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パイロット「おい…ありゃなんだ?」

パ2「なんだ…これは…」

パ2「夢か」

パ3「あの2つもデカイがあの上にいるやつ…」

パ4「扶桑より…でかくないか…」

上官『アレを近づけてはならない!ここでなんとしても倒すんだ!』

全機『了解!』

ビッ

ドカドカドカドカドカーン
「飛行部隊全滅!」

「ネウロイ扶桑に向けて進軍中!」

上官「くっ…」

扶桑のウィッチ部隊

「あれは…!」

『撤退だ。その人数じゃアレには勝てん』

『了解』

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偉い人「あの2体はファットマン、リトルボーイ」

偉い人「あの一番デカイのはエノラと呼ぶことにする。以上だ」
244 :前1[]:2010/10/01(金) 15:08:04.26 ID:JxWUuGM2O
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偉い「よく聞け!世界各地から応援部隊がくることになった!」

偉い「応援が来るまで扶桑を守るのが我々の使命だ!」

偉い「やつらの好きにさせるな!」
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扶桑人1「おい…ありゃなんだ?」

扶桑人2「ネウロイだろ?」
扶桑人1「こっちに向かってないか?」
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兵1「緊急連絡!リトルボーイが単独で向かってきます!」
245 :前1[]:2010/10/01(金) 15:19:31.27 ID:JxWUuGM2O
―8時15分扶桑上空―

ウィッチ1「止まらない!」
ウ2「このままじゃアレが扶桑に…」

ウィッチ達の必死の抵抗も虚しくリトルボーイが扶桑のとある県に落下しようとしていた。

ヒューーーン

バラララララララララ

ヒュンヒュン

ダダダダダダ

パリィーン キラキラ

???「間にあったな」
246 :前1[]:2010/10/01(金) 15:26:18.82 ID:JxWUuGM2O
ナイト「第999統合戦闘航空団到着」

男の娘「危なかったな」

ロボ子「ちょwwwあんなの落ちたら洒落にならねーwww」
ウィッチ達「すごい…」

「私達じゃ手も足も出なかったネウロイをたった数人で…」

「しかも男のウィッチも混じってる」
247 :前1[]:2010/10/01(金) 15:36:02.34 ID:JxWUuGM2O
―高速艇―

操縦士「つきました。ここから出撃してください」

ミーナ「わかりました」

坂本「ご苦労だったな」

ブロロロロ

ミーナ「第501統合戦闘航空団」

ミーナ「ストライクウィッチーズ全機出撃します!」
サンダ「第666統合戦闘航空団ウィザード出るぞ!」

全員『了解ッ!』

ブオオオオオ

―扶桑上空付近―

ミーナ「かなりの数のウィッチが集まったわね」

リフ「ウィッチって結構いるんだな」

坂本「ああ」

竹井『あなた達も来たのね』

坂本「竹井大尉!」

芳佳「あ!あれ穴拭さんだ!」

リーネ「ほんとだ!人形とそっくり」

キ84「なんか視線を感じませんか?」

メガネ「そりゃ伝説のウィッチ達と稀少な男ウィッチの集団なんだもの」

竹井『そうだけどちょっと違うわね』

竹井『あなた達戦場に男を連れているからよ』

ペリーヌ「嫉妬ですの?」

253 :前1[]:2010/10/01(金) 16:03:25.23 ID:JxWUuGM2O
ゲルト「当たり前だ!私の可愛い弟だからな」

ゲルト「羨ましい気持ちもわかるぞ!」

エイラ「ウラヤマシイのかー誰にもやらないゾー」ダキ
エイラ「へっへー」ニコニコ

サンダ「任務中だユーティライネン中尉」

エイラ「」

エーリカ「墜ちないおまじないだよー」チュ

男「ふっ」

喉(この流れは!)

喉「ルッキーニちゃ」

ルッキ「あー!あれー!」

坂本「な、なんだあれは!?」

サンダ「あれはネウロイなのか?!」

芳佳「ネウロイが扶桑を覆ってる…」

ミーナ「もう一体いるわ!」
リーネ「アレほどじゃないけど大きい…」
256 :前1[]:2010/10/01(金) 16:19:05.63 ID:JxWUuGM2O
???『あのデカイのはエノラって言うらしいぞ』

???『私があれを落としたらお前の男を私にくれないか?ハルトマン』

エーリカ「やーだよっ!べー!」

ゲルト「マルセイユ!弟はやらんぞ!」

リフ「なんなら俺をもらってくれ!」

マル『冗談だハルトマン。だがあれを落とすのはわたしだ!』

―扶桑上空―

リフ「近くに来ると尚更でかいな」

弟「全体がみえない」

坂本「!」

ゲルト「おい!もう一体のネウロイが移動しはじめたぞ!」

ゲルト「エノラの方に向かっている!何をするきだ!?」

芳佳「ネウロイをネウロイが…食べてる!」

サンダ「吸収する気か!?」
260 :前1[]:2010/10/01(金) 16:45:50.96 ID:JxWUuGM2O
サンダ・サーニャ「!」ピコ
サンダ「新たなネウロイの反応だ!数は…なんだこれは…」

リーネ「みて!」

そこにいた全員が目を疑った…エノラの表面(下側)に小さいフットマンがびっしり張り付いていた

メガネ「少しずつ立体になってない?」

サンダ「あれ全部ネウロイだ!」

坂本「なに!」ペラ

坂本「嘘じゃない!一つ一つにコアがある!」

ゲルト「まさか…あれを全部落とす気じゃないだろうな…」

坂本「なんだと!」

坂本「そんなことをすれば国が消し飛ぶぞ!」

男「いや、その気らしい」

全員「!」

『全兵に告ぐ!どんな手を使ってもいい!最悪の事態は阻止するんだ!とにかく撃てー!』

バララララララララ ダダダダダダダ

バシューーーーン ドドドドド

ドカーン ドカーン ドカーン
264 :前1[]:2010/10/01(金) 17:03:48.16 ID:JxWUuGM2O
ダダダダダ ダダダダダ

ドゴォ! ドゴォ! ドゴォ!

ヒューヒュー

メガネ「降ってきた!」

坂本「まずい!回避だ!」

ブオオオン

ダダダダ

ゲルト「弾幕を張れー一つも落とすなー!」

ダダダダダダ ダダダダダダ

バララララララララ バララララララララ
265 :前1[]:2010/10/01(金) 17:12:41.55 ID:JxWUuGM2O
扶桑の空で無数の黒い雨を払い続けるウィッチたち…
坂本「キリがないな」ダダダ
弟「うわぁっ」

ゲルト「弟っ!」

リフ「まずい幾つか抜けた!」

リフ「くっ!」ダダダダ

大魔人「とどかない!」

キ84「自分に任せてください!」

ギューーーーン

シャーリー「一人で行くな!」キューーーン
266 :前1[]:2010/10/01(金) 17:25:30.96 ID:JxWUuGM2O
キ84「目標をセンターに入れてスイッチ!」

ダラララララ ダラララララ

ドカン ドカッ ドカン

キ84「少し逃した!このままもう少し」

それ以上は危険だ!

キ84「ハッ!大尉」

シャーリー「上昇しろ!キ84中尉!」

キ84「了解しました」

シャーリー(ほっ)

キ84「ありがとうございます。大尉の声がなければ地上に激突していました」
267 :前1[]:2010/10/01(金) 17:30:18.57 ID:JxWUuGM2O
シャーリー「もう心配させないでくれ」

シャーリー「お前が死んだらわたしは悲しい…」

キ84「大尉…」

シャーリー「死ぬな!キ84中尉!上官命令だ!」

キ84「はっ、了解しました!」

シャーリー「よし、私達は上空で支援だ!」
268 :前1[]:2010/10/01(金) 17:35:15.83 ID:JxWUuGM2O
―地上

保守隊1「幾つか降ってきたぞー!」

隊員2「落とさせるかぁ!」
隊員3「落ちるなー!」


ドッドッドッドッ

バコ バコ バコーン!

―扶桑上空―

リフ「おいこいつら自分で動くようになってないか?」ダダダダダ

ヒュンヒュン

リフ「!」

ダダンッ

ミーナ「ええ、そのようね」
ミーナ「気をつけて」ダダダ
エイラ「ワタシには当たらないけどナー」ヒュン

サンダ「こいつらが動き出したのはまずいぞ!」ダダダダダダ
271 :前1[]:2010/10/01(金) 17:47:38.63 ID:JxWUuGM2O
男「だが装甲は薄い。先に倒せばいいだけだ」

バララララララ バララララララ

エーリカ「だね!」

ダダダダダ ダダダダダ


272 :前1[]:2010/10/01(金) 17:55:27.13 ID:JxWUuGM2O
ゲルト「大丈夫か!弟!」

弟「ぜ、全然平気…」ハァハァ

ゲルト「嘘をつくなッ」ウルウル
弟「はぁ…はぁ…っ」

ゲルト「宮藤ッ!宮藤ー!」
芳佳「大丈夫です!必ず助けます!」

パァァァアア

ゲルト「……っ!」

ゲルト「ここは必ず守りきるッ!」
273 :前1[]:2010/10/01(金) 18:02:42.65 ID:JxWUuGM2O
ペリーヌ「多いですわね」ダダダダダ

メガネ「大丈夫?ペリーヌさん」ダダダダダ

ペリーヌ「大丈夫…とは言いにくいですわね」ダダダダダ

メガネ「大丈夫僕がついてる」ダダダダダ

メガネ「さぁ、僕の手を取って」スッ

ペリーヌ「ええ、二度と離さないでくださいまし」ギュ
メガネ・ペリーヌ『トネール!』

バリバリバリバリバリ

ドドドドドォォオン!
274 :前1[]:2010/10/01(金) 18:09:27.99 ID:JxWUuGM2O
喉「ケガしてない?ルッキーニちゃん?」ズダダダダ
ルッキ「へいきー」

ルッキ「でもめんどくさーい。いっきにやっつけられないのー?」ダダダダ

喉「あ!いいこと考えた!」
喉「大魔人!サーニャさん!」

大・サ「?」
275 :前1[]:2010/10/01(金) 18:13:16.91 ID:JxWUuGM2O
喉「俺が動きを止めるから一気に叩いて!」

大魔人「了解しました」

サーニャ「はい」

喉「フェルマータッ!」

喉「今の内に!」

シュバーン シュバーン

シュバーン ダダダダダ

ドゴォドゴォドゴォドゴォドカドカドカドカーンッ!
276 :前1[]:2010/10/01(金) 18:15:22.05 ID:JxWUuGM2O
ルッキ「喉すごーい!」

大魔人「やりましたね」

喉「この調子でどんどんいこう!」

ダダダダダ ダダダダダ

ドゴォ ドゴォドォォオン
277 :前1[]:2010/10/01(金) 18:21:30.86 ID:JxWUuGM2O
ゲルト「うおおおおお!」

ダラララララララ ダラララララララ

ドンドンドンドンドーン!
芳佳「頑張って弟くん!もうちょっとだから!」
パァァァァァア

ゲルト「!」

ゲルト「しまった!」

ゲルト「宮藤ッ!」

芳佳「!」

ドン ドン ドン

バン バン バン

リーネ「大丈夫?芳佳ちゃん!」チャキン

芳佳「リーネちゃん!」

俺団12へ続く
最終更新:2013年01月28日 13:20