―――ロマーニャ上空 Ju52機内―――
機長「あと、30分ほどで到着します」
俺「了解した」
俺は、前所属部隊の上官から第501統合戦闘航空団への移動を命じられた。
理由は、戦力強化らしい。まぁ、こういうこと言うのもなんだけど俺は
そこそこ強いと思う。一回この自意識過剰で死に掛けたこともあったっけ。
正直、これから不安だ。しかし、嬉しくもある。なぜなら、俺は・・・・・
盗撮が趣味だから
だって、501って美少女揃いなんだろ?俺にとっての格好の餌じゃねぇか!!!
撮って、撮って撮りまくる!そして、俺専用盗撮アルバムを作って老後の楽しみにしたり、
女に飢えている
整備士に売って稼ぐ!
えっ?キモイだって?そんなこと知ったこっちゃありましぇ~ん。男なら、理解してくれる
思うぞ!みんなもそう思うだろ?
まぁ、そこんとこは置いといて、この機の機長と副機長に
アフリカで撮った”マルセイユブロマイド”
を売りつけてみるか・・・・
俺「おい、お二人さん」
機長・副機長「なんでしょうか、大佐」
俺「この、マルセイユブロマイド200$でどうだい?」
「入浴中や着替えをしてるときなどがあるぜ!俺のお勧めは、圭子さんに怒られているマルセイユ
の姿だな!!」
二人「・・・買った!!!!!」ハァハァ
俺「毎度ありー!」ニシシシシ
俺、いつか捕まるかもしれないな・・・・
―――第501統合戦闘航空団 ロマーニャ基地―――
ミーナ「美緒、今日戦力強化のため新しい人がくるみたいなの」
坂本「そうなのか、最近ネウロイの出現が増えたからなぁ・・・」
ミーナ「問題が1つあるのよ・・・」
坂本「何の問題だ?」
ミーナ「これを見て」
ミーナは俺の書類を渡す
坂本「性別が男、性格良好、撃墜数301・・・すごいじゃないか!まぁ、男ということは驚きだが、
何が問題なんだ?」
ミーナ「下のほうをよく見てよ・・・・」ハァ
坂本「・・・・盗撮歴あり 注意されたし・・・・・・」
「たしかに問題だな・・・・・」
ミーナ「えぇ・・・」
二人「ハァ・・・・」
ブロロロロロロロロ
ミーナ「来たようね・・・」
坂本「出迎えるか・・・」
―――着陸後 ハンガー前―――
俺「ふぅ、疲れたぜ」
ミーナ「お待ちしておりました、俺大佐」
俺「ああ、今日より第501統合戦闘航空団に着任する俺大佐だ。」
「あなた方の活躍はよく聞くよ。それと、みんなのことも事前によく調べてある(盗撮目的でな)」
「階級はみんなより上だが、501の中では新兵同然だ。階級に関係なくタメ口で話しかけてくれ」
ミーナ「わかりました、俺さん」
俺「うん、それでいいよ」
坂本「俺大佐は、これからどうする?部屋に案内するか?それとも、訓練か??」
ミーナ(着任早々、訓練はしないでしょ・・・・)
俺「訓練でお願いします」
ミーナ(えぇぇぇぇぇぇっ!!!)
坂本「はっはっはっ!さすがですね!」
俺「あっ、でもストライカーユニットまだ届いてないんだっけ・・・・」
「悪いけど、届いてからお願いするよ」
坂本「そうなのか・・・了解した」
ミーナ「では、部屋に案内しますね」
俺「お願いします」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ミーナ「ここが、俺さんの部屋です。移動の疲れもあると思うので、ゆっくりしてください」
俺「ありがとう」
ドアヲバタントシメル
俺「ふぅ、ここの隊長は特に怖い人とかではなかったな。むしろ、美人で性格良好だったな!」
「カメラの準備でもしとくか・・・・・」
「晩御飯って何時ぐらいなんだ?今日まだ何も食ってねぇ・・・・」
ドアヲコンコン
俺「はーい」
ガチャッ
ミーナ「俺さん、さっき言い忘れてたんだけど今日は俺さんの歓迎も含めて今から晩御飯を食べるの。
食堂まで来てくれる?」
俺「了解だ!」(やっと、腹ペコから解放される)
―――食堂―――
芳佳「きょう新しい人が来るんでしょ?」
リーネ「そうだよ、芳佳ちゃん」
芳佳「どんな人なんだろう?」(エベレスト級かな・・・・・胸が)
リーネ「分からないけど、怖くない人がいいな・・・・」
シャーリー「もしかしたら、ものすごく厳しい人かもよ?バルクホルンみたいな人」
ルッキーニ「うじゅー、やだなー、おっぱい大きい人がいい!!」
バルクホルン「こら、ハルトマン!!つまみ食いするな!それでもカールスラント軍人か!!!」
ハルトマン「えぇ~!?別にいいじゃん」
エイラ「サーニャ、眠くないか?」
サーニャ「うん・・大丈夫よ、エイラ
ミーナ「みなさんも知っての通り、新任の方がいらっしゃいます」
「入ってきてください」
俺「こ、こんばんは。今回戦力強化のために来た俺です。階級は大佐、年齢は19です」
「宜しくお願いします!!」
ミーナ&サカモト以外の全員「・・・・・・」シーン
「えぇーっ!?男(男の子!?)(殿方ですの!?)」
俺「みなさんが驚くのも無理はないと思います。男はめずらしいですからね」
エーリカ「おもしろそうな人が来たなぁ~」ニシシシシシ
バルクホルン「俺大佐、撃墜数はどれくらいなのでしょうか?」
俺「え~と、301機だな。でも、記録してないのも含めると350は超えるな」
一同「350!?」
シャーリー「スゲ~!!」
ルッキーニ「俺は、虫好き~??」
バルクホルン「ルッキーニ少尉、大佐になんて口聞くんだ!!敬語をつかえ!!」
俺「別に、敬語とか使わなくていいよ。そのほうが楽だし」
バルクホルン「はぁ、そうですか」
ルッキーニ「ねぇ~無視しないでよ」
俺「ゴメン、ゴメン。好きでもないし、嫌いでもないよ」
ルッキーニ「ふぅ~ん」
シャーリー「なぁなぁ、俺のストライカーどれくらいのスピードが出るんだ??」
ハカッタコトナイカラワカラナイナ・・・ コンドイッショニトブカ?! ヨシカチャン、ホントウニスゴイヒトキタネ ウン
俺はみんなから質問攻めをくらった・・・・
まぁ、受け入れられてよかった。(受け入れられなかったら、盗撮できねぇし・・・・)
ミーナ「みなさん、だいぶ夜遅くなってきたので各自自由行動に移ってください」
「お風呂入ってない人は、早くはいっちゃってね」
ハーイ 了解した
ミーナ「俺大佐は、みんなが入り終わった後お願いします」
俺「りょーかい、じゃないと設置できないもんな!」
ミーナ「設置?」
俺「い、いや、何でもないです、何でもない!アハハハ・・・・」アセアセ
――――――俺 部屋―――――
俺「わかった、今行く」
ガチャッ
ドアを開けると、湯上りの宮藤がいた
なんとも、魅力的である
この姿写真にとったら結構売れそうだな・・・・・
芳佳「どうしたんですか、ぼーっとして?」
俺「いや、少し考え事してた」
芳佳「そうなんですか、なんか悩みがあったら話してくださいね。じゃぁ、おやすみなさい」
俺「おやすみ」
元気があって、かわいい子だったな・・・
―――風呂――――
俺「デカッ!?風呂のレベル超えてるだろ・・・・」
「これじゃぁ、カメラ2、3台必要だな・・・・」
「まぁ、小手調べに1台しかけとこ」
そうすると俺は屋根を支えている柱に神業と思えるほどの手際のよさでカメラを仕掛けた
俺「ふぅ、終わった」
「明日は、オカズに困らなさそうだ」フフフフフフ
ガララララ
俺「!?」
ミーナ「あら、俺さん?」
俺「ミーナさん!?」
ヤベェ、後一歩遅れてたら、殺されてたな・・・・
助かった、神様ありがとう!!
俺「みんなお風呂に入ったんじゃなかったんですか!?」
ミーナ「書類を片づけてたら、こんな遅くなっちゃったのよ」
俺「そ、そうですか、じゃ俺出ますね」アセアセ
ミーナ「あら、いいじゃない、一緒に入っても」
俺「で、でも」(俺てきには、うれしいんだが・・・・写真も撮れるし・・・)
ミーナ「いいのよ、それに聞きたいこともあるしね」
俺「は、はぁ、わかりました・・・・」
俺とミーナは芳佳1人分空けた間隔で湯船に浸かっている
二人「・・・・・・」
俺(気まずいな・・・)
ミーナ「ねぇ、俺さん」
俺「ひゃ、ひゃい!?何でしょう!?」
ミーナ「そんな驚くことないでしょうよ・・・・」
俺「スミマセン・・・」
ミーナ「うふふ、まぁいいわ。俺さんて、カメラ好き?」
俺「!?す、好きですけど、な、なにか問題でも?」アセアセ
ミーナ「いや、特に意味はないわ。でも、柱にカメラの設置はやめてくださいね」ニコッ
俺「そ、そうですよねぇ、ははははは・・・・」
ミーナ「そうよねぇ~、俺大佐、あとで私の部屋に来てください」
俺「・・・了解」
後に俺はミーナさんから罰を受けた
内容は・・・・思い出すだけでぞっとする
簡単にいえば、書類の手伝い、雑用とかだった
書類は量がハンパないし・・・
あっ、でも肩もみの罰はよかったな!俺はこう見えても、うなじフェチなんだよ
もちろん、写真撮ろうとしたよ。でも、ミーナさんのおそろし・・いや、かわいい笑顔で見られたから
やめた・・・・これからも楽しい毎日になるだろう・・・
最終更新:2013年01月30日 15:17