150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:37:31.31 ID:hNlqPQOS0
上官「今回の給料だ。受け取っておけ。」
俺「ああ、はい。もらっておきます。しかし相変わらず多いですね。」
上官「これでもおまえは安いくらいだ。まぁおまえみたいなものには一つしか使い道がないがな・・・」
俺「そうですね・・・、俺は特に買うものもありませんし、ほしいものもないですしね」
上官「・・・。まぁそれはおいといてだ。おまえに言わなければならんことがある」
上官「おまえを第501統合戦闘航空団に派遣する。」
上官「今回のネウロイどもは前の巣のネウロイどもとはちがって、凶暴化している」
上官「そのため、各地で戦闘員としての人員が不足しているようなのだ。」
俺「ということは、俺が補充員として行かされるわけですね。了解しました。」
上官「そうだ。そうなんだが、私はおまえが憎いよ・・・。あんな美人揃いのところに行けるなんてな・・・。」
俺「俺にはちょっと厳しいですけどね。女性と話したことあまりないですし。」
上官「くそが・・・。なんで私もじゃないんだよ・・・。私もいい加減美女と一緒にいたいよ・・・。」
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:38:56.63 ID:hNlqPQOS0
俺「上官は女性でしょう。いい男性をみつけてください。まぁそれはおいといて、いついけばよろしいので?」
上官「今からだ、さっさと用意しろ!あと今回も試用実験をする。向こうについてからこの本見ておけ。あと報告書もかけ」
俺「了解です!」
上官「あと彼女たちに手をだしたら・・・・わかっているな?」ニコ
俺「(ゾクッ)も、もちろんわかっておりますとも!では失礼します!」
ガチャっと俺はドアを開け足早にでて急いで準備をし始めた
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501では・・・
もっさん「ミーナ、これはどういうことだ?」
ミーナ「どうもこうも、戦力が不足してるから補充員をよこしてくれるらしいんだけど・・・」
もっさん「なんだこの、経歴は。ほとんどの欄が消されてるじゃないか」
ミーナ「だから困ってるのよ・・・。それに二時間後にくるっていうし・・・」ハァ
もっさん「それはまた急だな・・・。」
ミーナ「そうね・・・。部隊なんか実験とか研究を主体にしてるところらしいけど、聞いたことないわ」
もっさん「やれやれ・・・。まったく勝手なものだな。それより本当に戦力になるのか?」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:41:28.14 ID:hNlqPQOS0
ミーナ「それはわからないわ。戦闘記録がほとんど抹消されてるから」ハァ
もっさん「・・・ミーナもそう考えすぎるな。成せばなるんだぞ、何事もな。」
ミーナ「よくわかんないけど、ありがとう美緒。ちょっとはりらっくすでもしないとね」
もっさん「そうだ!お茶をいれよう。いいのがあるんだ」
ミーナ「お願いするわ、ふふっ」
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二時間ちょい後・・・・
(到着したがはいいが・・・なぜみんなこっちをみてくるんだ・・・)
?「お待ちしておりました」
俺「ん?あ、こんにちは。えーと、ここに配属される予定になっております、俺です」
シュビと軽く敬礼
ミーナ「よく来てくださいました。とりあえずここではなんなので、こちらへどうぞ」
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:44:28.58 ID:hNlqPQOS0
・・・・・・・・・・・
執務室
俺「今回配属が決定しました、俺中尉です!」
ミーナ「とりあえずはじめまして。私は第501統合戦闘航空団隊長ミーナ・ヴィルケ中佐です」
もっさん「私は坂本美緒少佐だ」
俺「おはつめにかかります。この名誉ある501に配属されて光栄に思います。」
ミーナ「今回は強化員として配属されたわけだけど・・・。どういうことかしら?あなたについてのデータがほとんどないのだけれど」
俺(いきなりだな・・・)
俺「私が抹消したのわけではないのですが・・・。話したほうがいいですかね?」
もっさん「そうしてほしいな。なにかわけがあるならな。こちらとしてもどこぞの馬の骨ともしれないやつと戦うのは不安なのだ」
俺(きついお言葉だな。ふう。話すしかないか。)
俺「わかりました。少しだけお話します。」
ミーナ「できるならお願いするわ。(口軽いのかしら)」
俺「では、かいつまんでお話します」
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:46:03.16 ID:hNlqPQOS0
俺「俺は捨て子なんです。だから国籍とか色々わからないわけで。で、カールスラントで優しい方に拾われ育てられたのです。
そして幼き年齢で魔法力が発現し、『家族』にお礼をしようと思い軍や養成学校に入ろうとしたのだけれどやっぱり無理で・・・。」
俺「でも、ある日まぁ上のお偉い人である方がいらして、国籍とかいろいろ偽造してやるから入れと、言われ入隊しました。そして
知識をぶち込まれ、戦闘訓練をさせられ、実験などもして、歳月がいたりここにきたということです。」
もっさん「国籍を作っただと・・・。身分も証明できないのにか?」
俺「だから偽造なんです」
ミーナ「そうだったの・・・。ならあなたのことが全然かかれてないのも頷けるわ」
俺「上のお偉い方が部隊の情報も隠蔽していますので、部隊のこともあまりわかりませんよ。色々と悪い研究もあったんで」
もっさん「そうか・・・。」(ミーナどうする・・・?)
ミーナ(信頼するのはまだ無理ね。様子を見ることにしましょう)
ミーナ「わかりました。本日付で俺中尉は第501統合戦闘航空団に配属します。」
俺「感謝します。」
もっさん「ところでおまえ・・・・・・・・・。いったん風呂にはいってこい。汗臭いぞ・・・」
俺「すみません・・・・・・・。出発する前から忙しかったものですから・・・。」
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:47:03.15 ID:+KGexocOO
お初御目にかかります
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:48:28.28 ID:hNlqPQOS0
~ブリーフィングルーム~
たぶん501のウィッチ全員だろう
俺の紹介のためにわざわざ集まってくれたらしい
しかし全員女の子か・・・・整備兵と話していたほうが楽かもな・・・
一番先にミーナ隊長が口を開く
ミーナ「最近ネウロイの猛威に対してこの部隊に戦力強化員として配属された方を紹介します。どうぞ」
俺「この度はここへ配属されました俺です。階級は中尉。歳はピチピチの18。性別はもちろん男。
出身はカールスラントだよ。戦力強化の補充員としてきました。正直女性ばかりで戸惑ってますが、どうぞお願いします」
(・・・・・・・・・・・・)
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:51:10.94 ID:hNlqPQOS0
バルクホルン「年下の女の子じゃないだと?(いやまて、こいつは・・・・そんなまさか・・・。)」
[[シャーリー]]「へ~男ってことはウィザードかぁ。珍しいな。」
エイラ「なんかパッとしない感じダナ・・・。」
サーニャ「エイラそういうことを言ってはだめよ」
ザワザワ
(あまりようこそって雰囲気じゃないな)
(まぁそりゃそうだよな・・・・ってあいつがやっぱりいたか・・・)
ミーナ「いったんこれで解散するわね。質問があれば俺中尉にね」
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:51:55.84 ID:v/Wg9ddK0
ゲルトwww
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:53:31.04 ID:hNlqPQOS0
壁殴成分はあまり含まれておらず、思ったよりまじめなほうです
もっさん「そう言えばおまえのストライカーユニットはいつくるんだ?」
俺「明日らしいですが・・・急にここに飛ばされたんで、何時につくかは知らされていないのでわかりません」
もっさん「仕方ないな。明日おまえの実力を見せてもらおう。」
俺「まぁご期待に添えるようにがんばります」
もっさん「フッ がっかりさせてくれるなよ?」カツカツカツ
シャーリー「私はシャーロット・E・イェーガー!階級は大尉。シャーリーって呼んでくれ」
俺「了解です」
シャーリー「あと堅苦しいのは一人で足りてるから、勘弁な」ニヤニヤ
バルクホルン「リベリオンみたいなのも一人で十分だな」フンッ
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:55:51.47 ID:hNlqPQOS0
バルクホルン「私はゲルトルート・バルクホルン、大尉だ。お前もしかして・・・」
俺「ウオッホン!お願いします」
ルッキーニ「フランチェスカ・ルッキーニだよ!階級は少尉!よろしくね」
俺「よろしく!」
エーリカ「私はエーリカ・ハルトマンだよ。君と同じ中尉だよ。カールスラント出身だけど、規律はあまりすきじゃないな~」
俺「気が合いそうですね~。俺も好きではないですね。よろしく。」
バルクホルン「そこの二人には規律についての教育が必要なようだ」
エーリカ「じゃあね~あはは!」タッタッタ
バルクホルン「あ、こらまて!おい!ハルトマン!貴様に規律というものをたたきこんでやる!」タッタッタ
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 12:00:11.00 ID:hNlqPQOS0
サーニャ「あの・・・私はサーニャ・V・リトヴャク中尉です。お願いします・・・(やっぱりパッとしない・・・)」
エイラ「おいオマエ!」
エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン。階級は中尉。サーニャになんかしたらタダじゃオカネーカラナ!」
俺「二人ともよろしくお願いします。俺もこういうとこに来るのは[[初めて]]だから、なにかご不満があればすぐに言ってくれ。」
エイラーニャ「では」「フンッ」
ペリーヌ「そこのあなた。私はペリーヌ・クロステルマン。あなたと同じ中尉ですわ。あまり余計な気はおこさぬように」
俺「よろしくお願いします、肝に銘じておくよ」
リーネ「私はリネット・ビショップ、曹長です。よろしくお願いしますね。」
芳佳「宮藤芳佳です!階級は軍曹!です!お願いします!」
俺「お願いしますね。ええっと、あとそんなにかしこむのもやめてくれ。どうにも苦手なもんでね」
芳佳「えっとじゃあ・・・。あ!私たちが基地を案内します!」
俺「おう、お願いするよ」
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 18:02:00.84 ID:hNlqPQOS0
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基地案内中
リーネ「最後に、ここが俺さんの部屋になります。汚さないでくださいね?」
俺(なんてきれいな部屋だ、清掃のおばさんグッジョブだ)
俺「ありがとう宮藤さん、リネットさん。あとは特にないかな・・・」
芳佳「わかりました。なにかあったら気軽に言ってくださいね!・・・それより・・・お荷物はそれだけですか?」
俺「まぁ衣類と筆記用具にレポートとかしか持ってきてないからね」
芳佳「えーとなにか必要なものがあったら街が近くにあるので買い物にいけますよ」
俺「いや俺にはこれだけで十分さ。」(俺には名前と魔法力ぐらいしかないからな・・・)
リーネ「では、なにかあったらすぐに訪ねてくださいね。」
俺「ああわかった。本当にありがとう、助かったよ!」ニコ
芳佳「いえどういたしまして!では私たちは訓練があるので(笑顔が素敵な人だなぁ///)」
俺「ああ、がんばってくれ」
330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 18:04:03.70 ID:hNlqPQOS0
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俺部屋
俺「ふう~なんかつかれたな」
俺「しかも久しぶりのベッドだ・・・」
(しっかし、女性への対応がわからん。無駄に気を使ってしまう・・・)
(たしかに美人揃いだが・・・きてよかったかもな・・・もしかして幸せなハプニングとか・・・)
俺「って来て早々なにかんがえてんだっ!」
俺「そうだ!今回の研究についてかかれたやつよんどかないと!」
パラ・・・パラ・・・・
俺(・・・・・・・・・・・・・・・・・・。魔法力を限界以上に引き出すシステム・・・。オーバードライブシステムか・・・。
これはウィッチに対して非人道的なものだな・・・。)
・・・限界以上に魔法力を引き出せば、最悪死に至るという事実
俺(簡単に言うと生命エネルギーを莫大な魔法力に変換できるのか・・・・これは正直使えないな。けど実験なら仕方ないか・・・。)
ポイッ パサッ
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 18:05:35.40 ID:hNlqPQOS0
俺「さて俺はどうなるんだろうな・・・・。なにも持ってない俺がはたしてこの部隊の一員として務められるか」
それにしても女性に対しては対応の仕方がわからん
そしてまさかあいつがいるとはな・・・・恨んでいるだろうな・・・
俺「あれ・・そういやトイレはどこだっけ?・・・まさかボトルに・・・とかはないよな?」
とひっそり壁に向かって俺はつぶやいた
ガンガン
俺「ん?だれですか?どうぞ」
芳佳「俺さん!忘れてました!」
俺「ど、どうしたんだ?」
芳佳「ストライクウィッチーズへ、ようこそ!!」
最終更新:2013年01月29日 13:37