コノヨザル
No.979 タイプ:かくとう/ゴースト
特性:やるき(眠らない。技「ねむる」を使えない)
せいしんりょく(ひるまない。特性「いかく」の効果を受けない)
隠れ特性:まけんき(相手の技や特性で能力ランクが下がった時、攻撃が2段階上がる)
体重:56.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金(VC)/FRLG/XD/DPt/HG/BW/ORAS/SM/USUM/GO/LP/BDSP/SV(コノヨザルへの進化は第9世代から)
怒りの6段活用 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
おこ |
65 |
105 |
60 |
60 |
75 |
95 |
まじおこ |
60 |
60 |
60 |
105 |
105 |
105 |
激おこぷんぷん丸 |
60 |
50 |
70 |
80 |
80 |
150 |
ムカ着火ファイヤー |
90 |
100 |
90 |
125 |
85 |
90 |
カム着火インフェルノォォォォオオウ |
75 |
90 |
50 |
110 |
80 |
95 |
激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム |
110 |
115 |
80 |
50 |
90 |
90 |
★6テラレイドバトルの強敵達 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
理由 |
コノヨザル |
110 |
115 |
80 |
50 |
90 |
90 |
インファイトとシャドークロー、ダメおしで広く等倍以上を突かれ、 ビルドアップやきあいだめでただでさえ高い火力を更に引っ張り上げてくる。 ステータスを下げようものならまけんきで逆にパワーアップしてしまう |
アーマーガア |
98 |
87 |
105 |
53 |
85 |
67 |
つめとぎ複数回積みからのドリルくちばしやアイアンヘッドが脅威。 ミラーアーマーでステータス低下も受け付けない |
ブラッキー |
95 |
65 |
110 |
60 |
130 |
65 |
つるぎのまいやはらだいこを積んだところをイカサマで葬ってくる。 イカサマ警戒で特殊技で削ろうにも特殊耐久が高く一筋縄ではいかない |
サーナイト |
68 |
65 |
65 |
125 |
115 |
80 |
めいそう複数回積みからのサイコキネシスやムーンフォースが脅威。 でんじはやサイコフィールドも鬱陶しい |
カイリュー |
91 |
134 |
95 |
100 |
100 |
80 |
りゅうのまい複数回積みからのドラゴンダイブやアクアテールが脅威。 ドラゴンダイブ連発でハメられるのも鬱陶しい |
こいつらに苦しめられたプレイヤーは多いだろう…
↑
アーマーガアは素の攻撃力が低めだし電気タイプがドリルくちばしもアイヘも半減できるから6積みされてもある程度耐久あれば普通に耐えられる
ミライドンなら安定してソロ攻略できるし
ハラバリーも怯みバグで安定しないがなんとかなる
電気技半減以下になるテラスタイプだと無理だが
第9世代で登場。
まさかまさかの
オコリザルの進化系。怒りを極めすぎてこの世を去ってしまった。
進化条件は新技のふんどのこぶしを20回以上使ってからレベルを上げること。
このふんどのこぶし、最初は威力50だが、1回攻撃を受けるごとに威力が50ずつ足される効果があり、
味方からスキルリンクミサイルばりやロックブラストを受ければゴースト物理の常識を塗り替える
威力300霊物理技の完成である。
オコリザルの頃に比べると耐久もかなり増したため、相手の連続技をあえて誘ってみても生き残れそう。
なんか分類のふんどざるのほうがオコリザルの進化っぽい名前だと思う
テラレイドバトルの難易度がエグい事になっているポケモン。
HOME解禁前の時点でタイプ一致技を両方無効化できるポケモンがおらず、鬼火力をきあいだめやビルドアップで更に高めてくる。
隠れ特性まけんきだった場合は更に危険。
NPCの威嚇が完全に裏目に出てしまい初手から手がつけられなくなる事請け合い。
お陰で「最強
リザードンより☆6コノヨザルの方がムズくね?」と言われ出す始末。
ヒスイゾロアークの解禁が待たれるところである。
↑ヒスイ
ゾロアーク解禁されたけど結局ダメ押しでやられるんじゃ。
↑↑特性1ターン無効のタイミングやシャドクロ急所の懸念要素はあるけど、HBベースゴツメ天然
ラウドボーン使って一応ソロクリアはできた。
でも二度とやりたく無いぞ…
↑↑↑格闘弱点テラスだったお陰もあるかもしれないけどHAオボンのはらだいこドレパンテツノカイナで勝てた
こいつに限らずインファイト持ちはあえて物理耐久高めのポケモンにインファイト撃たせて耐久力下げるのがいいかもしれない
↑↑というか星6コノヨザルに天然ってちょっと微妙では
インファイトで下がった耐久力まで無視しちゃうし
キタカミの里で
ドダイトスが復帰してからは難易度が低下。
なやみのたねでまけんきを解除され、特性で急所戦法無効・鉄壁や成長を使ったバフ・
インファイトを誘発させられることによる防御力低下に付け込んだギガドレインと隙が無く、非常に強力(ギガドレインによって持ち物が自由なのも大きな強み)。
ポケモンスリープに
進化前が登場するもののコイツへの進化は未実装。悲しいなぁ。
↑加えてポケポケでもオコリザルが登場するもコノヨザルは未実装。
まあ他に進化前だけ実装されてる追加進化組が多数いるのでコイツが特別干されてるわけでは無さそうだが…
キタカミの里では『キタカミ原生地域』の草原に稀に出現するらしい。
ちなみにポルターガイストの技マシンが復活したがこいつには与えられず。ふんどのこぶしがあるから要らないけど
ポケモンGOでは2024年1月19日の「はがねのバトル」イベントにて、オコリザルの進化先として実装。
技の一貫性や耐久性が評価され、PvPやジム防衛で注目を集めているもよう。
↑早速使ってみたけど強いね。技もカウンター、冷パン、シャドボと強力なのが揃ってる。
レイド用としては格闘のゲージ技が物足りなくはあるけど、PvP用としては申し分なし。
↑個人的には
ヤルキモノを絶対黙らせられる点を評価したい。幅広い対戦ルールで扱えそうだし今後の活躍が楽しみだ。
GOでの進化条件はアメ100個に加えて「オコリザルを相棒にしてエスパーもしくはゴーストタイプにバトルで30回勝つ」というもの。
ジム戦やレイド以外にもPvPやフレンドバトル、ロケット団戦などでも条件を満たせる。
また相棒にしておけばいいので、無理してオコリザルを戦闘に出す必要はない。しかし面倒臭い
↑一見ソロだとかなり時間と手間がかかりそうな条件ではあるが、実は短時間で済ますこともできる。
ロケット団と戦う際に「2匹倒す→降参」を繰り返すことで一気に回数を稼ぐことが出来るのである。
対象のポケモンを繰り出してくる団員を引く必要はあるが、何度も探し回る必要がなくなるのでソロプレイヤーには重要な小技。
それでもやっぱり面倒臭いけど。
ネタ型
(ダブル)ねらいのまと型
特性:ご自由にどうぞ
性格:ご自由にどうぞ
努力値:ご自由にどうぞ
持ち物:ねらいのまと
確定技:ふんどのこぶし
攻撃技:ご自由にどうぞ
ふんどのこぶしは攻撃を受けると威力が50増すという効果。
であれば、味方に思いっきり連続攻撃を貰えば一気にダメージ底上げが狙えるというわけである。
では最高連続数の技といえば
ネズミざんだが、コノヨザルはゴーストタイプなので無効。
そこでねらいのまとの出番というわけである。
これで1ターン目から威力550というぶっ壊れパンチが使えるぞ!ふははははは!
現実:最高威力は350なのでタネマシンガンで十分。
テラレイド型
特性:お好みに合わせて
性格:いじっぱり
努力値:AH252
持ち物:たべのこし、ラムのみ、ピントレンズなど
確定技:ふんどのこぶし
選択技:ドレインパンチ/インファイト/ビルドアップ/いやなおと/ちょうはつ/きあいだめ
上記の通り敵として出ると強いコノヨザルだが味方にすると頼もしい。
序盤はビルドアップ積んだりいやなおとかけたりしながら敵の攻撃を耐え適度に被弾したところでふんどのこぶしを叩き込む。
相手によってはドレインパンチやインファイトで攻めてもいい。
特性は眠らせてくる相手に強いふみん、威嚇や能力低下に強いまけんき、
怯みに怯える必要がなくなるせいしんりょくとどれもメリットがあるのでお好みで
テラスタイプはゴースト推奨だがゴーストタイプは進化で追加されるタイプであるため
ゴーストタイプのマンキー系レイドを引くかゴーストテラスピースを消費するしかなく案外面倒
こいつを使えばゴーストタイプのレイド攻略は大体楽になるため思いきって投資するのもアリではあるが
↑キタカミ地方にて野生で出るようになったのでテラピース無しでもゴテラを手に入れられるようになった。やったね!
レイドの敵としてきあいだめ使われた時の事を思い出して、ピントレンズ+きあいだめの確定急所型を使ってるけど、
面白いくらいに相手のHP溶けていくから追加。とりあえず困ったらコイツ選出する位にはレイド適性高いと思う。
↑ステータス変化じゃないから打ち消されないのと防御力上げてくるポケモン対策になるから案外いいね
オコリザル、コノヨザルの歴史
第1世代
赤緑発売当時、赤にしか登場しないポケモンとして登場。この当時はオコリザルまで。
云わば通信交換を促すポケモンの一匹で、緑にしか出現しない
ペルシアンの対である。
当時の格闘タイプの中では最速を誇り、バランスよくスピードとパワーを兼ね備えていたものの、
当時猛威を振るった
ケンタロス等、更に高速のポケモンが活躍していたため活躍の機会にはなかなか恵まれなかった。
それ以前に当時はエスパーが最強の座に君臨していたため、格闘タイプそのものが肩身の狭い思いをしていた時代である。
中でも
フーディン、
スターミー等、速攻型のエスパーの存在は大きかった。
更に他のほとんどの格闘タイプ同様、威力80、命中80、反動ありの地獄車をメインに据えざるを得ず、
高い攻撃力を活かし辛かったのも痛い。耐久力の低いオコリザルは特に影響が大きかった。
上記のように環境としてはなかなか厳しいものがあったものの、先制できる相手にはそこそこの強さを誇った。
サブウェポンとして岩雪崩を覚えられるため、飛行タイプにもある程度は対抗できた。
また、特殊が低いので実用性は無いが、この当時からなぜか電気技を覚えることができる。
ピカチュウ版では序盤から入手できるようになった上、LV9でけたぐりを覚えるようになったため、シナリオ攻略では頼もしい存在になった。
タケシの
イワーク突破をこのマンキーに頼った当時のプレイヤーも多いことだろう。
第2世代
特殊の分離で特防が10上昇し、僅かながら特殊耐久が上昇。更にレベル技としてクロスチョップを獲得し、決定力が格段に向上した。
遺伝と技マシンを併用することでこらきしも体得可能で、
ヘラクロスという壁はあるものの、ヘラクロス以上の素早さからの一致起死回生は十分に魅力的。
クロスチョップとこらきしを両立できるのもオコリザルだけだった。
加えて、新たに登場した悪、鋼によってエスパーの立場が下がり、
その新タイプ2つやこの世代台頭した
カビゴンなどのノーマル勢等、新たに台頭したタイプの弱点を突ける格闘タイプは立場が大きく向上。
他の格闘ポケモン共々、オコリザル自身の立場も大きく改善された。
この時期に猿仲間としてエイパムが登場したが、ステータスが低いおかげで目立つ存在ではなかった。
前作では格闘単独のポケモンで唯一、格闘メインのはずのシバの手持ちに入れてもらえなかったりしたが、
今作ではタンバジムジムリーダー・シジマの先発として登場。
飛行タイプで倒そうとすると先制いわなだれで返り討ちにあうことも。
第3世代
特性として「やるき」を獲得。ねむねごの弱体化により催眠技が見直されたため、眠らないというのはそれなりに利点となった。
同時に「ねむる」も使えなくなったが、そもそも耐久が低く眠っている暇のないオコリザルにはあまり関係ない。
また、他の格闘タイプと共に地震を獲得し、攻撃範囲が大きく広がった。
特に、それまでダメージを通し辛かった毒の弱点を突けるようになったのは大きい。
電気技同様、実用度は低いが、何故かオーバーヒートが習得可能になった。
エイパムはというと、二つ得た特性がどちらも戦闘に役立つものではなかったため、相変わらず日の目を見なかった。
第4世代
インファイトを獲得し、決定力が更に向上。
物理技、特殊技の仕様変更で三色パンチがサブウェポンの選択肢に入るようになった他、
プラチナで種爆弾、ダストシュート、逆鱗等を獲得。物理技のレパートリーが大幅に増えた。
また、特殊技ながら貴重な先制技、真空波も獲得した。
新たな特性として「怒りのツボ」を獲得したが、もともと耐久が低いため、
みがわりを張ったり、気合のタスキを持たせたり等それなりの準備と、何よりも運が必要。
基本的に戦力計算には入れ辛い特性だが、決まるとかなりの強さを発揮する。
一方の「やるき」は、催眠術の命中率アップや眠り状態の強化などで催眠技の需要が高まり、
催眠ゲーと揶揄される程だったこの世代初期では、前作以上に大きな強みになっていたものの、
プラチナでその強化点が軒並み下方修正されたため、優位性は若干下がった感がある。
ただし特性でダークホールを止めタイプ一致で弱点を突くことで
ダークライを安定して狩れるポケモン(サイキネ持ちは除く)として人気はなかなか高い。
一方、エイパムは特性「テクニシャン」を引っさげ
エテボースに進化。
更にオコリザルから格闘最速の座を奪い去る新猿、
ゴウカザルが登場し、元祖猿顔負けの大活躍を見せることになった。
第5世代
眠りのターン数減少で催眠技の使用率低下。相対的にやるきの価値も低下した。
ゴウカザルの次に高い素早さ、ゴウカザルを除くと格闘ポケ唯一の蜻蛉返り使いというアイデンティティも共に
コジョンドに取られ、やや肩身が狭い。
一応、怒りのツボは必ず急所にあたる技の登場で実用性が増した。
有用性の高い新技は微妙な素早さのオコリザルと相性の良いローキック、じならし。自爆技であるいのちがけ辺り。
隠れ特性はまけんき。威嚇無効化は物理アタッカーにとって大きく、オコリザルの特性では一番有用か。
この世代で
ヤナッキー、
バオッキー、
ヒヤッキーと猿ポケモンが3系統も追加。
性能的には準御三家といったような控えめなステータスで、程々の素早さと補助技で立ち回るタイプ。
第6世代
格闘に強い新タイプのフェアリーや、ほとんどの草虫格闘の天敵
ファイアローが登場。
オコリザルに限らず格闘タイプ全般が一気に弱点を突かれやすくなってしまった。
役割破壊に一役買ったオーバーヒートや雷などの特殊技も威力がやや低下、
催眠巴投げやキノコのほうしが弱体化した関係でやるきの価値も相対的に微減するなど、この世代は下火であった。
第7世代
天敵ファイアローは弱体化により大幅に姿を減らしたものの、新たに強力なフェアリータイプが増加し、
単格闘タイプの肩身の狭さは前世代とさほど変わらず…どころか悪化したとの声も。
霊獣
ランドロスや
ギャラドス、
ガオガエンなどの威嚇持ちも台頭してきている為まけんきは活用しやすいかもしれない。
この世代ではつけあがるやおいうち・じだんだなど、クセが強い技ばかりを習得。
何気に過去作教え技限定だった逆鱗をレベル習得するようになっている。
この世代で、レシーバーを使ったダブルでの戦術がメインとなる
ナゲツケサル、
優秀な補助技でこちらもダブルが主戦場でサポートとして活躍できる
ヤレユータンと、猿ポケが2種類登場。
特にナゲツケサルはオコリザルと同じ単格闘・負けん気持ちにして、耐久や攻撃種族値は向こうの方が上と、運用上のライバルとなる。
とは言え素早さや技レパートリーはオコリザルに軍配が上がるので、一概にどちらがどちらの劣化とは言えない。
第8世代
剣盾には登場ならず。
この世代でグラスメイカー+グラススライダーのコンボが強力な
ゴリランダー、
猿ポケでは初の禁止伝説である
ザルードと、猿ポケが2種類登場。
BDSPでは三色パンチやじこくづき、ダストシュートなど有用な技がはく奪され過去作限定に。
本作で特性で大幅な火力強化を狙える唯一のかくとうタイプであることから活躍の場を見出したい。
第9世代
なんと進化形である
コノヨザルが登場した。
タイプにゴーストが追加されており、素早さととくこうが下がった代わりにそれ以外のステータスが上昇している。
オコリザルを使うならゴーストが弱点ではない、いかりのツボの存在、素早さで差別化したい。
進化形が登場したことでしんかのきせきが適用されるようになったが、オコリザルの耐久では焼け石に水か。
技方面では専用技のふんどのこぶしに加え、
今まで習得できそうでできなかったドレインパンチ、ステルスロック、シャドークロー、こわいかお、そして新技テラバーストを獲得。
遺伝技にのろいが追加されたが、すでにビルドアップがあるオコリザルには不要か。
この世代では上記のコノヨザルの他、SV初期環境ではいたずらごころ持ちで最速の
タギングル、
猿ポケとしては珍しい特殊偏重型である
マシマシラと、猿ポケが3種類登場。
覚える技
レベルアップ
SV |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
マンキー |
オコリザル |
コノヨザル |
- |
- |
* |
シャドーパンチ |
60 |
- |
ゴースト |
物理 |
20 |
*進化時 |
- |
- |
1 |
カウンター |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
- |
1 |
1 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
1 |
- |
- |
ほしがる |
60 |
100 |
ノーマル |
物理 |
25 |
|
1 |
1 |
1 |
ひっかく |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
35 |
|
1 |
1 |
1 |
にらみつける |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
1 |
1 |
1 |
きあいだめ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
5 |
5 |
5 |
みだれひっかき |
18 |
80 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
8 |
8 |
8 |
けたぐり |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
12 |
15 |
12 |
ちきゅうなげ |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
17 |
17 |
17 |
いばる |
- |
85 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
22 |
22 |
22 |
クロスチョップ |
100 |
80 |
かくとう |
物理 |
5 |
|
29 |
30 |
30 |
あばれる |
120 |
100 |
ノーマル |
物理 |
10 |
|
- |
35 |
35 |
ふんどのこぶし |
50 |
100 |
ゴースト |
物理 |
10 |
|
33 |
39 |
39 |
インファイト |
120 |
100 |
かくとう |
物理 |
5 |
|
36 |
44 |
44 |
いやなおと |
- |
85 |
ノーマル |
変化 |
40 |
|
40 |
48 |
48 |
じだんだ |
75 |
100 |
じめん |
物理 |
15 |
|
44 |
53 |
53 |
げきりん |
120 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
|
48 |
57 |
57 |
いのちがけ |
- |
100 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技マシン(SV)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技01 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技06 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技07 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技12 |
けたぐり |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
Lv8 |
技14 |
アクロバット |
55 |
100 |
ひこう |
物理 |
15 |
|
技18 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技25 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技28 |
じならし |
60 |
100 |
じめん |
物理 |
20 |
|
技32 |
スピードスター |
60 |
- |
ノーマル |
特殊 |
20 |
|
技36 |
がんせきふうじ |
60 |
95 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技39 |
ローキック |
65 |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
技42 |
ナイトヘッド |
- |
100 |
ゴースト |
特殊 |
15 |
|
技43 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
Lv1 |
技47 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技49 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技50 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技55 |
あなをほる |
80 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技58 |
かわらわり |
75 |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技60 |
とんぼがえり |
70 |
100 |
むし |
物理 |
20 |
|
技61 |
シャドークロー |
70 |
100 |
ゴースト |
物理 |
15 |
|
技64 |
ビルドアップ |
- |
- |
かくとう |
変化 |
20 |
|
技66 |
のしかかり |
85 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技67 |
ほのおのパンチ |
75 |
100 |
ほのお |
物理 |
15 |
|
技68 |
かみなりパンチ |
75 |
100 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技69 |
れいとうパンチ |
75 |
100 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技70 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技71 |
タネばくだん |
80 |
100 |
くさ |
物理 |
15 |
|
技73 |
ドレインパンチ |
75 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
|
技80 |
ゆびをふる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技83 |
どくづき |
80 |
100 |
どく |
物理 |
20 |
|
技84 |
じだんだ |
75 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
Lv48 |
技85 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
5 |
|
技86 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
技87 |
ちょうはつ |
- |
100 |
あく |
変化 |
20 |
|
技102 |
ダストシュート |
120 |
80 |
どく |
物理 |
5 |
|
技103 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技114 |
シャドーボール |
80 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
15 |
|
技116 |
ステルスロック |
- |
- |
いわ |
変化 |
20 |
|
技122 |
アンコール |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
5 |
|
技126 |
10まんボルト |
90 |
100 |
でんき |
特殊 |
15 |
|
技130 |
てだすけ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技134 |
きしかいせい |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
技149 |
じしん |
100 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技150 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
|
技151 |
ゴーストダイブ |
90 |
100 |
ゴースト |
物理 |
10 |
|
技152 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技156 |
げきりん |
120 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
Lv53 |
技157 |
オーバーヒート |
130 |
90 |
ほのお |
特殊 |
5 |
|
技158 |
きあいだま |
120 |
70 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技163 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技166 |
かみなり |
110 |
70 |
でんき |
特殊 |
10 |
|
技167 |
インファイト |
120 |
100 |
かくとう |
物理 |
5 |
Lv39 |
技171 |
テラバースト |
80 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技177 |
うらみ |
- |
100 |
ゴースト |
変化 |
10 |
|
技179 |
うちおとす |
50 |
100 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技184 |
しんくうは |
40 |
100 |
かくとう |
物理 |
30 |
|
技191 |
さわぐ |
90 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技192 |
きあいパンチ |
150 |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
|
技199 |
うっぷんばらし |
75 |
100 |
あく |
物理 |
5 |
|
技204 |
すてみタックル |
120 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技205 |
がむしゃら |
- |
100 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技213 |
コーチング |
- |
- |
かくとう |
変化 |
10 |
|
技221 |
じごくづき |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
技224 |
のろい |
- |
- |
ゴースト |
変化 |
10 |
|
タマゴ技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
遺伝経路 |
カウンター |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
自力(レベル) |
ふくろだたき |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
ダーテング(思い出し)、ナゲツケサル(レベル15)、ズルッグ(レベル24)、デルビル(レベル25)など |
アンコール |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
5 |
自力(マシン) |
うらみ |
- |
100 |
ゴースト |
変化 |
10 |
同上 |
のろい |
- |
- |
ゴースト |
変化 |
10 |
同上 |
つじぎり |
70 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
ザングース(思い出し)、ゾロアーク(進化時)、ダグトリオ・アローラダグトリオ(レベル1)など |
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
がまん、じごくぐるま(マシン) |
第2世代VC |
みきり(マシン) |
第3世代 |
メガトンパンチ、メガトンキック、ものまね、まるくなる、ばくれつパンチ、じこあんじ(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) |
第5世代 |
|
第6世代 |
つめとぎ、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) |
第7世代 |
からてチョップ、おいうち、おしおき、いかり(レベル) どくどく、りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン) ネコにこばん、ずつき(マシン、ピカブイ) つけあがる、ヨガのポーズ、みやぶる、きつけ(タマゴ) いびき、なりきり、ダブルチョップ(教え技) |
第8世代 |
どろかけ、かたきうち、ロケットずつき(レベル) かいりき、かげぶんしん、メロメロ、アイアンテール、いわくだき、 つばめがえし、しっぺがえし、ふるいたてる、ロッククライム(マシン、BDSP) リベンジ(タマゴ) |
遺伝
タマゴグループ |
陸上 |
性別 |
♂:♀=1:1 |
進化 |
マンキー(Lv28)→オコリザル(「ふんどのこぶし」を20回以上使ってレベルアップ)→コノヨザル |
最終更新:2025年09月08日 07:45