360 :
ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:15:04.73 ID:wGjNW/YW0
翌日、朝早くに目が覚めた。緊張していたのでは、と言われれば否定はできない。
俺「さて・・・・・・」
寝間着から、いつもの服装に着替える。
俺「いよいよだ・・・・・・」
ブリーフィングルームへ向かう途中、
俺「おっと・・・・・・、おはようざいます」
バルクホルン「おはようございます、俺少佐」
俺「・・・・・・予想以上に、早かったですね」
バルクホルン「ええ、確かに・・・・・・。あなたがうちに来てからまだ1週間もたっていないというのに。
・・・・・・できればもっと、お話をさせてもらいたかった」
俺「・・・・・・そういってもらえるのは嬉しいです」
361 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:20:00.62 ID:wGjNW/YW0
俺「もし作戦が成功したら、あなたはどうするんです?」
バルクホルン「・・・・・・戦場へ赴く前に大切な人の話をしたら、やられる。安っぽい小説の定石ですよ」
俺「これは失礼・・・・・・」
バルクホルン「・・・・・・まあ、作戦を成功させても、本当の平和が訪れるわけではないです。
まだネウロイと交戦を続けているところもある・・・・・・。
本当の平和が訪れるまで、私は戦い続けます」
俺「ふふふ・・・・・・、あなたは軍人の鑑だ」
バルクホルン「いえ、私などまだまだ未熟ですよ」
俺「・・・・・・大切な人を、悲しませちゃいけませんよ。軍人としてではなく、一人の人間として」
バルクホルン「・・・・・・重々承知しております」
362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 19:21:10.82 ID:8sJvk5b50
マジメなお姉ちゃんが新鮮になるぐらい末期
363 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:25:00.14 ID:wGjNW/YW0
ミーナ「ただいまより、第501統合戦闘航空団はこの地よりネウロイを一掃するために、
オペレーション・マルスに参加します!」
ミーナ「我々の任務は、連合国艦隊機関、『大和』の護衛です!」
ミーナ「全員、出撃!!」
一同「了解!!」
そして、全員がハンガーへ向かい、ストライカーユニットを履き、空へと飛び立つ。
乗組員A「見ろ!!ウィッチだ!!」
乗組員B「おお!ストライクウィッチーズだ!!」
バルクホルン「・・・・・・これが『大和』か」
シャーリー「でっけぇなー!!」
364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 19:28:56.52 ID:eGVhZbRq0
支援
365 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:30:00.09 ID:wGjNW/YW0
坂本「・・・・・・見えたぞ」
ミーナ「・・・・・・ええ」
ペリーヌ「見えてきましたわ・・・・・・」
リーネ「芳佳ちゃん・・・・・・」
芳佳「うん・・・・・・」
俺「見えてきたな・・・・・・」
サーニャ「・・・・・・大きい」
芳佳「あれがネウロイの巣・・・・・・!」
ミーナ「そうよ」
坂本「敵の親玉だ」
366 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:34:00.14 ID:wGjNW/YW0
乗組員C「まもなくヴェネチアに到達。ネウロイの防衛圏内に突入します」
乗組員D「大和、ネウロイ化まで、あと3分!」
乗組員E「駆逐艦ニコラス、被弾!!」
杉田「総員!戦闘配置!!」
シャーリー『・・・・・・俺、聞こえるか』
俺『・・・・・・どうした、シャーリー』
シャーリー『もし無事に作戦が終わって基地に戻ったら、前よりもっといいサービスしてやるよ』
俺『・・・・・・ネウロイの巣を潰すだけでも十分なのに、それにサービスがつくなんて言われたら、
頑張らないわけにはいかないな』
シャーリー『へへっ・・・・・・』
367 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19:39:09.77 ID:wGjNW/YW0
ネウロイの巣へ近づいて行くと、やがて夥しい数のネウロイが現れた。
ミーナ「始まったわ!大和がネウロイ化するまでの間、なんとしても守りきるのよ!!」
一同『了解!!』
そして、各々がネウロイの撃墜に向かう。
俺「俺たちも行くか」
エイラ「あァ、ソウダナ」
サーニャ「行きましょう!」
368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 19:57:23.50 ID:8sJvk5b50
いいところでさるったか
369 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:00:32.12 ID:wGjNW/YW0
ミーナ「・・・・・・攻撃が大和に集中しているわ」
坂本「・・・・・・奴らも、大和が普通じゃないことに気付いたか」
エイラ「コッチだコッチー、ヒャッホーイ!!」
俺「未来予知も便利なもんなんだな!」
エイラはネウロイの攻撃を避けながら、うまく一列に誘導し、
エイラ「サーニャ!!」
サーニャ「うん!!」
そこへ、フリーガーハマーの20mmロケット弾を撃ち込む。
俺「・・・・・・ネウロイも案外馬鹿なんだな」
サーニャ「一発しか撃ってないのに・・・・・・」
エイラ「すごいゾ、サーニャ」
『うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!』
370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 20:02:51.01 ID:ao9mwZ2I0
支援
371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 20:04:39.85 ID:hX+Y+/Ta0
しえん
372 :エピローグの思いついた場面に繋げるまでが書けない[sage]:2010/10/04(月) 20:05:03.55 ID:wGjNW/YW0
エーリカ「ねえ、全然減らないよぉ!」
バルクホルン「黙って倒せ!勲章が向こうから飛んでくると思えばいい!!」
エーリカ「そんなんどーでもいいよぉ!!」
俺「すごいな・・・・・・あの二人は」
シャーリー『くそっ!きりがない!!』
ルッキーニ『ロマーニャから出てけー!!』
『大和』の方を見ると、宮藤さんがネウロイの攻撃からシールドで必死に守っていた。
373 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:10:00.44 ID:wGjNW/YW0
坂本「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・」
ミーナ「大丈夫?少佐」
坂本「何のこれしき!宮藤たちも頑張っている、私も負けてはいられない!!」
杉田「・・・・・・対ネウロイ用対空弾、全艦砲撃開始!!」
物凄い爆発音がしたかと思えば、艦隊の対空砲撃が始まったようだった。
俺「すごい威力だな・・・・・・。でも」
374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 20:12:22.67 ID:yX/BmeKH0
しえん
375 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:15:00.13 ID:wGjNW/YW0
リーネ「あっ・・・・・・」
ペリーヌ「囲まれた!?」
宮藤「リーネちゃん、ペリーヌさん!!」
坂本「させるかああぁぁぁぁ!!!」
宮藤「坂本さん!!」
ミーナ「少佐!!」
坂本「烈 風 斬 !!」
その場には、ただ金属がぶつかり合う音だけが響いた。
坂本「なっ・・・・・・」
宮藤「うっ・・・・・・」
ミーナ「っは・・・・・・はぁっ・・・・・・」
376 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:20:04.14 ID:wGjNW/YW0
宮藤「大丈夫ですか!!坂本さん!!」
坂本(・・・・・・魔法力が。・・・・・・烈風斬が、・・・・・・効かない?)
乗組員D「目標との距離、11000。ネウロイ化まで、あと30秒。魔導ダイナモ、起動準備」
杉田「追い込まれた人間の恐ろしさを、奴らに思い知らせてやれ!」
乗組員D「残り20秒!19、18・・・・・・」
エイラ「くっそおぉ!!」
俺「いくらなんでも数が多すぎる!!」
ルッキーニ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
シャーリー「ルッキーニ、頑張れ!!」
バルクホルン「まだまだぁ!!」
エーリカ「もうしょうがないなぁ・・・・・・」
ペリーヌ「リーネさん、大丈夫でして?」
リーネ「は、はい!」
尚も、ネウロイは発生し続ける。
377 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:25:00.21 ID:wGjNW/YW0
ミーナ『魔法力の消耗した者は、各自空母天城に退避して!』
坂本「もう私は戦えないのか・・・・・・誰も・・・・・・守れないのか・・・・・・」
ミーナ「・・・・・・」
乗組員D「4!3!2!1!0!」
杉田「コアコントロールシステム改!起動!!」
乗組員D「魔導ダイナモ、始動!!」
バルクホルン「始まったか!」
エーリカ「みたいだね!」
378 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:30:00.12 ID:wGjNW/YW0
サーニャ「俺さん、エイラ、見て!」
エイラ「うわ、ホントにネウロイになってる!」
俺「すごいな、ありゃ」
乗組員D「大和!ネウロイ化完了!!」
乗組員F「制御可能時間、残り約9分!」
杉田「『大和』、浮上!!」
宮藤「『大和』が、飛んだ!!」
乗組員D「全システム、正常に作動中」
杉田「成功だっ・・・・・・」
379 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:35:00.30 ID:wGjNW/YW0
ルッキーニ「わぁ・・・・・・」
シャーリー「すっげー!」
エイラ「サーニャ、見ろ見ろ!」
サーニャ「もう見てる・・・・・・」
乗組員D「敵、ネウロイの巣を捕捉。目標の軌道に乗りました!」
杉田「進路そのまま。『大和』、最大船速!」
ミーナ『・・・・・・任務完了!全員、空母天城に帰艦して!』
ミーナ「・・・・・・少佐、私たちの任務は成功したのよ」
坂本「私にとって・・・・・・生きることは戦うことだった。ただ・・・・・・もうシールドを失い、烈風斬も使えない・・・・・・」
ミーナ「・・・・・・あなたは十分戦ったわ」
380 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:40:02.39 ID:wGjNW/YW0
ネウロイ化した『大和』は、敵ネウロイの攻撃にも怯むことなく、巣との距離を縮めて行く。
宮藤「あれが・・・・・・ネウロイ化の力・・・・・・」
杉田「そう、ネウロイ化した『大和』は無敵だ!」
乗組員D「ネウロイの巣まで、距離1000!・・・・・・残り500!」
バルクホルン「なんて火力だ・・・・・・」
乗組員D「・・・・・・300!」
杉田「突っ込めぇ!!」
そして、『大和』はネウロイの巣に到達した。
381 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20:45:00.94 ID:wGjNW/YW0
ミーナ「きゃあっ!」
坂本「うっ!!」
杉田「今だ!!主砲、斉射!」
乗組員D「斉射!!」
杉田「我々の勝ちだっ・・・・・・」
―――しかし、
ミーナ「・・・・・・ど、どうして撃たないの?」
坂本「・・・・・・まさかっ!」
382 :
ショタ俺[]:2010/10/04(月) 21:04:53.37 ID:17vzDqBu0
さるった?
383 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21:05:07.95 ID:wGjNW/YW0
乗組員G「っ艦長!!火器管制システムが起動しません!!」
杉田「なんだとっ!?」
乗組員G「魔導ダイナモが停止しています!駄目です!!主砲撃てません!!」
杉田「っ!!なんて様だ!!!」
制御が利かなくなった『大和』に、ネウロイは容赦なく攻撃をしかける。
乗組員D「艦長っ・・・・・・」
杉田「もはや・・・・・・これまでか・・・・・・」
杉田『皆、よく戦ってくれた・・・・・・。しかし、大和の魔導ダイナモが起動せず、主砲が撃てない!
作戦は・・・・・・失敗した』
384 :277[]:2010/10/04(月) 21:05:18.32 ID:nOLN4OWm0
支援 続き書きあがったので頃合をみて投下します
385 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21:10:01.20 ID:wGjNW/YW0
ペリーヌ「失敗!?」
リーネ「そんな・・・・・・負けちゃうの?」
バルクホルン「馬鹿なっ・・・・・・」
シャーリー「マジかよ・・・・・・」
ルッキーニ「うわあぁぁぁぁあぁぁぁん・・・・・・」
杉田『全艦、十六点回頭!戦線を離脱する!!」
俺「・・・・・・まだだ!まだ終わっていない!!」
サーニャ「・・・・・・男さん?」
俺「・・・・・・俺がネウロイ化した『大和』を操作する」
386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:11:33.62 ID:ym5J/9Ff0
もっさんの見せ場がw
387 :大事なところで修正忘れとか・・・・・・[もっさんのことなんて考えてない]:2010/10/04(月) 21:15:09.34 ID:wGjNW/YW0
杉田『しかし・・・・・・』
俺『まだネウロイ化自体は解けていないのでしょう。それなら、まだ可能性はある』
サーニャ「っ駄目です!また倒れちゃいます!!」
俺「ロマーニャをネウロイに明け渡すくらいなら、俺が倒れてでもそれを止めたほうがよっぽどマシでしょう」
サーニャ「でもっ・・・・・・」
ミーナ『・・・・・・わかりました』
サーニャ『ミーナ隊長!!』
ミーナ『ただし、条件があります。・・・・・・無理はしないこと。いいですね?』
俺『・・・・・・了解』
388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:17:37.39 ID:8sJvk5b50
このままではもっさんがただのお荷物になってしまう!! それもSSだ
389 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21:20:01.00 ID:wGjNW/YW0
あの時のように全神経を落ち着かせ、集中する。やがて、体を巡る魔法力を感じるようになってくる。
俺(・・・・・・やっぱり多すぎる。そして、なにより・・・・・・)
数多の光点のなかに、一際大きく、輝く光が一つ。
俺(『これ』を相手にしてるなんてな・・・・・・おっと、余計なことを考えちゃいかんな・・・・・・)
ネウロイ化しているなら、どんなに大きかろうが小さかろうが、コアは存在しているはずである。
そして、それをなんとか制御できれば―――
俺(・・・・・・見つけた)
大きく輝く光の近くに、やや違った光り方をしている点が一つ、あった。
俺(ここまで来ればこっちのもんだ・・・・・・)
そして、その光に意識を集中させた―――その時だった。
390 :もっさんをどうするか考えた結果は『放置』[sage]:2010/10/04(月) 21:25:00.15 ID:wGjNW/YW0
俺(!!??)
明らかにおかしかった。
俺(なんだ・・・・・・この感覚・・・・・・)
足に力が入らなくなり、倒れそうになる。
俺(魔法力が・・・・・・吸い取られる!)
サーニャさんが何か声をかけてこようとしていたが、俺はそれを手で制する。
俺(落ち着け・・・・・・すぐ終わらせればいい)
再び、集中する。
少しの間操って、主砲を発射すればそれで終わりだ。何ら問題はない。
俺(よし・・・・・・いい感じだ)
391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:26:41.19 ID:nOLN4OWm0
あれ?サーニャいっしょにきてたんだ
392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 21:27:49.05 ID:eGVhZbRq0
支援
393 :>>391描写不足ですまん。俺は空母にいる[sage]:2010/10/04(月) 21:29:13.51 ID:wGjNW/YW0
乗組員G「・・・・・・!?艦長!魔導ダイナモが再起動しました!!」
杉田「なんだとっ!?」
乗組員G「こちらから制御することはできませんが、確かに起動しています!」
杉田「なんということだ・・・・・・これがウィッチの力なのか・・・・・・」
俺(・・・・・・これで、終わりだ)
強烈な眩暈に襲われ、その場にへたり込む。
サーニャ「俺さん!!」
俺「大丈夫ですよ・・・・・・」
次の瞬間、大きな爆発音と共に、激しい衝撃波が起こった。
サーニャ「あっ・・・・・・ネウロイの反応、消滅・・・・・・」
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:29:21.91 ID:ym5J/9Ff0
やっと第2話オワタ遅筆にも程があんだろう俺…
全11話予定でこれとは先が思いやられる
395 :エピローグ挫折。[sage]:2010/10/04(月) 21:35:00.96 ID:wGjNW/YW0
シャーリー「すっげー!!」
ペリーヌ「やりましたわ!!」
リーネ「勝ったよ!!勝ったんだよ芳佳ちゃん!!」
宮藤「うん!!やったよリーネちゃん!!」
杉田「・・・・・あれでは、『大和』も木っ端微塵だろうな」
乗組員E「艦長!!レーダーに反応あり!!『大和』です!!」
杉田「おおっ!!あの爆発の中で!!」
バルクホルン「『大和』は無事なのか!」
エイラ「あの爆発でやられないナンテ・・・・・・スゲーナ」
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:35:52.36 ID:8sJvk5b50
あきらめんなよ!!
397 :ちょっとしたエピローグはあるけどね[sage]:2010/10/04(月) 21:40:00.81 ID:wGjNW/YW0
ミーナ「っ・・・・・・おかしいわ、ネウロイ化が解けてない」
宮藤「え?」
杉田「何故だ!?ネウロイ化はとっくに解けているはずだぞ!!」
サーニャ「ネウロイの反応が復活!!」
バルクホルン「なんだって!?」
一瞬、目を疑った。現実だと認めたくなかった。爆発の煙の中から出てきたものは―――
宮藤「な、なにあれ!」
ミーナ「そんな・・・・・・まさか!」
杉田「なんという巨大なコアだ!!」
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:41:58.08 ID:PuHyZ2THO
とりあえず、サーニャとにゃんにゃんしてれば良いと思うよ。俺は
399 :もっとサーにゃんにゃんって感じの書いておけば良かった[sage]:2010/10/04(月) 21:44:37.06 ID:wGjNW/YW0
やがて、そのコアの周りに子機が生成され、ビームが放たれた。
乗組員D「ネウロイからの攻撃です!!」
杉田「全艦退避行動!!」
エーリカ「戦艦が一撃だ!!」
ミーナ「なんて破壊力なの・・・・・・!」
艦長B「コアを破壊する!!主砲斉射!!」
乗組員D「戦艦の砲弾が、ネウロイの寸前で停止!!」
杉田「な、なんだと!?」
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:45:53.34 ID:2EvqcBfcO
終わったら投下してみてもいいかな?
初めてのSSだからつまらないかもしれないけど…
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:47:27.10 ID:nOLN4OWm0
どうぞどうぞ
402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 21:47:33.05 ID:e9ozMf0M0
>>400
ここはそういうところさ
期待してるぞ
403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:50:21.46 ID:wGjNW/YW0
エーリカ「シールドだ・・・・・・」
バルクホルン「ネウロイが、シールドを張った!!」
シャーリー「嘘だろっ・・・・・・」
ミーナ「あのシールド・・・・・・」
俺「ぐっ・・・・・・」
体中から、何かが抜けて行くような感覚に襲われた。
サーニャ「俺さん!!しっかりしてください!!」
俺(おかしいっ・・・・・・もうリンクは切ったはずだ・・・・・・)
だとすれば、考えられるのは一つだった。
俺(・・・・・・向こうから無理矢理こっちに繋ぎやがったのかっ・・・・・・どこまで滅茶苦茶なんだよ、畜生!!)
404 :サーにゃんにゃんなエピ・・・・・・[sage]:2010/10/04(月) 21:55:00.17 ID:wGjNW/YW0
サーニャ「俺さん!!俺さん!!」
シャーリー「おい俺、しっかりしろ!!」
バルクホルン「っ、ミーナ!!」
ミーナ「・・・・・・ええ、間違いないわ。ネウロイは男少佐の魔法力を利用しているのよ!!」
乗組員D「艦長!こちらの攻撃が通じません!!」
杉田「よもやネウロイがシールドを使うとは・・・・・・。こうなっては我々にはもうどうすることもできんっ・・・・・・」
俺「・・・・・・ははは、あっははははは!!」
俺は思わず笑ってしまった。周りは気が狂ったのかというような視線を向けてくるが、そんなのは気にしない。
俺「やってやろうじゃねぇか・・・・・・」
サーニャ「俺さん・・・・・・?」
俺(俺とネウロイ、どっちが先に潰れるか・・・・・・)
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:56:54.21 ID:8sJvk5b50
二作目を書いてもいいのよ?
406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21:57:37.82 ID:nOLN4OWm0
ああ、遠隔操作してるのか。勘違いしてた
407 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 22:00:10.04 ID:wGjNW/YW0
俺が思いついた方法は、こちらからも魔法力を送り込み、コアを直接潰すこと。
もっとも、この能力を使ってそんなことをしたことはないのだが、生憎、今はそれしか方法がない。
リスクは高いが、やらないよりはやってみるほうがいい。
俺「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・」
ミーナ「何をしているの俺少佐!さっき出した条件を・・・・・・」
なにやらごちゃごちゃと五月蝿い中佐を、先ほどのサーニャさんと同じように手で制する。
エーリカ「・・・・・・ま、ここは任せてみようよ」
ミーナ「でもっ・・・・・・」
エーリカ「男には、意地ってもんがあるでしょ」
ミーナ「・・・・・・」
408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 22:01:58.99 ID:ym5J/9Ff0
君島ぁぁぁ
409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 22:03:16.98 ID:2EvqcBfcO
>>401-402
ありがとう。終わるまで書き貯めしてくる
410 :二作目書くとすればこの話の数年後がぶt(ry冗談だ[sage]:2010/10/04(月) 22:05:00.77 ID:wGjNW/YW0
ネウロイは、俺の魔法力を吸い尽くそうとしている。
俺は、ネウロイを潰そうと魔法力を送り込んでいる。
一見、俺が不利なように見えるが、実はそうでもないらしい。
乗組員D「っ!!艦長!!砲弾がコアに命中しました!!」
杉田「な、何!?」
バルクホルン「! 砲弾が命中した!!」
宮藤「シールドを張らなくなった・・・・・・?」
ミーナ「っ、俺少佐は!?」
411 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 22:09:51.17 ID:wGjNW/YW0
俺「・・・・・・大丈夫です。俺は、大丈夫・・・・・・」
それは、嘘だった。
サーニャ「俺さん・・・・・・?」
急に視界が霞んで行く。
『―――!―――!!!』
皆が俺を呼んでいるような気がした。
俺(疲れた・・・・・・少し休ませてもらおうか)
第五部 終
ちょっとしたエピローグも投下
最終更新:2013年01月28日 13:57