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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」
本項はクトゥルフ神話TRPG第6版シナリオ「The Acknowledgement」のネタバレを含みます。
The Acknowledgementとは、Fafs F. Sashimiによるクトゥルフ神話TRPG6版用シナリオ。半クローズドシナリオ。
TRPG:ACSsのEintopf編の第一作目に当たる。
概要
2026年に作られたオリジナルシナリオである。あらすじは以下の通り。
Happythought関連で別働隊として動いていた第三班、通称「アイントプフ」は突如失踪してしまう。白帆から告げられたのは、ヴァスタルデルの狂信者組織「A-19」が関わっているということであったが、この組織は特異収集局の要注意団体情報リストに掲載されておらず、事件記録にも照合しない正体不明の団体であった。
探索者たちはゆっきー(
高城優希)と共にオーウェル記念高校に潜入することに、混沌を極める高校内で真実を究明できるのだろうか?
沿革
Fafs F. Sashimiは2025年時点で、TRPG:ACSsの構想を立てては居たものの、多忙により進捗を進められていなかった。2026年に入って、
ヴァスタルデルの狂信者『A-19』と前日譚に登場していたHappythoughtの繋がりで動いていた特異収集局の第三班「アイントプフ」の失踪という構造、学園内で起こる様々な出来事を背景に最終的に
変異キメラまで出てきてしまうという具体的なシナリオ構造がはっきりし始めたのは1月後半であり、そこから急ピッチでシナリオ作成が行われて、初セッションは2026年2月8日に行われた。
シナリオの背景
とある転移高校である「オーウェル記念高校」に転移以前に居た三田アルヴィナは、転移前の世界においては敵国の人間との混血児であった。このため、アルヴィナはいじめを受けることになってしまう。一方で、アルヴィナには『A-19』が埋め込んだ変異キメラ活性化のシステムがあり、彼女をいじめから救い、元気にさせることは変異キメラ活性のキーとなってしまうのであった。
それを知らなかった探索者たちは、ゆっきーの誘いに乗って彼女をいじめから救い出すことになるが、最終的に変異キメラの活発化に繋がり、ことは『A-19』の思うがままに進むと思いきや、探索者たちはこれらを排除することを白帆に命じられることになる。
登場人物
三田アルヴィナ
本作のヒロイン。スラヴ系エヴラーシャ人とジャポニカ系エアスタシア人のハーフ。転移前に転校してきて、そのエヴラーシャ人らしい風貌と言葉が拙いことから、いじめに会っている。
高城優希
詳しくは「
高城優希」を参照のこと。
今回のシナリオでは、探索者たちと共に高校への潜入を行うことになった。その一方でいじめを受けているアルヴィナに対して、救ってあげるべく様々な思索を張り巡らせるなど1エージェントとしての実力を遺憾無く発揮する場面もあった。
闇錨白帆
詳しくは「
闇錨白帆」を参照のこと。
今回のシナリオでは、探索者たちに高校への潜入を依頼する役となっている。終盤では探索者たちに連絡を行うことで変異キメラの討伐を依頼する。
枝葉末節
- 原案は「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」がアニメ化されて放映されていた際に、当時の情勢と絡めて「時代錯誤」という批判があったことに由来しており、ここから「いや、待てよ、これもしかしたら母国がいきなり隣国に侵攻したから、周りから白い目で見られる外国人ヒロインとラブコメは成立するのでは?」とFafsが考えたことに由来する。本作に至るのはこのアイデアとTPRG:ACSsの構想を融合させたものである。
- 登場する高校の名称や転移前の国家の名前はジョージ・オーウェルの『1984年』が由来であり、少し変更されたものになっている。
- オセアニア→オシェーニア
- ユーラシア→エヴラーシャ
- イースタシア→エアスタシア
セッション
最終更新:2026年06月26日 22:34