トビウオ 1
282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:43:30.53 ID:tGWZThqi0
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第501統合戦闘航空団ロマーニャ方面基地 中庭
リーネ「追加招集? 」
芳佳「うん。坂本さんが言ってたんだけど、501にあたらしいウィッチが来るんだって。」
リーネ「ふーん‥‥どんな人なんだろうね。」
芳佳「なんでも通称が『トビウオ』っていうらしいよ。」
リーネ「トビウオ? トビウオって魚だよね‥‥うーんなんでそんな呼び名なんだろう。」
芳佳「さあ‥‥よし、これで洗濯も終わりだね。」
リーネ「うん。じゃあ紅茶でも淹れようか。」
芳佳「いいね、さんせー! 」
285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:46:49.70 ID:tGWZThqi0
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基地内 隊長室
ミーナ「‥‥はぁ。」
坂本「どうしたミーナ。ため息は幸せを逃がすと言うぞ。」
ミーナ「ふふ、そうね。実は今度来るウィッチなんだけど‥‥」
坂本「ああ、『トビウオ』か。」
ミーナ「どうも彼も問題児らしくてね。」
坂本「ふむ‥‥まあいまさらひとりふたり増えたところで何も変わらないではないか。」
ミーナ「言ってくれるわね‥‥(貴方もその一人なんだけど‥‥)。」
坂本「幸い階級は曹長だ。私がビシバシ鍛えてやろう。わっはっは!」
ミーナ「たのもしいわね‥‥。」
286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:50:16.13 ID:tGWZThqi0
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後日 基地内 ブリーフィングルーム
ミーナ「というわけで本日よりこの501部隊の新しい仲間になる俺曹長よ。」
俺「よろしくおねがいするぜ!! 」
ペリーヌ「と、殿方ですの‥‥? 」
芳佳「わー! 私、男の人のウィッチなんて初めて見ました! 」
坂本「まあ、相当なレアケースだな。」
ゲルト「ふん、男だろうが女だろうが関係ない。戦力にさえなってくれればいいんだ。」
ミーナ「俺さんはこれまでにネウロイを77機撃墜してるわ。戦力として数えていいんじゃないかしら。」
ゲルト「そこそこはできるようだな。」
シャーリー「それにしてもちっちぇーなー、何歳なんだ。」
俺「! ‥‥てめー今ちっちゃいって言ったか? 」
シャーリー「え? 」
287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:53:12.47 ID:tGWZThqi0
俺「俺は17歳だ!! 」
シャーリー「えぇ!? 」
エイラ「こ、これはわたしも予想外ダ。」
ペリーヌ「う、嘘‥‥ですわよね? 」
エーリカ「せいぜい13歳ぐらいじゃ‥‥」
リーネ「見た感じ私と同じぐらいに見えるけど‥‥」
俺「うるせええええええ!! 好きで小さいわけじゃねーよちくしょおおおお!! 」
芳佳・ペリーヌ「‥‥(同意(ですわ))。」
俺「どうせ俺は155cmだよ!! こんなズボン(ハーフパンツ)だから子供に見えるよ!! 」
リーネ「‥‥(私よりちっちゃい)。」
俺「くそっ! くそっ! 今に見てろよ!!」(キッ
シャーリー「うぇ!? いや、ハハハ、悪い、許せ。」
俺「許さねえ!! 模擬戦だ!模擬戦!! 」
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:56:27.74 ID:tGWZThqi0
ミーナ「俺曹長! あまりうるさくするのも考えものですよ。」
俺「ぐっ‥‥は、はい。」
エーリカ「暑苦しい奴が入ってきたなー。」
俺「‥‥。」(キッ
エーリカ「おーおーこわいこわい。」
ミーナ「オホン。何か質問のある方はいますか? いなければ、一旦解散にしますけど。」
ルッキーニ「はーいはいはいはーーい! 」
ミーナ「ルッキーニさん、どうぞ。」
ルッキーニ「ホントは何歳なの? 」
俺「!!‥‥このがきゃああああぁぁぁあああああ!! 」
290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 20:59:13.61 ID:tGWZThqi0
シャーリー「ルッキーニっ! あ、いやこいつはまだ子供だからさ、許してやってくれ。」
俺「誰が子供じゃああぁぁぁぁああああああ!! 」
シャーリー「こいつだよ! おまえじゃねーよ!! 」
ルッキーニ「じゃあどこから来たのー? 」
俺「ったく‥‥ここに来る前はファラウェイランドにいた。」
シャーリー「おーファラウェイランドか。私はリベリオン出身だぞ。」
俺「あー‥‥出身そのものはヴェネツィア公国なんだ。」
ルッキーニ「ヴェネツィア! わたしいったことある! 綺麗なところだったよ! 」
俺「まあ出身と言っても記憶があやふやな内にファラウェイランドに行ったから覚えがあんまり無いんだ。」
ルッキーニ「うじゅ‥‥そうなのかー。」
292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:05:06.81 ID:tGWZThqi0
俺「ただ‥‥水が綺麗なところだったってのは覚えてるな。」
芳佳「せっかくここに来たんですから休日に帰ってみてもいいんじゃないですか? 」
俺「うん、元からそうするつもりだったよ。ただしそこの無駄にでかい奴を倒してからな!!」
リーネ「‥‥(無駄にでかい‥‥)。」
芳佳「‥‥(ゴクリ)。」
シャーリー「うげ、根にもたれちゃってるよ‥‥。」
ゲルト「いい機会ではないか。まさか、新人に負けることはないよなリベリアン。」
シャーリー「ほう‥‥いいじゃないかやろうぜ俺。」
俺「よーし望むところだ、さっそく行くか!」
ミーナ「あなたたち? いい加減にしないと‥‥。」
俺・シャーリー「あ、はいすみません。」
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:07:52.40 ID:78vVvji00
淫獣が発動しそうだ
294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:10:42.31 ID:tGWZThqi0
リーネ「あ、わたしも一ついいですか? 」
ミーナ「どうぞ。」
リーネ「通称が『トビウオ』って聞いたんですけどなんで―― 」
俺「ちがあああああう!!」
リーネ「ひっ! 」
俺「俺の通称は‥‥えーっとうーんと‥‥
そうだ! イルカだ!『ドルフィン』!! そう呼べ!!」
リーネ「は、はあ‥‥ドルフィン‥‥ですか。」
俺「そう! 華麗だろ!! 」
サーニャ「‥‥zzz」
エイラ「‥‥(ペラッ)戦車の正位置、カ。」
芳佳「ずいぶん元気な人が来たね。」
リーネ「う、うん。ちょっと不安かな。」
坂本「よし、では宮藤、リーネ。この基地を案内してやれ。」
芳佳・リーネ「は、はい!」
295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:15:08.65 ID:tGWZThqi0
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基地内 廊下
芳佳「と、ここで案内は最後になります。他になにか質問はありますか? 」
俺「ない! というわけでハンガー行ってくる!! 」
芳佳「あ、ちょっと! 」
坂本「俺曹長! 」
俺「眼帯ザムライ! なんかようか? 」
坂本「がんた‥‥貴様は少し部隊というものを分かっていないようだ。」
俺「へ? 」
坂本「ハンガーへ行く前についてきてもらおうか!」ガシッ
俺「あ、ちょっ、はなせー! 」
芳佳「‥‥行っちゃったね。」
リーネ「う、うん‥‥。」
296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:15:43.64 ID:78vVvji00
戦車…大アルカナの7
正位置の意味:勝利、征服、援軍、独立・解放。
逆位置の意味:暴走、不注意、好戦的。
以上、Wikipediaより
297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:19:30.61 ID:0zVHUtEI0
生意気な俺というのも新鮮で面白いな
>>159を原案にちょっと考えてるがなかなか難しいな……
今のところウィッチが出てこないんだがどういうこった
298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:20:18.67 ID:tGWZThqi0
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基地内 訓練場
坂本「どうした! この程度でへばっては男がすたるぞ!!」
俺「ぐぐぅ‥‥この‥‥眼帯鬼め‥‥」
坂本「何か言ったか! 」
俺「な、なんでもない。」
坂本「よし、ならばもう1セット追加だ!」
俺「ぐぐ‥‥ちくしょー! 絶対お前より偉くなってみせるからな!! 」
坂本「はっはっは。いい心がけだ。だが上官への口の聞き方はなってないな。もう1セット追加だ。」
俺「く、くっそおおお!! 」
299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:25:39.26 ID:tGWZThqi0
ゲルト「向上心はあるみたいだな、あいつ。」
ミーナ「ええ、少し元気すぎるところが難点かしら。」
エーリカ「あとバカだね。」
ゲルト「兵は少々バカの方が使いやすい。あとは実戦でどれぐらい使えるかだな。」
ミーナ「最初は後方で見ていてもらいましょうか。」
ゲルト「武装や戦績を見る限り‥‥火力重視のようだが。」
エーリカ「トゥルーデと同じだね。」
ゲルト「わ、わたしはバカではないぞ! 」
エーリカ「そうはいってないけど‥‥間違ってないかもね。」
ゲルト「ハルトマン貴様‥‥! 」
ミーナ「まあまあ‥‥」
ビービービー
ミーナ「敵襲!? 」
ゲルト「いくぞミーナ! ハルトマン! 」
エーリカ「あー、まってよトゥルーデェー。」
300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/10(日) 21:26:51.80 ID:Rvh0xCjs0
こういう俺なかったな
良い
301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:30:38.45 ID:tGWZThqi0
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基地内 ハンガー
芳佳「遅れてすみま――」
俺「後ろで見てろってなんだよ! ‥‥ふざけんな!! 」
ミーナ「ふざけてなどいません。着任して間もないのですから、あなたは後方待機になります。」
俺「俺だって戦える! 僚機は多いほうがいいだろ! 」
ミーナ「それはそうですが‥‥」
ゲルト「俺曹長! 」
俺「!」
ゲルト「貴様のような規律を乱す奴はこの部隊にはいらん! 」
俺「!‥‥」
302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:35:25.88 ID:tGWZThqi0
ゲルト「聞こえなかったのか?
上官の言うことも聞けないバカはこの部隊にはいらないと言ったんだ。
さっさと私の前から失せろ!!」
俺「くっ‥‥くそっ!」ダッ
芳佳「ああ、俺さん! 」
ゲルト「放っておけ! 今はネウロイの撃破のほうが優先だ! 」
芳佳「でも‥‥! 」
ゲルト「でももへったくれもあるか! それとも、おまえもこの部隊に居たくないのか。」
芳佳「‥‥。」
坂本「話は済んだか? でるぞ! 」
シャーリー「こりゃ大変だ。」
ミーナ「はぁ‥‥まったくね。」
303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:40:23.26 ID:tGWZThqi0
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基地内 庭
俺「ちくしょう‥‥俺にもっと力があれば‥‥あんなやつらに‥‥」
リーネ「あの‥‥」
俺「! 」
リーネ「大丈夫ですか? 」
俺「えーっと‥‥リーネ‥‥さん、でしたっけ。」
リーネ「は、はい。リネット・ビショップ曹長です。リーネで構いません。」
俺「リーネ、か‥‥ですか。それより出撃は? 」
リーネ「あ、私も待機命令を受けて‥‥。」
俺「そうか‥‥」
リーネ「あの、その‥‥がんばりましょう。」
俺「は?」
304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:45:19.04 ID:tGWZThqi0
リーネ「ひっ‥‥えっと、わ、私もみんなに全然ついていけなくって、その‥‥」
俺「‥‥」
坂本「リーネ、俺。聞こえるか!」
リーネ「あ、はい! 」
坂本「ストライカーを履いて、こちらへ来い! 敵の数が多い!」
俺「‥‥フフ。」
リーネ「お、俺さん? 」
俺「よっしゃあああああ!! まかせろおおおおお!! 」
リーネ「ひぃ! 」
305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:50:33.17 ID:tGWZThqi0
俺「見せてやるぜぇ! 俺の強さを!!」
坂本「ああ、存分に見せてもらうぞ! なるべく早く頼む! 」
俺「いこうぜリーネ! 」
リーネ「え、あ、はい‥‥」
俺「ほら! 」ガシッ
リーネ「ひゃっ!(て、手を‥‥///) 」
俺「ネウロイが俺を呼んでるぜぇー!」ダダダ
リーネ「ひ、ひゃああぁぁぁ!! 」
306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:51:07.70 ID:78vVvji00
だめだこの豆粒戦車……早く何とかしないと
308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:57:29.46 ID:yePQK10kO
次の埋めSSこいつの逆を書こう
リアル俺の性格を反映させた俺を
309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 21:58:45.81 ID:OdrZA9gI0
なるほど。リアル俺の性格反映させた俺でSS書くのも面白いかもな
310 5分間隔で投下してもさるさん食らうとは思わなかったわ[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:00:03.68 ID:tGWZThqi0
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ロマーニャ近海 海上
ペリーヌ「くぅ‥‥」
芳佳「ペリーヌさん大丈夫ですか? 」
ペリーヌ「このくらいでへこたれる私ではありませんわ! 」
ゲルト「それにしても多すぎないか!」
エーリカ「いくら倒してもへらないよー。」
ミーナ「減ったそばから増えてる‥‥? 美緒、この小型ネウロイ、コアはある? 」
坂本「‥‥こいつらコアがない。どこかに本体が居るはずだ! 」
ルッキーニ「‥‥はぁ‥‥はぁ」
シャーリー「少佐、中佐! なるべく早く見つけてくれ! 」
311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:05:29.61 ID:tGWZThqi0
ミーナ「‥‥わかったわ、海中よ! 」
ペリーヌ「か、海中!? 」
芳佳「海中って、海の中ですか!? 」
坂本「いた!‥‥コアもある!」
ゲルト「そこか、くらえ!」ダダダダ
エーリカ「だめ。銃の威力が足らない。」
シャーリー「今一番威力のある銃がバルクホルンと中佐なのに‥‥」
エイラ「サーニャかリーネがいれバ‥‥」
坂本「今こちらにリーネと俺が向かってる。それまで持ちこたえろ!」
312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/10(日) 22:05:30.15 ID:ExfS78GjO
ん?大アルカナって力と戦車って別々だよな?
313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:08:25.02 ID:5NDXdANS0
勘違いかも知れんがネウロイって水に弱くなかった?
314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:10:03.14 ID:yePQK10kO
ネウロイさんも進化してんだよ
315 >>313 マジ?でも許して![sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:10:36.62 ID:tGWZThqi0
俺「またせたな!! 」
リーネ「だ、大丈夫ですか!? 」
芳佳「リーネちゃん! 俺さん! 」
シャーリー「リーネこそ大丈夫か? 」
リーネ「お、俺さんはやくて‥‥ 」
坂本「リーネ、来て早々でわるいが、敵は海中にいる。見えるか? 」
リーネ「‥‥み、見えません‥‥」
坂本「だめか、ならば私が特攻して‥‥」
ミーナ「! そうだわ。俺曹長。あなたの力を貸して! 」
俺「え? 」
ミーナ「コアを持ったネウロイは海中にいるの。それは破壊してちょうだい。」
俺「! なるほど、了解!!」
芳佳「俺さんの銃ってミーナ中佐達と同じタイプですよね? それでどうやって‥‥」
俺「いくぜ! 『シン』!!」キィィィン
ペリーヌ「な! 海に突っ込む気ですの!? 」
316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/10(日) 22:10:51.38 ID:HhGxkjQdP
うむ
海や川を越えられないから、それを防衛線にしてるってせってのはず
317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:15:14.82 ID:tGWZThqi0
ゲルト「あんな速度で海面に突っ込んだらバラバラになるぞ! 」
ドバァァン
エーリカ「つ、つっこんだ‥‥」
リーネ「そんな‥‥」
俺「いた! こいつだな!! これでも‥‥くらえやあぁぁああ!!」ダダダダダ
パキィン ガシャアアン
シャーリー「たおした‥‥のか?」
ルッキーニ「ちっちゃいのが消えてく‥‥」
ミーナ「ええ、倒してくれたみたいね。」
ザバァァァン
俺「いやっほおおお!! どうだ見たか!! 俺の強さを!!」
芳佳「い、生きてる‥‥」
ペリーヌ「いったいどうやって?」
318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:15:27.48 ID:OdrZA9gI0
ネウロイさんは空気読めるから大丈夫だ
319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:15:44.59 ID:78vVvji00
>>312
別
バージョンによってナンバーが入れ替わってることがある
320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:20:13.51 ID:tGWZThqi0
ミーナ「彼は固有魔法で水を操れるのよ。」
エーリカ「水を‥‥ははーん、なるほどね。」
坂本「‥‥なるほどな。」
芳佳「え? え? どういう事ですか? 」
坂本「あいつは水を操って海の中に即席のトンネルを作ったんだ。」
芳佳「トンネル? 」
シャーリー「そーか、だから水の中も自在に飛べるんだな。」
ペリーヌ「なかなかおもしろい能力ですけど‥‥いささか限定的な能力ですわね。」
ゲルト「なるほどな、だから『トビウオ』か。」
リーネ「すごい‥‥」
芳佳「? リーネちゃん? 」
リーネ「え? あ、ごめんぼーっとしちゃって。」
321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:25:11.48 ID:tGWZThqi0
シャーリー「‥‥ほっほーー。」
ルッキーニ「どうしたのシャーリー、そんな悪そうな顔して。」
シャーリー「いーやー、なんでもないぞー。」
俺「おい! だれも俺の勇姿見てないのか! 」
エーリカ「海の中だもん、見えなかったよ。」
俺「むきいぃぃ!! 気合で見ろ! 気合で!!」
ゲルト「んなむちゃな‥‥しかし、あいつやるな。」
ミーナ「ええ、彼が居なかったら危なかったでしょうね。」
坂本「フ、鍛えがいのありそうな奴だ。」
322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:27:40.97 ID:tGWZThqi0
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基地内 ハンガー
芳佳「すごかったですね俺さん! 」
俺「まだまだたりねー! 先にコアを倒さないでまわりの奴を根絶やしにすればよかったぜ。」
坂本「あいつらはいくら倒しても湧いてきてたから撃墜数は稼げないぞ。」
俺「撃墜数なんていらん! 俺が強いってことさえ分からせられればいいんだ。
そこのデカブツやカタブツにな!」
ゲルト「なんだと? 貴様まだ上官に対する発言の仕方がわからないようだな。」
俺「あ、いや、その、すみませんでした。」
シャーリー「わたしは十分わかったよ。お前はすごいさ。
あと確かにここはでかいけど(ポヨン)デカブツはやめろ。」
俺「そ、そうか! わかったか! でかいのは胸だけではなく器量もだったか!」
坂本「ハッハッハ。それはよかったな。では俺曹長行くぞ。」ガシッ
俺「は? 」
坂本「上官に対する口の聞き方の罰だ。」
俺「う、うそだろ! ちょっ、うわああああ!!」
323 喉 ◆NODO.2x7/2 [] 投稿日:2010/10/10(日) 22:28:27.55 ID:IzUnaNu20 ?2BP(2501)
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一瞬ガッシュかとおもったでござる
324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:29:11.63 ID:tGWZThqi0
リーネ「あ、あの少佐! 」
坂本「む、何だリーネ。おまえもやりたいのか。」
リーネ「いえ、あの‥‥すこし休んでからでも‥‥いいんじゃ、ないで、しょうか。」
ミーナ「そうね。一息ついてもいいんじゃないかしら。彼は今回のMVPよ。」
坂本「‥‥ふむ、そうだな。茶ぐらい飲んでもバチはあたるまい。」
俺「なんだかしらないけど助かった‥‥のか? 」
シャーリー「リーネー。おまえやさしいなー。」
リーネ「え!? あ、いや、その‥‥ほら、疲れてるでしょうし‥‥」
エーリカ「‥‥へぇ。」
芳佳「‥‥! 」
シャーリー「ささ! とりあえず食堂に行こうぜ!! 」
リーネ「あ、お、押さないでくださいー。」
エーリカ「さあさあ、あんたも行くよ。」ガシッ
俺「ぎゃっ! 髪を掴むな! いたいいたい!」
芳佳「あ、ま、まってくださいよー! 」
325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:29:54.27 ID:tGWZThqi0
とりあえずここまでー また明日投下する
326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 22:30:35.05 ID:+yj6tOc40
やたーリーネちゃん√きた
327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/10(日) 22:31:08.16 ID:HhGxkjQdP
乙ー
読みやすくていいな
328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/10(日) 22:32:25.96 ID:R/c0lOss0
わーい肩幅だ
最終更新:2013年01月28日 14:16