『誕生日特別番外編』 その1
外伝なのでやりたい放題
パラレルなので、好感度が高くて好き合ってるという設定。←ここ重要
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<ある日の501>
俺「プレゼントの準備ぃ? 何のプレゼントだよ」
宮藤「決まってるでしょ。明日のパーティーのだよ」
俺「パーティー? 明日って何か特別な日だっけ」
俺「・・・えっ」 キョトン
――――――――――――――――――――
俺「やばいどうしよう」 アセアセ
俺「プレゼントなんて・・・何も用意してない……」 オロオロ
俺「・・・いや待て落ち着け、まだ慌てるような時間じゃない。 誕生日は明日なんだからまだ1日ある」
俺(しかしどうする、また石像でも彫るか? ・・・いやいや、そんなワンパターンな……)
俺「…………」
俺「誕生日プレゼントって、何をあげればいいんだ・・・? 皆目見当がつかん」
強化ウィッチとしての宿命を背負わされている俺は、数年前から死と隣合わせの戦いの中で生きてきた。沢山殺したし、何人もの同類が殺された。
そこには『誕生日パーティー』なんていう日和ったお楽しみイベントは存在せず、常に殺すか殺されるかだった。第一自分の誕生日なんて覚えていない
記憶を失ってからはずっとそう。つまりそういった経験がまるで無いので、どんな誕生日プレゼントをすればいいという人並みの感性を持ち合わせていない
思春期の大半を実験動物(モルモット)として戦場で過ごした少年の翼は、既に殺されかけていたのだった
俺「うーん…………」
俺「誰かに相談してみよっかな・・・」 テクテク
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120 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:21:59 ID:U1t1JFS6
試作!試作!
よしいいぞ支援だ!
121 :試作な俺ー特別番外編 支援ありがとう:2011/03/20(日) 20:23:56 ID:.FMIN3vo
<エイラーニャの愛の巣>
俺「・・・ってな訳なんだが、何をあげればいいんだろうか」
エイラ「アクセサリーなんてどうダ?」
俺「いや、それは前に一度あげた事あるんだよ。 だから今回は別のって考えてたんだけど中々思いつかなくてさー」
サーニャ「あるんだ・・・」
俺「だから女性の意見を聞きたいんだよ。頼む」
エイラ「うーん・・・」
サーニャ「私は気持ちがちゃんと籠もっているなら、何でもいいと思うよ・・・」
俺「気持ち、か……」
エイラ「それか、自分が貰って嬉しい物ってのはどうだ?」
俺「俺が貰って嬉しい物、か・・・・・」
俺「ありがとう2人共、もうしばらく考えてみるよ」
サーニャ「頑張ってね……」
エイラ「しっかりやれよナー」
ガチャッ、キィッ……ガチャン
俺「……さてっ」
俺(他の人にも相談してみようかな・・・)
122 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:24:24 ID:2DLwEWB2
とっておきの支援だ、全弾持って行け!!
123 :試作な俺ー特別番外編 支援感謝!:2011/03/20(日) 20:27:43 ID:.FMIN3vo
<執務室>
俺「こういう時は年の項って事で・・・、中佐よろしくお願いしまーす」
ミーナ「あら? いきなり喧嘩を売るなんてどう言うつもりなのかしら俺さん」 ピキッ……
俺「いや、ここは最年長の方に御教授頂けたらなーって思いまして・・・」 (何か怖い)
ミーナ「・・・私はトゥルーデと同い年。最年長は美緒よ」
俺「ええ"っ!? マジでか!!」
ミーナ「マジよ」
俺「・・・中佐ァ、いくら色々な所でネタにされてるからって、嘘吐くのは───」
ミーナ「俺さん。はしゃぐのは良いけれど、あんまりやんちゃが過ぎると・・・・・
平行世界から虫なのに猫っぽい戦鬼を召還して、キツーいお仕置きして貰うわよ?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・!
俺「ゴ、ゴメンナサイ」
俺(見える。中佐の後ろに…………金ぴかの角を生やして緑色の外骨格を身に纏った、真っ赤なお目々のヤバーい奴が腕組んで立ってるのが・・・・・!)
ミーナ「そう、分かればいいの」 フッ!
俺(あ、消えた。 何だったんだあのヤローは・・・)
ミーナ「それで、トゥルーデへのプレゼントだったわね」
俺「あ、うん」
ミーナ「そうね、トゥルーデが喜ぶ物をあげたらいいんじゃないかしら」
俺「いや、それくらいはわかってるっすよ。その喜ぶ物がいまいちわからなくて・・・」
124 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:28:37 ID:30khcGG6
オーバーランナーェ…
125 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:30:56 ID:.FMIN3vo
ミーナ「それは普段のトゥルーデを思い返してみるといいわ。何かあるかもしれないわよ?」
俺「なるほど・・・・・って、ソレ殆ど『自分で考えろ』って言ってるようなものじゃないか・・・」
ミーナ「ふふっ、そうね。 でもそうやって悩んで悩んで、人は成長して行くのよ。
それに俺さんが一生懸命悩んだプレゼントなら、トゥルーデだってきっと喜ぶ筈よ」
俺「なるほどなー」 (・・・こういう所が年の項なんだろうな)
ミーナ「俺さん? 今あなた失礼な事を考えたでしょ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!
俺「え、いやっ、ソンナコト無いですよ」 (また見えた・・・)
ミーナ「そう? ならいいけど」 フッ!
俺「じゃあ俺はこれで。ありがとうございました」 (NT・・・いや、純粋種かよこの人は)
ミーナ「ふふっ、頑張ってね」 ニコッ
ガチャッ、キィッ……ガチャン!
<廊下>
俺「トゥルーデが喜ぶ物か・・・」
126 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:33:16 ID:2DLwEWB2
ミーナさん、ついにスタンドも習得しましたか
127 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:33:44 ID:.FMIN3vo
エーリカ「トゥルーデの事なら、私の出番だねっ!」 ヌッ
俺「うえっ、ハルトマンか・・・」
エーリカ「『うえっ』は、ちょっと酷くない?」
俺「何でおまえがここにいるんだよ。盗み聞きしてたのか?」
エーリカ「フフン。風の噂で、俺がトゥルーデの誕生日プレゼントで悩んでるって聞いてねー」
俺(エイラの仕業だな・・・)
エーリカ「だからトゥルーデの事なら私に任せてっ♪ 私が協力すれば「断る」」
エーリカ「えー? 何でだよー」 ブーブー
俺「おまえの個人的な協力とか嫌な予感しかしない。どうせまた何か企んでんだろ」
エーリカ「ギクッ。そ、ソンナコト無いですよー?」 タラーッ
俺「今”ギクッ”って言ったろ、”ギクッ”って。それに何だその汗は」
エーリカ「と、とにかく! 私に任せておけば大丈夫なのっ、だから来て」 グイグイ
俺「ちょっ、わかった。わかったから引っ張るなって」
エーリカ「えへへー、よろしいっ♪」
俺(・・・嫌な予感しかしない)
<基地内・空き部屋>
部屋の中の椅子に座る、1人の可憐な少・・・・・女?
俺「・・・で、何でこうなるんだ?」
エーリカ「何がー?」
俺「何で俺はまた・・・、おまえにこんな格好をさせられているんだ」
少女では無く俺だった。白と黒を基調とし、そこらにフリルのついたメイド服を身に纏っている。
頭にはブロンドでロングの鬘とカチューシャを被り、いつもは刺さりそうな鋭い筈の目つきは、化粧と付け睫が盛られている為に切れ長では無くクリッと丸い
か細い体と色白の肌が相俟って、まるで1人の可憐な少女にしか見えないのであった
エーリカ「俺子可愛いよ俺子ーっ♪」 ギュ~!
俺「ちょっ、抱きつくな!」
エーリカ「久しぶりの俺子だー♪あははっ」 ムギュ~!
俺「オ、オイ。こんなんで本当に───」
エーリカ「はむっ」 カプッ
俺「ひっ!」 ゾクッ
エーリカ「んむんむ」 モゴモゴ
俺「ちょっ、耳しゃぶるな・・・っ!」 ビクビク
エーリカ「んっ……」 チュウゥゥーー~ッ!!
俺「す・・・、吸う・・・な、ぁっ!」 ゾクッ
チュムッ、レロレロ、チュ、チュウゥ~~
俺「~~~~~~~!!(声にならない声)」
チュパッ・・・
エーリカ「あはっ♪」 ドンッ
俺「うわっ!」 ドサッ
十分に堪能したエーリカはようやく俺の耳から口を離すと、俺をベッドに押し倒して自身も重なるようにそのまま覆い被さる
俺(顔近ッ・・・!)
エーリカ「本当に可愛いよ俺子・・・。いっぱい虐めてあげるね・・・♪」
俺を見下ろす濡れた瞳は、艶めかしくもサディスティックな色を放っていた
129 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:40:31 ID:BRIDT8eE
おーけー、ズボン脱いだ
130 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:41:10 ID:.FMIN3vo
俺「ちょ、ちょっと待て! こんなんで本当にトゥルーデのプレゼントが何とかなるのかよ。おまえがこうしたいだけなんじゃ・・・」
エーリカ「むっ、そんな事は無いよ」 ムッ
瞳から嗜虐の色が薄れる。彼女の名誉が少し傷ついてしまったようだ
彼女の体が離れた為、俺も体を起こす
俺「す、すまん。でもこんな事されてちゃ、本当に協力する気があるのかどうかと・・・」 (なんで俺が謝ってんだ)
エーリカ「確かにほんのちょっとは邪な考えもあったけどさ、本当に協力するつもりなんだよ?」
俺「・・・本当に?」
エーリカ「本当の本当。そりゃほんのちょっと俺子をナデナデしたりギュッギュッしたりモフモフしたりペロペロしたりしたいとか考えてるけど……、私は真剣だよ」
俺「我欲ばかりじゃねぇかエェェェーリカくゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
エーリカ「わかった、わかったよ。トゥルーデの誕生日プレゼントだったよね」
俺「頼むぜ本当・・・」 ゼェハァ
エーリカ「トゥルーデに妹がいるのは知ってるよね?」
俺「知ってるよ。前に本人から聞いた」
エーリカ「本人は隠しているつもりだけど、トゥルーデは妹が大大大好きで溺愛しているの。それと妹キャラにも弱いんだよね」
131 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:42:53 ID:HClOJLkU
ついに作者公認になったかwwwwww
132 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:44:46 ID:.FMIN3vo
俺「・・・だろうな」
エーリカ「だから、今回俺子が『お姉ちゃん。今日は私がプレゼント。妹になるから好きにしてね☆』って自分自身をプレゼントに───」
俺「ねぇよ! そんなんただの変態じゃねぇか!」
エーリカ「大丈夫!そんなに可愛いんだもん、トゥルーデだって喜ぶよ。いけるいける♪」
俺「はあぁ? そんなのがいけるわけ───」
〔俺子『あの・・・何でしょうか?』〕
〔バルクホルン『急にこんなお願いをするのは失礼だと思いますが、あの―――――』〕
〔バルクホルン『さっきの笑顔で、私の事を『お姉ちゃん♪』って呼んでくれませんか?』 ハァハァ〕
〔俺『』〕
俺「・・・・・・」
俺「あれ? 意外といけるんじゃね?」
エーリカ「そうでしょーっ♪」
133 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:49:26 ID:.FMIN3vo
俺「でもそれとこれは別だ。俺=俺子を知ってるのはおまえと
シャーリーのみだし、こんなん誰にも知られたくない。ましてやトゥルーデになんてな」
エーリカ「そっか、そりゃ残念」
俺「・・・でも、おかげでヒントは見つかった。ありがとうな」
エーリカ「え? うん」
俺(俺が貰って・・・手に入れて嬉しかった物。トゥルーデが大切にしている人)
俺(そう、それは同じ───)
ドンッ
俺「わっ!?」 ドサッ
エーリカ「えへへ」 クスクス
再びエーリカが俺を押し倒し、体を重ねて覆い被さった
俺「ハ、ハルトマン? 俺ちょっと行かなきゃならない所があるんだけど・・・」
エーリカ「あはっ♪ その前にぃー……」 サワッ
俺「っ!」 ビクッ
胸元から服の中に手を入れ、胸を弄られた
エーリカ「アドバイス料・・・・・払って貰わないとね♪」 レロッ
俺「ぅぁっ……」 ビクッ!
エーリカ「あむ、ん……」 ピチャピチャ
エーリカは俺の首もとに舌を這わせながら、片手で俺の胸元を弄る
俺「ぅ、あ、あっ…………」
エーリカ「可愛いね俺子・・・。しばらく付き合って貰うからね」 ナデナデギュッギュッ
俺「そ、そんな……」
エーリカ「ふふっ」 クスクス
――――――――――省略されました。何があったかはご想像にお任せします――――――――――
エーリカ「それじゃ、じゃあねー俺。頑張ってね。次もまたよろしくっ♪」 ツヤツヤ
ガチャ、キィッ……ガチャン!
俺「う・・・・・・・」 ムクリ
ベッドから体を起こす。30分程されるがままだったので、すっかり固まってしまっていた体をほぐす
俺「・・・・・・・」
俺(忘れよう。全部忘れて『なかったこと』にしよう・・・)
134 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:53:28 ID:U1t1JFS6
色々とひどいwwwwww
135 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:53:55 ID:2DLwEWB2
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
※ただいま売上は被災者支援に全額寄付しております
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(´・ω・`) _、_,,_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
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'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
,ノ ヾ ,, ''";l 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
./ ;ヽ
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ,, / ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i
.l ,. i,'
li '、 ;;' |
l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄ ̄`l
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .|
;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l .
| |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ|
|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l
;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l / }
136 :試作な俺ー特別番外編:2011/03/20(日) 20:54:08 ID:.FMIN3vo
ガチャッ
俺(とりあえず、ハンガーに行かなきゃ─────って!)
ここで、自分がまだ女装をしたままだという事に気がついた
俺「そうだ。早く着替えなくちゃ」 グッ
俺「・・・あれ?」 ググッ
俺「フヌヌヌヌヌ・・・!」 グググググッ!
俺「何で脱げないんだ─────Σ はっ!」
〔エーリカ『勝手に俺が脱がないように、ちょっとした細工をね~』〕
〔シャーリー『デンデロデンデロデンデンデーン♪』〕
〔エーリカ『メイド服は呪われていた!装備を変更出来ない!』〕
〔俺『なん……だと……』〕
俺(そうだったああああ! この服1人じゃ脱げないんだったー!)
俺(ハルトマンに───いや、アイツは駄目だ、また色々ヤられる。シャーリーは・・・ルッキーニと買い出しで留守。他に事情を知る頼める人は居ない)
俺(あ、詰んだ)
俺(・・・どうしよう、もしもこんな所を誰かに見られたら───)
バルクホルン『見損なったぞ俺。おまえにそんな趣味があるとは思わなかった。おまえ何か大っ嫌いだ!』
エイラ『まさか本当にやるとは・・・。もうサーニャに近付くなよ。無論私にもナ』
坂本『軟弱な所もあるが良い奴だと思っていたのに・・・幻滅だ』
宮藤『OMH!(俺さん、マジ、変態!)』
リーネ『近寄らないで下さい変態。息しないで下さい変態』
ルッキーニ『シンゴー!シンゴー!』
みんな『変態!変態!変態!変態!変態!変態!変熊!変態!変態!変態!変態!変態!変態!』
俺『違う!俺は変態じゃない!これには事情があるんだ!』
みんな『変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変熊!変態!』
俺『やめてくれ!俺は変態じゃない!変態なんかじゃない!!』
エーリカ『ヒャッハァー変態は消毒だぁ~~っ!!』 ズドン!
俺『がはっ・・・』 バタリ
俺「きっとみんなに嫌われる・・・」 ワナワナ
137 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/20(日) 20:57:16 ID:HClOJLkU
おい一人だけなんか違うぞ
138 :試作な俺ー特別番外編 言い忘れたけどやりたい放題な上に長いです:2011/03/20(日) 21:00:02 ID:.FMIN3vo
俺(くそっ・・・、迷ってたって仕方ない。トゥルーデの為だ、やるしかねェ!)
俺(着替えは諦めてこのままハンガーに向かう。基地から出れればこっちのモンだ。空では誰も見ていない!)
【勝利条件:ハンガーへの到達】
【敗北条件:正体の露見】
俺(誰にも見られる事無く、ハンガーへ辿り着く!) タッタッタッタッ
坂本「ん?」
俺「」 ササッ
坂本(・・・気のせいか) テクテク
俺(セーーフ……)
タッタッタッタッ
サーニャ「あれ?」
俺「」 ササッ
エイラ「どうしたんだサーニャ?」
サーニャ「今、誰かが居たような・・・」
エイラ「気のせいダロ。行こっ」 テクテク
サーニャ「うん」 テクテク
俺(危ねぇ危ねぇ・・・)
タッタッタッタッ
俺(・・・よし!ハンガーまで後少し───) タッタッタッタッ
ドンッ!
俺・?「「おわっ!(きゃっ!)」」 ドサッ
角を曲がる際に誰かと思いっきりぶつかってしまい、お互い衝撃で倒れる。その人物とは───
ペリーヌ「うう・・・」
俺「イテテ・・・大丈夫かペリー─────Σ はっ!」
【敗北条件:正体の露見】
俺(バレないようにしなくちゃ・・・!)
ペリーヌ「痛たたた・・・、もう!気をつけて下さいま・・・・・し?」
俺子『お怪我はありませんか? クロステルマン中尉』 スッ
ペリーヌ「え、ええ。・・・どちら様ですの?」 パシッ
俺子『通りすがりの名も無きメイドです。申し訳ありません、私の不注意でこんな・・・』
ペリーヌ「いえ、お気になさらないで下さいまし。幸い私もあなたも怪我は無いようですし」
ペリーヌ(綺麗な人・・・。どこか誰かに似ているような……)
俺子『よかった。あなたに怪我が無くて……』 ニコッ
ペリーヌ「!///」 キュンッ
俺子『では、急いでいるので・・・。失礼します』 ペコリ
俺(よかった気付かれ無かったー!) タッタッタッタッ
ペリーヌ「あっ、ちょっと─―――――行ってしまいましたわ・・・」
ペリーヌ(せめて名前だけでも、お伺いしたかったですわ。素敵な御方・・・)
<基地内ハンガー>
俺「よし、ついた!後はテウルギストで───」
俺「・・・あれ、何かいつもと違うような・・・。何だこれ、追加ブースター?」
ダルシム「あ、そんな事もあろうかとぉ!」 ヌッ
俺「うおあああああああああっ!!? どっから湧いたテメェ!何でここに居んだよ!」
ダルシム「ふん、相変わらず口の利き方がなってない奴だな01。気をつけろと言っただろう」
俺「ちっ・・・」
ダルシム「怖い顔だ。わざわざテウルギストを改造しておいてやったのにな」
俺「改造・・・このブースターの事か?」
ダルシム「貴様、テウルギストを使って単機でブリタニアに向かうつもりだったのだろう?」
俺「!」
ダルシム「残念ながらその距離では流石にテウルギストが持たん。・・・だが、この追加ブースターがあれば話は別だ」
俺「どういう事だよ。何であんたがそれを・・・」
助手「なんやかんやです!」 ヌッ
俺「うおあぁっ!? おまえもか」
助手「なんやかんやであなたがブリタニアに向かう事を予見した大佐が、急遽この追加ブースターを増設したんですよ」
俺「・・・なんやかんやって何だよ」
助手「そこは・・・・・KKI(細けぇ事はイイんだよ)と言うことで」
俺(KKI・・・?)
助手「とにかくこの追加ブースターがあれば、明日の昼にはこの基地に戻ってこれます。パーティーには十分間に合いますよ」
俺「昼に!? そりゃすげぇな・・・」
助手「しかもなんと、このブースターは大佐が1人で一晩で作ったんです」
俺「1人一晩でコレを!? ・・・逆に大丈夫なのかそれ」
助手「問題ありません。ダルシム大佐のテウルギスト、100人乗っても大丈夫!」 グッb
俺「いやコレ一人用だから」
助手「とにかく、これであなたは・・・『問☆題☆解☆決!』ですね」 ビシィ!
俺「へぇー・・・」 (何だその決めポーズ)
ダルシム「ふふん」 ドヤァ
研究者A「さすが大佐!おれたちにできないことを平然とやってのけるッ!」
研究者B「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
俺(どっから出て来たコイツら)
最終更新:2013年01月29日 15:44