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539 :前1[]:2010/11/13(土) 22:23:04.04 ID:EE9RsuCDO
―数週間後―

エイラ「なあサーニャ聞いてクレ!」

エイラ「今日おれがサー」

サーニャ「!(今日もおれさんの話…)」

サーニャ(エイラ…)

エイラ「――でサァ、」ニコニコ
サーニャ「…エイラ」

エイラ「ン?」

サーニャ「エイラは…おれさんの事、好き…なの?」
エイラ「エ…」

543 :前1[]:2010/11/13(土) 22:31:58.03 ID:EE9RsuCDO
サーニャ「サンダーヘッドさんはどうなるの!」

サーニャ「エイラはあの人を愛してるんじゃなかったの!」

エイラ「ソレは…」

サーニャ「しっかりしてよッ!エイラ!」

エイラ「なんダヨ!おれはワタシに優しく話しかけてくれるんダ!」

エイラ「あいつは生きてるかどうかさえわからないジャナイカッ!」

545 :前1[]:2010/11/13(土) 22:45:37.33 ID:EE9RsuCDO
サーニャ「――ッ!」

パンッ!

エイラ「っ…」
エイラ「なにするんダヨッ!」

サーニャ「エイラッ!目を覚まして!」

エイラ「ナンダト!」

サーニャ「エイラッ!」

エイラ「サーニャのワカラズヤッ!」

サーニャ「私もう知らない!出ていって!」

エイラ「ああ!」

バンッ

芳佳「わっ」
芳佳「エイラ…さん?」

エイラ「フン!」

芳佳「あ…」
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552 :前1[]:2010/11/13(土) 22:53:28.52 ID:EE9RsuCDO
――ストライクウィッチーズ結成から数ヶ月、人類の反撃が始まっていた。

―異世界―

ドォオオン ドォオオン

ヘイヘ「……」

ガシャン バァン ガシャン バァン ガシャン バァン・・・

ウィッチ1「凄い!ネウロイが片っ端から墜ちていく!」

デコイ「雑魚はヘイヘに任せておけ!俺達はアタマを叩くぞ!」

ウィッチ1~6「はい!」

558 :前1[]:2010/11/13(土) 23:01:33.95 ID:EE9RsuCDO
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デコイ「いまだ!やれ!」

ウィッチ「うおおおお」

ダダダダダダダダダダ

パリィン

ウィッチ2「やった!」

デコイ『コアを破壊した』
ヘイヘ『了解』

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―基地―

コナー「ご苦労だったな」

デコイ「ええ、少し数が多くて手こずりましたよ」

559 :前1[]:2010/11/13(土) 23:10:09.39 ID:EE9RsuCDO
コナー「最近ネウロイが強くなってる気がするな…」
デコイ「やはりそう思いますか」

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―食堂―

ガヤガヤ・・・カチャカチャ・・・

ナックル「(リフさんリフさん!)」ヒソヒソ

リフ「(なんだ?)」

ナックル「(例の物が手に入ったんですよ)」ヒソヒソ

リフ「(なに!ほんとか!)」ヒソヒソ

ナックル「(では後で俺の部屋に)」ヒソヒソ

リフ「(おう)」

560 :前1[]:2010/11/13(土) 23:19:51.72 ID:EE9RsuCDO
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―廊下―

ナックル「任務中に隠してネウロイと戦うの大変でしたよ」

エーリヒ「あ!こんばんは」

リフ「お!エーリヒお前も来るか?」

エーリヒ「?」

ナックル「いいものがあるんだ」

リフ「お前も今日から大人の仲間入りだぜ!」

???「おい。おまえら!」

リフ・ナックル「!?」ビクッ
リフ・ナックル(ヤバい!)

561 :前1[]:2010/11/13(土) 23:26:59.93 ID:EE9RsuCDO
喉「俺も仲間に入れてくれ!」

リフ「お前かよ…脅かすなよな」

ナックル「さ、早く俺の部屋に行きましょう」

リフ「来いよエーリヒ」

エーリヒ「え?あ、はぁ」

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―ナックル部屋―

ナックル「これです」

つ魔女っ娘倶楽部

リフ「おお!」

565 :前1[]:2010/11/13(土) 23:33:19.06 ID:EE9RsuCDO
ナックル「この娘よくないですか?」

ナックル「この黒髪眼帯の」
リフ「いや、こっちだろ?」
リフ「見ろよこの胸すげー柔らかそうだぜ」

喉「目が腐ってるのか?」

喉「この貧乳ツインテールの娘が一番だろ」

ナックル「子供じゃないっすか!」

リフ「おい、エーリヒお前はどの娘がいい?」

エーリヒ「え、あ…その…///」

ナックル「恥ずかしがらなくていいって!」

568 :前1[]:2010/11/13(土) 23:41:15.19 ID:EE9RsuCDO
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ナックル「そろそろお開きにしましょう」

喉「そうだな」

リフ「それ貸してくれ。ちょっとトイレ行ってくる」
ナックル「ほどほどにしてくださいよ」

リフ「おう」

ガチャ

喉「じゃあな」

ナックル「おやすみなさい」
リフ「おやす…ミーナ…」

ミーナ「うちの子連れて何してたのかしら?」

喉・ナックル「」

571 :前1[]:2010/11/13(土) 23:48:14.50 ID:EE9RsuCDO
リフ「な、なんでここに…」
ミーナ「なんででしょうね?」

喉「ミーナ中佐!こいつがエーリヒ君を無理やり連れ込みました!」

ナックル「自分たちは止めたであります!」

リフ「おまえら!?」

喉「ついでに言うと、エーリヒ君に如何わしい本を見せていたであります中佐」
ミーナ「ちょっと来てくれるかしら?」

リフ「待って!ねえ!」

喉(さらば友よ…)

573 :前1[]:2010/11/13(土) 23:53:55.72 ID:EE9RsuCDO
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―別の日―

コナー「ここから少し行った所にネウロイが現れた」

コナー「君たち、行ってくれるか?」

ムキムキ「ええ」

女ウィッチ1&2「はい!」

コナー「最近ネウロイが強くなっている。気をつけてくれ」

ムキムキ「了解した」

ムキムキ「では行ってくる」
ブォーーーーーー

575 :前1[]:2010/11/14(日) 00:05:37.14 ID:6Evq9grYO
―空―

ブォオオオ

ムキムキ「大型が二機か」

ムキムキ「大したことないな。援護を頼む」

女ウィッチ1「待って!よく見て!」

ムキムキ「!?」

女ウィッチ2「大型の中から小型がどんどん出てくるわ!」

女ウィッチ1「なによあの数!」

ムキムキ「ざっと4000か」

ムキムキ「数が増えた所で問題ない」

ムキムキ「背中は任せた」

女ウィッチ1「え!ちょっと!」

577 :前1[]:2010/11/14(日) 00:14:43.02 ID:6Evq9grYO
女ウィッチ2「何今さら驚いてるの?いつものことじゃない」

女ウィッチ1「ええそうね。いつもの事ね」

女ウィッチ1「よし!行くわよ!」

女ウィッチ2「ええ!」

ブォオオオオオオオオオ

女ウィッチ1「うりゃーーー」

バラララララララララララララ

女ウィッチ2「墜ちろーーー!」

ダダダダダダダダダダ

ドガドガドガドガ

580 :前1[]:2010/11/14(日) 00:23:44.57 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「おおっと」

ヒュン

ムキムキ「それ」

ダダダダダ ダダダダダ

ムキムキ「ほらほらどうした」

ヒュンヒュン

ダダダダダダ ダダダダダ

バラララ

ムキムキ「おっ?」

女ウィッチ1「後ろも見なさいよね」

ダダダダダダダダダ

ムキムキ「背中は任せたと言ったろ?」

女ウィッチ2「そこ!無駄口叩いてないで仕事しなさい!」

583 :前1[]:2010/11/14(日) 00:29:32.28 ID:6Evq9grYO
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女ウィッチ1「あと少しよ!」

女ウィッチ2「ええ!」

ダダダダダダダダ

ムキムキ「!」

ムキムキ「離れるぞ!」

ブォーーーーーー

ガシッ

女ウィッチ1&2「きゃっ」

女ウィッチ1「ちょっと!どこ触っ」

ドシュウウウウウウン

ドッバアアアアアアア

女ウィッチ1「え?」

女ウィッチ2「な、なに!?」

584 :前1[]:2010/11/14(日) 00:37:21.20 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「……」ジッ

女ウィッチ1「なによあのひし形のネウロイ。いつの間に」

女ウィッチ2「あいつが撃ったの!?」

ムキムキ(どこのラミエルだよ…)

ムキムキ(ネウエル?いや、ラミロイ?どっちでもいいか)

ムキムキ「お前たちは下がっていろ」

女ウィッチ1「なんでよ!」
がしっ

女ウィッチ2「彼の言うことに従いましょう」

女ウィッチ1「…わかったわ」

589 :前1[]:2010/11/14(日) 00:43:57.25 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「ここから動くなよ」

女ウィッチ2「ええ…」

ブォオオオオオオ

ムキムキ「……」チャキ

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

コンッ カン カン カン カン

ムキムキ(固い!)

ムキムキ「!」

ドシュウウウウウウン

ムキムキ「くっ」

ヒュンヒュン

ムキムキ「コアはあの先端か!」

590 :前1[]:2010/11/14(日) 00:49:50.33 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「あたれぇッ!」

ダダダダダダダダダ

コン コン コン コンッ

ムキムキ「なにぃ!?」

ドシュウウウウウウン

ムキムキ「くそっ!」

ブゥゥゥゥン

ブロロロロロ

ムキムキ「弾丸が効かないか…」

ムキムキ「ん?あいつあの位置から動いていない…」
ムキムキ「いや、速度が遅いのか」

593 :前1[]:2010/11/14(日) 00:54:24.19 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「仕方ない。一度戻るか」

ブォーーーーーー

ムキムキ「帰還する」

女ウィッチ1「なんでよ!」
女ウィッチ1「あいつまだ居るわよ!」

ムキムキ「このままでは勝てんのだ」

ムキムキ「一度帰って対策を立てる」

女ウィッチ2「わかったわ」
ブォーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーー

594 :前1[]:2010/11/14(日) 00:59:13.43 ID:6Evq9grYO
―基地―

バンッ

ムキムキ「コナー!コナーはいるか!」

コナー「どうした?」

ムキムキ「異常事態だ」

コナー「何があった?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

ムキムキ「という事だ」

コナー「なるほど」

ミーナ「困ったわね」

ナイト「どうするんだ?」

槍「そんなに固いなら俺が行きましょうか?」

兄「いや、俺だ」

598 :前1[]:2010/11/14(日) 01:07:18.52 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「駄目だ。近付けばあいつのビームにやられる」

兄「俺がやられるってか!」
兄「ははは!笑えるな!」

ナイト「黙ってろ」

兄「チッ」

ナイト「何か考えがあるのか?」

ムキムキ「ああ。バスターライフルを使おうと思う」
コナー「バスターライフル?」

ムキムキ「未来の武器だ。俺は作り方を知ってる」

コナー「ふむ…」


599 :前1[]:2010/11/14(日) 01:15:44.64 ID:6Evq9grYO
ミーナ「それはどういった物なの?」

ムキムキ「とてつもない威力だ。それにあいつの射程外から撃てる」

ムキムキ「コナー、パシリを借りるぞ。それに少し造るに時間がかかる」

コナー「構わん」

ムキムキ「あとは射手だが…」

ヘイヘ「俺が引き受けよう」
ムキムキ「おお!頼んだ」

コナー「ヘイヘなら適任だろう」

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ーーーーーーーーーーーー
604 :前1[]:2010/11/14(日) 01:27:28.04 ID:6Evq9grYO
―ハンガー―

ムキムキ「パシリ!」

パシリ「おう!話しは聞いてる」

パシリ「人員もバッチリだ」
パシリ「紹介するぜ!」

パシリ「これが“技術チーム俺団"のメンバーだ」

幼馴染み(芳佳の)「幼馴染みです」

アタシ「うほ、いい男ね」

助手「気持ち悪い事言うんじゃねー!」

整備士「よろしくお願いします」

パシリ「こっちから幼馴染み、アタシ、助手、整備士だ」

パシリ「で、班長の俺」

606 :前1[]:2010/11/14(日) 01:34:22.95 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「そうだ、こいつも仲間に入れてやってくれ」

ムキムキ「さっき捕まえてきた。戦闘よりこっちのが好きらしい」

人見知り「よ、よろしくお願いします」

アタシ「あら、あなた可愛い服が似合いそうね」

アタシ「それにお尻、好きでしょ。今夜どう?」

人見知り「え…あの///」

609 :前1[]:2010/11/14(日) 01:42:00.66 ID:6Evq9grYO
助手「やめろおおおお!」

ムキムキ「はっはっは。賑やかだな」

ムキムキ「しかし、今は時間限られている。今すぐ作業に取りかかろう」

パシリ「ああ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

ムキムキ「設計図が出来た」
パシリ「見せてくれ」

パラッ

パシリ「凄いな…」

人見知り「ええ…」

パシリ「よし!お前ら!作業に取りかかるぞ!」

全員「はい!」

610 :前1[]:2010/11/14(日) 01:48:39.35 ID:6Evq9grYO
バチバチバチッ バチバチバチッ

整備士「ふぅ」

整備士「次はここか」

ガンガンッ バチッ

バチバチバチッ バチバチバチッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幼馴染み「複雑になってるな」

人見知り「凄い動力部ですね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

整備士「助手!アーク持って来てくれ!」

助手「はい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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612 :前1[]:2010/11/14(日) 01:53:27.99 ID:6Evq9grYO
幼馴染み「よし、組み込むぞ」

ガチャガチャ ガチャガチャ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

人見知り「よし、出来ました。パシリさん」

パシリ「おう」

ジーッ

パシリ「駄目だ。少し曲がってる」

パシリ「やり直そう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

カンカンカン・・・

バチバチバチ・・・

ガチャガチャガチャ・・・

613 :前1[]:2010/11/14(日) 01:57:27.65 ID:6Evq9grYO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

―数字間後―

パシリ「よし、いいぞ!」

人見知り「やった…」

整備士「疲れた…」

パシリ「アタシ出番だ」

アタシ「わかったわ。起動させてちょうだい」

ムキムキ「ああ」

ウィィイイン

アタシ「ふん…」

アタシ「ダメね」

パシリ「くそう…ダメか…」

617 :前1[]:2010/11/14(日) 02:01:53.15 ID:6Evq9grYO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

―作業開始から数十時間後―

アタシ「オーケーよ!」

アタシ「これなら大丈夫だわ!」

幼馴染み「や、やった…」

整備士「眠い…」

人見知り「終わった…」

助手「はぁ…」

ムキムキ「みんなありがとう!」

パシリ「よくやったお前ら!ゆっくり休め!」

アタシ「アンタたちだらしないわねー」

618 :前1[]:2010/11/14(日) 02:07:43.35 ID:6Evq9grYO
ムキムキ「お前は休まなくていいのか?」

パシリ「俺が休んだら誰が作戦の為のストライカーを整備するんだ?」

ムキムキ「尊敬するよ」

ムキムキ「無理はしないでくれよ」

パシリ「ああ」

ムキムキ「俺はコナーに報告してくる」

パシリ「じゃ、整備始めるか!」

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俺団Ⅲ 17へ続く
最終更新:2013年01月28日 13:35