キ84 1




484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:37:05.61 ID:Ifv56h+C0

ミーナ「こちら本日付けで第501統合戦闘航空団に研修配属された俺少尉です。

    少尉は試験的に通常戦闘機・ウィッチ間連携の研修プログラム制定のために来ていますので、皆さんと実戦に参加することになります。」

俺「えー、ご紹介にあずかりました、扶桑皇国陸軍ウィッチ連携試験飛行隊第11独立飛行中隊所属、俺少尉であります。

  本隊は一般飛行部隊とウィッチ部隊との連携作戦の確立を目的とした試験部隊で、自分はその研修のために派遣されて参りました。

  これから先皆さんと戦闘にて共闘させていただくことでデータを収集します。

  それではよろしくお願いします。」

485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:37:36.40 ID:Ifv56h+C0
坂本「よし、自己紹介も済んだか。それではなにか質問はあるか?」

シャーリー「ハーイ。
      俺の乗機はー?」

俺「はっ、自分はキ84 四式戦闘機であります。」

シャーリー「ふーん、フランクかぁ・・・なかなかいい機体じゃないか。
      まぁ私のマーリンほどじゃないけどね。
      あ、私はシャーロット・E・イェーガー。
      階級は大尉で出身はリベリオン。
      よろしく!」

俺「はっ、よろしくお願いしますイェーガー大尉殿!」

486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:38:10.62 ID:Ifv56h+C0
坂本「他に質問のある奴は・・・・・特にいない様だな。
    それでは一旦解散だ。」

俺「あのー、坂本少佐殿。
  この隊は随分と、その・・・・・規律がゆるい様に見受けられるのですが・・・・
  ロマーニャの少尉なんかブリーフィング中寝てましたよ・・・」

坂本「・・・・まぁ気にするな。
    それより基地内でも見てこい。
    暫くここにいることになるんだからな」

俺「はぁ、了解です。」

487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:39:02.94 ID:Ifv56h+C0
~食堂~

俺(ここが食堂か・・・随分と広いし豪華だな。とても基地とは思えん)

宮藤「あ、俺さん!どうしたんですか?」

俺「いえ・・・ちょっと基地内を見て回ってたんですが・・・・
  えっと、扶桑海軍の方ですよね?」

宮藤「はい!宮藤芳佳っていいます。よろしくお願いしますね」

俺「えーと、その階級は・・・・?」

宮藤「え、あ、階級ですか!? 一応軍曹になります」

489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:39:57.19 ID:Ifv56h+C0
俺(流石にこんな子まで上官ではなかったか)

俺「えっと、そちらにいるのは・・・?」

宮藤「あ、それはリーネちゃんです。
   ブリタニア出身で親友なんですよ」

俺「そうなんですか。 
  あのー、すみません・・・・」

リーネ「はっ、はい!!」

俺「先程ご紹介頂いた俺少尉です。どうぞよろしくお願いします」

490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:40:27.95 ID:Ifv56h+C0
リーネ「あ・・・・リネット・ビショップ曹長・・・・です。」

宮藤「どうしたの、リーネちゃん?」

リーネ「う、うん・・・男の人と話すのすっごく久しぶりだったから緊張しちゃって・・・」

宮藤「もう、リーネちゃんはホントに恥ずかしがり屋さんだね!」

俺(なんかすっごいモジモジしてるし気マズイ・・・・ 三十六計逃げるに如かず、だ)

俺「そ、それじゃぁちょっと他のところも行ってみますね。宮藤軍曹、ビショップ曹長ありがとうございました」

492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:41:08.26 ID:Ifv56h+C0
~ラウンジ~
俺(ラジオに本棚、ソファーセット・・・・・充実してるな)

ゲルト「ん、俺少尉か。」

エーリカ「おー、ほんとだ~」

俺「ハルトマン中尉とバルクホルン大尉ですね。カールスラントのトップエースお二人にお目にかかれて光栄です」

エーリカ「それほどでもないって、ねぇトゥルーデ?」

ゲルト「・・・・おい、俺少尉。貴様実戦経験はあるのか」

493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 20:41:48.50 ID:Ifv56h+C0

俺「・・・いいえ。今回はあくまで新人研修プログラムです。」

ゲルト「ふん、そうか。なら私たちの足手まといにはならないことだな。
    ここは最前線だ。貴様のようなお荷物など・・・」

エーリカ「ちょっとー、トゥルーデそれは言い過ぎなんじゃないのー?
     まだ俺が飛ぶところすら見たこと無いのにー」

俺「・・・・・・いや、大尉殿の仰る通りですよ。実戦経験の無い自分が足を引っ張っていたら連携どころの話ではありません。」

ゲルト「分かっているのならそれでいい。せいぜい訓練に精を出すことだな」

俺「はっ、了解しました、大尉殿。それでは失礼致します」

俺(ずいぶんと吹っ掛けて来るじゃねぇか・・・・・・ 後で後悔しても知らねぇぞ)

494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 20:45:57.03 ID:dutOPNxQ0
お姉ちゃん手厳しいな

506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:21:01.75 ID:Ifv56h+C0
~執務室~

コンコン

俺「失礼します、ヴィルケ中佐」

ミーナ「どうぞ、俺少尉」

俺「中佐、部屋割りの件ですが・・・・」

ミーナ「ああ、そのことね。俺少尉には現在空室になってるハンガー脇の当直室を使ってもらいます。
    少しうるさいかもしれないけど、我慢してくださいね」

俺「その程度問題有りません。」

ミーナ「そうそう、もう皆には会ったかしら?」

俺「今のところ宮藤軍曹、ビショップ曹長、バルクホルン大尉にハルトマン中尉とは。」

ミーナ「あらそう。それじゃぁ多分シャーリーさんとルッキーニさんはハンガーにいるだろうから行ってみたらいいかもしれないわね。

    エイラさんたちはまだ寝てるかしらね。

    ペリーヌさんとみ・・・坂本少佐はまた訓練かしら?」

507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:22:38.30 ID:Ifv56h+C0
俺「わかりました、後ほど探してみます。
  それはそうと、中佐。戦闘時の件ですが・・・」

ミーナ「暫くは〇〇少尉は後方から見ていてくれればいいわ。
   まずは私たちの戦い方を見て、それから連携について考えるわ」

俺「了解しました、それでは失礼します。」

俺(戦力外通告か・・・・クソッ! 俺の四式戦なら十分ネウロイ相手でも・・・・)

508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:24:25.58 ID:Ifv56h+C0
~中庭~
俺(花畑がある・・・やっぱり女の子がいると基地でもこんな華やかなのか)

坂本「おお、俺!
   どうだ基地は見て回ったか?」

俺「はい、大体終わりました。後は格納庫くらいでしょうか。
  自分の機の確認も済ませないといけませんし。」

坂本「そうかそうか。
    おいペリーヌ!ちょっとこっちに来い!」

ペリーヌ「は、はい少佐!今すぐに!!」

坂本「俺、ペリーヌ・クロステルマン中尉だ。よろしく頼むぞ」

俺「お噂はかねがね・・・・ん?“ペリーヌ”クロステルマン中尉とおっしゃいましたか?」

511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:27:52.09 ID:Ifv56h+C0
ペリーヌ「ええ、そうですわ。パ・ド・カレー領主クロステルマン家現当主、ペリーヌ・クロステルマンでしてよ」

俺「あ、いえ・・・中尉のお名前は“ピエレッテ”クロステルマンだとお聞き・・・」

ペリーヌ「な、なんですって!!! 全く一体どこから・・・・じゃなくて、断じてそんな事は有りません! 
     私の名前は“ペリーヌ”・クロステルマンでしてよ!!」

俺(うわちゃー、こりゃぁ地雷踏んだか?)

俺「は、はぁ・・・ それは失礼致しました・・・・・
  えーと少佐殿、自分はこれで失礼します」

坂本「そうか、折角だから一つ訓練でも付けてやろうと思ったのにな!ハッハッハッハッ!!」

俺「ま、またのに機会によろしくお願いします・・・・」

俺(海軍ってのは皆こうなのか・・・?)

512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:29:48.50 ID:Ifv56h+C0
~ハンガー~

俺(さてと、格納庫か。並んでいるのがストライカーユニットという以外は見慣れた光景だ)

シャーリー「おー、俺じゃないかぁ。早速愛機を見に来たってか。感心感心」

俺「イェーガー大尉ですか。 まぁそんなところですね。」

ルッキーニ「ナニナニシャーリー~。コレが新しく来たフソウのオジサン~?」

俺(オジサンっていうなオジサンって・・・orz)

シャーリー「そう言えばさっきはルッキーニは寝てたからまだ会ってなかったかぁ。
      えーと、俺。コレがフランチェスカ・ルッキーニ。コレでも少尉だ。」

ルッキーニ「これでもってなにさ~。んまぁよろしくね、俺!」

俺(この子と同階級なのか・・・俺・・・・・いや、しかも向こうのほうが先任なのか・・・・・)

俺「はぁ、よろしくお願いします」

513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:31:04.38 ID:Ifv56h+C0
シャーリー「そうだ、俺。ちょっと俺の機を見せてくんないかな?
      私もストライカーだけじゃくて飛行機も飛ばすんだ」

俺「どうぞ、イェーガー大尉。」

シャーリー「サンキュ♪ えーとこいつのエンジンは、っと・・・・NK9Hだったかな」

俺「ええ、そうですね。扶桑陸軍じゃ誉二一型とかハ45-21ともいいます」

シャーリー「あれ・・・・・・こりゃぁNK9Hじゃないぞ・・・・・?」

俺「あ、気づかれましたか。実はこいつはハ45-42でしてね。過給器が三段付いてるんです。」

シャーリー「ほっほー!!そいつは凄いじゃないか!!!で、どれくらい出るんだ?」

俺「大体700ちょいってとこですかね。」


ちょっと中断

514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:34:10.89 ID:78oAaRV20
というかこれ一回投下されてるけど台詞とか変えたりしてんの?

515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/24(金) 21:35:57.95 ID:e+kzcAg80
>>514
俺の独白が変わってるな
なんかウザキャラ化しとり

516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 21:43:39.63 ID:jLtRPo400
ゲルト√か

キ84 その2へ続く 
最終更新:2013年01月28日 12:51