがとう心配ないわ」
ミーナ「色々考えることが多くて疲れてるだけよ……」

坂本「そうか、何かあったら相談するんだぞ……」

ミーナ「ええ…」

567 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 03:33:11.79 ID:Ol7x8tCJ0

―――――――――
――――――
―――

パンパン
ミーナ「皆聴いて!この前話した新しく派遣されてくる大佐のことだけれど……」

シャーリー「おっ!?何かわかったのか??」

ミーナ「ええ…明日こちらに赴任されることが正式に決まったそうよ」

ゲルト「また急だな」

ミーナ「上層部にも何か思惑があるんでしょうけど、今は何もわからないわ」

坂本「来るものはしょうがない!待ち受けてやるだけだ!ハハハッ!!」

ペリーヌ「少佐……(なんて豪快なんでしょう)」


568 :俺TUEEE[今夜は猿喰らうまでやる]:2010/10/14(木) 03:35:14.05 ID:Ol7x8tCJ0

ミーナ「あともう1つ、大佐は男性のウィッチらしいわ」

バルクホルン「なんだと?」

淫獣「リーネちゃん男のウィッチって珍しいね」

リーネ「……」

ペリーヌ「まぁ汚らわしい…」

エイラ「サーニャ気を付けるんダゾ!」

サーニャ「ぅ…ん…」

エーリカ「ふぁ~あ」


569 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 03:36:19.08 ID:Ol7x8tCJ0

翌日

俺「本日付けで501統合戦闘航空団に配属されることになった、俺だ。階級は大佐。扶桑出身だ」
俺「俺と呼んでくれ。どれくらいの長さの派遣かわからないが仲良くしてくれ。これからよろしく」

ミーナ「俺大佐は本日より501統合戦闘航空団の部隊指揮官として働いていただくことになっております」
ミーナ「くれぐれも粗相のないように」

俺「あぁ~そのことなんだけど指揮官おりていいかな?」

全員「!?」

俺「いきなり指揮官やれって言われてもねぇ?それに俺、指揮官って柄じゃないんだよねぇ~」ハハハ

バルクホルン「(……なんだこいつは?)」



571 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 03:37:47.21 ID:Ol7x8tCJ0

ミーナ「……このことは上層部に報告すべきでしょうか?」

俺「あぁ~しなくていいよ。便宜上俺が指揮官してるって言っておく方が部隊のためにはいいからね」
俺「ということでヴィルケ中佐、引き続き指揮官をお願いしてもいいかな?」

ミーナ「えっ…はい」

俺「なんか仕事を押し付けた感じになっちゃった?デスクワークとかくらいはできると思うから言ってくれ」
俺「じゃぁよろしく」
俺「ほか何か質問があれば答えるけど?」

坂本「今回の派遣の目的を教えていただきたい」

俺「坂本少佐だったかな?堅苦しい言葉遣いはヤメテくれ。詳しくはわからないが、近いうちに大規模な作戦が予定されているらしい。」
俺「たぶんその作戦に関係する派遣だと予想している。」

バルクホルン「……大規模な作戦とは?」

俺「それは一寸わからないな近い内に何かしらの通達なりがあると思うんだが」


598 :俺TUEEE[おはよう日本]:2010/10/14(木) 08:07:58.68 ID:3WQbqH890

ルッキーニ「ムシ好きー?」

シャーリー「こら!ルッキーニ……」

俺「良い質問だ、ルッキーニ少尉!虫は大好きだ!素晴らしいタンパク源だからな」


ペリーヌ「」

淫獣「リーネちゃん虫料理作ったほうがいいのかな?」

リーネ「……冗談だよね?」

ルッキーニ「ウジュ~…シャーリー!ムシ食べられちゃうよー」

シャーリー「ちゃんと隠しとかないとな!」

バルクホルン「(野性的なんだな…)」

ハルトマン「うぇー」

ミーナ「(意外と美味しそうね…)」

599 :俺TUEEE[idはコロコロ変わるよ]:2010/10/14(木) 08:10:27.22 ID:3WQbqH890

ミーナ「(意外と美味しそうね…)」


男「…冗談だ……そんな目で見ないでくれ…」クックック

エイラ「じょ、冗談だってわかってたゾ!サーニャ!私は未来予知できるからナ!!」

サーニャ「(……嘘つき)」

ペリーヌ「私も冗談だと…わ、分かっていましたわ!!」

男「まぁ~虫は嫌いではないぞ!」

シャーリー「良かったなルッキーニ、虫は食べないらしいぞ!」

ルッキーニ「ヤッタぁ~♪」


601 :俺TUEEE[次ID変えてみる]:2010/10/14(木) 08:11:49.08 ID:3WQbqH890

俺「他はないか~」

坂本「撃墜数は?」

男「52だったと思う」

ハルトマン「固有魔法は?」

俺「制御だ、見ないと何のことか分からんだろうな…」

シャーリー「ストライカーはなにを使ってるんだ?」

俺「零式艦上戦闘脚だな、一寸いじってはあるが」
俺「もうないか~…無いみたいだな?」

ミーナ「宮藤さん!俺大佐をご案内してさしあげて」

淫獣「はっ、はい!」


602 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:13:12.39 ID:xtN6eC9r0


執務室

坂本「拍子抜けだったな」

ミーナ「えぇ……でも油断はできないわ、上層部の意図がつかめない以上は」

坂本「悪い人ではなさそうだったがな、注意するに越したことはないか」
坂本「それにデスクワークは手伝ってくれるらしいじゃないか!有効に利用しないとな」

ミーナ「そうね、手伝ってもらおうかしら」


―――――――――
――――――
―――


603 :俺TUEEE[また猿まで]:2010/10/14(木) 08:15:02.45 ID:xtN6eC9r0
淫獣「お、俺大佐!ここが大佐の部屋になります」

俺「緊張しなくていいよ~名前はなんだっけ?」

淫獣「宮藤芳佳です!」

俺「芳佳ちゃんね、よろしく」

淫獣「よろしくお願いします!」


―――――――――
――――――
―――

604 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:15:52.75 ID:xtN6eC9r0

コンコン

俺「どうぞ~開いてるよ」

シャーリー「俺大佐夕食の時間だぞ」

俺「あぁ~ありがとシャーロット・E・イェーガー大尉」

シャーリー「シャーリーでいい」

俺「了解したシャーリー、俺のことも俺でいいぞ」

ルッキーニ「にしし~俺!あたしもいるんだよ!」

俺「ルッキーニ少尉もいたのか?」

ルッキーニ「ルッキーニでいいんだよ!」

俺「案内よろしく、ルッキーニ?」

ルッキーニ「ムシー!!」



607 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:18:30.29 ID:xtN6eC9r0


食堂

シャーリー「つれてきたぞー」

ルッキーニ「おなかすいたー」

ミーナ「きたわね、それではいただきましょう」

坂本「そうだな」

俺「うまそうだな…扶桑の料理みたいだし」

シャーリー「宮藤とリーネが作ってるんだぞ」

俺「ほぉ~それはすごいな」
俺「いただきます……」パク
俺「……」

淫獣「 」(もしかしてまずかった……)ダラダラ


608 :俺TUEEE[今から出かけるんだ]:2010/10/14(木) 08:19:33.69 ID:xtN6eC9r0

俺「……美味いな」

リーネ「良かったね芳佳ちゃん!」

淫獣「よかった~無言だったから失敗したのかと」

俺「ごめんごめん、反応が面白くてつい」クックッ

バルクホルン「宮藤のご飯はいつもおいしいぞ!!」

淫獣「バルクホルンさん、ありがとうございます!!」

ハルトマン「トゥルーデ、耳元で叫ばないでよー」

ペリーヌ「でもあの腐った豆だけは勘弁願いますわ!」

淫獣「えぇー納豆からだにいいのに」

俺「納豆も出るのか……楽しみだな」パクパク



609 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:20:37.87 ID:xtN6eC9r0

――――――――――――
―――――――――
――――――

ミーナ「美緒…」

坂本「どうした?」

ミーナ「俺大佐のことなんだけど、こっちで調べてみたの」
ミーナ「あまり詳しくはわからなかったけれど……今まではあちこちを転々としていたみたい」

坂本「うむ……何か怪しいところは?」

ミーナ「ひとつ気になるのが通り名なんだけど……」

坂本「通り名?」

ミーナ「えぇ……『人の皮を被った悪魔』」

坂本「……」


610 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:21:46.34 ID:xtN6eC9r0

それから数日がたちウィッチたちはある程度緊張をといてはくれるようになった
会話も前よりは……できるようになっているはずだ

ミーナ「俺大佐のストライカーユニットの整備なんですが……」

俺「ん?佐藤くんに何か不具合があった??」

ミーナ「佐藤君??整備士の方から何がどうなっているのかわからないと」

俺「佐藤くんはストライカーの名前だよ、一寸改造してるからね~昨日見たときは問題なかったから大丈夫だと思うよ?」

全員「(絶対一寸じゃねぇ!!)」


611 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:22:36.73 ID:xtN6eC9r0

ミーナ「そ、そうですか…早速で申し訳ないのですが俺大佐の飛行テストをおこないたいのですが」

俺「飛行テスト?」

坂本「私たちも大佐の実力がわからないとなにもできないので」

俺「あぁ~そういうことね、OK、でなにするの?」

ミーナ「二機編隊機動飛行およびペイント弾を使った対人戦形式でやろうかと……」

俺「なるほどね……誰が相手をしてくれるの?」


612 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:23:27.03 ID:xtN6eC9r0

バルクホルン「編隊飛行の相手は私だ…いくら上官でも、足手まといになるようなら…」

淫獣「はわわわわ」

俺「おぉー怖いな~お手柔らかに頼むよ」ハハハ

ミーナ「では開始します」

俺「飛ぶの久しぶりだな~」キュィイィイ

バルクホルン「そんなんで大丈夫なのか?」バババ

ミーナ「それでは始めてください」


613 :俺TUEEE[]:2010/10/14(木) 08:25:05.72 ID:xtN6eC9r0

ブーーーーーーーーーン キュィイーーーーーーーン


ブィイーーーーーーーン

坂本「さてどんなもんだろうな……」

ビィーーーーン

宮藤「息がぴったりですね!」

ミーナ「えぇ……、俺大佐が合わせてるみたいね」

坂本「少々侮っていたかもしれんな……」

シャーリー「ほぉー!やるじゃないか俺」

ペリーヌ「あれくらい私だって……イツカ…デキマスワ」

エイラ「ナニイッテンダ?ツンツンメガネ



173 :俺TUEEE[ウンコ投下]:2010/10/15(金) 16:42:09.77 ID:JumoIwT30
前スレ>>613
地の文というものに挑戦した


ミーナ「お疲れ様でした、予想以上です」

俺「テレるなー」ハハハ

バルクホルン「すまなかった、失言を許してくれ」

俺「何か言ったっけ?覚えてないからいいよ」ハハハ

バルクホルン「うぅ……」

正直、飛行技能に関して、俺に勝るものはそうはいないだろう。
なぜなら、まだ見習いウィッチだったころ、蝿と呼ばれた口臭少佐に、血反吐を吐くまで叩き込まれていたからだ……。飛行技能に関して彼の右に出るものは、今後も出てこないだろう。
彼の廻りにはいつも、数十匹の蝿が舞っていた。言わずもがな、口が臭いからだが。彼は数年前、任務中にボットン便所にはまり、殉職している。数百匹の蝿に囲まれ、彼らしい華やかな最期だったという。

――――――――――――
―――――――――
――――――

あへ?こんなはずでは

174 :俺TUEEE[気にしねぇ]:2010/10/15(金) 16:46:42.63 ID:JumoIwT30

ミーナ「続いて対人戦の方ですが……ハルトマン中尉お願いします」

俺「エーリカ・ハルトマン中尉?あの噂の黒い悪魔か…」

ハルトマン「エーリカでいいよ…俺大佐それどんな噂なの?」

俺「俺のことは俺でいいぞ?確か…入ったら最後、出てこられない瘴気漂う魔窟に住んでるから、黒い悪魔と恐れられてるとか何とか」

バルクホルン「ハッハッハッ!ハルトマン?とうとう黒い悪魔が別の噂になってしまっているようだな?」

ハルトマン「そんなー」

俺「本当に魔窟に住んでいるのか……つくり話だったのに」クックック

ハルトマン「えぇー俺までヒドイよー」


175 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:47:40.97 ID:JumoIwT30

パンパン
ミーナ「俺大佐、ハルトマン中尉準備して」

俺「あぁ~すまん」

ハルトマン「俺許さないからねー」

俺「魔窟の住人…プッ」

ハルトマン「もぉー」


ミーナ「始めてください」



キィイーーーン  ブーーーーーーーーーン

ダダダダ

俺「うわ…アブねぇ」

ハルトマン「いっきにいくよ!」

ダダダダダ

176 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:48:57.72 ID:JumoIwT30

キィイーーーーン
俺「こえぇーシヌ!」
弾丸をかわしつつ、軽口を叩いている当たりは、流石というべきであろう。
だがその間にも攻めは弱められることなく続いていた。
ハルトマン「ペイント弾じゃ死なないから!逃げてばかりじゃ勝てないよー」

俺「当たったら死ぬほど痛てぇんだよ……内出血するわ!」

ハルトマン「しらないよー!シュトゥルム!」

ゴォオオーーーー

俺「!?(大気操作か??)」

ダダダダダ

キィイーーン

俺「やはり悪魔は伊達じゃないっ……」



177 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:50:23.38 ID:JumoIwT30



淫獣「ハルトマンさんすごい」

ペリーヌ「ハルトマン中尉の攻勢一方ですわ」

シャーリー「俺もあれだけの攻撃を紙一重で避けるなんてどうかしてるぞ」

ルッキーニ「俺すごーい」

坂本「(悪魔同士の戦いだな……ミーナは狙ってやったのか?)」

ミーナ「さてどうなるかしらね……」



179 :俺TUEEE[sage]:2010/10/15(金) 16:51:31.69 ID:JumoIwT30


キィイーーーーーーン ブーーーーーーーーーン

俺「逃げるだけじゃいつかシヌな……」

ハルトマン「攻めればいいじゃん」

俺「ソーダな……シュトゥナントカ!…モドキ」
その瞬間、彼の回りの空間を、魔法力が包みこむ。周りにはその程度の認識しかできなかったであろう。しかし実際、有り得ない速度で処理が行われ、それが魔力を媒体として現象として昇華されていく。
ゴォオーーー

ダダダダダダダダダダダダベチャ

全員「!!」


180 :俺TUEEE[>>178善処する]:2010/10/15(金) 16:53:24.60 ID:JumoIwT30


バルクホルン「あれはハルトマンの固有魔法じゃ……」

ミーナ「えぇ……」

坂本「大佐は自分の固有魔法は制御だと言っていたぞ?」

シャーリー「そういや自己紹介の時に言ってたな」

皆が驚愕し、困惑するのは仕方の無いことだった。彼ははまるで、ハルトマンの固有魔法、シュトゥルムのように、風を纏い急旋回したのだから。

キィイーーーーン ブーーーーーーーン

俺「不意打ちは成功だな」

ハルトマン「なんでシュトゥルム使えるのさー?」

俺「アレはシュトゥルムモドキだぞ?」

ハルトマン「説明になってないよー」

ミーナ「俺大佐、ハルトマン中尉帰還してください」

俺「説明は後でだな」

キィイーーーーン ブーーーーーーン


181 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:54:45.80 ID:JumoIwT30

ミーナ「俺大佐!先程の風について説明していただけるかしら?」

俺「あぁいいぞーエーリカにも説明しろって言われてたからな」



ブリーフィング室

俺「まず俺の固有魔法の制御だが……何を制御してるかというと素粒子…つまり物質を構成する最小の単位だな」
俺「まず素粒子にはクオークとレプトン……云々カンヌン」カキカキ

一時間後……

俺「それで現象を発生させるために…このシュミレーション処理を頭の中で高速に行ない、そして魔法力を使い素粒子を制御して今回の現象を起こした」

俺「これが今回の現象の簡単な……説明だ…」


182 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:55:36.70 ID:JumoIwT30

ルッキーニ「 」zzzz

ハルトマン「 」zzzz 

淫獣「ハッ!」コクリガク

リーネ「」コクリコクリ

バルクホルン「なるほど…わからん!!」

坂本「スピン ニュートリノ……」プスプス

ミーナ「固有魔法だってことがわかったわ!」キリッ

俺「(キリッじゃねえよ!!)」

エイラ「サーニャ…そんなトコ」zzzz

事実、話して簡単に解るような、そんな理論ではない。
バルクホルン大尉は考える事を放置するタイプの脳筋。扶桑のサムライは、筋肉を総動員して考えるプロトタイプ脳筋、たぶん彼女達は筋トレのしすぎなのだろう。
ミーナ中佐はババァだった。


183 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 16:56:51.96 ID:JumoIwT30
俺  年齢 21歳  身長 179cm  階級大佐
使い魔 雲豹  通称「人の皮を被った悪魔」
使用火器 九九式軽機関銃  固有魔法『(素粒子)制御』
ストライカーユニット 佐藤君 (本人命名)
  • 零式艦上戦闘脚を本人が魔改造したもの。本人以外が整備することは不可能
  • 高い運動性を保ちつつ、防御力等がが大幅に上昇している。
  • 撃墜数 52

  • 扶桑皇国出身。
  • 昼寝、二度寝、三度寝をこよなく愛し、基本眠そうである。
  • 単騎での戦闘が多い
  • 階級などは特に気にしない、階級が上でも平気で嫌味を言ったりすることも。
  • 朝には滅法弱い。
  • 一人でいることが多く、基本一人の時は昼寝。
  • 上層部に固有魔法のおかげで目をつけられてしまったが、本人はさほど気にしてはいない。


185 :俺TUEEE[sage]:2010/10/15(金) 17:01:31.79 ID:viWJ84l40

――――――夜
淫獣のご飯は味は申し分ないのだが、カロリーがたりない。
こんなことを言うと、脳筋一号が俺を使って筋トレを初めてしまう
。そんな理由から俺の夜食作戦が決行されたのだった。

俺「……確か食堂にはじゃがいもが大量にあったよな」

夕食を食べたとき、山のように積まれたジャガ芋を彼は見ていた。

俺「あったあった!これがジャーマンポテトか……いや違うか?」
俺「サクッと切って……茹でるのめんどくさいな……マイクロ波でいけるか?」
マイクロ波とは、最近売り出された電子調理機で使われている物であり、最新技術のような物だった。マイクロ波は通信分野で昔から使われてはいたが、調理機として使われるようになったのは、つい最近である。
俺「俺の固有魔法便利だな~あとは塩振ってバターのせて完成」
端から見れば独り言を言っている不審者と言った所だろう
186 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:03:15.19 ID:viWJ84l40
猿ってIDかえるだけで解除かよ

俺「……美味いなこれ、特許取れるな」パクパク

ハルトマン「ほんとだ……美味しい」パクパク

俺「だろ?……あ?いつからいた?」

不意に横から声がしたと思ったら、それは魔窟の住人だった。
彼女は彼の作った夜食にフォークを突き刺し、ぱくつく。
ハルトマン「これがジャーマン……あたりから」パクパク

俺「ずいぶん最初からじゃねえか!完成するのを待ってたな……」パクパク

ハルトマン「そーだよ」パクパク

俺「悪びれる様子がねぇ」パクパク

ハルトマン「ふぅ~美味しかった!明日も作ってね俺」

俺「あぁ…?」パクパク

俺「自分で作れや!」

ハルトマン「えーーやだよー」



187 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:04:19.20 ID:viWJ84l40


ルッキーニ「俺!!朝だよ!!」

俺「あと二日……」zzzz

シャーリー「そんな要求聞いたこと無いぞ…」

ルッキーニ「ウジュ~早く起きろー」

俺「あと一週間……」zzzz

シャーリー「伸びたぞ!」

ルッキーニ「俺、ムシを鼻に入れるよー♪」

俺「起きてます!!!」

ルッキーニ「ウソだよ」ニシシ

俺「嘘か」zzzz

ワーワーギャーギャ-



188 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:05:28.61 ID:viWJ84l40

――――――食堂

シャーリー「俺をつれてきたぞー」

俺「」ポー ハルトマン「」ポー

バルクホルン「こら!二人共早く席につけ!!」

坂本「寝起きが悪いのが二人に増えたな……」

ミーナ「はぁ~由々しき問題ね……」クスクス

ルッキーニ「お腹すいたー」

淫獣「俺さん今日は納豆がありますよ」

俺「味噌汁が体に染みる……」

ペリーヌ「胃の調子がおかしんですの?」

俺「そういう意味じゃねぇ」

ルッキーニ「味噌汁が体にしみる~」ニシシ

シャーリー「ルッキーニ、しぶいなぁ~」



189 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:07:28.65 ID:viWJ84l40



――――――廊下

俺「問題はどうやって登るかだ……やっぱり普通に窓から出るか……」ガチャ

ハルトマン「俺!早まったらだめだよ!!」

俺「自殺じゃねえし!まぁ落ちたら死ねるな……」

ハルトマン「じゃあ何してるのさ?」

俺「この上が昼寝に最適なことは、飛行機の上から確認済みだからな……今から登ろうかと」

ハルトマン「一人だけずるい」

俺「一緒に登るか?」

ハルトマン「こんな壁どう登るの?私には無理だよー」
事実、彼女の言う通り窓の外は何もなく、もし下に落ちてしまえば擦り傷では済まないことが明白である。それに、壁にしても梯子がついている訳もなく、上ることなど常識的に考えて無理なのだ。
だが残念ながら彼は非常識だった。
俺「あぁ~めんどくせェーな……」ダキ

ハルトマン「わわ!何すんのさ!?」

俺「舌噛むぞ?」ヒョイ!タッ!ガシ
面倒ならやるなよ!と言いたい所であるが、彼は彼女を持ち上げ抱き抱えると、彼女の文句にも取り合わず窓から飛び出した。

190 :俺TUEEE[惰性日常が終わった]:2010/10/15(金) 17:08:56.60 ID:viWJ84l40
俺「ついたな……」

ハルトマン「壁を片手ではい上がるがるなんて……めちゃくちゃだよ」

俺「やはり、俺の目に狂いはなかった。最強の昼寝スポットだな」

ハルトマン「ねぇ……おろして」

俺「なんだ?いたのか?」

ハルトマン「ヒドイよー」

俺「ん~一日中昼寝できそうだ」ゴロン

ハルトマン「だね~」ゴロ

zzzz


191 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:10:17.69 ID:viWJ84l40


――――――別の日

ウウゥゥゥゥーー

俺「この警報は・・・ネウロイか?」


――――

ミーナ「みなさん、ネウロイが出現しました!小型機が多数」

坂本「全機、出撃する!」

『了解!』


192 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:11:49.80 ID:viWJ84l40
ブウゥゥゥン

キュイイィィィィィィン

ミーナ「ネウロイ発見!」

ペリーヌ「コアは!?」

坂本「うむ……あいつだな」

バルクホルン「あれか?何かすぐ終わりそうだな……」

シャーリー「あぁ……」

俺「中佐?今回は戦闘を見たいので後方支援に回ってもいいか?」

ミーナ「えぇ、今回はそんなに厄介な敵でもないので、そうしていただいても結構です」

ハルトマン「早く帰って昼寝したいよー、俺また運んでね」

俺「気が向いたらな」

ハルトマン「約束したからね!」

ブーーーーーーーーーン ダダダダダダダダダダダダ

俺「返事を捏造しやがった……」

193 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:12:57.67 ID:viWJ84l40

戦闘が開始されると彼女達は統率のとれた動きでネウロイ達を殲滅させていく。小型が多少いたところで彼女達の敵では無いのだろう。

ダダダダ


俺「なんか手応えの無い敵だな」

パァーン
ルッキーニ「すぐ終わちゃったね♪」
ブーーーーーーン
シャーリー「すごいぞルッキーニ!」
ブーーーーーーーーン

ペリーヌ「あっけなかったですわね……」

坂本「心配のしすぎか……」

ピク
サーニャ「……!前方上空1000Mに大型機の反応あり!」

ブーーーーーーーーーン

小型のネウロイはただの陽動だったようで、こちらが本命のようだった。

194 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:14:35.20 ID:viWJ84l40
バルクホルン「陽動か……」
坂本「何だ……アレは」
ミーナ「かなり大きいわね……」
俺「黒いな……」←バカ
ハルトマン「黒いのはいつもだよ!」
バルクホルン「ハルトマン!一気に片付けるぞ!!」

ブーーーーーーーン

ギャァアアアアアアアアアア

俺「なんだあのネウロイ、叫びすぎだろ」
ダダダダダ

ペリーヌ「硬いですわ……」
坂本「再生速度も従来型の数倍だな……コアは頭部だ!!!」
ミーナ「……攻撃が来るわ!」

ビィイイイイイイイイドドォオオン

バルクホルン「なんだあれは……あんなものを食らったらシールドも数秒ともたないぞ」

ギャァアアアアアアアアアア


195 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:15:54.94 ID:4nUUmU8P0

その時彼に衝撃が走る、彼はこの日気づいてしまったのだ、作者の意図に……黒い、大きい、硬い、復活も早い、おまけに攻撃的ときた。作者は狂っている……

ハルトマン「攻撃が来る前に倒しちゃえばいいんだよ!」

ダダダダダダダダダダダダ

ハルトマン「シュトゥルム」
ゴォオオーー

ダダダダダダダダダダ

ペリーヌ「トネール!!」

バリバリバリボサボサ

ギャァアアアアアアアアアア

ビィイイイイイイイイドドォン

ミーナ「再生速度が早過ぎるわ……」

坂本「これじゃ先に魔法力が切れる……」ギリ

坂本「オォオオオオオオオオ!烈風斬!!!!!!」

196 :俺TUEEE[sage]:2010/10/15(金) 17:16:57.37 ID:4nUUmU8P0

その瞬間、魔刀から放たれた渾身斬撃は、ネウロイの硬い装甲に当たりネウロイの破片と共に爆砕した。
シャーリー「やったか??」

誰もがそう思った斬撃は、コアをはずし、ネウロイは周りの金属と同化し再生を始めていた。

ミーナ「コアから外れたわ……コアが移動しているのよ……」

坂本「くっ……」ユラ

ミーナ「美緒!!」 ペリーヌ「少佐!!!」 宮藤「坂本さん!!」

バルクホルン「ハァアアーー」

ダダダダダダダダダダダダ

ビィイイイイイイイイドドォオオン

ハルトマン「硬すぎだよー」

バルクホルン「クソ!!玉が切れる」ハァハァ

エイラ「サーニャ……私が守ってやるからな」

サーニャ「エイラ無理しちゃダメよ……」


197 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:18:07.18 ID:4nUUmU8P0

――――――
俺「中佐、皆を下げさせるべきだな、これ以上は限界だ……」

ミーナ「私たちが守らなかったら……」

俺「……俺がやる」

ミーナ「無茶よ!!その銃じゃ刃が立たないわ!!あなただってわかってるでしょ!!」

俺「ミーナ中佐……俺のことを色々嗅ぎ回ったんだろ?何かわかったか?」

ミーナ「えっ……」ソ

俺「人の皮を被った悪魔の意味を教えてやるよ」

ミーナ「……皆!!撤退しなさい!!」
ミーナ「大佐無理はしないでください……」

ブーーーーーーーーーン
バルクホルン「どうしてだ!!ミーナ!!」
ミーナ「……」
シャーリー「あそこにいるのは俺じゃないか??」
坂本「無茶だ!」ハァハァ
ハルトマン「どうして止めなかったのさ!」

ザザザ
俺「こちら俺、エーリカ、昼寝の準備でもしてろ……」

198 :俺TUEEE[sage]:2010/10/15(金) 17:19:28.64 ID:4nUUmU8P0

――――――

キュィイーーーーーーーン

ストライカーの調子は好調である、そして彼の軽口は最低だった。
俺「近くで見たらますます黒いじゃねぇか……使い込んでんのか?」

ギャァアアアアアアアアアア
ネウロイの雄叫びがあがる、だが彼は未だに軽口を叩いていた。
俺「真昼間から出てきやがって……ソレ以上どこを日焼けするつもりだ?炭になるぞ?あぁ!?」

ビィイイイイイイイイドドォオオン

俺「おい!!あぶねぇな、人の話はちゃんと聞けって婆さんに言われなかったか?」
俺「教育がなっとらんぞ。たっく……ソレが使えるのが自分だけだと思うなよ?」

彼の魔力が空気に広がって行く。それはまるで、彼を包む光りのような形で、周りには知覚された。彼によって完全に掌握された空間に魔力媒体の莫大なエネルギーが発生し、集束し射出される。それはまるでネウロイのビームのようであり、見るもの全てを魅了する。


199 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:20:46.35 ID:4nUUmU8P0

俺「直撃だな~」
彼は生粋のサディストのような微笑をうかべ、ネウロイに問い掛ける。

俺「もういっちょ行くぞ?」

ビィイイイイイイイイ ドォオオオン!!


――――――
周りで傍観していた彼女達が、一瞬呆気にとられたのは仕方が無いことだろう。


バルクホルン「おい!ネウロイのビームを打たなかったか?どういう事だ?」
シャーリー「あいつは何者だ??」
ミーナ「人の皮を被った悪魔ね……」
ハルトマン「本当に一人で勝っちゃいそうだね」
ペリーヌ「化物ですわ……」
坂本「完璧に見誤っていたな……」

少なくともすぐに口を開くことができたことのほうが驚きである。流石ウィッチと言ったところか。


200 :俺TUEEE[]:2010/10/15(金) 17:22:05.47 ID:4nUUmU8P0

――――――
ギャァアアアアアアアアアア

俺「痛いのか??かわいそうに……」
そんなことはカケラも思っていなさそうな顔でそう呟き笑みを浮かべる。

ビィイイイイイイイイ ドォオオオン!!

俺「これで止めだな……鉄球でも喰らってろ」
そう言った彼の周りには、パチンコ玉の三倍程度の鉄球が、十個程宙に浮いていた。
「ジジジジジジジジジ」という燻るような音が鉄球付近からした瞬間、秒速約8km/sで鉄球が射出され、彼の周りでは、射出に伴い発生したプラズマが散逸した。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
高速で射出された鉄球は、衝撃波を発生させながら、ネウロイの装甲をえぐりとり、コアを粉砕した。



201 :俺TUEEE[ウンコ投下終了です。]:2010/10/15(金) 17:23:33.01 ID:4nUUmU8P0

――――――


ミーナ「本当に一人で……」

バルクホルン「化物か……」

ルッキーニ「俺すごーい!!」

宮藤「すごい……」

坂本「敵じゃなくて良かったな……」

サーニャ「ネウロイの反応完全に消滅しました……」

キュィイーーーーーーーン
俺「消えたぞ?」

ミーナ「帰還します」


520 :俺TUEEE[ウンコ投下]:2010/10/16(土) 17:41:10.85 ID:c0nZyVUv0

――――――ブリーフィング室

ミーナ「今回の戦闘について説明いただけないでしょうか大佐?」

俺「ビームのこと?」

バルクホルン「それと最後のやつだ……」
脳筋とババァはまだ懲りてないらしい。

俺「今度は2時間くらい講義を聞く??」

坂本「スピン……ニュートリノ…」ガタガタ
プロトタイプ脳筋は、懲りているようだ。

ペリーヌ「少佐!??」

ルッキーニ「あたし難しい話きらーい」

俺「まぁ簡単にいうと……」

俺「固有魔法ってことがわかったわ!」キリッ

ミーナ「」

バルクホルン「ミーナ!??」

521 :俺TUEEE[]:2010/10/16(土) 17:41:55.03 ID:c0nZyVUv0

俺「エーリカ、昼寝いくぞ~」

ハルトマン「ふぁ~あ」


淫獣「リーネちゃん!最近あの二人仲がいいよね!」

リーネ「確か……いい昼寝の場所を見つけたとか言ってたよ」

シャーリー「ほぉ~う……あのハルトマンがな~」ニヤニヤ




522 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:43:04.11 ID:c0nZyVUv0
――――――屋上

俺「疲れたぞ……」ゴロ
ハルトマン「うへぇー」ゴロ
俺「おい!人の腹を枕にするな……」
ハルトマン「いいじゃんか、枕なんだから動かないでよ」

俺「ひでぇ……主に人使いが」
ハルトマン「ねぇ……俺は平和になったらどうするの?」

俺「……科学者にでもなるか……金持ちになるか、どちらかだな」
ハルトマン「マッドサイエンティストだね?」

俺「そんなに狂ってねぇよ!!そういう自分はどうなんだ?」
ハルトマン「医者かな……」

俺「なるほど闇医者か……」

ハルトマン「違うから!!父様が医者をやってるんだ……」

俺「なるほどな……風邪引いたときはタダで診察してくれ」

ハルトマン「普通のの50倍は請求して…あげる」

俺「ひ…でぇー……」

zzzzzz

523 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:43:53.44 ID:c0nZyVUv0

――――――――――――
―――――――
―――――
――――――ハンガー

シャーリー「俺、なにしてるんだ?」

俺「あぁ?なんだシャーリーか……ストライカーの整備だよ」

シャーリー「なんだとはヒドイな、ちょっと見せてくれないか?」

俺「あぁいいぞ?」

シャーリー「……なぁ……」

俺「どうかしたか?」

シャーリー「どうなってんだこれ?こんなストライカー見たこと無いぞ?」


525 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:45:14.04 ID:c0nZyVUv0

俺「ちょっと改造してあるからな?制御補助とかを少しできるように特注の部品が入ってたりするし」
俺「部品を作ったやつも何が何だかわかってないだろ。ちょっとしたオーバーテクノロジーというものだ」

シャーリー「それって一寸ってレベルじゃないだろ。整備が大変そうだな」

俺「そうでも無いぞ?解析して、シュミレーションを行って不具合があったらそこを修正するだけだし」

シャーリー「そんなの俺しかできないから!」


526 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:45:55.39 ID:c0nZyVUv0

俺「ストライカー見てやろうか??」

シャーリー「いいのか?」

俺「これか……」ピョコ
俺「速さを追求してるのか?だったらここの回路の配線を変えたほうがいいぞ?」

シャーリー「そこをか?なんでだ?」

俺「ここの回路が魔道エンジンの出力に干渉を起こしてる、一見関係ないように見えるがかなり違ってくるぞ」
俺「この配線をそのレギュレータにつないでそっちの配線をそのコネクタに接続したほうがいいな……」カチャカチャ

シャーリー「ほぅ……」


527 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:46:49.31 ID:c0nZyVUv0

俺「これでいいだろ、飛んでみたらどうだ?」

シャーリー「そうだな!」

ブーーーーーーーーーーーーーン
ぶぁああ
俺「目にゴミがァあああああああああ」

数十分後
ブーーーーーーーーーン
シャーリー「俺!すごいな早くなった気がするぞ?それに加速がよくなってる。だがどうして涙目なんだ?」

俺「お前のせいだ!!」




528 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:47:41.79 ID:c0nZyVUv0

――――――ネウロイ対策本部

上層部「三日後ヴェネツィア上空にあるネウロイの巣に攻撃を仕掛ける。」
上層部「この作戦が成功、失敗にかかわらず作戦後501統合戦闘航空団は解散、失敗の場合ロマーニャを明け渡す」
上層部「作戦としては……俺大佐が巣を破壊するのを501統合戦闘航空団が支援する形を取る。」


ミーナ「それはあまりにも作戦と呼ぶには無謀ではないでしょうか?それに解散とはどういう事ですか!!」

上層部「これはすでに決定したことであって、勝算がないわけではない」

529 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:48:24.78 ID:c0nZyVUv0

俺「どこをどのように計算したら、勝てるという計算が出たのか、説明して欲しいものだな」

上層部「できないというのかね……」

俺「耳がおかしいのか?誰もそんなこと言ってないんだが?説明してくれといったんだ?」

上層部「なっ!……揚げ足ばかり……エニウェトク環礁と言えばわかるかな俺大佐?」ニヤ

俺「何ニヤついてんだ?気持ち悪い。それに、聞きなれない名前だな?」

上層部「ぐぅ……あれだけあとを残しておいて、ごまかせると思ってるのかね?」

俺「ごまかす?事実エニウェトク環礁なんて一般人は知らないだろ?」

530 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:49:28.07 ID:c0nZyVUv0

上層部「一般人はな……」

俺「なんだ俺が一般人じゃないみたいな言い方だな?まぁいいや、上は俺をそんなに中将にしたいのか?全く嬉しいね」クックッ

上層部「……」

ミーナ「(どういう事なの……?)」

俺「作戦の詳細はこっちで再度検討する、それと艦隊の支援を要求する……これだけは飲んでもらう」

上層部「……わかった」

俺「あと俺の固有魔法は繊細でね、まぁ俺も繊細なんだが。余計なことをすると、間違えて巣じゃない場所を破壊してしまうからな?」ニヤ

上層部「(この悪魔め……)」

俺「さて中佐行こう……」



531 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:50:43.85 ID:IDWeQgPc0

――――――――――――
―――――――――
――――――

――――――501統合戦闘航空団基地

――――――ブリーフィング室

ミーナ「皆さん、三日後ヴェネツィア上空のネウロイの巣に攻撃を仕掛ける大規模な作戦が行なわれるわ」
ミーナ「この作戦後、結果によらず501統合戦闘航空団は解散、失敗の場合ロマーニャを明け渡す事になるわ……」

バルクホルン「ミーナどういう事だ!!そんなんで納得して帰ってきたのか?」

ミーナ「そんなわけ無いでしょ!!!」
ミーナ「大佐……どういう事か説明してください!!」

俺「あぁ~わかった!そんな叫ばないで……」

俺「俺の固有魔法は制御だって言ったよね?」

ミーナ「えぇ……」

532 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:51:42.08 ID:IDWeQgPc0

俺「この固有魔法で起こせる現象で、一番威力の高い攻撃を今回の作戦で使うことになる。現存する兵器の中で威力は最強だろうな」
俺「エニウェトク環礁沖で1年前に秘密裏に実験したんだが、まさか調べられてるとは思ってなくてな」


俺「通常兵器の化学反応によるエネルギー変換効率というのは、質量のうちの7千万分の1から1億分の1ほどのエネルギーが変換される、その程度でしか無いんだ」
俺「実際、TNT爆薬を爆発させても、物質の持つエネルギーのほんとに一部しか爆発には用いられない」

シャーリー「何か新しい爆薬でも作るのか?」

俺「シャーリー、なかなかいい線いってるな」
俺「それで今回なんだが、現象としては至極簡単、物質の消滅だ……1の物質に-1の物質をぶつけることによって対消滅を起こす」カキカキ

俺「E=MC^2、この式に従い物質が消滅したときに放出されるエネルギーは1グラムあたり9×10^13[J]……まぁ、厳密に言うと少し違うが……」

533 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:52:50.77 ID:IDWeQgPc0

俺「TNT爆薬換算だと約21500[㌧]それくらいの威力に相当する」

バルクホルン「数が大きすぎてよくわからないんだが?」

俺「まぁ簡単にいうと、1グラムで都市一つ位は消し飛ばせる」

全員「なっ!……」

俺「これに目を付けられたというわけだ……成功すれば間違えなくネウロイの巣は消し飛ぶ」

坂本「何でもありだな……」

ペリーヌ「めちゃくちゃですわ……」

俺「勝算はお釣りが来るほどある……だからミーナ中佐、悲観する必要はない」

ミーナ「なるほど……わかったわ」


534 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:53:54.78 ID:IDWeQgPc0

俺「あとは作戦だな……」

俺「全戦力を投入し巣に突撃をかける……俺の固有魔法の有効範囲に巣が入ったら全力で退避を始めてくれ」

俺「後方に艦隊の支援を要請してあるのでそれに避難するといい。最低でも10マイルは出来れば20マイルは離れて欲しいな。その間に俺が巣を破壊して終わりだ」

ハルトマン「……俺だけ残るの?」

俺「さすがに全員を爆風から逃れられるように制御するのは無理だからな、俺ひとりが限界だ」

俺「全く作戦とは言えないがこれがベストだろう。どうだ簡単だろ?寝ながらでもできるな」

シャーリー「全く……俺が言うと本当に簡単そうに思えてくる」
ミーナ「えぇ……できるとおもうわ」

宮藤「絶対成功します!私たち501統合戦闘航空団ですよ!」
坂本「ウィッチに不可能はない!!」

俺「ふぁ~あ、鋭気を養うために昼寝をしないとな?」
ルッキーニ「俺はいつも昼寝してるじゃん」
俺「そ、そんなことないぞ?」



535 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 17:55:13.16 ID:IDWeQgPc0

――――――――――――
―――――――――
――――――屋上

俺「ここでの昼寝も今日がラストか……?」ゴロ

ハルトマン「そ~だね」ゴロ

俺「なぁ?やっぱり人の腹、枕かなんかと勘違いしてないか??」

ハルトマン「勘違いじゃないよ?事実枕だし」

俺「なんだ……枕なのか、だったら仕方な……そんなわけあるか!!」

ハルトマン「やわらかすぎず、硬すぎない高級枕だね!」ニシシ

俺「諦めた……」

536 :俺TUEEE[]:2010/10/16(土) 18:10:42.20 ID:7Bd8Kr/30

ハルトマン「ねぇ?解散したらどうするの?」スリスリ

俺「どうするかな……また世界を放浪するかもな。なんだ?寂しいのか?」ナデナデ

ハルトマン「うん……夜食がね。ねぇ?カールスラントに来なよ」

俺「ひでぇ、俺は専属コックか?案内してくれるのか?」

ハルトマン「……してあげないよーだ!」

俺「うわ~、ミーナ中佐にしてもらうからいいや」

ハルトマン「むぅ~」グリグリ

俺「なんだよ、痛いって」

ハルトマン「知らないよー!」

俺「拗ねんなよ」ニシシ


537 :俺TUEEE[イチャイチャなんてしないよ]:2010/10/16(土) 18:14:13.35 ID:7Bd8Kr/30


―――――――食堂 夜

俺「俺大佐のクッキングターイム!」

ハルトマン「お腹すいたよー」

俺「少しは手伝え」

ハルトマン「イヤだよー」

俺「まぁいいや、今日はスパイシーポテトフライだ」
俺「切って、茹でて、揚げて……バターを投入。そしてこの特製粉末!各種香辛料を、俺の長年の経験によって導きだされた黄金比で配合してある」

ハルトマン「さっき適当に混ぜただけじゃ?」

俺「バレた?……出来たぞ?」


538 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:14:55.63 ID:7Bd8Kr/30

ハルトマン「うわぁー赤いね……」

俺「まぁな……カイエンペッパーが入ってるからな」パク
俺「……思ったほど辛くないな。逆に食がすすむくらいだ、商品化狙えるな……」パクパク

ハルトマン「ほんとだ、思ったよりずっと美味しい。商品化狙えるね」パクパク

俺「さっき俺が言ったから」パクパク

ハルトマン「勘違いだよ」パクパク

俺「何?俺すでに痴呆症?」パクパク

ハルトマン「たぶんね、そんな顔してるよ」パクパク

俺「相変わらず俺にだけ、ひでぇ……」パクパク


539 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:15:59.92 ID:7Bd8Kr/30

ハルトマン「ねぇ……明日無理しちゃだめだよ」

俺「ネウロイごときに無理なんかしない」パクパク

ハルトマン「約束だよ!また夜食を作ってもらうから」

俺「えぇー」

ハルトマン「……作ってもらうから」

俺「今度の夜食は納豆だな……」

ハルトマン「うぇー」
――――――――――――
―――――――
――――

540 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:17:09.98 ID:7Bd8Kr/30

ミーナ「最終作戦を決行します。皆さん気を引き締めて向かいましょう」

全員「了解!」

俺「ふぁ~……あっ!……悪い」

ミーナ「……」

シャーリー「なんか気が抜けたな」

坂本「ハッハッハッ!貴様らは肩の力が入り過ぎなのだ!」

ハルトマン「早く終わらせて昼寝したいよ~」

ペリーヌ「全く緊張感のない」ハァ~

宮藤「あれはロマーニャの艦隊じゃないですか?」

俺「あれが支援してくれるんだろ」

ブーーーーーーーーーン キュィイーーーーーーーン


541 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:17:54.38 ID:7Bd8Kr/30

エイラ「見えてきタナ……」

俺「黒いな……」

ペリーヌ「不気味ですわね」

ルッキーニ「ロマーニャは渡さない!」

シャーリー「そうだなルッキーニ……」

坂本「出てきたぞ……」

俺「わらわらと出てきたな……気持ち悪い」

ミーナ「作戦開始!!!!」

全員「了解!!」

ブーーーーーーーーーン キュィイーーーーーーーン

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

バルクホルン「勲章の椀飯振舞だな!」

ハルトマン「そんなのいらないよ!」


542 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:18:47.47 ID:7Bd8Kr/30

――――――――――――

シャーリー「ルッキーニ行くぞ!」

グルグルグルグルグルグル

ドドドドドドン

――――――――――――

エイラ「こっちだゾー!」
ブーーーーーーーーーン

エイラ「サーニャ今ダ!」

ドン!

ドドドドドドド

サーニャ「一発だけしか撃ってないのに……」

エイラ「スゴいゾ!サーニャ!!」

――――――――――――


543 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:19:38.99 ID:7Bd8Kr/30

ギャァアアアアアアアア

俺「おぉ!スゴイねぇ……」

┣¨┣¨┣¨┣¨

ペリーヌ「俺大佐の方が異常ですわ……トネール」バリバリ

ボボボボボボン

俺「全く数が多いな」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



544 :俺TUEEE[sage]:2010/10/16(土) 18:20:26.21 ID:7Bd8Kr/30
―――――――――――

ミーナ「だいぶ近づいてきたわね……」

坂本「近くで見ると……圧巻だな」

俺「もうそろそろ射程に入るな、退避に移ってくれ」

ミーナ「皆!もういいわ!退避よ!」

バルクホルン「あぁ、魔力もだいぶ消耗した……俺大佐任せたぞ!」

俺「あぁ?わかった」

ミーナ「行くわよ!!」

ブーーーーーーーーーン


545 :俺TUEEE[ウンコ投下終了]:2010/10/16(土) 18:21:13.69 ID:7Bd8Kr/30

ハルトマン「俺、ちゃんと帰ってくる?」

俺「あぁ余裕だ」

ハルトマン「嘘!その目は覚悟してる目だよ!!」

俺「エーリカ、医者になるんだろ?医者が怪我してたんじゃ、患者が来なくなるぞ?」

ハルトマン「ごまかさないで!」

俺「二兎追うものは一兎も得ず……って知ってるか?」

ハルトマン「……やっぱり」

俺「だけどな、俺は欲張りだからな……欲しいものは絶対に手に入れる。罠をはってでも二羽とも捕まえて、そのあと、美味しくいただくんだよ。夜食としてな?ひとり一羽ずつだからな……」

ハルトマン「アハハ……意味わかんない。どれだけ強欲なのさ?本当に帰ってくる?」

俺「……あぁ、カールスラントで夜食作らないといけないからな、先に昼寝する準備して待っててな?」

ハルトマン「わかった!待ってる!」チュ
ハルトマン「今はほっぺだけど帰ってきたらちゃんとしてあげる!」ニシシ
ブーーーーーーーーーン



673 :俺TUEEE[ウンコ投下するぜよ]:2010/10/17(日) 04:00:05.21 ID:IcuaTw+c0

俺「あぁ……今更……」ハハハ
キュィイーーーーーーーン

――――――――――――

俺「デケェな……またワラワラ出てきた」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

俺「こっちはやり残しができたんでね……容赦しねーよ」

俺「退避は完了したか?……大丈夫そうだな」


674 :俺TUEEE[sage]:2010/10/17(日) 04:01:12.89 ID:IcuaTw+c0

――――――――――――ロマーニャ艦隊


ミーナ「皆、いるわね……」

坂本「あぁ……ハルトマンもさっき戻ってきた」

バルクホルン「本当に、大丈夫なのか?」

ペリーヌ「またネウロイが出てきましたわ!!」

シャーリー「本当か?」

リーネ「すごい……出てきたそばから撃墜されてます!」

ミーナ「本当に……悪魔ね」

バルクホルン「おい!!大佐の周りが歪んでるぞ……」

坂本「始まったのか?」


675 :俺TUEEE[sage]:2010/10/17(日) 04:02:02.36 ID:IcuaTw+c0

――――――――――――



俺(空間の掌握開始……完了…………)
彼の周りでは魔力による空間の掌握が行われ、反物質生成のための制御が始められていた。
短時間での反物質生成、これが脳へ強いる負荷は未だかつて体験したことの無いレベルであった。
過度の脳への負担は頭痛と吐き気を引き起こし、気が触れるほどの苦痛を彼にあたえる。
俺(頭が痛てぇ……シュミ…レーション処理が…キツイ…短時間でやる…量じゃねぇ……保存環境…構築…………反物質…生成……)

すでに脳はキャパシティオーバーしており、それを補うために、彼は聴覚、味覚、嗅覚、視覚等の感覚を手放していく。
俺「あぁ……ハハハハ………」



掌握された空間にある素粒子が魔力によって制御されシュミレーションした挙動をみせる

俺「プレゼントだ……ネウロイ……綺麗に咲けよ?」




     『消滅種』


676 :俺TUEEE[sage]:2010/10/17(日) 04:04:03.66 ID:IcuaTw+c0



                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
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         .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
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677 :俺TUEEE[sage]:2010/10/17(日) 04:05:03.46 ID:IcuaTw+c0

――――――――――――

ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ドォオオオオオオオゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオ

その爆発は艦隊に避難した彼女達にも感じられるほど凄まじいものであり、聞いていた話とはいえ、実際に見て見るまで誰もが半信半疑であった。
全員「!?……うぅ……」


坂本「……何が起こった!?」
バルクホルン「本当に……消し飛んだ」
シャーリー「何ひとつ残ってない……」
ハルトマン「……俺」
ミーナ「俺大佐はどうなったの?」
サーニャ「それが……何の反応もなくて……」
ハルトマン「約束したのに……」ポロポロ



『やったぞ!!!!!!!』
『ロマーニャは解放されたんだ!!!!!!』
上層部「厄介者も一緒に消えたな…」ニタァ

678 :俺TUEEE[終わった~]:2010/10/17(日) 04:06:37.40 ID:IcuaTw+c0

――――――数日後……第501統合戦闘航空団基地

上層部「ご苦労だった……素晴らしい戦果だ」

全員「……」ギリ

上層部「俺大佐の殉職という形になったことは大変残念だが、彼のたっての希望で……」

???「二階級特進」フラ

上層部「そう二階級特進……誰だ、ふざけてるのか!!」


俺「なんだ?俺は中将になったのか?それに、誰が死んだって??」ニヤ

全員「!!!」

上層部「ヒィ!!」

上層部「」キゼツ

ハルトマン「俺……お帰り」ポロポロ

俺「ただいま。約束しただろ?昼寝の準備はちゃんとしてたか?」

  fin――――――――――――



679 :俺TUEEE[]:2010/10/17(日) 04:08:16.68 ID:IcuaTw+c0
正直な話
爆発.AA
使いたかっただけなんだ
最終更新:2013年03月09日 23:36