土下座の美学。

土下座とは先ず、両足の膝から指先まで地面にピタリと付け、そして臀部を足の踵にくっつける。

次に両手を足の付根に置き、目線を60度下げる。

その目線の先の地面部分に、両手のひらを人差し指と親指で三角を作るように付ける。

その際、人差し指から小指の指先の間はぴったりとくっ付ける。

そして、額を両手の親指と人差し指の隙間に、額を入れるように頭部を動かし。

残り1インチの所で頭部を止め、相手に向かって謝罪の言葉を告げる。

俺「誠に…誠に綺麗な土下座でございます……」

マロニー「ぐがぁああっぁああ!足がっ……!」

俺「あぁん、謝罪の言葉が聞こえんなぁ?」

マロニー「悔しい!けど謝罪しちゃう!」

ソコにはヤクザ風のオッサンが、普通のちょび髭のオッサンに土下座をさせる光景があった。

彼是コイツの部下を先に帰らせて、コイツを下座らせてすでに20分、実に暇人っぽくって良い。

俺「で、何故あんなもん作ったんだ?」

マロニー「ネウロイの……ネウロイのエネルギーを利用した、兵器開発が、軍部の目に止まったのだ……」

俺「つまり、ネウロイを兵器開発しようと軍部が模索した訳か」

マロニー「そ、そうだ……これ以上は何も教えられん……」

俺「いやいやいやもう結構、大体分かった、どうせ碌でも無い戦後政策だろ」

マロニー「……」

俺「さて、もうお前も帰っていいぞ、聞くことは全部聞いたしな」

マロニー「……うぐぐ……」

真面目になるが人生の衰えby武玉川。

俺「……ていっ」

マロニー「うがぁあああ!足蹴りやがっ、アッー!!!」

俺「はよ帰れ、オラっ、オラっ」

マロニー「クソッ、覚えてやがれー!」

俺「二度とくんじゃねーバッキャローい!」

俺「……ふぅ、何やってんだろう俺……」

ウォーロックの破片を踏みつぶし、遠くによろけながら走り去っていくマロニーを見つつ。

ポッケからチョコを取り出し、一欠片口の中に押し込む。

俺「ハァー、こりゃあガリア当たりに拠点作って置いたほうがいいかな……」

自分の生活の安定、それは即ち世間の安定も含む。

扶桑でうろちょろしている間に、海外でいざこざがあって戦争があったとしたら……

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい戦争の空気を感じる、今までにない戦場の匂いを        >
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俺「…良し、ガリアに私設の家立てるかー」

幸い飯の旨い国の範疇のガリアなら、飯が食べたいから立てたって理由で建てれるだろう。

さて…何処に建てようかな。

ペリーヌ「パ・ド・カレーが宜しいかと」

俺「…居たのか」

ペリーヌ「ええ、居ましたわ、ずっと」

俺「?まあいいや、確かに君の地元なら色々都合もつくし」

ペリーヌ「ええそうですわね、其れが宜しいと思いますわ」

俺「……?まあいいや、さてさてさて、今現在ネウロイ勢力はガリア北方の占拠を諦め、一度撤退したわけだが」

俺「もしかしたらそろそろ、一度勢力を編纂しなおして反攻作戦でも立ててるかもしれない」

ペリーヌ「其れを叩く……と?」

俺「いや叩かない、あいつらがソコまで知恵が回るかは判らないからな、取り敢えずの予想だけしておく」

俺(それに超兵器が居るような場所に、態々大隊を無策で送って殲滅させられるのも奴らは好かんだろ)

俺「という訳で、俺は一度此処で一回休みだ」

ペリーヌ「?」

俺はチョコを齧り終え、自分のポッケから一個取り出しペリーヌに渡す。

ペリーヌが少し嬉しそうな顔をした、歳相応の笑顔に見えた。

俺「さて、ペリーヌ」

ペリーヌ「はい」

俺「パドカレーに開いている土地はないかな?」

ペリーヌ「開いている土地…というと?」

俺「自宅を作る、ガリアの政府には後から許可書を取り付ければ何とかなるだろ」

ペリーヌ「……でしたら、私のお願いを聞いていただけますかしら?」

俺「聞ける範囲でな」

ペリーヌ「私は此処のパドカレーの公爵の娘でした、が、今はもう……」

ペリーヌ「そこで、俺さんに私を引き取って欲しいのですわ」

俺(あ、断りづらい)

然し、この子こんなに押しが強い子だっただろうか?

俺(ま、彼女も身持ちを安定させたいんだろ)「まあいいだろ、代わりに飯と洗濯は頼むよ」

ペリーヌ「ええ、解りましたわ、では後で自宅まで招待しますわ」

俺(上手く行けば、軍部にも少しは休暇を配給してもらえるかもしれん、まあこんな所が落とし所だろうな……)

そんな事を考えつつ、ペリーヌが自室に戻って行くのを見つつ、自分も自室に戻ることにした。

そんな途中、リネット・ビショップの部屋が微かに開いているのが見えた。

→老婆心でドアを閉めてやる

 中を覗いて立ち去る

 み、水…と言って中に入り、倒れこむ

俺(此処は常識的にn)

アドルフィーネ「リーネちゃん可愛いよぉおおおお!前後ぉおおおお!リーネちゃんの服のにほひしゅごっほぉおおおお!」

俺はスッと一度ドアを静かに閉めることにした、相手はこちらに気が付いただろうか?

俺(……あ、ヤバい、中の声がしない……もう一度中を見てみるk)

アドルフィーネ「……」

コッチをすごい驚きとか色々青ざめた表情で見ている、青ざめたいのは俺の方だ。

然し誰だコイツは、生憎ウィッチ名鑑だとかそういう類のものには疎い、どうしたものか。

俺「…君、君ソコに正座、わかるな?正座」

アドルフィーネ「はい……」

俺「……その服、リネット・ビショップ軍曹のモノで間違いないな」

アドルフィーネ「はい……間違いないです……(パシャッ)あ、やめて下さい、写真は、写真は勘弁して下さい……」

ソープ嬢みたいな目を手で隠した写真をとった後、取り敢えずコイツの情報を集めることを優先することにする。

俺「写真を返して欲しいって?じゃあソコにヨツンヴァインになれよ」

アドルフィーネ「ヨツンヴァインになれば、その写真を返してくれるんですね!?」

俺「そんな事はどうでもいいからさ、早くヨツンヴァインになれよ」

半泣きになるアドルフィーネ、泣くなよ泣きたいのは俺の方だ。

アドルフィーネ「ヨツンヴァインになれば、私の写真は返していただけるんですね!?」

俺「駄目だ」

アドルフィーネ「クソこんな美少女がヨツンヴァインで頼んでるんですぞ!許して欲しいですぞ…」

俺「ハッハーン分かったぞ、お前馬鹿だろ」

アドルフィーネ「意味が分からないよ…普通こんな美少女に頼まれたら、写真三枚でってもんじゃないのか」

俺「もういいよ、このチョ……ちくわしか持ってねえ、いいや、ちくわやるから帰れ」

アドルフィーネ「クソッ、覗きこめっていうのか?こんなぷるぷるした、得体のしれない生物を」

俺「俺曰く、ほかに することは ないのですか?」

アドルフィーネ「クソッ、『俺』というヤツにこの資料を渡して、ちょっとリーネちゃんとチュッチュして帰るだけの簡単なお仕事なのに」

アドルフィーネ「キサマの作戦目的とIDは!?」

俺「愛と勇気とかしわもちを、タオルケットネウロイへもう一度ぶち込み隊」

俺「立てば旧支配者、座ればジャバウォック、歩く姿はギークとはこの俺の事らしい」

アドルフィーネ「……ハッ、こんなちくわしかもってねぇ、ガチムチのオッサンが例の『俺』な訳ない!」

俺「……じゃあこんなのはどうですか」

次の瞬間、部屋に濃い霧が立ち込めた後、リーネの姿に化けた俺が立っていた。

俺(リーネ)「どうしたんですかぁ、変態さぁん」

アドルフィーネ「……」

俺(リーネ)「……?」

アドルフィーネ「リーネちゃん……いや、俺さんペロペロさせてください」

俺(リーネ)「Oh……」

後に分かったことだが、歯に衣着せぬ言い方で有名な、ガーランド少将とは彼女のことらしい。
今の俺にはどうみても、頗る変態にしか見えなかったのだが。

アドルフィーネ「……死にたい……」

俺「いざ舐めた瞬間、ガチムチのオッサンに戻られて今どんな気持ち?」

アドルフィーネ「ゼリーみたいで、且つ微妙にマスカットみたいな味がして、だけどコレは何で涙が止まらないんだろう」

アドルフィーネ「そうだ、コレは……『試練』なんだ、君に打ち勝てという『試練』だと、私は受け取った!」

俺「うるせぇよ、早く資料渡せ変態」

アドルフィーネ「変態じゃないから恥ずかしくないモン!」

俺「モンじゃねぇよ、歳かんがえろ歳」

アドルフィーネ「ひ、酷い、まだピチピチの23歳ですよ!?」

俺「……いや、うん資料、渡そう、な?」

アドルフィーネ「ハハーン、23が若いかどうか少し考え、痛たたたた、渡すので、アイアンクローやめて下さい、マジあ痛たたたた」

そう言って服のポッケから折りたたまれた資料を受け取る
……女が腰を冷やすと碌な事が無いって誰か教えてやれよ……
そんな事を思いつつ、アイアンクローを外して資料を見ると、ソコには扶桑から1月の自由休暇のお知らせが書いてあった。
成程、ずいぶん前に出した休暇届がやっと受理されたらしい、最も前線近くのガリア内で泊まれとの事。

俺「……体の良い休暇消化兼、前線維持任務すぎる……」

アドルフィーネ「じゃあ私は帰るから」

俺「あ……アイツリーネちゃんの服着たまま行きやがった……」

まあ良いか、俺の責任じゃない……そう思いつつ、アヘ顔ダブルピースでリーネの服を着た、ガランド少将の写真を見る。

俺(……どうしよう、凄く嬉しくない)

とは言えこんな写真を見てるのも疲れてくるだけなので、写真を紙に印刷し、その後整備兵宿舎に持っていくことにする。

どっかの誰かがさぞ嬉しそうな顔で、引き取ってくれるだろう。

俺「さて……休み、それは!……日曜大工!ですよ!ミーナさん!」

ミーナ(明らかに嫌そうな顔)

俺「ぐふふ・・・多分前線基地扱いだから、皆で作るよ・・・ぐふふ・・・」

ミーナ(少し安心し掛けて、やっぱり嫌そうな顔)


ガリア国、パ・ド・カレー市。

ネウロイに侵略され、瓦礫が立ち並ぶ一画に、ある一見の問題を抱えた御宅が有りました。

俺家(予定)

1家目、瓦礫だらけの住宅。

俺「やっぱり、私の家なんですけども、非常にプライバシーの侵害がひどくって」

俺「風呂に入ってると、補給の人と挨拶できちゃったり」

俺「取り敢えず、壁すら無いってのはちょっと」

この風呂を仮設風呂場で済ます家、ドアを開けようにも壁すらなく。

近くには瓦礫と、砂しかありません。

且つ周りにはあまりに広すぎる無駄なスペース、『私』とシャーリー達が野球をしているのが見えます。

私「家、どうせ作るなら城みたいにしましょうよ、白を基調としたデカイの!んで私はお姫様!」

俺「ファ●クユー……ぶっ転がすぞ……ゴミめら……!」

私「酷い!」

ペリーヌ「けれど、これだけスペースがあったら、相当広い建物が出来るんじゃなくて?」

約500坪、縦300、横500の割と大きく取った間取り。

俺「そりゃあ作る、建物は作る、だがそれが必ずしも上に伸びるとは、誰も言ってはいない……!」

私とペリーヌに電流走る・・・!

家をドキドキ感溢れる、大要塞にしてほしい。

そんな言葉に、一人の男が立ち上がった。

リフォームの匠、クリーパー(仮)・B・俺(三桁歳)一流爆破士。

(株)歩行硝化甘油会創立者。

人は彼を、対ネウロイテロリストの先行者と呼びます。

俺「取り敢えず、此処ら辺の土邪魔だな……コレ使うか」

ポッケからズルリと取り出したるは……

リーネ「……グランドスラム……!?」

俺「コレを埋めて……導火線でつないで……」

バルクホルン「逃げろぉオオオオオオ!爆発するぞぉおおおおおおお!?」

俺「大丈夫、大丈夫(カチッ)オォッオオオオオオ!?」


ペリーヌ「俺さーん!?」

まるでどこぞの司令官みたいでブザマね、と離れてみていたルッキーニ氏は後に語る。

俺「ふぅ、流石しまむらの服だ、何とも無いぜ……」

宮(あ、今私の治療魔法の立場奪われてるな……)

俺「さて……うん、よく掘れてる」

坂本(コイツに任せて本当に大丈夫なんだろうか)

抉れた地面の部分に降りれるように、梯を掛け地下に降り立つ俺とそれを見守るその他多数。

そしてやはりポッケに手を突っ込むと、スルスルと鉄筋を取り出す俺。

俺「さあ、地面に網目状にコレを設置するよー」

エーリカ(俺のポッケの中身が気になる今日この頃、どうも笑福亭映李下です)

俺「面倒くさいから分裂して作業するよ」

エイラ「なんか増えたー!キモイよー!?」

サーニャ「けど、味は……」

エイラ「ペロッ……これは……メロン?」

サーニャ「ウンマイ!(テーレッテレー)」

エイラ「サーニャー!?」

エーリカ「サーニャンあんな元気になって……」

俺「さて、後は……コンクリを流しこんで……は面倒くさいし、分裂した俺をコンクリに変えよう」

ミーナ(何か人柱みたいで嫌ね……)

俺「地下室かんせーい」

シャーリー(不安げな顔)

俺「次は1階じゃーげひひ……」

こうしてあれよあれよと一階建ての建物を建築。

曰く、見た目が普通なのが納得行かない。

曰く、随分……省略したな……

曰く、やだ…ちゃんと一人ひとり部屋がある…

曰く、随分丈夫そうな……だけどそこはかとなく不安が残る家だな、主にコンクリート。

俺「さて、家も出来たし一ヶ月間どうしよう」

私「遊ぶ!」

ルッキーニ「それには及ばないわ」

俺「え、何で(驚愕)」

ルッキーニ「それはねー、虫を探すからだよー」

俺「私クゥン、行っておいで」

私「ああ、うん、何となくそんな気がしてたかな」

ルッキーニ「行って来まーす!」

私「行って来まーす」

俺「ああ、行ってらっしゃい」

落ち着くなぁ…、其れもその筈、家の周りに設置した対空機銃通称、埋込式シヴァ。

月や恒星などの反射や、レーダーによってネウロイを自動補足、自動撃墜する対空レーザー砲塔。

家内から敵の不安を完全にシャットアウトします!(提供:地球連合軍)

そして外見は21世紀の日本の建築、中身も21世紀日本建築、つまり。

俺「やっぱり、自宅(再現)は落ち着く……」

ペリーヌ「さて、俺さんこの養子引き取り書に判子お願いしますわ」

俺「あー、はいはい、判子ね、はい」

ペリーヌ「ええ、有難うございます、俺さん」

俺「おー……」

然し眠い、少し寝るか……

遠くでシャーリーとエーリカがバルクホルンを剥いでる音が聞こえた気がした、気のせいだろう。

遠くで宮藤とリーネがガールズトークをしている気がする、気のせいだろう。

遠くでエイラがサーニャにペロペロされている音が聞こえた気がした、気のせいだろう。

遠くで私とルッキーニが遊んでる声が聞こえる、気のせいだろう。

近くで坂本さんとミーナさんが此方を睨んでいる、気のせいではないだろう。

俺「解せぬ」

頭から扶桑刀を引きぬきつつ、ぼんやりと答える。

坂本「まさかお前がそういう人間だとは……」

俺「……え、俺なんかした?いや、え?」

ミーナ「……貴方とペリーヌさんの婚姻届、ガリア政府に受理されたそうよ」

俺「……え?」

後で分かったことだが、あの紙は婚姻届だったらしい。

そういう目で見るのはやめてほしい、僕はまだ童貞だ。

坂本「……本当だな?」

俺「僕はまだ何もしてません、本当です」

ミーナ「……とは言え、そういう事をされるということですから」

ミーナ「まあ貴方の事でしょうし、そこら辺はペリーヌさんとよーく話しあって今後を決めてください

ミーナ「……後女の子を泣かせちゃ駄目よ?」

俺「18とかもう女のねんれ」

此処で俺の記憶の残滓は途切れている、あの後パドカレの城の手続きまで終えたペリーヌが。

帰ってくるなり、私と大喧嘩を起こしたということは、私の耳には届いていない。

俺「……」

ペリーヌ「ええ、最初は少佐だけが好きでしたわ、けれども俺さんは、毎日お茶の時優しく声を掛けてくれて」

ペリーヌ「『まあ、何だ俺達は家族じゃないか、俺に出来ることなら何でも言ってくれ』って仰ったじゃないですか」

ペリーヌ「私その時には少佐と板挟みで、どうしたら良いかわかりませんでした、ですが」

ペリーヌ「少佐がミーナ隊長を選んで私、解りましたわ、相手は掴み取るものだと」

ペリーヌ「という訳で、俺さん今後とも宜しくお願いいたしますわ」

俺(そんな事言ったような、言ってないような)

私「納得行かないよコレ!」

俺「……うん、まあアレだよね、一つ言っておくと、本当に愛しているなら、20までそのーあー」

俺「こう、夫婦の契りだとか、そういうこととか要らない……よね?」

俺(マジでどうしよう……ああ、あの違和感は認識の違和感だったのかハハハハ)

俺(……やべぇ……どうしよう……)

ペリーヌ「ええ、そういう事は俺さんに任せますわ、身は繋がらなくっても心がつながることが大事ですもの」

私(ゲェーっ、私なんか肉体で繋がっちゃったもんねー!とかスゲー言いずらいじゃねぇか!)

俺「……まあ、うーん…えー……もう夜だし……寝る……」

ペリーヌ「ご一緒しますわ」

私「クソッ!そろそろ私も混ぜろよ!」

俺「うるせえエビフライぶつけるぞ!」

俺「……(一応姿コレからは女の時にしておこう、誤解されたらマジ困る)」

ペリーヌ「あ、もしかしてその姿は、ふふっ、大丈夫ですわよ俺さん、私は俺さんならどういう姿でも受け入れますわ」

私「クソァ!」

俺はどうしようかと考えたが、家政婦さんが手に入った、と考えたら良いんじゃないかと考えたが。

流石に朝ベロチューで起こされかけた時、考えるのをやめた。

恋愛感情とは基本的に、二年間で切れて愛情を失うそうだが、本当だろうか。

今の私には今一わからない。

翌朝、バルクホルン大尉に、私の気持ちが分かったか?と聞かれ。

今まで茶化したことに詫びを入れた後、二人でため息をついた。
最終更新:2013年01月28日 15:22