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流星 5

俺「ス、ストライクウィッチーズだってー!?」 >>489-
作者: ID:r2gaA8obO
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489 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:29:37.17 ID:DNGmJ7ah0
>>325から

………
……

朝、私はまずタバコを吸いに行く。
本日はネウロイの襲撃という目覚ましもなく、綺麗な朝日が登っていた。

昨日もまた部屋には悲鳴が響いていた。いや、悲鳴といっていいかは疑問だが。

まったく、エースが聞いて呆れる。‥‥もし、わたしがターゲットにされてたらと思うと‥‥
背筋を走る寒気はこの気温のせいではないだろう。

外へ出る。スオムスは寒い。
まだ昇り始めたばかりの太陽の光が地面に降り積もった雪に反射して眩しい。

そんな刺すような光をこらえながらわたしは持ってきたタバコを咥え――

ビューリング「ちっ‥‥」

ライターが切れてるのをすっかり忘れていた。こんなことなら昨日のうちに買いに行くんだった。
こんな時間に街に行っても買えないだろうし‥‥我慢するか。

493 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:35:11.70 ID:DNGmJ7ah0
ずいぶんと長くなった髪を翻し、背に光を受けながらその場を立ち去ろうとする。
と、視界の隅に見慣れない人影が写った。

目を引いたのはその頭にある大きなリボンだ。
頭よりも一回り程小さい可愛らしい赤いリボンを付けた少女。

よくみるとそのリボンは彼女のかぶる――いや、乗せているといったほうがあっているだろうか。
ともかくその頭にある帽子についているようだ。

そしてその服装。やわらかなピンク色で、
まるで大きな花をそのままスカートにでもしたような、ふわふわの服だった。

その少女はどこかへと急いでいるようで、こちらに気づかぬまま去っていってしまった。
‥‥はて、先程の少女は誰だったのだろうか。なんだか気になる。
あんなわかりやすい目印をつけた奴など、この基地にいたのか?

記憶をたどってみるがコレといって思いだせない。
こういう場合一番目立つものをブラフであると読む。つまり、あのリボンと服を今日たまたま着用していたと考えてみる。

背丈はわたしより少し小さい程度。髪は黒で長め。
服装は‥‥ここまで考えて急に馬鹿らしくなった。

別に彼女が誰だろうと関係の無いことだ。
私に今一番必要なのは、火だ。

とはいっても部屋に戻ったところで火はない。彼が起きていれば別だが。

494 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:38:30.25 ID:DNGmJ7ah0
俺「おはよう。部屋に戻ってくるなんて珍しいな」

ビューリング「ああ、寝不足だったんでな。おまえこそ珍しいじゃないか」

俺「そうか?」

幸運なことに彼は起きていた。
日頃の行いがいいとは思っていないが、ここは素直に感謝でもしておこう。

ビューリング「火、くれないか」

俺「おう、いいぞ」

そういうと彼は指を鳴らした。
すると、彼の指の先に以前と同じように火が生まれた。

ビューリング「もう出来るようになったのか」

俺「まあな」

一朝一夕じゃ無理、とは言っていなかったものの、そう簡単にできるとは。
感心しつつ、満足気な顔の彼のベッドに腰掛け、タバコを咥える。

496 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:42:08.51 ID:DNGmJ7ah0
無事に朝の一服を終えると、彼はまた魔術書を読み始めていた。

俺「寝るんじゃないのか」

魔術書から目を離さず語りかけられる。

ビューリング「今から寝たら朝飯を食いっぱぐれるだろう」

俺「まあ、そうだが」

窓から入ってくる光が鋭い。そろそろ皆起き始める時間だ。

見ると、今しがた起きたような智子が、また世界の終わりのような顔をしている。
その隣で寝る悪魔はしあわせそうな寝顔だった。

キャサリン「ありゃ、ビューリングがいるなんて珍しいね」

今起きたキャサリンがこちらを向いていう。

ビューリング「火が欲しかったんでな」

ふーんとでも言ったかどうかと同時に大きなあくびをするキャサリン。
同時に伸びをし、彼女の胸が窮屈そうに服を押す。

497 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:45:26.48 ID:DNGmJ7ah0
キャサリン「昨日もケモノがうるさかったせいで寝たりないねー」

ビューリング「まったくだ」

苦笑しながらその問いに応える。

智子「ケ、ケモノ‥‥」

こちらの言葉を聞いてより一層絶望する智子。
その智子の隣からクスクスと笑い声が聞こえた。かと思えばまたも智子がやけに高い声を上げる。

まったく‥‥朝っぱらからまた始めるのか。別に否定はしないが、疲れないのだろうか。

いつの間にかウルスラも起きているようだ。目をこすりながらメガネを探している。
エルマも大あくびを何回もかみ殺していた。

俺「そろそろ本格的に耳栓の魔法でも考えるか‥‥」

ビューリング「ぜひ、私にも使ってほしいね」

俺「考えておくよ」

ビューリング「期待しておこう」

悪魔に智子の鉄拳が炸裂していた。

500 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:48:26.04 ID:DNGmJ7ah0
………
……

一日で影が一番小さくなる頃、俺は街へ繰り出していた。
ここはスラッセンという街らしい。

少し前、俺がここに来る前の戦いで奪還したというこの街は未だ復興を続けていた。
まだまだ瓦礫が多く、街とは呼べない悲惨なものだったが、それとは対照的に町の住人は明るい笑顔を振りまいていた。

俺がこの街へ来た理由。それは物資の調達。
パンを転移させる実験はいいのだが、形成ができないため、もらうパンはことごとく塵になる。
そのたびにわざわざ食堂から拝借するのは、気が引ける。

というわけで、大量のパンを買った。復興中の街から食料を買いあさるのもどうかと思ったが、
その分金は出したんだから許して欲しい。

俺「さーて‥‥久々に酒でも買うか」

こちらに来てからというもの、酒なんて一滴も飲んでない。

俺は最高の薬を探して街を歩きだした。

501 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:51:28.18 ID:DNGmJ7ah0
………
……

街から返ってくる頃にはもう夕方だった。
買ってきたものを部屋に置きに戻る。

部屋で出迎えてくれたのはエルマだった

エルマ「おかえりなさい」

俺「ただいま」

エルマ「何を買ってきたんですか?」

俺「実験材料‥‥とでもいうか。あと酒」

エルマ「お酒飲むんですね」

俺「まあ、な」

最近は寝不足だ。何も考えずぐっすり眠るのには酒が一番だと俺は思っている。
俺は酒を机の上に、大量のパンの入った袋を床に置くと、さっそくパンをひとつ取り出し魔法の実験を始める。

そんな様子をエルマはずっと見ていた。

502 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/15(月) 21:55:06.86 ID:DNGmJ7ah0
俺「暇なのか?」

中途半端に崩れ去ったパンをかじりながら俺はエルマに問いかける。

エルマ「ええ、まあ‥‥後興味があったので」

別の崩れ去ったパンをかじりながらエルマは答えた。

俺「興味ねえ‥‥やっぱり珍しいからか」

エルマ「いままで生きてきて一人目ですね」

俺「だろうな」

新しいパンを準備しつつ俺は受け答えをする。

エルマ「そろそろ夕飯ですよ?」

渡したパンを食べ終わったエルマは手をはたいた。
確かにエルマの言うとおりだ。もうあと数時間もしないうちに夕食だろう。

俺「そうだな」

そう答えると今だしたパンを再び袋に入れる。

俺「それに今日は、コイツもあるしな」

酒の入った瓶を弾く。甲高い音が小さく鳴る。この音が変わるのが楽しみだ。

822 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:52:43.69 ID:vn8qSx4N0

………
……

エルマと一緒に食堂へ行くと、もうすでにみんな集まっていた。
開いてる席に座る。

キャサリン「わお! やっぱり二人はそういう関係ねー」

さっそく予想通りの事を口走るキャサリン。

ハルカ「え! そうなんですか?」

俺「勝手に言ってろ」

溜息と共に説明を投げ出す。

エルマ「あ、あの、わたしたちはそういうんじゃないですよ! 」

キャサリン「隠すこと無いねー」

ウルスラ「おめでとう」

エルマ「だ、だからー」

823 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:54:30.05 ID:vn8qSx4N0
ハルカ「おふたりともおめでとうございます! 私たちに続いて二組目ですね!!」

智子「誰がわたしたちよ!」

智子の鉄拳がハルカの顔面にめり込んだ、ような気がするぐらいの威力で殴った。
その後には、すごくしあわせそうな顔があった。

こういう愛の形もあるんだな、と思いつつぼんやり眺めていると視界を煙が遮った。

ビューリング「ほどほどにな」

露骨にいやな顔をしてやる。

俺「なんだヤキモチか」

ビューリング「おまえがそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな」

俺「じゃあそう取らせてもらうよ」

適当にあしらいつつ、雑談に花を咲かせた。

824 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:56:13.91 ID:vn8qSx4N0
………
……

キャサリン「あれ! もう食べないねー?」

俺の目の前の皿を見て、キャサリンは言った。
やはり食前にパンを食べたのは失敗だった。それほど多い量ではないと思っていたが‥‥

俺「ああ、もういいや。食いたきゃ食っていいぞ」

キャサリン「じゃあ遠慮なくもらうねー!」

そう言うや否やさっそく俺の皿を奪い、口の中に流し込み始める。
ホントよく食うやつだ。これだけ食えば肉でも付きそうだが、幸いその肉はすべて胸に行っているようである。

みるとエルマも夕食を残していた。悪いことしたな‥‥
あの酒でも分けてやろう。エルマが酒を飲めるかどうかは知らないが。

俺の皿を綺麗にしたキャサリンは案の定、エルマの皿も掃除しようと交渉に入っていた。

825 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:58:13.41 ID:vn8qSx4N0
………
……

俺「あ~、やっぱりうまいな‥‥」

食後の雑談を早めに切り上げ、俺は一人部屋に戻ると早速瓶を開けた。
これは俺の持論だが、酒は瓶をラッパのようにして飲むのが一番うまい。

熱い液体が舌へ乗り、喉を突破し、胃へと落ちて行く。
この感覚がたまらない。やはり酒は度が強いのに限る。

窓から外を見る。月明かりに照らされた雪がきれいな光を発している。

ここに来てから約一週間が過ぎた。
相変わらずスオムスが寒いことにはかわりないが、この隊はあまり寒くない。

どうも俺はこの隊と相性がいいようだ。
あまり会話を交わすほうだとも思っていないが、この隊に来てから話すことが増えた。

友情、とまではいかないがいい関係を築けていると思う。
ウルスラはちょっとわからないけど。

826 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 12:59:29.06 ID:vn8qSx4N0
智子「あら? リュウセイ。もう寝るの?」

俺「よく見ろ。晩酌中だ」

智子「へぇ、お酒飲むのね」

俺「少ない趣味のうちの一つだ」

部屋に智子が入ってきた。いつもうるさい二番機は居ないらしい。

俺「そういう智子こそ、どうしたんだよ」

智子「ちょっと疲れただけよ」

俺「ふーん‥‥飲むか?」

俺はなんとなく酒を進めてみた。
うるさい場で飲むのはあまり好きではないが、二人や三人で静かに飲むのは好きだ。

827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:01:07.62 ID:tr0tXCHq0
オヘアさん可愛い!

828 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:05:15.50 ID:vn8qSx4N0
智子「そうね、少しもらおうかしら」

俺「ほら」

右手の瓶を智子に差し出す。

智子「あ、コップとかはないのね」

俺「俺は気にしないから」

智子「そ、そう」

一瞬考えたような顔をしたが、そのまま瓶を煽る。
グビと一回音がなった途端、その大きな目がさらに大きく開かれ瓶を口から離す。

829 名前:流星 ※ギャグ補正[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:10:21.34 ID:vn8qSx4N0
なんとか口の中のものを飲み込んでから智子は口を開いた。

智子「な、なによこれ!」

俺「なにって、俺のお気に入りの酒だけど」

智子は何かを必死に探すように瓶についた紙の文字を目で追う。
ある一点で目が止まる。‥‥いや、止まっているかは疑問だが。

智子「な、ななじゅうど‥‥」

俺「普通だろ?」

それはバーボンだった。

智子「あ、あははは‥‥」

智子は笑い声と一緒に後ろに倒れた。

俺「お、おい、智子? 智子!」

831 名前:流星 ※昼間から 濡れ場があっても いいじゃない[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:15:54.19 ID:vn8qSx4N0
………
……

とりあえず智子を彼女のベッドへ運んだ。
そうか‥‥智子はあまり酒が強くないんだな。
俺はそう納得すると自分のベッドに戻――

智子「ろこ、いくろ?」

――りかけたところを俺の知らない言語を話す酔っぱらいに捕まった。

智子「ちょっろこっちにきらさい!!」

俺「うわっ!」

智子は俺の服を引っ張ると、自分のベッドに引き込んだ。
ものすごい力で引っ張られたため俺は抵抗もできずに引きずりこまれてしまった。

832 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:17:33.97 ID:CDcqtFZ3O
濡れ場

なんとか口の中のものを飲み込んでから智子は口を開いた。
智子「な、なによこれ!」
俺「どう見ても精子です。 本当にありがとうございました。」

833 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:20:22.67 ID:vn8qSx4N0
彼女の顔は真っ赤で、目もいつものしゅっとした目ではなく、とろんとしいる。
これ以上無いぐらい酔っている、と書いてあるような顔だ。

そんな顔を俺に近づけると酒臭い息を吐きながら喋る。

智子「あらしは、のーまるよね!」

俺「は、はぁ? 」

智子「ろーまるかってきいてんのよ!」

いつの間にか掴まれた胸ぐらをブンブンと揺らされる。

俺「の、ノーマルなんじゃないか!」

俺は必死に答えた。ノーマルという単語は理解できたので、たぶんそういう意味なんだろう。

智子「そう! のーまるよ! こんなふうに!」

834 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:21:29.43 ID:0IauQYKh0
いやいやいや
どう考えてもがち(ry

835 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:23:09.50 ID:V6RYFG5/O
どうみてもアブノーマルですが

836 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:23:52.57 ID:tr0tXCHq0
アナルワイプさん……

837 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:25:19.72 ID:vn8qSx4N0
そういうと彼女はいきなり俺の唇をふさいできた。
無論、その綺麗な朱色をした唇で。

なんだ、なにが起きてるんだ。
俺の理解が追いつく前に口の中に何かが入り込んでくる。

入り込んできた何かは、俺の口の中を何かを探すように這い回る。
ぴちゃぴちゃと甘美な音を鳴らしながら俺の舌を見つけると絡みついてきた。

智子「んー‥‥ぅうん‥‥」

その間にも智子は何度も何度も、まるで鳥の雛のように俺の唇を貪る。

いつのまにか両手で首を、足で腰をがっちり捕まえられていた。
すこしもがいてみたがそれこそ微塵も動けない。

舌を絡めるのをやめたと思ったら、今度は俺の舌を吸ってきた。
吸い方も絶妙で、痛みを伴わず、気持ちいいという感情が生まれるには十分だった。
水をすする音が部屋に響く。俺も酒のせいか、だいぶ気分が高まってくる。

智子は一度口を離した。水面から顔を上げたように荒い息遣いをしている。
その息からは酒の匂いがした。

再び彼女は俺の唇を襲う。
‥‥やられっぱなしは好きじゃない。

俺はなんとか動かせる腰を前へ付きだした。
何かがあたったことに動揺した彼女はその手を弱める。

その隙に俺は腕を折り曲げ、その胸へと手を伸ばす。

838 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:27:56.25 ID:q8j0C/tiO
壁が必要ない濡れ場って貴重だな(ガチレズ的な意味で

840 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:30:23.38 ID:vn8qSx4N0
智子「んん!」

智子はなにか言いたそうだったが口がふさがっているため何も言えなかった。

その大きすぎず小さすぎずという胸を俺は揉みしだく。
少し力をいれるごとに彼女は何かを言いたそうな声を漏らす。

服の上からとはいえ、やはりなにか来るものがあるのだろうか。
彼女はその顔をますます紅く染め、唇のむさぼり方もだんだん荒々しくなっていく。

かく言う俺も顔を赤くして息も荒くなっていることだろう。
もちろん"アレ"も自分の出番はいまかいまかと主張している。

その間にも俺は彼女の服の中へ右手を滑り込ませ、その柔らかい乳房を撫で回す。
荒々しかった息がさらに荒れる。

そのうちに俺の指が突起を見つける。分かりやすいぐらいに硬くなったそれをつまんでやる。

同時に俺は左手を毎夜開発されているであろう下の方へ伸ばす。何かの液体に触った。
とりあえずその液体の出所を愛撫してやる。

智子「んん! あぁ、ぁぁああああ!!」

唐突に智子の調子が先ほどよりもさらに荒々しくなる。まさかもう‥‥?

瞬間彼女は電流でも浴びたように体を跳ねさせる。

841 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:35:16.86 ID:vn8qSx4N0
俺「そんなによかった?」

智子「‥‥うん」

彼女は潤んだ瞳でこちらを見ていた。その表情は切なく、いとおしかった。
と、彼女は急に起き上がり俺の上へまたがった。

智子「つづきよ!」

続きというと‥‥どこまで行くのだろうか。

俺「おい、本気か?」

智子「わらしは、のーまるなのよ‥‥とうぜんでしょ」

彼女は俺のベルトを外しズボンを下ろした。もちろんそこにはテントがあるわけだが。
最後の一枚を剥ぐとソレが顔を出す。

生唾を鳴らし、まじまじとソレを見つめる智子。どうも反応を見るに、見るのは初めてらしい。

俺「どうするか、わかる?」

智子「し、しってるあよ!」

そう言うと首を落とし、ソレに口づけた。
先程まで俺の唇を貪っていた舌が、今度はソレを貪り出す。

最初こそたどたどしい物だったがすぐに勢いを取り戻す。
俺の口の中でも元気に動きまわっていた舌が、こちらでも元気に動き回る。
ソレの先端をなめたかと思うと、回りをぐるっと一周させたり、こいつほんとに初めてなのか? と疑ってしまうほどうまかった。

842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:36:49.31 ID:XZl5bi7ZO
……ふぅ

843 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:40:11.74 ID:vn8qSx4N0
子どもが舐めるキャンディーのように、舌を巧みに使いソレを舐め回す智子。

それに飽きたのか今度は口全体を使ってしゃぶり始めた。
首を上下に揺らし、上から下へ、下から上へとソレに唾液を擦り付けていく。

智子「‥‥うむ‥‥ぁん‥‥んっんっ‥‥じゅる」

先ほどまでとは違った水の音が部屋に響く。
皆が居ないところではあるが、寝ているスペースでこんなことをしていると考えると妙な背徳感がある。

しかし、ほんとに今日初めて口にしたとは思えないウマさで攻められる。
このままでは‥‥まずい。

俺「なぁ‥‥智子」

智子「んぐ‥‥んっ‥‥なに?」

その長い髪を耳に引っ掛けつつ見上げる動作は、俺の何かをくすぐる。

俺「そろそろ、いいだろ?」

844 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:45:13.69 ID:vn8qSx4N0
俺が何を言いたいのか理解したらしい智子がソレを口から離し、
コクンとうなづくと体を起こす。

と、すぐに体を倒してきた。

俺「智子?」

智子「んー‥‥のーまう‥‥」

どうやら、酒が予想以上に回っていたらしい。
智子は意識を無くし、ゆっくりと呼吸を始めた。

俺「はぁ‥‥智子に酒は飲ますもんじゃないな」

俺はため息を吐きつつ、服を整えた。
掛け布団もしっかり掛けてやる。

俺「おやすみ」

そのきれいな黒髪を一回撫でて俺はベッドに戻る。
このこと、本人が覚えてたらめんどうだな‥‥

しかし今、一番の問題は
結局お預けを食らったコイツをどうするか、であった。

845 名前:流星[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 13:45:54.59 ID:vn8qSx4N0
誰も得しない濡れ場編 完

というわけで一区切り

846 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:46:55.04 ID:V6RYFG5/O
干<手こずっているようだな尻を貸そう

847 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:47:07.69 ID:0IauQYKh0

智ちゃんにぶっ飛ばされた彼女はお星様になったんだね
小惑星イトカワ的な意味で

848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:47:25.54 ID:tr0tXCHq0
乙乙
俺得すぎるだろ、素晴らしい
そんな事いったら俺のなんてどうなるんだよwww

851 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 13:52:21.58 ID:+tKlj+TN0
今帰ってきたらこんなことになってるとは・・・





流星 6へつづく
最終更新:2013年01月30日 14:49