俺「ストライクウィッチーズだな」>>982-986




982: 624ストライくレイヴン 2010/10/23(土) 19:40:37.56 gySD4GwO0

―第501統合戦闘航空団基地―

ルッキーニ「おかえりーシャーリー…ってなんじゃこりゃ!?ね、ネウロイ!?」
シャーリー「ただいまルッキーニ。黒くて赤いライン入ってるけど、ネウロイじゃないよー安心しなー」

俺(結構ちゃんとしたハンガーだな…でも少し高さが…)
ガリガリガリッ!

ミーナ「ちょっと!天井こすってるわよ!」

俺『申し訳ない。こんな姿勢普段とらないもので』
(仕方ない…這って入るか)

俺「ふぅ…何とかハンガーに入れられた…でも大変なのはこれからか。トホホ」
バシュン…ウィーン…ガシャン

俺(ああ、外の空気がキモチイイ…)
カンカンカンカン…(階段を下りる音)

シャーリー「へぇ〜なかなか…」

985: 624ストライくレイヴン 2010/10/23(土) 19:46:47.52 gySD4GwO0
ハルトマン「あの時、もうだめかも〜とか言ってた人が言えた義理じゃないよねぇ〜
それになんか娘を取られそうなお父さんの台詞みたいだぞ〜トゥルーデ。ニヤニヤ」

バルクホルン「あ、あれは…別にあきらめたわけではないんだぞ!!相手を油断させるためにだなぁ…それになんだお父さんって!」

ルッキーニ「ねーぇ何がどうなってるのぉ!」

ミーナ「私はカールスラント空軍所属、第501統合戦闘航空団司令ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。今回の作戦での貴殿の助力には心から感謝いたします。」

坂本「同じく扶桑皇国海軍、坂本 美緒少佐だ」

俺「え、中佐に少佐って…軍の将校?俺と同じくらいの年の女の子なのに?え?ええっ!?」

坂本「何を驚いているんだ、戦時ウィッチである我々が軍の将校であることなど周知の事実ではないか」

ミーナ(やはり…この人は…)

俺(やっぱりここは変だ…俺の常識じゃまず国家の支配下にある軍なんて既に存在しない…
すべて大企業の私兵としてしか武力組織は存在しないし地上はコジマ粒子で完全に汚染され尽くしている…
それに10代の女の子が軍の将校だなんてありえない…)

986: 624ストライくレイヴン 2010/10/23(土) 19:53:16.55 gySD4GwO0
ミーナ「では改めて質問します。あなたの所属と階級、それにあの巨大な兵器のこと。
なそして、なんの目的があってここに来たのか、教えていただけますね?」

俺(言い方がキツイな…相当疑われてるみたいだ。ここはあまり嘘をつかないほうが賢明か)

俺「お願いがあります…先ほどからこの機体を見にたくさんの人が集まってしまいました、出来れば人払いをしていただきたいのですが。」

ミーナ「…わかりました。皆さん、ひとまずこのハンガーから出てください。これは命令です。私が許可するまでここにいるウィッチ以外の入室を禁止します。」

ゾロゾロ…

俺「ありがとうございます。俺は俺と言います歳は17です。所属は…ありません。強いて結うならマグリブ開放戦線に雇われた傭兵です。階級もありません。」

俺「あの兵器は、見てのとおりの人型凡庸兵器で、所有権はマグリブ開放戦線にあります。
ここに来たのは偶然で、気が付いたら私は砂漠の戦場を離れこの海域にいて、現在地がわからず実質漂流していたところを、
えーミーナ中佐たちの無線を捕らえて…とこういう流れになります。」



最終更新:2013年01月28日 14:59