~俺の部屋~
俺「」スースー
俺「ん・・・うぅ・・・」
お腹を締め付けるような感覚を覚えた俺は静かに瞼を開ける
まだ起きたばかりで目がかすんでいる
俺「・・・重い・・・」
体に何か乗っかっているのか体に重たみを感じる
俺「・・・なんだ?・・・この謎の膨らみは・・・」
俺の上にかかっている布団が丸く盛り上がっている
俺「?」
気になった俺は布団を捲る
捲ったことに後悔はしてないが、思わずため息がもれる
そこには下着姿の美少女が俺の腰に腕を巻きつけ、かわいらしい顔でスヤスヤと寝ていた
エーリカ「・・・ん・・・ふぁ~・・・」
俺「おい」
エーリカ「ん~?・・・あーおはよー俺ー」
俺「なんでお前がここにいる・・・」
エーリカ「いや~昨日は蒸し蒸しして寝苦しくてさ~、適当に部屋入ってたらこの部屋だけ異様に涼しかったからついね」
俺(気温と湿度弄くるんじゃなかった・・・)
エーリカ「ねぇー俺ーどうしてこの部屋だけこんなに涼しいの?」
俺「俺は気温、湿度、天候、風向き、風力、気圧、気象要素全部を自由に調節することができるからな・・・」
エーリカ「成程ー、だからここはこんなに涼しいのかー」
俺「」スッ
エーリカ「? どこいくの?」
俺「朝の鍛錬だ・・・。本当はしたくはないが流石に体が鈍ってるだろうからな・・・」
「お前もさっさと俺の部屋から出てけよ?」
エーリカ「はいは~いわかってますよー」
バタン
エーリカ「にししー俺はどんなのが趣味なのかな?」ガサガサ
~滑走路~
坂本「宮藤!リーネ!あと20本だ!」
宮ーネ「は・・・はい!」
俺(滑走路ランニングか・・・)
坂本「おぉ俺中佐!あなたも訓練ですか?」
俺「まぁ・・・そんなところだ・・・」
坂本「はっはっは!訓練に熱心なのはいいことです!」
俺(・・・声がでかい・・・)
坂本「さぁ俺中佐も滑走路100往復ですよ!」
俺(・・・なんで俺まで滑走路ランニングをやらなきゃならない・・・)
坂本「黙っているのは肯定とみなします・・・さぁ行きましょう!」
俺(一応俺の方が上官・・・じゃなかったか・・・?)
俺「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
坂本「あと97往復ですよ!」
俺「もう・・・駄目だ・・・」ガクッ
坂本「どうしました?だらしないですよ・・・それでもロマーニャの英雄ですか?」
俺(・・・悪かったな・・・体を動かすのは半年ぶりなんだ)
坂本「まさか宮藤達より体力がないとは・・・でも走るフォームは綺麗でしたよ?」
俺(フォームが綺麗でも何も嬉しくないな・・・)
宮藤「はぁ・・・はぁ・・・!」
リーネ「終わりました~・・・」
宮藤「あれっ?俺さんいたんですか?」
俺「まあな・・・」
リーネ(うぅ・・・なんだかやっぱり怖い・・・)
坂本「そういえば俺中佐は刀の類を使って超近距離で戦うタイプのウィッチなのですか?」ソワソワ
俺「まぁそうなるんだろうが・・・」
「どちらかといえば後方で味方の援護をして近づいてきたら刀で切り裂く、と言った感じだな」
坂本「じゃああなたも刀を使うのですか!」パァァァァ
俺(笑顔がまぶしい・・・)
坂本「一つ手合わせを願いた」
俺「断る」
坂本「・・・」
俺「今の体力の無さからしてお前もわかってるんだろう?俺の実力も大分落ちてることぐらいな」
坂本「KKIです」
俺「駄目だ」
坂本「えー」
俺(どうしてこうメンドクサイ奴ばかりいるんだこの部隊は・・・)
坂本「まぁいいか・・・そろそろ朝飯の時間だな。戻るぞ」
宮ーネ「はい!」
俺(こんなハチャメチャな部隊でどんな料理が出てくるんだ・・・?)
~食堂~
坂本「おぉ!今日のご飯は納豆か!」
俺「・・・」
宮藤(あ・・・そういえば俺さんってロマーニャ人だったよね!?)
リーネ(どうしよう芳佳ちゃん!俺さん、なんか凄く不機嫌そうだよ!?)
宮藤(あうぅ・・・もしかして嫌いだったのかな・・・?)
俺「・・・」パクッ
宮ーネ(た・・・食べた!)
俺「・・・」モグモグモグ
宮ーネ()ドキドキ
俺「・・・どうかしたか?」
宮藤「い、いえなんでも!」
リーネ「ちょっとお口に合うかどうか心配で・・・」
俺「・・・こういう料理も悪くはない・・・」
宮ーネ()ホッ
宮藤「そういえば俺さんはロマーニャ出身なのによく納豆食べれましたね、どうしてですか?」
俺「・・・」
宮藤「い、言いたくないなら別にいいんですけど・・・」
俺「俺の出身は扶桑だからな・・・」
宮藤「え・・・?」
俺「髪の色と眼の色で誤解されがちだが俺は一応扶桑出身だ・・・」
「この赤色はロマーニャ生まれの母から授かったもので、一応扶桑生まれの父との子なんだ・・・」
宮藤「そ・・・そうだったんですか・・・」
リーネ「あの~・・・いつもつけてるその右耳につけてるピアスは何ですか?」
俺「・・・これは昔、友から託された代物でな・・・俺の身を案じて作ってもらったのさ・・・」
リーネ「そうだったんですか・・・」
俺「俺があの時ネウロイに攻撃されなければ・・・」ボソッ
リーネ「?」
俺「いや、なんでもない」
<ミンナオハヨー、オハヨー、オハヨウゴザイマス!
ゾロゾロ ゾロゾロ
坂本「おい、ハルトマンとバルクホルンがいないみたいだがあいつらはどうした?」
シャーリー「さぁ・・・ハルトマンはともかくバルクホルンが来ないのは珍しいな・・・」
俺「・・・」
坂本「まぁ、全員は揃ってないが自己紹介でもしておこう!」
坂本「私の名前は坂本美緒!扶桑出身で、戦闘時は主にこの烈風丸を使って戦うな!」
ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです。一応ここの隊長になります」
シャーリー「私はシャーロット・イェーガー、リベリオン出身さ・・・シャーリーって気軽に呼んでくれ」
ルッキーニ「フランチェスカ・ルッキーニだよん♪ロマーニャ出身でーカイエンとは同じ所だね!」
ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンですわ、
ガリア出身で固有魔法は電撃・・・まぁよろしく頼みますわ」
サーニャ「サーニャ・V・リトヴャクです・・・オラーシャ出身で主に夜に活動します・・・」
エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネンだ、言っとくがサーニャには手ー出すなよ?」
宮藤「宮藤芳佳です!治癒魔法で皆をサポートしてます!」
リーネ「り・・・リネット・ビショップです・・・えーっと・・・ブリタニア出身で遠くから援護射撃をします!」
俺「・・・」
坂本「ミーナがお前と同じ中佐で、私が少佐、シャーリーと・・・今はここには来ていませんがバルクホルンも大尉です」
「ペリーヌとサーニャとエイラ、ハルトマンが中尉で、ルッキーニが少尉、リーネが曹長で、宮藤が軍曹です」
坂本「階級と名前ぐらいは大体わかりましたか?」
俺「大体はな・・・」
坂本「まぁ他の奴らはおいおい自分から自己紹介するだろう!気にするな!はっはっは!」
俺「・・・」
エイラ「おい、俺」
俺「・・・なんだ・・・」
エイラ「さっきから無表情のままだぞ?大丈夫なのか?」
俺(余計なお節介だ)
エイラ「その・・・なんだ・・・少しは表情とか変えてみたらどうダ?」
俺「・・・俺は・・・表情を変えれない・・・。他人が笑っていても何で笑っているのか解からない・・・・・・」
「そのうち変え方そのものが解からなくなってしまった」
エイラ「・・・お前は・・・それで幸せなのか・・・?」
俺「自分以外の人が笑えれば・・・自分以外の人が幸せになれば・・・それで十分だ」
エイラ「幸せは・・・皆で手に入れてこその幸せだろ・・・!」ギリッ
俺「・・・」
サーニャ「エイラ・・・」
エイラ「ごめん宮藤、朝ごはんは無しでいいや」ガタッ
サーニャ「え・・・?じゃ・・・じゃあ私も・・・」
エイラ(一人犠牲になって何が幸せだよ・・・!)
宮藤「待ってエイラさ・・・行っちゃった・・・」
俺(俺に幸せはもう掴めない・・・あの時からな・・・)
~エイラの部屋~
エイラ「・・・」
サーニャ「エイラ・・・」
エイラ「皆と笑ったほうが楽しいに決まってるのに・・・どうしてアイツは一人になろうとするんだ?」
「アイツは・・・ネウロイを倒せれば・・・それでいいのか?」
サーニャ「エイラ・・・俺さんは確かに無表情だけど・・・その中にもちゃんと込められた思いがあるわ」
エイラ「・・・?」
サーニャ「あなたが俺さんに『皆で手に入れてこその幸せ』って言った時、俺さん凄く悲しそうな顔してた・・・」
エイラ「無表情に悲しそうな顔もくそもあるもんか!」
サーニャ「そんなの・・・私でも解からない!」
エイラ「!」ビクッ
サーニャ「でもねエイラ・・・どんな人でも何も感じない人なんていないわ・・・」
「俺さんも私達も・・・同じ人間なんだから・・・」
エイラ「・・・」
サーニャ「・・・後で謝りに行きましょう?」
エイラ「・・・ウン・・・」
<ウウウウウゥウウウゥゥウゥゥゥウーーーーーー!!!
エイラ「ネウロイ・・・」
サーニャ「速く格納庫に急ぎましょう?」
エイラ「ウン!」
~格納庫~
ミーナ「ネウロイが出現したわ!」
「私と俺さん、シャーリーさんとルッキーニさん、それと坂本少佐リーネさん、宮藤さんに出撃してもらいます!」
俺「俺の荷物はまだ届いてないが、どうする気だ?」
ミーナ「そうね・・・どうしようかしら・・・」
(俺さんの実力も見たいし・・・外すわけにもいかないわね・・・)
エイラ「私のを貸してやる!」
ミーナ「エイラさん!?」
俺「・・・」
エイラ「私のストライカーを使わしてやる・・・だからそれを履いて飛べ・・・!」
ミーナ「いいですか?俺さん」
俺「・・・もとより俺には否定する権利なんてあるわけないだろ?」
ミーナ「ふふっ・・・それでは出撃します!」
俺(・・・酷く懐かしい感覚だ・・・俺が飛び方を忘れても体は案外覚えているものなんだな・・・)
ミーナ「久しぶりの上空はどうですか?俺さん」
俺「今のところ異常はない」
ミーナ(戦力にはなりそうね・・・)
「坂本少佐の2番機に宮藤さんが、シャーリーさんの2番機にルッキーニさん、俺さんの2番機にリーネさんが入ってください」
リーネ「よ・・・よろしくお願いします!」
俺「・・・」
リーネ(うぅ・・・無視された・・・)
俺「来る・・・」
リーネ「え?」
☆チカッ☆
俺「!? リネットよけろ!」
ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!
リーネ「!?」
俺(間にあうか・・・?)
巨大なビームがリーネに向かい、赤い光の中に二人が消える
宮藤「うそ・・・嘘だよ・・・嘘だああああああああああああああああああああ!!!」
坂本「くそおおおおおおおおおお!」
俺『落ち着け・・・リネットは無事だ』
坂本「何?」
俺「大丈夫かリネット・・・」
リーネ「は・・・はい大丈夫です!」(おおおおおおお姫様だっこ!?)
ミーナ『二人とも大丈夫そうね・・・ではこれより交戦を開始します!』
俺(中型ネウロイで巨大な主砲が一つ、移動スピードが速めか・・・)
「リネット、俺達二人であいつを崩す、わかったな?」
リーネ「はい!」
俺「最下位電撃『雷光』・・・!」
ゴロゴロゴロ・・・
ピシャアアアアアアアアアアアン!!!
リーネ「当たって・・・!」ドォン!
バキィン!
坂本「斬り裂け!れっぷううううううううううううううううううざん!」
ズガアアアアアアアアアアアアアアン!
ネウロイ「ヒュイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
俺の雷でネウロイの装甲を削り、リーネがコアの近くを撃ち抜き
他の隊員で傷を大きくさせる
俺(・・・中々コアに攻撃が届かないな・・・いっそ、上位系の魔法を・・・)
(いや・・・駄目だ。俺が今の状態で使ったら・・・)
ネウロイ「」ビシュウビシュウ
シャーリー『くっ!』
ルッキーニ『うじゅー!近づけなくなってきたよー!』
坂本『こうも警戒されるとはな・・・』
リーネ(皆困ってる・・・こんな時こそしっかりしないと!)
俺「リネット、あまり気負うな・・・元の力すら出せなくなるぞ」
「あいつらが近づけない今が俺たちの出番だ・・・おくれるなよ」
リーネ「はい!」
俺「皆聞こえるか、俺とリーネで攻めに入る。だからあのネウロイを俺達に近づけさせるな」
ミーナ『わかりました。皆!聞こえたわね!?俺さん達に攻撃を専念させるよう動いて!』
一同『了解!』
シャーリー『ほらほら~、こっちまでおいで、べろべろば~』
ルッキーニ『べろべろば~』
ネウロイ「キュリイイイイイイイイイイイイイイイ!」ビシュウ
シャーリー『当たんねーぞ~?ちゃんと狙ってんのか~?』
俺「最下位氷撃・・・」
ネウロイの周りの気温が急激に下がる
俺「『マス・オブ・アイス』・・・!」
ネウロイの上から無数の大きな雹が落ちてくる
雹といっても一つ1メートルから2メートルもある大型のもので、どんどんネウロイにのしかかって行く
坂本(あれが私にやった攻撃か・・・やはり手加減して放っていたのだな・・・)
リーネ「」ズドォン!ガチャ、ズドォン!
バキィバキィン!
ネウロイ「ヒュイイイイイイイイイイイイイイ!」
宮藤『コア!』
ミーナ『コアが見えたわ!皆で叩くわよ!』
シャーリー『駄目だ中佐!弾幕が厚くて近づけない!』
コアを覆っていた装甲が直って行く
ネウロイ「キュリリリリイイイイイイイイイイン!!!」
坂本『不味い!』
シャーリー『俺!お前の方にいったぞ!』
高速で俺とリーネの方向に突撃してくる
ネウロイ「」ゴォォォォ
俺「下がっていろ・・・リネット・・・」
リーネ「え・・・?でも・・・」
俺「下がって構えていろ・・・!」
リーネ「は・・・はい!」
俺「晴天守護者から受け継がれし紫電の刀身よ・・・今一度我が手に舞い戻りたまえ・・・」
空の雲の中から刀が俺の近くに降りてくる
俺(まさか・・・配属されてすぐこれを使う羽目になるとはな)
坂本『なんだ・・・あの刀は!』
俺の持つ刀の刀身は優に2メートルを越えており、淡い紫色の光を纏っている
ネウロイ「キュリイイイイイイインンンンンンンンンン!」
俺「瞬く間に閃き果せろ・・・!」
『瞬閃』
ネウロイと俺が空で交わる
ネウロイ「ヒュイ?」
そこには真っ二つに両断されたネウロイがいた
リーネ「これで・・・おしまいです!」
構えたリーネの目にネウロイのコアが映る
俺(もう何も失う気はない・・・)
ズドォン!
爆音と共に放たれた銃弾がコアを突き抜け、ネウロイが砕け散る
リーネ「やった・・・?私が・・・あのネウロイをやっつけた・・・?」
宮藤「リーネちゃ~ん!」
リーネ「芳佳ちゃん!」
宮藤「あはははは!カッコよかったよリーネちゃん!」
リーネ「そ・・・そんなことないよ・・・俺さんがネウロイを斬ってくれたから・・・」
俺「そんなことはない・・・今回の敢闘賞はお前だリネット」
リーネ「え?」
俺「土壇場で物事を成功させるのは中々難しいことだ。もっと自分を褒め称えていい」
リーネ「・・・うぅ・・・」グスン
俺(なんで泣く・・・)
シャーリー「あー俺が泣かしたー」
ルッキーニ「わーるいんだ悪いんだー!ミーナ中佐に言ってやろー!」
俺(・・・イラつく)
リーネ「ありがとうございます・・・俺中佐ぁ・・・えっぐえっぐ・・・」
坂本「俺!」
俺「?」
坂本「いざ、尋常にしょうb」
俺「断る」
坂本「何故だ・・・何故だぁぁぁぁぁぁぁ!?」
俺(今の一振りで自分の筋肉が相当衰えてたことがわかったからな・・・)
坂本「私は・・・まだ諦めてないからな!?」
俺(しつこい奴だ・・・)
刀を器用に回し、空に投げる
俺(・・・また手伝ってくれよ・・・)
刀は上昇していき雲の中に隠れる
シャーリー「なぁ俺!今の長い剣なんていう剣なんだ?」
俺「『長剣エルラピス』・・・振り辛いがリーチが長く、切れ味がいいからよく愛用しているな」
ミーナ「そういえば・・・ネウロイを切り裂いた時にも音が出なかったわね・・・」
「それだけ切れ味が良いってことかしら」
俺「まぁそのようなとこだな・・・」
宮藤「あの刀身が纏っている紫の光はなんなんですか?」
俺「・・・刀自体が薄く赤みがかかっていて、そこに青い魔力が加わるから紫に見える」
「それよりもうそろそろ魔力切れで墜落しそうなんだが・・・」
ミーナ「わかりました、では全機帰投します!」
一同「了解!」
俺(この程度の戦闘ならまだ問題ないか・・・)
トゥルーデ「・・・」
エーリカ「どーしたの?手に汗握っちゃってー、そんなに心配だった?」
トゥルーデ「なっ!別に心配などしていないぞ!ただあいつが使えるかどうか見たかっただけだ!」
エーリカ「ほんとかな~?」
トゥルーデ「わ・・・私は別に嘘などついていない!」
エーリカ(トゥルーデ可愛くなったなぁ・・・)
トゥルーデ「・・・なぁハルトマン・・・お前に二つ聞きたいことがある」
エーリカ「ん~?なに~?」
トゥルーデ「お前が両腕に抱えてる飴袋はなんだ」
エーリカ「いや~、俺の部屋漁ってたら飴とかたくさん出てきてさ~。勝手にとってきたー」
トゥルーデ「・・・」
エーリカ「それでもうひとつは?」
トゥルーデ「・・・私は・・・あいつと・・・仲良くなれるだろうか・・・」
エーリカ「なれるよ!だってトゥルーデ可愛いもん!」
トゥルーデ「な・・・ハールートーマーン!」
エーリカ「わー!なんでおっかけてくんの!?」
トゥルーデ「待てーーーーーーーーーーーー!」
?1「・・・来たか・・・」
?2「嬉しい?」
?1「あぁ・・・殺したくなるほど嬉しいよ」
?2「ふふっ・・・ほんとに嬉しそうね」
?1「
カイエンから受けたこの傷・・・忘れはしない・・・!」
~エイラの日記~
エイラ・イルマタル・ユーティライネンだ。スオムス空軍少尉だぞ
ん~・・・あの配属されて来た俺ってやつ・・・なんだか苦手だな~
表情は全く変わんないし・・・何考えてるか全然わかんねーんだ
でもサーニャは無表情の中にも込められた思いがあるって言ってたな・・・
まぁ私にはわかんないけどな~
あ・・・結局謝るの忘れてた・・・ははは
あ~あ・・・いつ謝ろっかな~
~リーネの日記~
リネット・ビショップ・・・曹長です
今日、ネウロイの襲撃が再びありました
とても怖かったです
でも、皆と協力して、倒せました!
俺さんに褒められてとてもうれしかったです!
もしかして・・・ほんとは優しい人?
もっとたくさんお話してみたいです!
俺(俺の飴が・・・ない・・・?)
俺「俺の飴を食った奴、正直に吐け。今なら9割9分9厘殺しで許してやる」
ペリーヌ「ほとんど死んでませんこと?」
ミーナ(案外俺さんに可愛いところもあるのね・・・)
トゥルーデ(意外だ・・・)
シャーリー(同感)
俺(くそっ・・・重要なエネルギー源を全て失う羽目になるとは・・・)
サーニャ(勇気を出すのよ!サーニャ・リトヴャク!)
最終更新:2013年03月30日 01:24