168 :前1[]:2010/11/03(水) 22:06:16.44 ID:iQA+nMsLO
ペリーヌ「え、えっとですね…」
坂本「どうした?」
ペリーヌ「ルッキーニさんが迷子に…」
坂本「何!それは大変だ。探しに行くぞペリーヌ」
ペリーヌ「は、はい!(助かりましたわ)」ホッ
坂本「で、弟は誰といるんだ?」
ペリーヌ「え!」
坂本「弟が迷子になってはいかんからな。私がついていなければ」
170 :前1[]:2010/11/03(水) 22:13:08.15 ID:iQA+nMsLO
ペリーヌ「え、えっと弟くんはルッキーニさんとご一緒ですわ」
坂本「そうか!ならまずはルッキーニの所に!」
坂本「えっ?」
ペリーヌ「は、はい?」
坂本「弟も…迷子なのか…」
ペリーヌ「そ、そういうことになりますわ少佐」
坂本「全員、あとで覚悟しておけよ」
ペリーヌ「はぃぃ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
172 :前1[]:2010/11/03(水) 22:20:03.53 ID:iQA+nMsLO
ルッキ「うじゅじゅ♪」
弟「あれ?そういえばみんなは?」キョロキョロ
ルッキ「うじゅ?」
ルッキ「あれー?」キョロキョロ
ルッキ「しょうがないなーみんな」
ルッキ「みんな迷子になっちゃったみたいだね」
弟「ええ!」
ルッキ「弟ー、心配しなくていいよ!あたしがしっかり守ったげるからね!」ドン!
ルッキ「ルッキーニお姉ちゃんにまっかせなさーい?」
弟「え…」
173 :前1[]:2010/11/03(水) 22:26:01.61 ID:iQA+nMsLO
ルッキ「よし!こっちだよ!」
弟「えっと、ここからあんまり動かない方がいいんじゃ…」
ルッキ「大丈夫、大丈夫。絶対こっちだから!」
弟「うーん…」
テクテクテク・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
コッチダカラ! ウーン…
シャーリー「くそールッキーニのやつどこにいるんだ?」
シャーリー「あっちに行ってみるか」
タッタッタ・・・
176 :前1[]:2010/11/03(水) 22:34:36.35 ID:iQA+nMsLO
キ84「はぁ…はぁ…」
キ84「どこだ…」
キ84「あ、ねえ君たち」
子供1「おじさんだれー?」
子供2「母ちゃんが知らない人と話しちゃダメって言ってたー」
キ84「あ、あやしくないから、ね?ちょっと聞きたい事があるんだ」
キ84「君たちくらいの女の子と男の子を探してるんだ」
子供3「わたししってるー」
キ84「え!」
子供3「こういうのろりこんって言うんだよー」
179 :前1[]:2010/11/03(水) 22:42:34.63 ID:iQA+nMsLO
キ84「え…」
キ84「ち、ちがっ」
子供達「ろりこんろりこんー」
わー!わー!
大人「なに!」
大人2「おいお前!こっちにこい!」
キ84「え、いや、ちが」
大人3「ごちゃごちゃうるさい!」
ワイワイ・・・ガヤガヤ・・・
大人4「ロリコンですってよ奥さん」
大人5「あら!やだ」
ヒソヒソ・・・
ルッキ「うじゅ?どうしたの?」
大人6「お嬢ちゃんあっちへいきな。ここは危険だ」
ルッキ「わかったー」
182 :前1[]:2010/11/03(水) 22:51:21.59 ID:iQA+nMsLO
メガネ「あの、すいません」
お姉さん1「なぁに?」
メガネ「カクカクシカジカでして」
お姉さん2「そんなことより可愛い僕ぅ」
お姉さん1「お姉さん達と遊びましょう?」
ぎゅっ
メガネ「え、ええ(両腕にやわらかい感触が///)」
お姉さん2「さあ、こっちよぉ」
メガネ「え?あ、はぁ///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―メガネの後ろでは―
ルッキ「みんなどこいったんだろ」
弟「さっきの所に戻ろうよー」
テクテクテク・・・
184 :前1[]:2010/11/03(水) 22:58:12.17 ID:iQA+nMsLO
お姉さん1「ん?」
メガネ(ペリーヌより…お、大きい///)
メガネ(僕ってモテるんだ///)
お姉さん2「あのお店でぇ」
お姉さん1「私達とぉ」
お姉さん達「イ・イ・コ・ト・し・ま・し・ょ」
メガネ「は、はい!///」
お姉さん1「ふふっ」
191 :前1[]:2010/11/03(水) 23:05:39.31 ID:iQA+nMsLO
坂本「ペリーヌ!何をボケっとしている!早く!」
ペリーヌ「…少佐、お先に行っててください」
ペリーヌ「…わたくし、用事ができましたわ」
坂本「ん?」チラ
坂本「なるほど、わかった。先に行っている。しっかりやるんだぞ!」
ペリーヌ「はいっ!」ニコッ
ペリーヌ「トネールッ!!」
メガネ「ぐぼぁ」
ペリーヌ「これはどういうことですか?メ・ガ・ネ・さん」
194 :前1[]:2010/11/03(水) 23:11:06.97 ID:iQA+nMsLO
メガネ「あ、いや、これは」
ペリーヌ「トネールッ!!」
メガネ「ぐはぁ」
ペリーヌ「あ・と・で、ゆっくりお話をお伺いしますわ」
ペリーヌ「楽しみですわね」ニコッ
ペリーヌ「さ、ルッキー二さん達を探しますわよ」
ペリーヌ「ついて来なさい」
メガネ「は、はひ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
197 :前1[]:2010/11/03(水) 23:19:07.80 ID:iQA+nMsLO
ルッキ「あー歩くのつかれたー」
弟「ええ!」
ルッキ「きゅうけーい!」
弟「もうここでじっとしてようよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ルッキ「Zzz」
弟「寝てる…」
弟(今、恐い人とか来たらどうしよう…)
弟(お、俺が守らなきゃ…)
弟(でも…恐いよぅ…)
???「ねえ、僕たち」
弟「え?」
弟(ほ、本当に来ちゃった…)ガクブル
199 :前1[]:2010/11/03(水) 23:26:05.24 ID:iQA+nMsLO
???「迷子かな?」
弟「え…あ…いや…その」チラ
ルッキ「Zzz」
弟(ルッキー二お姉ちゃんおきてー)ウルウル
???「え、あ!ご、ごめん。恐がらせるつもりじゃ」
弟「ううっ…ううっ」
???「そ、そうだ!ジュース!ジュース買ってあげるから泣き止んで!ね?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
弟「ひぐっ…」ゴクゴク
???「ごめんね…」
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/03(水) 23:33:04.42 ID:qJzBHtS00
この
???は一体だれなんだ・・・きになるぜ・・・
201 :前1[オリジナル俺]:2010/11/03(水) 23:33:24.35 ID:iQA+nMsLO
???「僕はただ君たちが心配だっただけなんだ…」
???「脅かして本当にごめん」
弟「ひぐっ…ジュース…うぐっ…ありがと」
???「あ、僕はおれって言うんだ。君は?」
弟「弟…」
おれ「弟君って言うのかぁ」
ルッキ「う…じゅ?」パチ
ルッキ「あー!ジュース!」
弟「あ、ルッキー二お姉ちゃん!」
おれ「はい。君の分もあるよ」
ルッキ「ありがとー」
204 :前1[]:2010/11/03(水) 23:41:16.64 ID:iQA+nMsLO
――迎えを待っている間、弟達は色々な話をし、3人は打ち解けた。そして迎えが…
坂本「いた!」
おれ「はははー」
ルッキ「でねー」
弟「えー」
坂本「あれは!」
―もっさんビジョン―
おれ「ははは、可愛いなお前達!俺と来るんだ。グヘへ」
ルッキ「い、いや」
弟「美緒お姉ちゃんたすけてー」
―現実―
坂本「私の弟に何をする!」
弟「あ!お姉」
坂本「烈風斬!」
207 :前1[]:2010/11/03(水) 23:47:31.45 ID:iQA+nMsLO
おれ「うわぁ」
どがああああああん
坂本「2人共ッ!怪我はないか!」
坂本「それから弟!尻は無事か!?」
弟「は?…いや、それよりおれさん大丈夫!」タッタッタ
坂本「おい!そいつに近づくな!」
ルッキ「うじゅー!」
おれ「だ、大丈夫だよ…」
おれ「いきなり何するんですかッ!」
208 :前1[]:2010/11/03(水) 23:52:28.49 ID:iQA+nMsLO
タッタッタ・・・
シャーリー「な、何が起こった!?」
キ84「い、いまのは!?」
ペリーヌ「どうしたんですの!」
メガネ「」
坂本「お前達来たか!2人を見つけたら誘拐犯が!」
シャーリー「なに!」
弟「ち、違う!この人はみんなが来るまで迷子の俺達と一緒にいてくれたんだよ!」
ルッキ「そうだよー!」
坂本「へ?」
213 :前1[]:2010/11/03(水) 23:57:33.41 ID:iQA+nMsLO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
シャーリー「へー、ありがとな」
坂本「す、すまん。とんだ勘違いを…」
弟「怪我が無くてよかったね」
おれ「ははっ…(あれは怪我どころじゃ…)」
キ84「怪我といえばなんで黒焦げなの?メガネ」
ペリーヌ「なんででしょうかねメガネさん」
メガネ「雷恐い…雷恐い…」ブルブル
214 :前1[]:2010/11/04(木) 00:04:28.92 ID:numkCBXhO
ネウロイだー! 逃げろー! わー!わー!
坂本「なに!」
シャーリー「車へ戻るぞ!」
ドカアアアアン
ガラガラッ
ペリーヌ「瓦礫が!?」
おれ「あぶない!」
バッ
ドンドン
おれ「大丈夫ですか!?」
坂本「シールドだと!?」
シャーリー「しかもでかい!」
キ84「それより」
弟「お兄ちゃんウィッチなの!?」
218 :前1[]:2010/11/04(木) 00:10:07.85 ID:numkCBXhO
おれ「そんなことより今は避難を!」
坂本「そうだったな、みんな走れー!」
タッタッタッタ・・・
ペリーヌ「もう!しっかりしてください!」
メガネ「」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ミーナ『みんな無事!?』
坂本『ミーナか!こっちは大丈夫だ!そっちはどうなってる!?』
ミーナ『こっちはなんとかなりそうよ。でもすぐに基地に帰還して』
坂本『ああ!』
222 :前1[]:2010/11/04(木) 00:14:47.31 ID:numkCBXhO
坂本「シャーリーッ!」
ブロロッ
シャーリー「いつでもだせる!」
坂本「みんな乗ったか!?」
弟「お兄ちゃんも乗って!」
おれ「え?」
弟「はやく!」
おれ「あ、ああ」
シャーリー「出すぞ!」
ブルルルルルル・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
226 :前1[]:2010/11/04(木) 00:20:08.94 ID:numkCBXhO
―基地―
坂本「ミーナ!」
ブロロロロロ
ミーナ「ネウロイは倒したわ」
ゲルト「!」
ゲルト「弟ぉーーー!!」キラキラ
ゲルト「お姉ちゃん頑張ったぞー!」
弟「あ!」
ゲルト「ん!そいつは誰だ?」
弟「あ、お兄ちゃんは」
ゲルト「!?」
お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…
ゲルト「き、貴様ーッ!」
229 :前1[]:2010/11/04(木) 00:25:34.55 ID:numkCBXhO
おれ「な、なんですか!?」
ミーナ「落ち着きなさいトゥルーデ」
ミーナ「あなた名前は?」
おれ「おれといいます」
弟「迷子になったとき助けてくれたんだー」
ルッキ「あとねー少佐が烈風斬撃ったんだよー」
ミーナ「美緒?」ニコッ
坂本「あ、いや、それは」
坂本「お、おれ!助けてくれてありがとうな!お礼をしたい。今日は泊まっていけ」
230 :前1[]:2010/11/04(木) 00:33:04.42 ID:numkCBXhO
―夜―
おれを交えた夕食で、シャーリーとキ84が婚約したこと、おれが魔力を持っていることを話した。
おれ「シールド貼るくらいしかできないんですけどね」
弟「お兄ちゃんもここに住まない?」
ゲルト「だめだ!」
おれ「僕なんかが力になれるなら是非!」
坂本「よし、今日のお詫びに私直々に鍛えてやる!」
そんなこんなで、おれも仲間に加わった。そしてこの後メガネは……され、シャーリー達は愛し合った
234 :前1[]:2010/11/04(木) 00:42:00.62 ID:numkCBXhO
―数週間後―
坂本『任務完了だ』
ミーナ『ネウロイの消滅を確認。帰投してください』
坂本「よーし、全機帰還する」
ゲルト「おと」
弟「お兄ちゃん今日凄かったよ!」
おれ「ほんと!?」
坂本「ああ、お前も様になってきたな」
おれ「ありがとうございます」
ゲルト(ぐぬぬ…あいつが来てから弟が構ってくれない…)
ゲルト(しかし、少佐と妙に仲がいい…これはチャンスか?)
236 :前1[]:2010/11/04(木) 00:49:09.75 ID:numkCBXhO
―基地―
エーリカ「おかえりー」
ゲルト「ああ」
お兄ちゃーんお風呂いこーおれ、しっかり洗ってやってくれよ
はい
ゲルト「……」
エーリカ「トゥルーデどうしたの?」
ゲルト「なんでもない…」
とぼとぼ・・・
おれ「ん?」
238 :前1[]:2010/11/04(木) 00:55:36.33 ID:numkCBXhO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
コンコン
ゲルト「誰だ?」
おれ「僕です」
ゲルト「っ…!」
ゲルト「何の用だ?」
おれ「お話があるんです。空けてもらっていいですか?」
ガチャ
ゲルト「話とはなんだ?」
おれ「バルクホルンさん!」
ゲルト「!?」ビクッ
おれ「何か悩みがあるんじゃないでしょうか!?」
おれ「遠慮なく相談して下さい!バルクホルンさんの力になりたいんです!」
239 :前1[]:2010/11/04(木) 01:01:48.44 ID:numkCBXhO
おれ「僕に出来ることなら何だってします!」
ゲルト「え…えっ」
おれ「僕、バルクホルンさんのそんな顔見たくないんです!」
おれ「あなたにはいつも笑っていてほしい!」
ゲルト「なっ///」カァァ
バタン!
おれ「あ…」
おれ「僕いつでも待ってますから!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲルト「なっ…なっ///」プシュー
240 :前1[]:2010/11/04(木) 01:06:03.34 ID:numkCBXhO
―次の日―
ゲルト(くそう…眠れなかったではないか)
あ、お兄ちゃん
あ、おはよう
ゲルト(はっ!)サッ
物陰
ゲルト(は、反射的に身を隠してしまった)
ゲルト(あ、あいつめ…)ドキドキ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
242 :前1[]:2010/11/04(木) 01:11:24.04 ID:numkCBXhO
―別の日―
エーリカ「なんか最近トゥルーデ変なんだよね~」
男「変?」
エーリカ「おれを見るときとかさー」
エーリカ「あれは恋する乙女の目だね」
男「おれは悪いやつじゃなさそうだから大丈夫だろ」
男「それにいつまでも子供追いかけ回してるよりいいだろう…」
エーリカ「そうだね…」
243 :前1[]:2010/11/04(木) 01:17:48.56 ID:numkCBXhO
男「それに子供好き同士お似合いじゃないか」
―外・むこう―
ルッキ「おれーまてー」
おれ「はははー、こっちだぞー」
弟「お兄ちゃんはやくー」
―こっち―
エーリカ「だね」ニコッ
―むこう―
わー わー
坂本「弟ぉー」
―こっち―
エーリカ「……」
男「まだ一難残ってたな弟よ…」
246 :前1[]:2010/11/04(木) 01:24:31.37 ID:numkCBXhO
―庭―
メガネ「水やり終わったー!」
ぽつん・・・
メガネ「……」
メガネ「どうしてこうなった…」
―食堂―
リーネ「いいんですか?一緒に居なくて…」
ズズッ
カチャ
ペリーヌ「ええ」
芳佳「そろそろ許してあげたら…」
ペリーヌ「駄目ですわ!」
ペリーヌ「あの方、わたくしという者がありながら他の女にデレデレしてッ」
250 :前1:2010/11/04(木) 01:33:56.21 ID:numkCBXhO
―エイラの部屋―
エイラ「……」
エイラ「シャーリーとキ84が婚約カ…」
エイラ「アイツ忘れてないだろうナー」
エイラ「ワタシとの結婚のこと…」
エイラ「アイツ帰ってきたらなんて言ってヤロウ…」
エイラ「また抱き締めてほしいナ…」ポロッポロッ
エイラ「ううっ…ひぐっ…」
ごしごし・・・
エイラ「な、泣いちゃだめダ」
エイラ「なあ、はやく帰ってこいヨ…」
252 :前1[]:2010/11/04(木) 01:41:46.59 ID:numkCBXhO
―食堂―
ゲルト「なあ、おれ///」
おれ「なんですか?」
ゲルト「これ、食べてみてくれないか///」
つお姉ちゃんの手料理
おれ「あ!美味しそうですね!」
おれ「いいんですか!」
ゲルト「ああ、お前の為に作ったんだ///」
おれ「バルクホルンさん///」
おれ「いただきます!」
ぱくっ
ゲルト「ど、どうだ?///」
253 :前1[]:2010/11/04(木) 01:49:16.86 ID:numkCBXhO
おれ「すごく美味しいです!」
ゲルト「ほんとか!」
おれ「バルクホルンさんの夫になる人は幸せ者ですよ」
ゲルト「え///」ドキドキ
おれ「美人だし、しっかりしてるし、料理も上手だし」
ゲルト「ふふ///そんなにほめないでくれ///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ヒソヒソ・・・
ミーナ「トゥルーデもすっかり女の子ね」
芳佳「恋すると人は変わるんですね」
255 :前1[]:2010/11/04(木) 01:53:46.36 ID:numkCBXhO
―もっさん部屋―
坂本(バルクホルンは最近おれに夢中だ)
坂本(今なら弟を私の物にできる!)
坂本(そして今、私の手にはこの前買ったアレがある)
がさごそ・・・
催眠術の本
坂本(今日作戦決行だ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
258 :前1[]:2010/11/04(木) 02:00:28.94 ID:numkCBXhO
坂本「弟、ちょっと私の部屋に来てくれ」
弟「ん?わかった」
エーリカ(ん?なんか面白そうな予感がする)
―もっさん部屋―
坂本「そこに座れ」
弟「うん」
坂本(よ、よし)ドキドキ
坂本「弟、深呼吸するんだ」
弟「なんで?」
坂本「いいからやるんだ」
弟「は、はい」
弟「スゥー」
弟「ハァー」
坂本「続けて」
260 :前1[]:2010/11/04(木) 02:05:58.81 ID:numkCBXhO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
弟「」
坂本(これがトランス状態か)
坂本(耳元で囁くんだな)
坂本「リラックス」
坂本「私の声を聴いてると」
坂本「だんだん気持ちよくなってくる」
坂本「気持ちイイ」
坂本「気持ちイイのは当たり前」
弟「」ビクッビクッ
坂本(おお!)
264 :前1[]:2010/11/04(木) 02:15:16.67 ID:numkCBXhO
坂本(おお!よだれたらしてる)ハァハァ
坂本(か、可愛い///)
坂本(下もピクピクして///)
坂本(今襲えば…)
坂本(いや、今はあの言葉が先だ!)
坂本「弟は坂本美緒が好き」
坂本「弟は坂本美緒が好き」
坂本「弟は坂本美緒を愛している」
弟「」
坂本(これでいいはずだ)
坂本(後は…)
―中略―
坂本「イッちゃえ!」
弟「」ビクン
267 :前1[]:2010/11/04(木) 02:23:21.04 ID:numkCBXhO
坂本「目が覚めたら暗示が残ります」
坂本「10数えると目が覚めます」
坂本「10……5……1」
パチン!
坂本(やった!やったぞ!)
弟「んっ…」
弟「ん?」パチ
弟「あれ?」
坂本「起きたか?」
坂本「お前は眠ってしまったんだ」
坂本「おはよう」
ちゅ
弟「ボー」
坂本(抵抗しない!?やった!やったんだ!私は!)
エーリカ(見ちゃいけない物を見ちゃったよ…ミーナに報告しなきゃ!)
270 :前1[]:2010/11/04(木) 02:33:45.54 ID:numkCBXhO
その後、密告によりバレたもっさんはミーナ中佐にこってりしぼられました。
ミーナ「いくらなんでもやり過ぎよ!」
坂本「すまん…もうしません…」
ミーナ「それにあんな物に頼った愛なんて本当の愛じゃないわ!」
ミーナ「これは没収します」
あの本、“好きな男を虜にする催眠術の本"はミーナ中佐の手元に…
ミーナ(これは使えるわね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
最終更新:2013年01月28日 13:32