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ジュナイパー - (2023/03/19 (日) 11:14:59) の編集履歴(バックアップ)


ジュナイパー

No.724 タイプ:くさ/ゴースト
特性:しんりょく (HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:えんかく(接触技を非接触技にする)
体重:36.6kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:SM/USUM/GO/SWSH(鎧)/PLA(モクロー/フクスロー)/SV(限定レイド)
※フクスローをPLA内で進化させた場合、ヒスイのすがたに進化
草御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計
ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530
ヒスイジュナイパー 88 112 80 95 95 60 530
フシギバナ 80 82 83 100 100 80 525
メガニウム 80 82 100 83 100 80 525
ジュカイン 70 85 65 105 85 120 530
ドダイトス 95 109 105 75 85 56 525
ジャローダ 75 75 95 75 95 113 528
ブリガロン 88 107 122 74 75 64 530
ゴリランダー 100 125 90 60 70 85 530
マスカーニャ 76 110 70 81 70 123 530

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/こおり/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ノーマル/かくとう

進化条件:ジュプトルれいかいのぬのを持たせて通信交換…ではないので注意
↑なんというかすっごい偶然な関係になってしまってるぞw(ポケダン的な意味で)

リージョンフォームのヒスイのすがたについてはこちらで。

「呼びました?ちなみに首から下は、地井武男です」

第7世代の草御三家。

たねポケモンのモクローは、「ラブライブ!」に登場している南ことりに似ていると評判のこと。
他、球状の体からクソコラの素材にされまくっているという外見上でネタにされやすいポケモンだとか。

実はモクローは初代のフシギダネ以来の最初から複合タイプの御三家である。

進化途中でタイプの「変わる」御三家は、何気に初めてなんじゃなかろうか。(メガシンカを除く)
途中でタイプが「増える」奴ならいっぱいいたけど。
ノーマル/フェアリー→水/フェアリー岩/地面→岩/悪虫/飛行→虫/鋼岩/地面→鋼/地面
ノーマル→水、炎、電気、エスパー、悪、氷、草、フェアリー
なお後付け進化でないタイプ変更はこいつとバンギラスとブイズだけ
↑第9世代の御三家が既存ポケモンになるという大胆な予想かな?

進化前のフクスローの見せる、首を振って前髪を払う仕草が実に及川みっちゃん…

新甲虫王者ムシキングに登場するジュダイクスミヤマクワガタの必殺わざ名が「ジュダイクスセイバー」と、微妙にコイツの名前と響きが似ている

タマゴグループが「飛行」のポケモンで、唯一飛行タイプを持たないポケモンである。
メガチルタリスもそうであるが、あちらはメガシンカした状態では育て屋に預けられないので、こいつが唯一となる。

ストーリー上は弱点が多い割に鈍足(実はアローラ御三家では一番早いのだが)・低耐久であるおかげで、なかなか苦労する御三家。
おまけに今作の序盤鳥のツツケラは進化前にして攻撃種族値75とやたら高いため、
下手をすると最初に入った草むらでいきなり血祭りに挙げられる
↑比較的毒や鋼ポケが早くから出てくることも含めると、序盤の難易度は厳しいと思われる
草御三家のシナリオ攻略苦行はいつまで続くんだ……
↑問題はどちらかというと後半で結構出てくる悪技の方だったりする。結局草御三家のシナリオ攻略苦行は続く……
↑全 そんな耐久中間の弱点多数のコイツを自分は最後まで頼もしいパートナーとして今でも愛用している。
↑全 御三家の中でも初代ヒトカゲみたいにハードモード役ってことで。ビジュアルは好きな人多そうだしあえて選ぶことも多そう
↑↑↑↑序盤から一致技二つあって攻撃範囲なかなかだし全然楽な方だと思うんだけど。不利な奴にも無理して突っ込ませ過ぎなのでは?
シナリオでの難関と言われる主ヨワシラランテスにもタイプ有利だし活躍の幅は広かった。
↑↑無双しようとすると辛いが、入れ替えで格闘スカしたり高いDで水受けしたりパーティの補完としては優秀。
御三家を突出させるプレイングか否かで使い勝手が変わる奴だと思う。

序盤は飛行のせいで草の耐性があまり機能せず、電気技も等倍で通ってしまう。飛行は飛行に強くないので飛行2倍もそのまま受ける。
終盤になると飛行が消えてゴーストに変わり、悪やゴースト技で大ダメージを受けまくる……。虫や毒に弱くないのは利点だが

峰打ちを覚えるゴーストということで突進・命懸けを持つダンバルラッキーリオルの捕獲に便利。
↑おまけにみやぶるを自力で覚えると来たもんだ。お前は捕獲要因としての道を歩むのか?

専用技の「かげぬい」は、くろいまなざしと同じ効果を持つ攻撃技でありながら威力80命中100と極めて安定した強力な技。
出した後も、有利な相手ならそのまま殴り、不利でも相手の技を受けられる味方に交代して隙を作りだすことも可能。

かげぬいです。ご指導ご鞭撻、よろしくです。
↑やっと会えた!かげぬいよ。よろしくね!

素早さは早くなく両刀寄りの種族値で、特防が高め。
耐久は中の中~下程度なうえに弱点も多めで鈍足寄り、タイプ一致技の威力不足もあり火力は中の中~上。
耐久型にするにしてもあまり過信はせず素直に他のメンバーに交代した方が良い場面も多く、
アタッカーとして使うにもかげぬいやふいうちといった補助的な技を混ぜる必要がある。
とはいえ、威力以外に関しては申し分のない技も多い。

覚える技はタイプも数もそれほど多くなく不器用なようにも見えるが、かげぬいや専用のZワザを始めとした特徴的な技がそろっている。
等倍を突くだけならば草・虫・霊・飛・悪と範囲は広めで、補助技も光合成やフェザーダンスを覚えるなど粒ぞろい。

同期同タイプのダダリンがA131のうえに同じ交代封じ技持ちで、かなり比較対象にされている(それもこちらが劣化版扱い)。
発売前はのようなパラメータを期待していたのに実際はダイケンキのような種族値だったこともあり
なにかとガッカリポケ扱いされる不憫な御三家。
ただ、変化技や飛行技、とんぼがえりなどこちらしかできないことも結構あるし、
サザンドラユキノオーなど初期から評価が変わったポケモンの例もいるので、今はまだまだ研究段階と言ったところだろうか。
↑弓使いが素早いイメージがあるのは、世界樹の迷宮のレンジャーとか、盗賊系ジョブが弓矢を扱うイメージからだろうか?
でもよく考えりゃ両手サイズの重い大弓を構えてターゲットに狙いを定めて撃つっていうのは逆に遅いイメージだよなぁ…
小型の片手弓サイズ、ボウガンとかならまだしも
↑飛行しながら連射とかできちゃうし体を弓矢にしてるこいつにはそういうのは当てはまらないと思う
設定や容姿とステータスが噛み合わないポケモンなんて珍しくないからイメージどうこうじゃないんだろう
アローラ御三家は素早くしたくなかったとかそんな感じがする

「かげぬい」は覚えても「かげうち」は覚えないのか…
他のゴースト要素といえば「おどろかす」と「あやしいかぜ」ぐらい、怪しい風はタマゴ技…
ゴースト要素は本当にオマケって感じだなぁ
↑モクロー族のモデルになった(らしい)プエオは先祖の霊が宿っているとか言われて信仰されているらしい。
「いやしのねがい」「みちづれ」とまではいかずとも、恨みや怨念ぐらいは追加されてほしいなあ。
↑全 シャドボやシャドクロはともかくあやしいひかりがゴースト要素じゃないというのは解せないな???
↑↑恨みがUSUMにて配られた模様。やったね(実用性は兎も角)。
「そらをとぶ」を覚えないことを今更知る。 ゴースト要素オマケどころか最初から飛行タイプ失うの前提だった…
↑↑↑USUMで「かげうち」「ゴーストダイブ」「リーフストーム」取得

独特のタイプと高めのDを生かし、草タイプあたりをかげぬいで縛ってのろいを積む型を考えたが、
技構成まで決めたところであることに気付きそっと3DSを閉じた
重戦車ゴースト「わかるわかる」

隠れ特性はえんかく。接触技を非接触技にする珍しい特性
↑3月8日からポケバンクに行くと隠れ特性のアローラ御三家が一体ずつもらえます。

剣盾にも連れて行ける。拘束と相性のいい補助技を多く失ってしまったが、
中でものろい・くろいきり等遺伝させられる親がいないという理由で削除されてしまったタマゴ技が存在するのが痛い。
実際は前作で遺伝させた奴をポケモンHOMEで持ってきて親にすることも出来るし、DLC2弾でズバットの解禁も決定してるわけなのだが…
↑そもそものろいはガラルカモネギから遺伝できるのでは

剣盾においてDDラリアットがレコード技でいろんなポケモンに配られ、うたかたのアリアラプラスも使えるようになってる中
コイツだけかげぬいを独占している。この差はなんなんだろうか?
???「そうだよな、ここは一つアロー使いかつゴーストの俺に恵んでくれよ」

LEGENDSアルセウスにて、バクフーンダイケンキとともに再び御三家に抜擢され、ヒスイの姿を得た。
タイプはくさ・かくとうに変化し、体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色になり、
フードも編み傘状に変化した事で、まるで風来坊やマタギの様な出立ちとなった。こちらは闘気で生成された矢を撃つ。
種族値は、特殊面を削り、物理面を高くしているが、素早さが60まで落ちてしまい、素早さ1段階上昇で130族を抜けなくなってしまっている。
原種よりも夢特性のえんかくを生かしやすいが。

どういうわけか草御三家でこいつだけ宿り木の種を覚えない
次世代のゴリラは習得できるため8世代でもその場は揺るがなかった
9世代のニャオハは覚えるだろうか?
ニャオハも遺伝で覚えるからガチでこいつだけだな
↑↑SVでジュナイパーが参戦したものの結局宿り木は貰えませんでした。

リザードンエースバーンゲッコウガピカチュウと続いた、SVの「さいきょう○○」シリーズの第5弾はこいつらしい。
ちなみにテラスタイプは飛行との事。ハラバリーミライドンなら弱点を突かれないだろうが、さいきょうシリーズなだけあって一筋縄ではいかないだろう。

最強ジュナイパーが使用する技はかげぬい、ブレイブバード、けたぐり、リーフブレード、フェザーダンス、つるぎのまい、エアカッターの模様。
元がくさタイプなのでいわタイプは不利であり、けたぐりも使うのでこおりタイプも不利である。
かげぬいを使うため、エスパータイプやゴーストタイプは非推奨。また、こちらの攻撃が当たらないので、じめんタイプも非推奨である。
一方で、じめんタイプの技を覚えないため、でんきタイプが最適。

意外にも他の最強シリーズと違い、開幕先制で特殊行動をしてこない。
しかし、バトル開始から程なくしてバフ・特性打ち消しと「フェザーダンス」でこちらの物理攻撃力を下げられ、
ジュナイパーの物理防御の低さをカバーされる
幸いひこうテラスタルである関係上、「グラスフィールド」の効果は得られない。

しかし、中盤からが本番。
デバフ解除してバリアを張り、更には「つるぎのまい」で自身の物理攻撃力を上げる。
これだけならまだ大したことがないが、あろうことかこの最強のジュナイパー、中盤から2回行動するようになる
つるぎのまいで強化された物理攻撃を2連続で繰り出すため、HPや物理防御力が低いポケモンだとあっという間に撃沈してしまう。
……まるでRPGの裏ボスのようである。

ジュナイパーは物理防御力の種族値が低いため物理攻撃型がオススメではあるが、
前述の通り「フェザーダンス」でこちらの物理攻撃力を下げられるので注意。
幸い1匹のみで1回しか繰り出さないため、そのあとバフを積めば問題はない。
特防は高めだが特防のバフや特攻へのデバフを使わないため、特殊攻撃型も有効である。
物理攻撃力の種族値が高い上に急所に当たりやすい技を数種類使うのと中盤からの2回行動のため、物理防御力が低いポケモンは非推奨。

上記の内容を踏まえると、一番の最適解はミライドンといえる。
これまでの最強シリーズにおいては相性のせいで邪魔者扱いされていたが、今回はフェアリー・こおり・ドラゴン技が使われないため、存分に活躍できる。
専用技の「イナズマドライブ」や、ドレイン技の「パラボラチャージ」と攻撃面は申し分なし。
特性「ハドロンエンジン」でエレキフィールドを張ることで、でんき技を強化できる。
「じゅうでん」でバフを行うことができ、「ちょうはつ」や「きんぞくおん」のデバフも使える。
もっとも、バリアが張られる中盤ではデバフが効かないので注意である。
防御面では「リフレクター」で味方全体の防御を硬めることができ、マルチでバフ・デバフ要員と組めば怖いものなしである。
欠点があるとすればミライドンはバイオレット限定であること。スカーレット版は通信交換で入手する他ない。
ちょっとバイオレット買ってくる

それ以外だとハラバリーも候補。
ミライドンと同様にパラボラチャージが使える他、ひやみず、アシッドボム、リフレクター、エレキフィールドと、使えそうな技が一通りそろっている。
ただし耐久は高めとはいえ鈍足であり、ミライドンと違ってリーフブレード等倍ゆえにHまたはB振りだけだと回復が間に合わず倒さてしまうことが多いためHB252調整して挑むと良いか。
1ターン目の能力リセット後にエレキフィールドでエレキシードを発動させておくと安定しやすいだろう。

なおミライドン@のどスプレーで、
充電→金属音→いけいけドンドン→稲妻ドライプにて4ターンソロワンパンできてしまうことが判明。
最強シリーズの中ではある意味一番楽な相手かも…
↑個人的にはピカチュウの方が楽だったな…(スカーレットでミライドン持ってないというのもあるけど)



ネタ型

ゴースト捕獲要員型

性格:いじっぱり
努力値:A252 HorS252
持ち物:シルクのスカーフ等
確定技:みねうち/みやぶる

状態異常技はどくどくしか覚えないが、実はこいつはみねうちとみやぶるを同時に覚える。
なのでカモネギマニューラ(と例のお方)と同じようにみやぶるみねうちができる。
だがゴースト技が弱点なので、ゴーストが半減以下の他の3体でやったほうがいいかもしれない。

のろい積み型

性格:しんちょう、なまいき、ゆうかん等
努力値:HP252 攻撃・特防調整
持ち物:たべのこしとかオボンとかZクリスタルとか
確定技:のろい
選択攻撃技:かげぬい/リーフブレード/ふいうち/ブレイブバード/とんぼがえり/はねやすめ等

有利な相手を起点にし、のろいを積んで攻撃に転じる。
差別化点はかげぬいで逃げられなくした草タイプや地面タイプ等を起点にでき、そこから積むことができる点にある。
おまけに再生回復も完備している。挑発を覚えないのが惜しい。
ロボット?「いい戦法だ、感動的だな、だが無意味だ」
↑(腹シャドーパンチ)

サトシのモクロー型(アニメ)

性格:不明
性別:おそらく♂(女の子にデレデレしてたから)
個性:昼寝よくをする(リュックの中で)
持ち物:草Z/かわらずの石
技:たいあたり/このは/つつく/はっぱカッター/タネばくだん/ブレイブバード/フェザーダンス
その他技:ひっさつのモクシュート

おそらく鳥ポケモン枠とネタ枠ポジション

バトルツリー型

その1
性格:むじゃき
努力値:HAS
持ち物:ヒコウZ
技:あやしいかぜ/ブレイブバード/きりばらい/フェザーダンス

両刀型。飛行技を3つ搭載しておりZワザで威力190のファイナルダイブクラッシュまたは防御か命中を上げてくる。
…正直命中上昇させる意味無いと思うんですが。後草技ないので新緑も意味ない。
それでもアローラ御三家のその1の中ではだいぶまともか。

その2
性格:おだやか
努力値:HD
持ち物:オボンのみ
技:あやしいひかり/はねやすめ/エナジーボール/のろい

耐久型。のろいの効果は…分かってるね?

その3
性格:いじっぱり
努力値:AS
持ち物:いのちのたま
技:かげぬい/リーフブレード/ふいうち/うちおとす

物理フルアタ。飛行や氷にも撃ち落とすで対抗する。

その4
性格:ひかえめ
努力値:HC
持ち物:ひかりのこな
技:バトンタッチ/わるだくみ/くさむすび/シャドーボール

特殊型。粉で攻撃を交わしつつ場合によっては特攻上昇を後続につなげてくる。
くさむすびは接触なのでえんかくでも死に特性ではない。

輝石フクスロー型

性格:おだやか・ずぶとい・のんき・なまいき・おくびょう・ゆうかんなど
努力値:HBDS調整
持ち物:しんかのきせき/ヒコウZ
有用技:ギガドレイン/のろい/どくどく/こうごうせいorはねやすめ
差別化技:フェザーダンス/ブレイブバード/あやしいひかり/ひかりのかべ/バトンタッチ/シャドークロー/くろいきり/くさのちかい
道具で難しい:ほしがる/ゴッドバード

比較対象 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 タイプ
ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530 くさ・ゴースト
フクスロー 78 75 75 70 70 52 420 くさ・ひこう
トロピウス 99 68 83 72 87 51 460 くさ・ひこう

ミラクル交換で何故かフクスローのまま流れてきた5V個体を育てようと種族値を確認してみたら、
HとBの数値がジュナイパーと同じということに初めて気づいたため輝石運用を考えて作成。

…だが2倍弱点のない進化後と違い、こちらはトロピウスと同じく氷4倍の鈍足である。
しかもあちらものろいを覚えてしまうので、単純な耐久型では輝石を持つだけでは劣ってしまうことも。
あちらがロクに覚えない物理飛行技を持たせたり、
あるいはフェザーダンス・バトンタッチ・くさのちかい辺りで上手く差別化を図れば何とか…ならないだろうか。

H252・B6・D252振りのD補正時の実数値が185-96-134。
H実数値が奇数かつBとDの実数値が両方偶数なので、輝石補正の1.5倍が無駄にならない。

覚える技

レベルアップ

SWSH 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
モクロー フクスロー ジュナイパー
- - * かげぬい 80 100 ゴースト 物理 10 *進化時
- - 1 かげぬい 80 100 ゴースト 物理 10
- - 1 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20
- - 1 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10
- - 1 うらみ - 100 ゴースト 変化 10
1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35
1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40
3 1 1 このは 40 100 くさ 物理 40
6 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15
9 9 9 つつく 35 100 ひこう 物理 35
12 12 12 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30
15 15 15 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25
18 20 20 こうごうせい - - くさ 変化 5
21 25 25 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20
24 30 30 わるだくみ - - あく 物理 20
27 35 37 ふいうち 70 100 あく 物理 5
30 40 44 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15
33 45 51 フェザーダンス - 100 ひこう 物理 15
36 50 58 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15

技マシン(剣盾)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10
技12 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10
技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30
技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25
技21 ねむる - - エスパー 変化 10
技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15
技25 まもる - - ノーマル 変化 10
技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10
技30 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25
技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技44 ふういん - - エスパー 変化 10
技56 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 Lv1
技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15
技69 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20
技75 ローキック 65 100 かくとう 物理 20
技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15
技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10
技78 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15
技86 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 Lv1
技94 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40
技95 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15

技レコード

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技00 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20
技20 みがわり - - ノーマル 変化 10
技26 こらえる - - ノーマル 変化 10
技27 ねごと - - ノーマル 変化 10
技29 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40
技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15
技50 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 Lv44
技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15
技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10
技66 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 Lv58
技68 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv30
技71 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5
技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20
技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30
技89 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10

タマゴ技

威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 ネイティ(レベル15)、ズバット(レベル45)
きりばらい - - ひこう 変化 15 ガラルカモネギ(レベル35)、ワシボン(レベル60)
かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 オンバット(レベル12)
はたきおとす 65 100 あく 物理 20 原種カモネギ・ガラルカモネギ(レベル30)

教え技

威力 命中 タイプ 分類 PP
ハードプラント 150 90 くさ 特殊 5
くさのちかい 80 100 くさ 特殊 10
グラススライダー 70 100 くさ 物理 20
はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10
ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5
ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10

過去作限定技

※赤字は剣盾未対応技。
作品 覚える技
第7世代 みだれづき、みやぶる(レベル)
どくどく、いばる、しぜんのちから、はねやすめ、エコーボイス、ないしょばなし、うちおとす、
おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
くろいきり、のろい、あやしいかぜ(タマゴ)
ゴッドバード、ほしがる、なやみのタネ、おいかぜ、とぎすます(教え技)

遺伝

タマゴグループ 飛行
性別 ♂:♀=7:1
進化 モクロー(Lv17)→フクスロー(ヒスイ地方以外でLv34)→ジュナイパー
分岐進化 ジュナイパー(ヒスイのすがた)