流星 1
708 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:04:40.39 ID:dlHawfKD0
注意
このSSはスオムスいらん子中隊が舞台となっております。
まだ読んでいない方はネタバレに注意してください。
あと厨二表現いっぱいなのは仕様です。
読みにくいのも仕様です。
ご了承ください。
711 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:10:12.67 ID:dlHawfKD0
風が心地よい。
肌に突き刺さる冷たい風にも慣れたものだ。
スオムス、カウハバ基地上空。年も開けてひと月半が過ぎたという頃。
長めの黒髪をなびかせ、空を虹色に染め上げて滑走する人がいた。
俺は箒を板のようにし、その上へ乗り、この空を飛んでいる。
目の前には小型のネウロイ。
俺の任務はこいつの撃退。
進行方向へ向かって俺と等速で飛ぶ本に左手をかざす。
すると、本は淡く発光し、一人でにページをパラパラとめくりだした。
ページの動きが止まる。同時に左手を天高くかざす。
そして俺は目を閉じ、こう叫んだ。
俺「空に舞う数多の白き精霊たち、その力を束ね、敵を貫かん! 生まれいづるその名は、『ブルーニードル! 』」
空を飛ぶ俺よりもさらに上空の風の動きが途端に狂う。
一呼吸する間に、その風達が集まり、相手を貫くのに十分な大きさの六つのつららが形成された。
俺「空を裂き、轟音と共にその狂気を突き立てよ! 」
その号令と共に俺は左手を振り下ろした。
途端、六つのつららはネウロイへ向けて突進を始めた。
もちろん、俺よりもずっと早いスピードで。
712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 11:10:57.10 ID:hTsrlRMMO
危ねぇ…いらんこまだ読んでないぜ
713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 11:12:08.74 ID:oQPun/W20
>>712
まぁあれだ
要するに淫獣がアンアンする話だ
714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:13:21.60 ID:DNJj0RgI0
オリジナル呪文詠唱とは、すごい新人が現れたな
715 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:13:40.95 ID:hTsrlRMMO
>>713
ハルカとかいう子のこと?
えっちなのはいけないと思います!
716 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:15:05.72 ID:dlHawfKD0
ネウロイはそのつららに気づいたような素振りを見せると、
その氷を撃ち落そうと機関銃――のようなものを発砲してきた。
バリバリという音と共に光弾が氷を貫いていく。貫かれたつららは勢いを消し、砕けて散っていく。
一本、二本。だがそれまでだった。
残った四本の氷が次々とネウロイを貫く。そして爆発。
ネウロイは跡形もなく吹き飛ぶ。爆風によって氷も水へ戻り、無数の雪の中へ解けていった。
キャサリン「ヒュー♪ さすがねー!」
俺「あたりまえだろ。こんな雑魚苦戦する方がおかしい」
ハルカ「わー、相変わらずですねー‥‥」
智子「ともかく任務完了よ。帰りましょう。寒いわ」
ウルスラ「了解」
エルマ「はい! 帰りましょう!」
ビューリング「‥‥相変わらず変な魔法だな」
俺「褒め言葉か? 」
ビューリング「好きに取れ」
俺「そりゃどうも」
717 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:20:25.72 ID:dlHawfKD0
………
……
…
スオムス派遣が決まったのは、ニ月も半ばに入るという頃。
俺「はぁ? スオムス? 」
上官「知らないとは言わせないぞ。スオムス義勇独立飛行中隊」
俺「"いらん子"だろ? まじか‥‥」
上官「近頃スオムスのネウロイも活発化していてな。
貴公のような珍しい‥‥いや、素晴らしい人材を求めているのだよ」
俺「お世辞はいらねえです」
上官「まあそういうな。少尉程の実力ならエースになれるぞ?」
俺「‥‥どうせもう決定事項なんだろうな」
上官「話がわかる奴は嫌いじゃない」
そういうと一枚の紙を出した。
俺は一瞥するとその紙を受取る。
上官「出発は明後日だ。すぐにでも準備を始めてくれ」
この部屋についてから何回目かのため息をついた後、その部屋を去った。
718 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:25:05.81 ID:dlHawfKD0
………
……
…
基地の上空につくと、俺はそのまま地面と水平に降下する。
智子「ほんと、アレは楽ね‥‥」
先に着陸した中隊の全員が降りてくる箒を見上げる。
エルマ「今の時代に箒ってどうなんですかね‥‥」
ウルスラ「非効率的」
キャサリン「本人があれが一番いいって言ってるんだから苦労しないねー」
ハルカ「補給もいらないですしね」
キャサリン「めんどくさいメンテもいらないねー」
ビューリング「そういう意味では選択肢の一つかもしれんな」
智子「でも武器がないでしょ」
ビューリング「まあそうだが」
719 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:30:15.84 ID:dlHawfKD0
航空ウィッチは本来、ストライカーと呼ばれる装備で空を飛び、
銃でネウロイと闘う。
が、彼の場合空を飛ぶのに使うのは箒で、敵を倒すのに使うのは魔術書なのだ。
魔術書を開き、呪文を唱え、炎や氷を操る。神話や絵本でしか見たことのないような戦いをする。
その上、ウィッチといえば女性とまで言われるのに、世界的にも珍しい男のウィッチ。
あまりにも胡散臭すぎて、『噂には聞いたことあるけど本当にいるとは思わなかった』というセリフは、
彼の行く地で必ずと言っていいほど聞くことができる。
もちろんここに来た時もUMAねー!天然記念物ねー!という声が上がった。
俺は地面付近まで降下すると足元の固定用魔法陣を解除し、飛び降りた。
無事、溶けることを知らない雪の上に着地し魔術書を開く。
俺「おつかれ、アポロ」
そうつぶやくと箒は白く発光し、消えた。
魔術書を閉じ、片腕に抱え込む。
エルマ「おつかれさまです! 」
俺「おう、腹へったな」
キャサリン「同感ねー」
ハルカ「わたしもですー」
スオムス義勇独立飛行中隊。通称"いらん子中隊"のメンバーになってからそう日もたっていないが、
俺なりに部隊に溶け込んだつもりだ。
720 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:36:13.61 ID:dlHawfKD0
給仕からスープをうけとり、席に着く。対面に座るのはビューリング少尉だった。
エリザベス・F・ビューリング少尉。ぶっちゃけ何考えてるかわからん。すかした奴。
腕は確かだ。この隊の影のエースといって間違いないだろう。
ビューリング「‥‥なんだ、わたしの顔に何か付いているか?」
俺「眼と鼻とへらず口ぐらいかな」
ビューリング「そうか」
‥‥すかした奴だ。
キャサリン「へい! これいらないならもらうねー!」
俺「あ! おまえ!」
キャサリン「もう、胃の中ねー」
キャサリン・オヘア少尉。うるさい。おてんばという言葉がよく似合うと思う。
信じられないが同郷だ。
空では役に立たないやつだが、ムードメーカーという意味ではこういう奴はいたほうがいいんだろう。
ウルスラ「‥‥」
その対面に座るはウルスラ・ハルトマン少尉。
いつでも本を持ち歩いている。まあ、それは俺も同じなのだが。
無口というかなんというか。口を交わしたことが全然無い気がする。
よく武器の研究をしている。こいつは開発部に回ったほうがいいと思う。
721 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:40:46.22 ID:dlHawfKD0
エルマ「あ、あの、わたしのでよければ食べます? 」
俺「いらねえよ。そこまでのことじゃない」
エルマ「そ、そうですか」
エルマ・レイヴォネン中尉。元隊長、らしい。ほんとにこいつが隊長だったのか? というぐらい威厳がない。
そもそもこんな個性的なヤツらをまとめ上げるなんて俺でも嫌だ。
苦労人。がんばれ。そんな言葉がよく似合う。
ハルカ「騒がしいですね」
迫水ハルカ一飛曹。レズ。扶桑から来た落ちこぼれと聞いている。レズ。
実際射撃も下手だし飛行も下手。いらん子中隊の真髄とでも言えばいいのか。
聞いた話によるとメガネをかけると強くなるという。何その魔法のメガネ。ずっとかけてろよ。
智子「ほんとね」
その対面、この部隊の隊長にしてエース。穴拭智子中尉。レズ。
"刀"とかいう剣を装備してる。確かに強いし、かっこいい。
なんでこの人ここにいるの? と、思う。
ここにいる7人がスオムス義勇独立飛行中隊、通称"いらん子中隊"だ。
722 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 11:45:09.73 ID:dlHawfKD0
キャサリン「しかしつかれたねー」
エルマ「そうですねー、こんな朝早くに出撃となると‥‥」
まだ日も昇り始めたばかりの時間。ネウロイもずいぶんと早起きだ。
本日の朝食もいつもどおりライ麦のパンに豆のスープ。
正直物足りないが、そうも言っていられない。
ハルカ「第一中隊が昨日夜働きましたし‥‥」
智子「続けて出ればいいじゃない、ったく」
パンを噛みちぎりながら毒を吐く智子。
俺「いいじゃないか。撃墜数稼げたんだから」
ハルカ「わたしは0ですけどね」
俺「お前はもっと訓練しろよ」
ハルカ「あ、あははー‥‥」
智子「笑い事じゃないわ。今日も午後からは訓練よ!」
724 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:00:42.27 ID:dlHawfKD0
ハルカ「そ、そんなー」
キャサリン「ハルカ、どんまいねー!」
俺「おまえもだろ」
キャサリン「ですよねー」
この二人はいらん子と言われても仕方ないのかもしれない。
今でこそ戦闘ができなくはないレベルだが、俺が来る以前はもっとひどかったらしい。
よくそれでウィッチを続けられるものだ。
それもそのはず、ネウロイに対抗出来るのはほぼウィッチという状況なのに、
ウィッチの絶対数は足りていないからだ。
こうやって俺達がのんきに朝飯を食べている間も、激戦区カールスラントでは今も死闘が繰り広げられているのだろう。
エルマ「が、がんばりましょう、ね」
ウルスラ「‥‥」
この隊は活躍できなくても別にいいみたいな風習でもあるのだろうか。
困ったもんだ。ま、おかげでその分俺が撃墜数稼げるんだが。
ただし、前述したとおり、この隊には智子とビューリングという二大エースが居る。
正直、俺はその二人には劣っていると思っている。まだまだ鍛えないと‥‥
725 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:05:50.27 ID:dlHawfKD0
と、ビューリングが立ち上がった。
俺「どうした?」
ビューリング「タバコ」
俺「あそ」
キャッチボールにもならない会話をすると、ビューリングは歩いていく。
黙ってれば綺麗とかいう言葉があるが、あれは嘘だな。
ビューリング「ん‥‥」
と、ビューリングは入口付近で立ち止まりポケットに手を突っ込んでガサゴソと何かを探している。
諦めたのか、こちらに引き返してきた。
智子「どうしたのビューリング」
ビューリング「だれか、火持ってないか?」
どうやら、ライターがないらしい。なんだ、案外ずぼらなのか。
726 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:10:30.52 ID:dlHawfKD0
キャサリン「ビューリング以外誰もタバコ吸わないからもってるわけないねー」
智子「そうね」
俺「持ってるよ」
エルマ「え! リュウセイ少尉タバコ吸うんですか? 」
俺「すわねーよ」
エルマ「吸わないのにライター持ってるんですか?」
俺「ライターは持ってない」
エルマ「??? 」
クエスチョンマークが頭からこぼれるのが見て取れるようだ。
そんなエルマの様子にすこし笑いつつ俺は机の上の魔術書をノックした。
俺「火ぐらい使えるっつーの」
エルマの頭の上のマークがエクスクラメーションに変わったのがわかった。
728 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:15:11.13 ID:dlHawfKD0
ハルカ「べんりですねー、魔法って。わたしも使ってみたいです」
俺「そう簡単に使われたら商売上がったりだ」
そう言いながら俺は魔術書を抱え、ビューリングの元へ歩いていった。
俺「いこうぜ」
ビューリング「すまんな」
俺「別に。これぐらい朝飯前だ」
後ろのほうで食べたばっかりだけどねー!という声が聞こえたが無視した。
729 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:20:10.88 ID:dlHawfKD0
………
……
…
俺達は宿舎まで着ていた。この隊では全員が同じ部屋で寝る。無論俺も。
まったく、俺が男ってことを忘れてるのかどうか知らんが、それでいいのか隊長さんよ。
まあ、その隊長はレズだからどうでもいいんだろうけど。
本人はノーマルだなんだとわめいているが‥‥
昨日も桃色の子守唄が部屋に響いていた。誰がどうみてもレズだろ。
ビューリング「ん」
ビューリングはタバコを咥えてこちらに催促をしてくるような目をする。
俺は魔術書をめくると、人差し指を立たせる。
俺「『レッドファイア』」
魔法名だけ唱えると人差し指の先から爪程の赤色の火が生まれる。
その火をビューリングの咥えたタバコに近づけてやる。
730 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:25:32.32 ID:dlHawfKD0
ビューリング「ん」
うまくタバコに火をつけると、俺は火を消す。
ビューリングは窓から、遠くの空を見つめつつフーっと煙を吹く。
ビューリング「ありがとう」
俺「どういたしまして」
こいつの口からありがとうって言葉が聞けただけでもここに来た甲斐があるというものだ。
ビューリング「便利だな」
俺「まあな」
ビューリング「これからはライター買わなくてもいいな」
俺「俺連れて歩く気かよ」
ビューリング「それはいやだな」
どちらの言葉も心はこもっていない。
俺は魔術書を閉じるとベッドに腰掛けた。
ビューリング「‥‥」
俺「‥‥」
沈黙。どちらも自分から話を振るタイプでは無いことは分かっていたのでこうなることも予想済みだ。
731 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:30:46.20 ID:dlHawfKD0
暇なので魔術書を開く。
ビューリング「その本は熟読してあるんじゃないのか」
俺「もう9年は読んでるな」
ビューリング「そんなにおもしろいのか」
俺「まあ、おもしろいってのは間違ってないかもな」
ビューリング「火」
いつの間にか二本目を咥えている。
人が話してる途中なのに‥‥人差し指を立て精神を集中させる。
俺「『レッドファイア』」
ビューリング「どうも」
732 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:35:09.54 ID:dlHawfKD0
俺「で、この魔術書はだな。一回読めば全部理解できるシロモノじゃないんだよ」
ビューリングは返事でもするように煙を吐く。
俺「一つ一つの魔法を理解し、それを組み合わせることで実際に使う魔法を形成していくんだよ」
ビューリング「へぇ‥‥奥が深いんだな」
俺「そりゃあ簡単につかわれちゃこっちも困る」
話が一段落した合図のように煙を吐くビューリング。
相変わらず銀化粧をした外を見ている。
ビューリング「そういえばさっきの火の呪文はやけに短かったな」
俺「ああ、アレは簡略化してるんだ」
ビューリング「簡略」
俺「そ。さっきも言ったとおり魔法ってのは細かい魔法を何重にも使ってるわけ」
ここでビューリングはやっとこっちの目を見た。相変わらず何を考えてるのかわからん目だ。
いや、何も考えてないのか。
733 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:40:15.17 ID:dlHawfKD0
俺「例えばさっきの火を出す魔法ってのは、回りの空気から酸素を集める魔法、火種を作る魔法、
熱を安定化させる魔法とか、そういうのを何個も使って作るわけ」
うん。とでも言うようにビューリングは頷く。
俺「魔法ってのはイメージが大事なんだよ。そのイメージさえ出来れば呪文もいらないんだ。
そもそも呪文ってのはイメージを形成しやすいようにする、聴覚を利用した一種の催眠だからな。
声に出すことで、音を固定化する役目って訳だ。イメージってのは五感に左右されやすいから」
結構一気に説明したと思うがビューリングはしっかり理解しているようだ。‥‥たぶん。
俺「で、さっきみたいな比較的簡単な魔法はイメージ化も簡単なんだ。魔法数が少ないからな。
そういうのは魔法名だけで発動とか、もっとイメージ化がうまくいけば、動作で発動もできるんだ」
ビューリング「手を叩くだけ、とかか」
俺「そうそう。ま、俺はまだまだ未熟だからあんな火を生むだけの魔法にも、
簡単な呪文を使わなくちゃいけないってわけ」
ビューリング「難しいんだな」
734 流星[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:45:15.65 ID:dlHawfKD0
俺「大爆発を起こすとかだと、その分魔法数も多くなるから呪文も長くなるって寸法だな」
ビューリング「なるほどな。ただカッコつけてるだけかと思ってた」
俺「‥‥」
実はさっき説明した魔法の呪文は全部自分で考えている。
自分が一番イメージ化しやすいような呪文なら何でもいいわけだ。
まあ、つまりは"カッコつけ"なわけだが、たぶんバカにされるだろうし黙っている。
俺「そもそも、おまえらだってシールドとかで魔法を使って――」
いつのまにかビューリングは先ほどと同じように外を見つめていた。
話は反対側の耳から抜けてますよーとでも言っている顔だ。
こいつ絶対聞くのメンド臭くなったな‥‥
遠くを見つめるビューリングの目がそう語っている。
その目はどこか切なく、顔立ちと伴って、まるで絵画のようだった。
‥‥黙ってれば綺麗、はあるかもしれん。
俺「まあ、いいか」
俺はそこで話を切り、魔術書の1ページに目を戻す。
ビューリングも特に反応を返さない辺り、先程の考えは当たっていたようだ。
俺は魔術書をめくり、火を生む魔法の簡略化を始めた。
最終更新:2013年01月30日 14:47